今日は朝9:46の電車で函館大沼公園へ出張。もちろん日帰り。大沼公園はちょうど晩秋。紅葉が終わりかけで、天気がめちゃめちゃよかったので駒ヶ岳がすばらしくキレイでした。目的地の「ヤマトタカハシ昆布館」も予想よりおもしろかった。昆布漁の出陣風景とか迫力あってすごい。中学の頃昆布とりのアルバイトしたけど、大変だったもんなあ。 しかし連日長時間乗り物に乗っているので少々疲れぎみ。
宿を出て箱根観光。由緒正しい和洋折衷(やりすぎ感あり)な富士屋ホテルにお茶しにいく。なんだかここも当時の栄華をこれでもかとぶっこみ組み合わせたあげくにこんなんなりましたという節操のない造りだけれど素敵。昔の玄関ホールが卓球室になっていて天の岩戸のでけえ彫刻があったり、以前テラスだったところをサンルームにしたためテラスにくっついていた龍の彫り物がついた赤い手すり階段が残ってたり、愉快なところが多い。昔の建物ってやっぱ職人気質があらわれていて面白い。ここは一度泊まってみたいなあ。部屋の中はどんなミスマッチがあるんだろう? で、ティールームで食したスコーンについてきたクロデットクリームのうまいこと! スコーンってだいたい生クリームとジャムがついてくるんだけど、クロデットクリームのほうがバターっぽい風味があっておいしいのよ! このへんが本式っぽいところが老舗ホテルだなあ。レモンパイがあるのも驚いたし。そういや中学生の頃よく作ったよレモンパイ。森村桂の本読んでな(笑)。カトルカールとかバナナケーキとかリンゴケーキとか。なつかしー。 そのあと、箱根細工の店をひやかす。箱根細工のからくり箱みたいなの欲しいんだけど、高いし使わないなあと思って我慢する。そして絶対乗りたかった「登山電車」に乗る! この電車はスイッチバックが3回あるのでとてもとても楽しみにしていたのである。なんてことない切り返し運転なんだけど、おもしろい。同行のひーらぎさんは酔ってたけど…。 あとは「弥次喜多の湯」というところで日帰り湯を堪能して、箱根名産の干物とかまぼこを大量に買って、ジャンプを買ってロマンスカーに乗り込んだ。新宿でみんなと別れてそのまま羽田へ。家についたのは11時すぎ。 ああ濃ゆい1日だった。
今回はイベントのあとに温泉とゆう超ゴーカな目論見があった。 泊まったのは箱根温泉福住楼。明治23年だったか創業、明治43年に一度洪水かなんかで流され移転。木造の変型3階建て。もう消防法ひっかかりまくりな建て増し建築で、迷路の様。すてきー! ガラスが昔の吹きガラスや刷りガラスなのもいい。雪見障子とか、明かりとりの月と星の窓とか、アールを描く木の階段とか、欄間とか、戸板とか、床柱とか、掛け軸とかいちいち「鄙びてる」のだー! こういう鄙びた風情は北海道にあまりないので貴重。食事も会席風で、上品な薄味。酒のみじゃないけど酒肴の類いが好きなので、前菜系が多かったのもうれしい。 風呂は、露天こそないが、ひとつは岩風呂で、もうひとつは直径2メートルぐらいの木をくり抜いて造った丸木風呂。こぢんまりして気持ちよい。 そんで夜は布団の上にホモ同人誌を広げてみんなで読みふける。だらだらと、なんたる至福。文豪が名作を生んだかもしれない部屋でホモ同人誌。何たる贅沢。冒涜? いや違う。それにしてもこの宿のホモくさいこと!(褒めてます) どうも身内話ではここは「上忍専用」に決定(笑)。中忍は泊まれないらしい。そんな話をしつつ、心の片隅でちょっぴり京庵も泊まらせてやりたいと思った。たぶんあの丸い湯舟にぎゅうぎゅうと無理矢理ふたりで入ってお湯を「ざばあ」と溢れさせるんだろう。かわいいなあー。しかもこの宿の浴衣は女性用が私にジャストサイズなほどちびっこ仕様だ。つんつるてん浴衣をおそろいで着るがよい! 昔の人は小柄だから宿全体が小柄仕様なんだろうなー。 ああ煩悩の箱根温泉。
