日々の呟き

目次


2005年02月28日(月) 先に報告

えー、別館鋼部屋、暫定開設しました。
インデックスの下に小さな入り口があります。それも暫定。何もかもが暫定。


私に更新作業をさせてください、お母様!


夕飯の片付けも何もかも終わって、よっしゃー!って言う時になって、アレ手伝って、これ手伝ってと、ここ数日、私の貴重な時間を食いつぶしてくれてからに!


ええと、取りあえず見切り発車です。実は、上げている小説も改稿前のものなので、これから差し替えます・・・・
ですが、私の手元には、それはもう山のようにファイルがありますので、エドロイというカップリングに拒絶反応を起こさない方、どうぞ読んで見てくださいませvvv

うーん、別館の更新履歴、こっちに載せるべきか否か。


2005年02月27日(日) やはり私は・・・

とことんまでにオヤジスキー

なのだと実感した日でした。(笑)

今日は、弟くんと二人で『雲のむこう、約束の場所』という映画を観に行きました。新海誠氏の作品です。実は、既にDVDが発売されているんですが、熱烈なファンの上映希望によって地元での上映が決定したとか・・・いや、そこんとこ裏取ってないし、聞きかじっただけなんですけど。ちなみに、弟くんはこれが見たいが為に、わざわざ大阪まで観に行ったヤツです。(まぁ、福井に行った帰りではありましたが。笑)DVDも早々に購入していた彼が、何でまた地元の映画館へ足を運んだかというと、新海監督の舞台挨拶があったからなんですね〜。まぁ、無くても行ったかな?これは、映画館で見た方が良い作品だと思います。
あ、ちなみに上映された映画館、個性的な作品を主に上映する所で席数もそんなに多くないんですが、今日は補助席、立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。やっぱ、舞台挨拶の威力はスゴイもんです。(苦笑)が、上映3時間前にチケット買いに行きました、私ら。(笑)おかげで整理券番号、1番と2番でした。はははは。

で、何で冒頭の叫びに至るのかというと、今回の作品の主人公は中学生の男の子二人と女の子一人。彼らを軸に物語は進行していきます・・・が、中盤に男の子の片割れが研究員をしている部署の上司(名前は富澤といいます)が出てきます。こ、これがですね、CVが井上和彦氏でして!もう、出てきた最初の一声で、私の腐女子ハーツを鷲掴み!(笑)うっわ、このキャラ萌え!ええわ〜この飄々とした感じ、ええわ〜〜〜vvvと一人萌えていたら、更に物語序盤に登場する、男の子達のバイト先(ミサイルとか作っている工場)の岡部というごっつい風体の社長(CVは石塚運昇氏)と彼は幼馴染みでして、更に萌え倍増でして〜vv
いやもう、非常にフキンシンなんですが、恐らくあの会場で、オヤジに激しく萌え萌えしていたのは私一人でしょう!女性観客の割合って1割程度だったしな!(笑)
あ、でも映画自体は凄く良かったんですよ〜〜!ただ、新海作品というのは、頭であれこれ考えるより感じろ!というものだなと強く思いました。
次作も、地元で上映してくれれば観に行くでしょう。そして、弟くんは近場の大都市に観に行くでしょう。(この前もこっそり福岡に行ってたしな!誘えよバカ!)

注文していた、『監督不行届』ともう一冊(実は大っぴらにタイトルを見せられない本)と種デスのDVDが届きました。DVDは、あー今回はトコトン、アスランに萌えろ!って事ですね。(笑)
そして、楽しみだった『監督不行届』ですがナニが一番驚いたかって・・・

監督の身長が180cm越えてたって事・・・

そ、そんなにデカかったんか。しかも手足が長くて伊太利亜製スーツ、お直し無しで着られるって・・・ひえええええ〜〜>驚く所が間違ってますかそうですか。
私も、身長は平均よりやや高め、着る服の8割は伊太利亜製ですが、日本サイズとはいえ裾は直さねば着られぬ・・・ウラヤマシイ限りです。
内容は、借りるか買うかして大笑いしてください。(笑)


2005年02月26日(土) 前言撤回

以前、好きだけどサイトでは取り扱わないと断言していたハガレン。

・・・・・スミマセン、前言撤回。

近日、 別館鋼部屋開設 予定。


ええと、管理人は私ですが、中身を書くのは、頂き物ページで、銀英伝の長編を書いてくれた従姉の江川てるか様でございます。つまり江川てるか専用鋼部屋。だから別館なんです。(私が書くなら、駄文置き場に置きますから。苦笑)

