東京の片隅から
目次きのうあした


2013年03月02日(土) 新年会?

高校時代の友人たちと新年会というかお疲れ様会。
ひたすら喋り倒す。
みんな相変わらずいろいろあるなぁ・・・
パワーをもらって帰ってきた。


2013年03月01日(金) 最強のカレー

保育園のベテラン先生(子ども成人済み)と「最強のカレーはアンパンマンのレトルトカレー(温めなくてもいいやつ)」という結論に達した。
何でかなぁ・・・何か入ってるのかなぁ・・・


2013年02月28日(木) 保育園のこと

自分の住んでいるところは待機児童が多い。
といっても同じ自治体の中でも多少差があって、自分が住んでいる地域は比較的競争率が低いように思える。
最近認可保育園を増やす運動があちこちで起きているのだが、そうだよねと同意する気持ちが半分、ちょっと引いて見ている部分が半分。
大規模マンションが建ったからという理由でも、もともと住んでいた地域に建ったのと新規分譲で入居したのとでは、ちょっと同情する度合いに差がある気もする。
新規分譲マンションだったら入居する世代は同じくらいで、だとしたらそのマンションで同じ年の子どもは全員ライバルになり得るわけで、どうしても保育園に入れて働きたかったら自分だったらそういうところに住むことは避けるなぁと。
3カ月検診で集まった赤ん坊全員ライバルに見えた自分はちょっと過剰反応だと思うが。

もっとも認可保育園を新設するのは大賛成だ。
ただ、認可保育園を新設するのはいろいろ障害がある。
「認可」保育園には園庭がなければならないが、それは都市部では難しい。遊んでいる公有地にも限界がある。今ある公園をつぶして保育園を作るのは地域の反対があるだろう。
幼稚園から転換するにしても、調理室が必要だ。このあたりの幼稚園は給食が多いが、ほとんどが業者の仕出し弁当だ。建物の改装には費用がかかる。0歳児クラスを作ると看護師も置かなければならない。
そもそも、保育士と幼稚園教諭の免許は異なる。片方しか持っていない人も多い。

そして、たぶんハードをつくっても、人が集まらない。
新聞に折り込まれている求人広告で保育士を募集しているが、あれだけの責任と仕事量に対して、え、これだけ?と思うことがある。
それは介護業界においても同じだ。業界の構造的な問題なのだろうと思う。もっとなんとかならないものか。

行政の側も、例えば保育園にテナントを貸したら固定資産税を減免するとか、幼稚園から保育園に転換するときに調理室新設に補助金を出すとか、小学校の空き教室を利用する場合は調理室は小学校と共通でいいとか、もっと思い切った施策を採ってもいいんじゃないかなぁ。


2013年02月27日(水) 探せない

子どもが通っている保育園では日中の様子を職員室前のモニターにスライド掲載していて、同じものをホームページでも見られることになっているんだけど、どこで見られるのかがわからなくて、今頃やっとわかった。
今頃わかったのは、先生に「見てます?」と訊かれたからで、たぶん訊かれなかったらもっと気づかなかったんだろうなぁと・・・。


2013年02月26日(火) ブランク

グレイプバインとくるりがいつからあの編成になったんだろうか。
デビュー当時は聴いていたしライヴにも行っていたが、最近はすっかりご無沙汰なので、最近の音楽情勢にかなり疎い。


2013年02月25日(月) プレノン・アッシュ

プレノン・アッシュの倒産ニュース。

黒沢清の新作「一九〇五」が尖閣問題で頓挫したのが決定的だったらしい。
製作はこのまま中止になるのか。

そして蔡明亮の最終作品はどこが配給するのか。
このまま上映の機会を逸してしまうのか。

ここの配給作品はずいぶん見た。特に蔡明亮、王家衛。

文化の足を引っ張るのは自称文化人たちだ。


2013年02月24日(日) テレビの向こう側は理解不能な世界

なんで好きこのんで40kmも走る人がいるんだろうと思ってしまう日曜日のお昼過ぎ。
いや、高尾山あたりに出かけて20kmくらい歩くことも数年に一度あるけれども、あれは山の中だから歩けるんであって、「ただ走るだけ」はできない。

