東京の片隅から
目次|きのう|あした
コストコのDMが時々メールで届く。 フェアやイヴェントの情報は、食品からタイヤからいろいろなのだが、昨日のメールの目玉品は絶対にこれ。
5.08カラット ラウンドカット ダイヤモンドリング ¥27,900,000-
これをコストコで買えると誰が思うだろうか。
今日も足が動かない。頭痛と関節痛も。かといって休めば良くなるものでもないので出勤。それに今日は普段会社にいないことが多い上の人がいる数少ない日だ。今日を逃すと当分報・連・相もできない。 会社に着いてしまえばスイッチが入るので何とかなるが、地下鉄の階段が長い。
4月からに備えて2円切手を50枚郵便局で購入。 「100円です」と言われて、一瞬思考回路が止まる。 50枚買って100円は、計算どおりなのだが、100円玉1枚はとても違和感。 動きが止まってしまった自分の思考を察したのか、郵便局員さんが「そうなんですよね、皆さん、えっ?となるんですよ」と助け船を出してくれ、我に返る。 なんだかとてもお得な気がする。 ウサギ、可愛い。
昨日は怒りすぎた。 私が怒る→子どもがより反抗的になる→また私が怒る→(以下略)の負のスパイラルなので、自分が怒らなければたぶん問題は解決するのだが、それができない精神状態に陥っている。
会社帰りに昨日発注した名入れ鉛筆を取りに行く。銀座は歩いている人もお洒落でそのなかでアウトドアジャケットの自分は激しく浮いている。まぁ行くのはデパートじゃないが。でもそんなところもなんだか気分を下げるのに十分。雨だということもあって、既に足元は重い。 店で鉛筆を受け取り、一緒に送るカードや他の文房具も購入。ゆっくり見たかったし追加して靴下かハンカチでも追加で買って帰ろうかと思ったけどとにかく時間がない。 それでも帰りに三越の地下でケーキを購入。自分の誕生日ケーキを自分で、しかも一日遅れで買うというのもなんだか気が滅入る。そんなに憂鬱なら買わなければいいのだが、それも自分にすら見放されたような気がして嫌な気分なのであった。 なんとか帰路につくも、精神的にとっくに限界が来ていたらしく、足が動かない。歩かなきゃ、電車に乗らなきゃ、お迎えに行かなきゃ、と思うけど、進めない。 保育園と家に連絡し、子どものお迎えを頼む。
普段よりも時間を掛けてとぼとぼと帰宅。 子どもはもう夕食を食べ終わっていて、ちゃんと座ってご飯もきちんと食べたとのこと。 私がいない方がうまく回るんだな。 まーさんの仕事が忙しいので私がやるのは仕方ないけど、自分だけ走り回って馬鹿みたいだ。何だか泣きそうだけど、涙も出ない。
夜、ケーキを少し食べる。帰宅したまーさんに「なんでケーキ買ってきたの?」と言われる。(後で気づいたらしい。) なんだかがっくりきた。 普段人に期待しないように、期待しないように、としているのに(そうでなかったときのダメージが大きいから)どうしても期待しているんだな・・・。
誕生日だった。いよいよ40代突入だ。 40歳は「不惑」などと言うが、全然そんな境地じゃない。そんな境地に至るまでは、まだ40年くらいかかりそう。
例年なら普通に仕事しているが、今年は午後から保育園の保護者懇談会があったので、有休を取った。 でも、いつも通りのバタバタした朝。むしろいつもよりもバタバタかも・・・。 子どもがベビーカーじゃなきゃ嫌だとごねはじめ、15分のロス。今日は会社がないからベビーカーで送り、一度帰宅してもうベビーカーを置いてから外出。ここでまた15分のロス。 仕事があったら絶対キレてる。