まぁ、事の起こりは今年の正月。てるか姉さん家に遊びに行った際、私は以前から『これオススメなのよぅ〜vv』と力説していたハガレンの原作コミックを貸したのです。案の定、てるか姉さんからは『面白い!』という感想を頂き、ほくほくしておりましたら、2月になってイキナリ『ちょっと話を書いたんで、送ります。カップリングが受け付けなかったら泣いてくれ。(酷)』というメールに乗って、ワードファイルがやってきました。
多分、転ぶとしたら大佐だろうなぁとは思ってたんですよ。しかし、生まれてこのかた3●年の付き合いですが、これまでCPが一致した事がないし(それは、私が極度のマイナー好きというのもあるが)、カップリングが違ったら泣けとまで書いてあるし、もももももしかせんでも大佐攻め!?と思ったら・・・・

エドロイでしたよ、奥さん!

原作を見る限り、攻めだろエドは!と常日頃(?)力説しておりましたので、いやはやもー、転んでくれて嬉しいよ、てるか姉さん!

最初は、内輪だけで楽しんでおりましたが、何せ量が半端じゃない。しかも、中身が濃い。読み進めて行く内に、これは内輪だけでは勿体ないと思い始め、本人の承諾を貰いまして、サイトアップとなりました。
取りあえず、短編を2本。(後日談含めると、5本くらいかな)明日までには、必ずアップしますので、こうご期待。


2005年02月23日(水) マジかガセか?

何度か書いていますが、私の職場にはガンオタ&ガンスキーが何名かおります。しかし、その中でSEEDを見ているのは私ともう一人のみ。HG氏としておきます。
そのHG氏が、昨日の飲み会の席にて、私にとんでもないネタを振ってきました。
曰く、『これからキラが議長にボコにされてフリーダム大破。シンがその破片を集めて新しいガンダムを作る。キラはそのままカミーユのようになって退場。』

何じゃと!?

新しい機体が出るのは、まぁOPからも推察できますし、実際、先行で玩具は出るみたいです。しかし、キラが退場ってのはどういう事よーー!しかも、議長がMSでボコにするって!?

と言うわけで、気になって気になって、酒飲んで帰ったその勢いでググりましたがな。かなりやけっぱちになりながら。(苦笑)

まぁ、結果から言いますと、元ネタは超有名な2の付く巨大板。本人も、ガセ率90%と言っておりますので、ほぼそうなんでしょうが、しかしキラが出てるとシンが目立たないのは事実。ただ、アスランが出ている以上、キラだけを退場というわけにはいかんでしょう。だって、彼らは二人で主人公ですから。それに、キラは現時点で、最高の遺伝子を持つとされるスーパーコーディネーターだし。
まぁ、基本設定、演出や脚本(殆どじゃん・・・)への批判が多い種ガンですが、私は結構楽しんでます。確かに、ザクやグフは出して欲しくなかったですが。だって、明らかにデザイン体系が違うじゃん。だから、違和感が強いんですよ。しかし、だからと言って見たくなくなるほどではない。
イヤなら見なければいい。自分が面白くないからと言って、楽しんで見ている人を卑下するのは、お門違いだと思います。

ググってる最中、ものすごい種批判を見てちょっと凹み、その後、思わず拍手(WEB拍手じゃないですよ?笑)をしてしまった程すばらしい、種&種デスの補完と考察ブログを発見して浮上。物事は肯定的に見た方が楽しいです。(苦笑)


2005年02月16日(水) ハンドル握れば

私は、骨の髄までアニメ好きのヲタク女なので、当然、車に乗れば聞くCDはアニメサントラやら主題歌集が多いです。声優CDは坂本真綾ちゃんのみ。(ちょっと前まで、ポルノグラフティのベストだったけど)
一人で運転してる時は歌いまくりです。そして歌詞はうろ覚えなので、間違いまくってます。でもいいのです。車の中だから。(苦笑)