いつのまにかギリギリの国の妖精に成り下がり…。 でも今回のカカスオンリにはiBOOK持って行かないので、仕事も原稿も何とかおわらす! そしてコピーまではすました! で、15分で荷物詰めてJRに飛び乗る。ふー。 東京荻窪着3時40分。が、誰もおらず、鍵も閉まっているので玄関の前にしゃがんでコピー本の原稿を折って待っていたらくわちんが帰ってきた。 夜は渋谷でヤプーズのライブ! 1じかんじゅうごふん押し! でもねえーカワイイのよ戸川純。いちじかんじゅうごふんが記憶の彼方におしやられるかんじよ。後半はかなり古い曲もやったのでわかったの多かったし。たーのーしーいー。元々スタンディングライブ大好きなので。だがしかし、待っている間に古傷の右膝と腰をおかしくしたらしく、足踏みしただけでピキっとかなったんで、ものすごく動かずにそーっと聞いていた。うえーん。 曲名を覚えられないコなので、うろ覚えだけど、パッヘルベルのカノンがもと曲のやつとか、バーバラなんとかとか、ロリータとか、好きなのがかかってウレシでした。ライブバージョンのアレンジングがめちゃめちゃカッケーので、ステキだ! やっぱライブいいなあ。
働いてるぜ!
半徹だぜ!
背中痛いぜ!
肩こりだぜ!
仕事の合間にカカシ風シ−ル作成&印刷。 印刷おせー…。
ひたすら仕事をしておりましたぁ! 繰り上がり締切め〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
■本日のムカついたメール (予定より早く原稿をメールした角○書店北海道ウォー○ー編集部T田から) 「原稿いただきました。入稿は明日朝になってしまうので初校が水曜日にあがってこないかもしれません」 なってしまうので…って…あがってこないかもしれません…って…アンタがすぐに入稿すりゃええだろうが!知るかー!期限より早く入れたんだからよう…仕事しろや。
ガオレンを紹介している愉快なサイト見てたら、ガオレン見たくなって録画してみた。 おかしすぎ! 5人いらないじゃん! ガオシルバーだけでいいじゃん!(笑)シルバー+そのたの皆さん。そして戦闘シーンのアナログっぽさ全開な特撮。いくら映像技術が向上しても、最下層はまだ徒弟制の家内制手工業だということに気付かせてくれた。 もう画面に書き文字踊ってるし、敵は愉快すぎるし、ツッコミどころ満載で目が離せない。 そんでついでに録画っといたアギトも見る。受け口でかつ舌の悪いヒトがG3システムとかいうやつを装着していたが、弱そう。見るからにヘボそう。
フリ稼業だから厳密な給料日ってなあないんだけどさ、一応毎月のレギュラーの仕事の金が20日と25日に入るので、そのへんが給料日。今月は前にやった突発仕事のギャラがいっぺんに入ったのでちょっとお金持ちだ。でもまあ10〜1月の東京&大阪イベントラッシュで消えるけどね。 そろそろ経理とかちゃんと整理しなきゃなんないんだけど、何もやってねえ…。確定申告だからな−今年。と、その前に滞納している国民保険とか払いに行かないとダメかしら。どうもこういう「ちゃんとしなくちゃだめです」的手続きがキライ。なんかもうめんどくさい。忙しくしている時に社会保険事務所なんて行ってられっかボケえ!