午前中に何をしようか考えて、松屋銀座でやっている「ぐりとぐら」展を見に行くことにした。上野のモネと迷ったんだけど、こっちは絶対時間までに帰ってこられない。 まず、有楽町に出て銀行をハシゴして通帳に記帳。 ちょっとだけ時間が余ったのでサンマルクカフェで15分休憩。 10時になったのでチケット屋を覗いて前売り券を購入。 松屋に行く前に伊東屋に寄り、今年新入学の甥っ子とまーさん従姉妹の子に鉛筆の名入れを注文。 いやジョイフル本田に行けば名入れ料金タダ即日仕上げでやってくれるのは知ってるんだけど、そのためだけにわざわざ車で行くのは非合理的。ヨーカドーでもやってるけど、費用が一緒で納期がほぼ1カ月。この時期どこかで名入れ実演をやっているかと思っていろいろ調べたんだけど、意外とない。ネットで数年前やっていたことがわかった北千住の東急ハンズに電話で問い合わせたけど、今年は予定なし。ターミナルのデパートなどでもやっていない気配。神奈川や千葉などの郊外店だとやっているんだけど・・・。 伊東屋なら、あわよくば展覧会を見終わって受け取りできれば、と思ったんだけど、この時期そううまくいくはずもなく、当日受け取りはできるんだけど保護者会に間に合わない時間。結局後日受け取りになった。しょぼーん。 明日帰りによって帰ろう・・・。
「ぐりとぐら」展は、混んでいた。最初の話が出てから今年で50年だそう。すげー。 客層は女性が9割、年齢層は3歳から80歳までという感じの幅広さ。ベビーカーの人も多く、ベビーカー置き場ができるくらい。 ただ、油絵や日本画などと違ってじっくり見ると言うよりも、絵の前で思い出を語り合う人が多く、流れはスムーズ。 今ちょうど読んでいる子ども、子どもの頃読んで育ったお母さん、リアルタイムで読んでいたおばあさん等々。 現役お母さんと元お母さんが混在。児童文学・幼稚園・保育園関係者も多い雰囲気。(醸し出す雰囲気でなんとなくわかる) 「ぐりとぐら」の絵は、すごく上手いわけじゃない。むしろヘタウマな感じ。でもアニメ絵じゃなく、ちゃんとケモノっぽさがある。植物もきちんと描かれていて、この木はあれだな、とわかる。 そういうところがいいと思う。
グッズが結構充実していて、絵はがきの他に、ハンカチやトートバッグや入れ子の箱、ミニノート等々。トートバッグの値段がもうちょっと安ければなぁ・・・今回は絵はがきだけ買った。厳選して厳選して9枚。 あとでもう1枚追加しようと思ったんだけど、物販のレジの列に断念。 本も売っていたけど、そちらは書店で買おうと思う。
展覧会を見終わって駅に向かう途中、思い出した。 財布売り場見ようと思っていたんだった・・・! デパート1階の香水臭さに負けてまっすぐ出口に向かったので忘れていた(苦笑) プランタンに寄って財布を見て、キャサリンハムネットでいいなと思ったモノはあったけど、色に決め手がなく、今回は見送り。 プランタンを出てから、地下のケーキ売り場を見れば良かった、とまた思い出す。 自分の誕生日なのに忘れていた・・・。 でももう時間切れ、有楽町近辺はお昼休みに入ったらしく混み始めていたので、お昼は帰りの乗り換えの時に適当に。
なんか誕生日なのにバタバタだな・・・せっかく銀座に行ったのにもうちょっとゆとりのある時間の使い方をしたかったな・・・。
午後イチで、保育園の保護者会。ほぼ全員揃う。 今年度のこと、保育の様子を撮影したビデオ、来年度のことについて。 防災頭巾、上履き、上履き入れ、リュックサックが新たに必要になる。 リュックサックは今あるものでOK、上履き入れは入園の時の布地が余っていたから自作するとして、防災頭巾と上履きを保護者会の後買いに行こうと思ったのだが(ついでにケーキも)、子どもがベビーカーじゃなきゃ出かけないとごねる。 確実に売っているヨーカドーまでベビーカーで出かける気力はなく、今日は見送り。近所の公園で少し遊ばせて帰宅。 帰宅してからも子どもが言いっぱなし嫌々モード。何だかなぁ、朝から夜まで怒ってばっかり。
何か疲れた。
桃の節句なのでちらし寿司。 といっても市販のちらし寿司の元を混ぜて、それだけじゃあんまりだから錦糸玉子を作ってかにかまと茹でエビを混ぜる。 おお、何となく形になった。 これでサヤインゲンかミツバでもあればばっちりだったのだが、すっかり買い忘れていた。
食べて、ちゃんと美味しいけど何か物足りないな、と思う。 なんだろうな、と食べながら考えて、食べ終わる頃思い出す。 クルミが足りない。