サントラで良く聞くのは、ジャイアント・ロボとヤマト、種ガンとリューナイト。実はリューナイトと種ガン、同じ作曲者なんですよね。リューナイトのサントラ大好きだったから、種ガンが同じ人だと知って嬉しかったですよ。そう言えば、リューナイトは、全然アニメに興味ない人から、「クラシック?」と言われた事がありますなぁ。ジャイアント・ロボは、サントラに滅茶苦茶力を入れてるから、すんげぇ聴きごたえがあるし、ヤマトはとにかく好きなの!コスモタイガーのテーマ曲なんざ、今でも鳥肌モン。マクロスのバルキリーもそうだなぁ。(笑)

何でいきなりこんな話題かと言うと、『監督不行届』という本のレビューを読んで、かのエヴァンゲリオンの生みの親、庵野カントクは『ハンドル握ればアニソン高唱』だと書かれていて、何だか妙に安心したっつーか何というか。一緒じゃーん、と。(笑)
いや、あんな濃い人と一緒っつうのも、ねえ、どうかと思うんだけど、同じ事をやってる人がちゃんと他にいるというのが、奇妙に嬉しい。

しかし、アニソンは侮れないのですよ。特に、最近のJ−POPと区別が付かないようなんじゃなくて、昔の誰が聞いたってアニソン!ってヤツ。これがね、

高速道路での夜通し運転で一番目が冴える曲 なんですわ。

いやほんま。私、B’z好きですが、全然ダメです。眠くて仕方がありませんでした。バラードやラブソングなんざ最悪。事故ります、確実に。ロボット物が特に良いです。ダンバインとかザブングルとかエルガイムとかZガンダムとか。後、星矢、トルーパー、シュラト、サイバーFは、まぁお約束ですかね。

しかし、一番最適なのは、実は 特撮。特に戦隊物。 なんです。

バトルフィーバーJからマスクマンまでのOPとEDを集めたカセットテープは、私の必殺眠気覚ましでした。(笑)そして、これだけは一言一句間違えずに歌えたりします。(笑)OPで一番好きなのはチェンジマン、次がバイオマン。EDはダントツでデンジマン。懐かしい〜〜〜(笑)

さて、あまじょんで『監督不行届』と、ちょっと興味深い本を見つけたのでポチっとしてきます。


2005年02月13日(日) 後は神様のみそ汁。

某少女漫画で見かけて、すごい気に入っているんでちょくちょく使ってます。「神様のミソ汁」(笑)要は、「神のみぞ知る」。
元ネタのマンガで、主人公の女の子が小さい時、神父だったか牧師だったか、覚えてないや〜まあいいや、「カミノミゾシル」と言ったのを「カミサマノミソシル」と聞き間違え、そのみそ汁は何ぞやとお母さんに聞き、お母さんは娘が何を聞いたかを直ぐに察し、その時に女の子が苦手としていた食材を入れたみそ汁の事だと機転を効かして教え、それを女の子は長い間信じていたという話し。(長い説明で済みません)

で、何が神のみぞ知るのかと言うと、夏コミの当落。ようやく申込書を書き上げまして、明日投函です。いつもの事ながらギリギリ。(涙)でも、今回ギリギリなのは不可抗力なんです。ちょいと身内に不幸があったもんで。も〜おかげで週半ばから週末にかけてバッタバタでした。幸せはゆっくりやって来るけど、不幸が突然ですからね。心構えも何もあったもんじゃない。(苦笑)

何はともあれ無事に申込書も書けたし、本当に後は神のみぞ知る、ですわ。5月のSCC用申込書も同時投函。間に合うはず!

受かりますよーに!


そう言えば、明日は菓子業界最大の陰謀の日ですね。(笑)まぁ、毎年乗ってますが。今年のお手製はアーモンド粉を生地に練り込んだチョコレートケーキ。製作時間、1時間30分。(焼き時間は含まず)毎年やってりゃ、そこそこ手際は良くなるもんだ。ほほほほ(笑)


2005年02月08日(火) 基本に戻ろう

まぁ、色々とね。

改装してまだ1日ですが、もう今全部ソースを書き直したい気まんまんです。
ダメだよ、もう。少しは分かった気でいたけど、全然分かってなかったCSS!
取りあえず、トップのソースは少し直しまして、次ぎ、インデックスにかかりたい・・・んですが、ここ数日、寝不足が続いてて、明日あたり身体にキそうなんで、今日はこれでお終い。

来週一杯、かかりそうだなぁ・・・・


2005年02月07日(月) 振り込んだぜぇ!