大学時代は体育会の部活(サークルではない)にいたけど、そういう意味では自分のメンタリティは文化系なんだろうな。


2013年02月23日(土) 実感

夕方の公園は、寒い。
でも子どもが早く寝たから良しとしよう・・・。


2013年02月22日(金) エル・グレコ展

午後半休を取って東京都美術館の「エル・グレコ展」を見に行ってきた。

中学か高校の時に見に行った記憶があって、調べると1986年、上野の西洋美術館。
中1か・・・もうちょっと後だった記憶があったけど、人間の記憶はアバウトなものだ。
ついでに言うと場所も世田谷美術館だと勘違いしていた。受胎告知で同じ構図の絵が何点か飾ってあってそれについての解説もついていて、クライアントから依頼を受けて書くから同じような者が何点も存在する、というのが絵を描き始めたばかりの中学生には印象的で、その展示室が2階に上がってすぐのところという記憶があって、他の展覧会(たぶんシャガール)で行った世田谷美術館の印象とごっちゃになったらしい。
子どもの頃から行った美術展や映画の半券はほとんど残してあったはずで、専用のスクラップブックに貼ってあるんだけど、中学・高校時代のチケットはほとんど残ってない。でも探せばどこかにありそうな気がする。 まーさんには「・・・これ、取っておいてどうするの?」と訊かれたが、死んだら燃えるゴミの日に出してもらって構わない。純粋に自己満足なのであった。

今回の展覧会、展示点数は過去最大とのことだったが、大きな作品はほぼ「無原罪のお宿り」だけで、スケールとしては前回よりダウンした印象。
肖像画家としての側面を重視した展示なのかな。
それでも前回見た絵も何枚か来ていて、四半世紀ぶりの再会となった。
美術の時間に模写に挑んで玉砕した「福音書記者聖ヨハネ」もあったので、絵はがきを購入。
近くで見るとえらく雑に描いてあるように見えるんだけど、ふと振り返って遠くから見たときの迫力がすごい。
初期の細密画や婦人像などでは細かく書き込んであるものもあるので、そういう書き方をしようとすれば出来たけどしなかった、それはこれはやはり祭壇等に飾って遠くから見るための絵だからだ。

あと、今回見て思ったんだけど、聖母マリアの顔が本当に少女の顔だなぁ。他の画家の聖母子像などだと、わりとクールというか、「聖母」の顔なんだけど、エル・グレコの描くマリアはあどけないというかスペインの街角に実際にいそうなリアルな人間の顔で、それが他の聖母子像とちょっと違う印象を与えるのだろうな。

あと、ルドンと共通する匂いを感じる。幻視の描き方とか。もちろんルドンのほうがずっと後だし、同じカトリックでも国が違うし、結果的に同じ方向を向いただけなんだとは思うが。

東京都美術館は改装されてからは初めて。
企画展示室の構造が、地下1階→1階→2階とほぼ同じ広さのスペースを回遊する構造になっているのだけど、改装前にあった(地下?)1階最後の広い展示室、その端にある絵を見ながら上のフロアに上がる階段という視線の移動がないんだよね。
だから見ていてもちょっとつまらない感じ。
バリアフリーや温度湿度維持の観点からは今の展示室のほうが絶対にいいんだけど、口の悪い言い方をすれば工場見学や会社訪問みたいでいささか建物としての面白みがないな、と・・・。

帰りに他の展覧会のチラシが並んでいて、ターナー展のものを発見。ターナーも同じ頃に見たなと思って調べたら、やっぱり同じ1986年に見てる。ミュシャもやるらしいし、展覧会は25年周期で回るのか。

帰りに上野公園のスタバでコーヒーでも,と思ったら大混雑。結局谷根千をぶらぶらして、千駄木のミスドでお茶して、普段通りの時間に帰宅。有意義だったが脚が疲れた。


2013年02月21日(木) ふと思った

こうしてウェブ日記を書いて10年以上経つのだが(これを日記と呼べるかはまた別の話)、後から読み返したときに青春(そもそもそんな年でもないが)の思い出となるのか、黒歴史となるのか、どっちだと言われたら間違いなく後者だろうなぁ。
中学高校時代に日記を書く習慣がなくて良かった。卒業文集はあるけど。


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