真央ちゃんプログラム変更しないらしい。 うーん、今季はちょっと無理かないろいろと。 ロシア大会録画したのやっと見たけど、ぜんぜん駄目そう。 表情硬くてすごい追いつめられてる感じだ。 楽しく滑ることができなければ、真央ちゃんは無理だと思うなあ。 吹っ切れれば何となりそうだけど、いずれにせよSPが昨シーズンの ダイジェスト焼き直しじゃ難しい。
そしてプルシェンコ! あいつはやっぱり宇宙人だ! 4-3に4回転2回入れるプログラムか。 すげえな。でもステップはまだ手抜き?
小塚くんが、ステップすごい良くなってる。 劣化高椅の道ではなく、自分に合ったキレのあるエッジ深いステップ。 上体の動きも大きくていいわあ。映える。 一年でずいぶん男っぽくなったなあ。演技も顔も。
安藤はSP変更したけどこっちのが好きかな。 今年は調子いいみたいなので、ムラなく滑ってほしいなあ。
浅田真央ちゃんのSPプログラムが「カプリース」に変更する可能性大だって!
おおおよかった! 昨シーズンのダイジェストよりも絶対いい。 盛り上がるし華があるし、いいプログラムだもの。 何より真央ちゃんが楽しそうに滑れるもの。
時々、昨シーズンのプログラムを改良してすべる選手がいますが、 それがどんな名プログラムであろうとも、私はあまり好きじゃないです。 ワンシーズンごとに成長していく証が新プログラムだと思うので。 名プログラムはエキシビションで披露するといいよ!
本田武史の「アランフェス」 荒川静香の「トゥーランドット」 ランビエールの「フラメンコ」 プルシェンコの「トスカ」 トービル&ディーンの「ボレロ」 クリモワ&ポノマレンコの「G線上のアリア」 ああ、キャンデロロの「ゴッドファーザー」「ダルタニアン」もよかったなあ。 デュシュネ兄妹の「missing」はあとにも先にもあの世界観を出せる人はいないし。 伊藤みどりは「羊蹄の祭り」も好きだしタンゴのもラフマニノフも海賊もよかったなあ。
うっかりまた映像見直しちゃったよ。
そろそろ身内が一巡したみたいなんで「蛮幽鬼」。
私が見たのは2日目だったので、とにかく「カミカミ虫」が飛び交ってたり、こなすのがいっぱいいっぱいだったのですが、面白かった〜。
御曹司とかツツイさんがやるよりも、カミカワタカヤは純粋で心弱いかんじなので、その弱さが今回はハマっていたと思う。 復讐の相手が思い込みと感情でどんどんスライドしていくのも、巌窟王になりきれない弱さがよくあらわれてていい。「死地から蘇って野蛮な鬼となる」みたいな蛮幽鬼のつもりが、実は「蛮になりきれない憂いを抱いて復讐に蘇った男の記録」みたいだから最初の幕が蛮憂記なのかしら、とかつらつら考えました。
2日目のせいか、イナモリイズミがちょっと役に負けてたな。 前半のお人形なお姫様はぴったりでしたが、後半の覚醒女王様が弱かった。 こなれてくればもっといいのかも。まあ私がニガテなんですがイナモリさん。 イナモリの薄さと華のなさをたぶんサオトメタイチが担当したんだろうなあ。 配役的には。
サオトメくんはさすが大衆芸能。殺陣が気持ちよかった。 男にしては華やかにくるくる回って、女にしては力強くてキレがある。 舞いをやってるからかなあ。
サカイさんのサジはもうハマり役というか当てがきのような役でした。 始終ニコニコで冷徹。冷徹というか、心の闇が深いけど表面は飄々としてるのか。 チャイナ風の殺陣がギンタマのヤトでした。 後半スタミナ不足でキレが鈍ったのが残念。
じゅんさんは相変わらずでした。コール&レスポンス! でもあそこがないと、ぐっと重い。 捉えられてからがかっこ良かったな。
蔵人はまっとうな人でした。みんな歪んで狂っていく中で、自分を保てた人。 争乱の後に必要な人ですね。
あと大王!大王様がすごいステキ! あのキャラで、死に際のあれはシビれる。
アワネさんは本来の得意な役どころで輝いて見えました。 ショーコさんのカタコト語もおもしろすぎた。
もっかいぐらいみたかったなー。 まあしょうがない。
次は印獣だー! キュービットで取ったら前から2列目真ん中ブロックと絶好の位置だった。 よーしかぶりつくぞ! ミタヨシコがとても楽しみだ。クドカンがどう壊すのかしら女優魂を。
先週東京行ってきたんですが、その時にフィギュアスケートを観てきました。 というかまあ、芝居とスケートで行ったんですけどね。 芝居はまだ身内が観てない人多いので後日。 スケート話です。
今シーズンは4年に一度のオリンピックがあるために、すでにシーズン初頭から盛り上がっているフィギュアスケート。 友達にタダ券をもらって行ってきましたのが「カーニバル・オン・アイス」です。
これは、国別対抗戦である「ジャパン・オープン」のあとに、エキシビションとして行われます。 実はジャパン〜とカーニバル〜どっちでもいいよ〜と言われたんですよね友達に。 公式競技のジャッジが同じ基準で採点するジャパン〜はとても魅力的だったのですが(なぜって、ほとんどの選手が今シーズン滑る新プログラムを披露するから)、高椅と荒川はジャパン〜に出ないのじゃ〜〜〜〜〜〜〜!