夏コミとSCC、んでもって、この日記の更新分、諸々のゼニを一気に振り込んでまいりました。>そして財布は空っぽさ。(泣)
後は、申込用紙に記入して、方々に送るだけ・・・ですが、これが一番緊張するのよね。(苦笑)何度も書いているけど、慣れないよなぁ・・・


昨晩、前々から告知していたサイトの大改装を決行致しました。一部画像が表示されないとかがありましたが、取りあえずトップとインデックスが無事に表示されたので胸をなで下ろしておったのですが・・・・

なんせ、手探り状態のCSS。絶対どっか間違えてる!間違いない!と妙な確信があって、サイトの構文をチェックして採点してくれる所で、主要ページの構文をチェックしたところ、

トップ→−28点 インデックス→0点 自己紹介→26点 頂き物→36点 書庫→40点 

という、悲惨な結果がでました。

やっぱり・・・(泣)

特にトップのマイナス28点が最悪。まぁ、一番最初に作った前インデックスは最初、マイナス192点という、それでよくブラウザが表示してくれてんなーなんて点数を取りましたから、マイナス28点なんてカワイイもんよとも思わないでもないんですが。>オイオイ

取りあえず、インデックスの重要な間違いは直したんで、次ぎトップを直します・・・・あうー、もう脳細胞がパンクしそー。
細かい所はお手つかずなんで、そっちも早くやりたいんだけど。あー、やっぱ一日24時間は短いよ!


2005年02月06日(日) 愛しの父君

今日は、はるか一千キロ彼方の都にて、某かっとびエルフの父上を主体とした宴が開かれておりました・・・・

行きたかった・・・っ!(爆涙)

しかし、実は早々に行くのは諦めていたのです。だって、2月上旬と言えば、8月のヲタク大祭の申込みやら、5月の申込みやらで何かと物いりですし、前後で割と予定が詰まっていたので・・・まぁ、一時期ほどの勢いが無いと言えばそれも理由ですが。でも、やっぱ父君大好きだ!たとえ、脇の脇の脇だとしても。

そしてSEEですが、まだ封も開けてません。だって、見始めたら止められないから。止められるわけないじゃないですか、王の帰還なんだから!で、でも、余所様で海賊船のシーンが何やらウッハウハだという噂を聞きつけたので、そこだけちょこっと見ようかな・・・・

あー、明日はバンバン振り込みをせねばなりません。日記の更新も来たので、丁度いいや、全部まとめてずばっとやってしまおう。


2005年02月05日(土) 強いんだか弱いんだか

昨日は久々に飲み会でして、美味しい牡蠣を食べてきました。
最初はビールをちびちびやってたのですが、ビール自体が余り好きでないのと(飲むならキ●ンの一番搾りかラガーが良し。>オヤジだ。)久々に熱燗が飲みたいなぁと思って、人が頼んだ分をひったくって(オイ・・・)飲んでたら、お銚子一本空けてしまいました。(笑)うん、あの燗は美味かった。

体質的には酒に弱いクセに、酒は好きという、最悪パターンにはまってる私ですが、たま〜に調子が良いと、面白いくらいに飲みます。つか、飲めるんだよね、何故か。しかも、若い人には敬遠されがちという日本酒が大好き。あんな美味いモン、何故に敬遠するのか。匂いがダメとか、次ぎに日に残るとか、まぁ色々理由はあるみたいですが、私は今流行の焼酎よりかは、日本酒の方が断然好きです。地元が酒処ってのもあるかな?

こんなん書いてますけど、本当に酒は強くないんです。会社の新年会なんて、ビールでダウンしたんですから!まぁ、調子が良くなかったってのもあるし、立て続けに次がれて飲んでたからな。酔っぱらうのも早いけど、回復も早いから帰る頃には醒めてたけど。(苦笑)肝臓の働きは良いようです。(笑)

ほんと、強いんだか弱いんだか。(苦笑)


2005年02月03日(木) 萌えアンテナ

ガンダム種のノイマンにしろ、忍たまの加藤団蔵にしろ、最近、私の萌えアンテナは唐突に立っている気がする。いや、気のせいではないか。脈絡も無く唐突だわい。

萌え心っちゅうのは、意識化でコントロールできるモンでは無いと思うんで、これはもう本能の赴くままって事なんだけど、ここ数日、好きだけど余り萌え心は無かったハズのキャラにアンテナが立って困っている。

