日々の呟き

ほぼ三か月ぶりの日記です、こんばんは。
前に書いた日記を見たら、うちのお嬢さんのトイレ事情を赤裸々に愚痴っておりましたね。（苦笑）
千里の道も一歩よりと言いますが、あれから三か月経ち、オムツパッドは外れてないものの、各段に進歩しました。ちゃんとトイレを知らせてくれますし、外出先でも用を足すことができるようになりました。うん、進歩、進歩。

で、タイトルなんですが、

三月に急性胃腸炎で文字通り倒れました。

最終的には小腸の炎症でした。そして、原因は不明。（汗）でも、思い当たる節はあって、しばらく、外食で生ハムは食べないことにしました。絶対、アレや・・・！

そして、幼稚園入園から二週間経ち、

お嬢さんが集団生活の洗礼を受け、一週間高熱でダウン。親二人ともモロに余波を食らって現在、投薬生活続行中です。

あ、集団生活の洗礼ってのは、病原菌とかウィルスとかって話です。入園前に方々から、集団生活を始めたら、色々と【菌とかウィルスを】貰ってくるよ〜と言われておりましたが、まさか３９度台の熱が一週間近く続くとは思っていませんでした・・・今まで、大きな病気もしておらず、熱が出ても一日か二日で下がっていたので、慌てました。んで、一度、マジでパニックになりかけました。
私が住んでいる地域は、子育てや小児医療に対して割と手厚い所で、救急の電話相談が２４時間受付という、ありがたいシステムがあります。夕方、一旦３７度台まで下がった熱が、４０度手前まで跳ね上がった時、もう本当に胆が冷えて、藁にもすがる気持ちで電話をしたら、状況を聞く限り、そして医療者としての経験から言うと、様子を見ても大丈夫だと。４０度近い熱は子供ではよくあることで、けいれんやひきつけなどが無く、呼吸が落ち着いて眠れていて、水分が取れていて、オシッコが出ている状態であれば、救急病院よりも自宅で様子を見る方がむしろ安全だと言われ、ストンと落ち着きました。

何事も経験とは言いますが、いつもウザイくらい元気な娘が、高熱でぐったりしているのは、正直、辛かったです。

んでもって、娘の余波をモロに食らって、私も旦那も、発熱、鼻水、咳、胃痛（胃もたれ）、下痢と、むしろ親の方が色んな症状が出て、しかも長引いております。ハイ。
滅多に病院に行かない旦那ですら、今回は大人しく行ったしな・・・（苦笑）

まぁ、こんなことは、これから何度もあるんでしょうが、できるならもっと軽く行ってほしいです・・・ほんと、嘔吐下痢系はしんどいわ。

秋山まり