荒川さん現役時代はそんなに好きじゃなかったんですが、トリノでメダルをとったあとのエキシビションからすごく変わった! 自身がついて、持ち前の品の良さに風格が加わって、すごいオーラが出てるよ〜。 元々スケーティングが美しく、体が柔らかいのでスピンやスパイラル、それからジャンプのランディングもきれいでしたが、そういう技術面を超えた表現力がプロになってからぐんぐん伸びた気がします。 何しろ現役時代はクールビューティーと言えば聞こえはよいが、感動を与えるタイプの演技じゃなかったもんね。 今はすごくいい! 今回も、一部と二部のラストに出てきたんですが、どちらも前に滑った高椅とランビエールが会場の空気を変える滑りで、やりにくいだろうなと思ったけども、荒川さんが出てきたとたんに空気が変わりました。すごいなあ。 見目かたちではなく、真の意味で内面からも美しさが増した気がします。
そして私の今回のお目当ては高橋大輔。 昨年、右膝靭帯断裂+手術+リハビリでワンシーズンを棒に振った高椅。 9日の競技会復帰直前の新プログラムが観られるとあってはぜひとも駆けつけねば! 昨シーズンやるはずだった幻のSPとFSを今シーズンはやるとのことで楽しみです。 で、エキシビションとして観た高椅ですが。 すごく成長してました! ジャンプ面はまだ不安が残るのかもしれませんが、より進化したステップと、今までは多要素に比べて点数が伸びなかったスピンがレベルアップ。 何より、雑味がなくなって品が出てきた! 高椅はそのちょっと粘着系な振り付けとリキみがあることからは虫類なんて言われることもあったんですが、猥雑な感じがなくなってすごくすっきりと吹っ切れた感。 時にはまたあのは虫類的淫靡なプログラムも観たいですが、手先やフリーレッグの無駄な動きを一切省いたようなクリーンなスケートは目から鱗でした。 怪我の後遺症が心配でしたが、ジャンプが駄目でも多要素は以前よりずっとあがるはず! 今シーズンが最も楽しみな選手です!
そんでもって浅田真央ちゃん。 昨シーズンの仮面舞踏会は途中経過だったのね、と思わせる新プログラムは難しい! 新プロはアンコールで最後のステップだけでしたが、いやもう、大変そう。 ジャパン〜ではジャンプの失敗が目立ち「大丈夫?」などと噂されたようですが、真央ちゃんがシーズン序盤調子があがらないのはいつものことなのであまり気にしない。 それよりも、これ以上ないと思われた昨年のステップがさらに強化されていて、スパイラルもより180度になって、ジャンプ以外の減点要素が見当たらない。 全部観てないからわかりませんが、これで曲全体にドラマがあってジャンプをこなしたら、男子並みの点数が出るのでは。 どなたかがうまいことおっしゃってましたが、「キム・ヨナは完成されたスケーター、浅田真央はまだ未完成のスケーター」。そのとおりです。天井知らずです。 シーズン中にまだまだ進化しそうな真央ちゃんも楽しみだ〜!
そんでもって残りの雑感。 ・安藤はやる気のなさがあらわれすぎている。なんとかしろよ! ・織田はまだプログラムこなすのがいっぱいいっぱいで余裕がなさすぎ。 ・小塚は大至急スタイリストをつけるべし。紫のジャケット脱いだら真っ赤なタンクトップはありえない! ・兄貴……じゃなかったロシェットはなんかもう準備万全だわ力強いわ〜。 ・帰ってきたランビエールですが、相変わらずオーラ全開で会場の雰囲気を変える。
あ〜今シーズンいよいよ幕開けですが、楽しみだ! ちなみにアホな某テレビ局がグランプリシリーズを「美の頂上決戦!」とかほざいてますが(その前は「世界頂上決定戦」とか言ってた)、グランプリシリーズはあくまでもグランプリファイナル(決勝戦のようなもの)への進出をかけた予選であり、もちろん各国際大会としての意義も持つ。 ただ、5戦もあるのにその都度世界の頂上じゃないし、しかも美を競うもんではない。 選手にとってのメダルの価値は、 オリンピック>世界選手権>>>グランプリファイナル>(日本の場合はここに全日本選手権)>グランプリシリーズ各大会 で、日本の場合はこのグランプリシリーズに自国開催のNHK杯が含まれるため、( )のようになります。 ただグランプリファイナルのメダリストは、各大会でも上位でかつコンディションを合わせてこれる選手ということなので、大変価値はあると思うよ。 でもやはり一発勝負の五輪とワールドの価値のほうが、業界的には高い。 まあ歴史も浅いしねグランプリシリーズは。
って私は誰に説明してるの???
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