おかしい、ハガレンではロイ・マスタングに萌え〜!だったハズなんだが、何でこんなに金髪金目の豆が気になるのか。

ぶっちゃけ、ハガレンはブレイク前から知っていて(まほ嬢のおかげvv)原作読んだ時は真っ先にロイ・マスタング萌え〜だったのだ。態度は尊大、実力十二分、野心満々、だけど美人で割と小柄。萌えるなっちゅーのが無理。カプを組む相手にも困らないし、いやっほう状態なんだけど、まぁ、当時は地味な美人操舵士に爆発萌え真っ最中だったもんで、そこまでハマらなかった。
一方、金髪金目の豆くんは、私の中ではすんげぇ面白い主人公としてインプットされてて、大佐と組み合わせるとしてもコイツは絶対、攻め と鼻息荒かった記憶が。(笑)そう、攻めなんです。私にとって彼は。絶対最強。エドワード・エルリックはそうあって欲しい。
だから、アニメのエドは相に合わなかったんだわ。少年の成長を書きたけりゃ、別にハガレンじゃなくてもええじゃん。
私にとってハガレンの最大の魅力は、主人公エドワード・エルリックの見てくれと中身のギャップ。見てくれは子ども、中身は大人の皮を被った子ども。だけどその皮は厚くて、普段は滅多に破れない。だから国家錬金術師としてやっていけてる空恐ろしい子ども、なのよね。

大佐とカプ組むにしてもエドロイだよな〜と思ったのは、大佐が意外とエドに対して親切で優しい事。利用はするけど、基本的に大佐はエドに対して親切だと思う。でなけりゃ、まず国家錬金術師になんて勧めないと思う。間違いなくどん底状態のエドを引き上げたのは大佐だし、だからこそ、エドも大佐には本音を見せるし、自分の弱い部分を見せる事もある。大佐は、錬金術師としてのエドは対等に見ていても、まだ15歳という部分は大切にしてる。
まぁ、こうしてみれば、ロイエドでもいけるかもしれんが、大佐に子どもをベッドに引きずり込む趣味は無いハズという私の思い込みが、自分から襲う気は無くても、襲われても拒まないというエドロイに向かわせたのかなぁ。(苦笑)

つーか、基本的にロイ・マスタングは総受けという刷り込みが成せる技かもしれません。(爆笑)

なんだ、やっぱ私、ロイ・マスタングが一番じゃんけ。(笑)


2005年02月01日(火) 雪。

大寒波襲来で、流石の温暖のほほん気候地域である地元も、今朝は一面の銀世界でした。見ている分には非常に綺麗なんですがね、銀世界。しかし、その中では雪にまったく慣れていない人々の阿鼻叫喚地獄が展開。
私は、ちと標高の高い所に生息しているため、雪が降ると決死の下山をせねばならぬのですが、今回はそれを免れました。

いやぁ、もう、ね。日本の自動車産業の技術力には脱帽ですよ。

ビバ!スタットレスタイヤ&ABS!

マジ、滑らねぇのよ!つか、初めてアンチロックブレーキングシステム(略してABS)を体感しましたがな。おおおお、これがABS!と、助手席で一人感動。(すまん、父)
ホント以前はね〜、下界の雪は溶けてる事に賭けて、半ば命がけでバイクで出たり(実際、死ぬかと思った事多数)、通常でも歩いて30分かかる市電の電停まで、それこそ1時間かけて歩いたりとかしてましたからね〜。しかもその途中で、お約束の如く転けてましたから。あああ、ビバ、文明の利器!ありがとうクラウン様とお父様!

明日もよろしくね!
(現在、降雪中。明朝、凍結必死。流石の弟もバイク出勤断念)

私の生息地は、全国でも有名(と言われてますが)な路面電車がありますが、職場のすぐ側にその路線があるんですね。
今朝、出勤しましたら、職場のすぐ側で、カメラを抱えて電車を撮っている男性が一人いらっしゃいました。

マニア(ヲタク)は根性だ。

確かにこれだけの雪景色は珍しいですよ、市内で。銀世界を走る広●電鉄。(略してヒロデン)撮りたくなる気持ちは凄くよく分かるけど、それにしても、気温0℃の中でよくやるよ。凄すぎる。でも気持ちはよく分かる。うん。

明日は、すこし気温が上がるといいなぁ・・・・


秋山まり