私の実家は、新潟生まれの祖父母の味付けがベースになっている。医者の指導もあってかなり薄味にはなっているのだが、料理の具材などはそのまま。 新潟と言っても長岡のさらに山の方の出身なんで、魚介よりも山のものが入るのですね。 で、実家の場合はクルミ。 市販されている白い樫胡桃ではなく、黒い鬼胡桃。 アクも油分も樫胡桃よりも強く(薄皮なんて苦い)、入れすぎるとかなりパンチの効いた味になる。でも胡麻を入れるよりもずっと美味しくて、今日のちらし寿司に足りなかったのはあれだったんだ、と、思った。
クルミの思い出と言えば、田舎からビニール袋に大量に送ってきて、それを祖母が焙烙で炒って、金床と玄翁と鑿で(大がかりだな・・・でもそうしないと割れない)割る。 小学校から帰宅すると殻の焦げた匂いと玄関先に座り込んで黙々とクルミを割る祖母。 お茶を飲みながらみんなで黙々とクルミの中身を出す。(でも祖母は一人じめで割りたかったらしい(笑)) 綺麗に殻から出せるとちょっとガッツポーズ。 子どもの頃の楽しみだった。 大きいモノはケーキ用、中くらいのモノは混ぜご飯用、小さいモノは胡麻和えならぬクルミ和え用。 今度中身だけ買ってきて混ぜてみようかな、でもなかなか売っていないんだよね。
育休中、他区ながらも保育園申し込みの時に結構参考にさせてもらったホームページがある。 もう更新されていないサイトだからちょっと情報は古いものの、それでも基礎知識を仕入れるには十分で、一通り見せてもらっていた。 ひょんなことから検索でその管理人さんのツイッターにたどり着く。
・・・同じ高校の出身でした(汗)
うちの高校は結構癖のある校風で、だから一般社会では結構な割合で浮くのだが、なんというかテンション高めで突き詰めるというか猪突猛進な感じが、あぁやっぱりこの人も紛れもなくうちの卒業生なのだなぁと・・・
同じニオイがしたんだよなぁ・・・自分がホームページを作ったときも同じようなテンションで突っ走ったんだろうなぁ・・・自分には必要なくなっても貧乏性というか余計なお節介精神というか何というかついサイト残してるんだよなぁ・・・
まーさんは飲み会から朝帰宅。結婚してから飲み→朝帰りはたぶん初めて。仕事では結構ある(苦笑)。欠席できない飲み会だったとは言えもうおじさんなんだからもうちょっと自重した方がいいんじゃないだろうか・・・。つーか男の人はいいよねー家のこと考えずに飲めて。こっちは飲んで帰っても保育園の汚れ物の下洗いと洗濯の準備とか連絡帳の記入とかあるんですけどー。 そんなわけで彼は今日は使い物にならない。
雨でお外に出られないから子どもの機嫌が悪く、ホームベーカリーを引っ張り出してきてドーナツを作る。そのあとさらに退屈しているので、図書館に連れて行く。 数冊館で読んだ後、私が選んだもの、子どもが選んだものとりまぜて上限いっぱい借り出す。 自分が選んだのは「そらいろのたね」とか「スイミー」とか定番ばかり。 「カラスのパン屋さん」を借りようと思ったんだけど、かこさとしが全然なかった。探し方が悪いのか。うちの近所の図書館はなぜか「出版社別」なので、出版社がわからないと探しにくいんだよね。 帰りにドラッグストアに寄り、切れていたポケットティッシュ、ボディーソープ、絆創膏等を買って帰る。
やっと椎坂トンネルがヤフーの地図に反映されたか。遅いよ。もう3カ月経ってるよ。
ここ数日仕事での悩みの種は、エクセルの計算間違いであることが発覚し、一件落着。 その代わり別の問題が浮上したんだけど(苦笑)それは関係者に確認し、対策が取れることとなった。 良かった良かった。 仕事自体はまだ終わっていないんだけど、この一点が解決できたことは大きい。
| 2014年02月26日(水) |
おかあさんかんさつにっき |
目が悪いのと、暴れん坊3歳児の相手をしているせいで眉間に皺を寄せてものを見ていることがわりとある。 定着する前に辞めなきゃなぁと思いつつなかなかそうもいかず。
こども「おかあさんいつもこまってるね」 私「こまってる?」 こども「うん。こういうふうなかおしてる(両方の眉頭を寄せて眉間に皺を作ってみせる)」 私「そうかーおかあさんこまったかおしてるのかー」 こども「そのうちせんができちゃうよ」 私「!!!」
よく見てるなぁ。とほほ。
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