仕事の打ち合わせの帰り、一緒に打ち合わせに出た子に、フォルトゥーナという服屋に連れていってもらう。できたばっかの頃にきたことあるんだけど、そのころとはずいぶん品揃えが変わって豊富。店長のたーちゃんが面白い人で、パルテノン神殿の岩影で野しょんべんをしていたら(たーちゃんは女だ)野孔雀にガンつけられた挙げ句、羽をひろげて求愛されて困ったとか、老後の年金と保険とマンションについてとか、そんな服とはカンケーない話をして、その合間に服を買った。
■本日のガンダム名台詞 「本当に、好きだったよ、ぼうや」(ハモン・ラル) ハモンさん大好きなんだよー! 改めていまみるとランバラル隊ってすげえいいのなー。ガルマ様のあだ討ち隊ってところからしてもう!ランバラルが最後の通信で「ランバラル、闘いの中で闘いを忘れた」ももう!こういう仁義に篤い人が、昔のアニメには出ていて、きちんとカッコよく描かれていたなあ。ガンダムってアムロがうざいけど、脇キャラが立っててすごい良かったんだよな。
やっと出張&実家から戻る。 しかし暴飲暴食がたたったのか、夜中に胃けいれんでトイレに駆け込む。 最近胃が弱ってんなあ。
家でボーっとしてたら今日近所(徒歩15分)に越してきた友だちから「テレビが映らないの〜」「水道水が濁ってて飲めない」と電話がきて、水と食料とドライバーを持って出かける。なんか救助隊? 友だちの家には「チャイ」と「ショウ」というそれはそれはかわいい猫がいて、どうもショウは私を「オレより格下」とみなしたらしく、テレビのチャンネルをあわせている間に何度も足場にされる。ショウはちょっと三白眼で黒猫。首の前のとこが蝶ネクタイのように白い。チャイはすごくキレイな毛並みのトラ猫。顔が美人。すぐ隙間に入りたがる。引っ越しで気がたっていたのか、ショウに何度か攻撃をくらいつつテレビを調節した。
■今日のガンダム名台詞 「アルテイシアと知ってなぜ銃を向ける!」(セイラ) いいよなアルテイシア! あ〜ランバラル大好きだ! ハモンさんも!
| 2001年10月17日(水) |
実家パート2〜テルちゃん新感線にハマりかけるの巻 |
帰郷土産に、演劇好きなテルちゃんに劇団☆新感線の芝居ビデオを持ってきてやったのだが…思惑通りまんまと食い入るように見ている午前0時8分。新劇系に馴染み深いテルちゃんの志向を考慮して、手始めに違和感なさそうな『阿修羅城の瞳』をセレクトしたのも功を奏しているかと。いや、いきなり『轟天』じゃあキツイかなと思って。染五郎とか富田靖子とか平田満とか加納とか江波とか、渡辺いっけいとか、わかる役者陣が出ているのでとっつきは良いようだ。今度は徐々におポンチ系へと導いてみよう。とりあえず第一作戦は成功か? そして観終えた午前0時48分。「すごく面白かった」と言い残し上機嫌で風呂場へ向かう母の後ろ姿をほくそ笑みながら見送る。
■本日のビデオ鑑賞中のテルちゃん語録 「この太った頭の大きい人誰?」(邪空登場シーンを見て。いや、たしかにそーなんだけど…) 「あ、これ染五郎なんだ!」(第二部が始まってしばらくたってから。や、だから最初に言ったんだけど…) 「走るねえ…役者さん大変ねえ」(母性愛たっぷりめにつぶやく) 「これ渡辺いっけいだよね?」(出てくるたびにいちいち指差し確認) 「あら背中に字が書いてある。何て書いてるのかしら? あらあらあら」(「ばっとうさいのでし」あたりでけたけた笑いながら。抜刀斎のシーンに一番ウケていた) 「割れても末にあわんとぞ思う〜」(富田靖子と一緒に下の句をうたう) 「う〜ら〜み〜ま〜すよ〜。い〜ず〜も〜ど〜の〜」(観終わってから。どうやら富田靖子の真似っぽい。気に入ったらしい)
仕事の出張ついでに実家に帰ってみたりしている。 明日はテルちゃん(母)をアッシーに使って仕事だ! えりも岬でゼニガタアザラシ観察! 久しぶりに実家に帰ったのだけど、なんか妙に両親が優しくなってて不気味だ…。もっとドライな家族間系じゃなかったか? 高島家よ。 挙げ句の果てにテルちゃんが占い師(!)に家族全員の姓名判断をしてもらったらしく(タダで)、私は女にしては名前が強すぎて家庭運がないから改名しろとか言われたことを気にしている。いや、元々うちは個人主義な家だから家庭なんてあまり意識してないし、とか言ったら「それもそうだったね」と納得された。まー育った環境が環境だからしかたないという結論に達する。そのとーりだよテルちゃん。
日記で家族バナシって痛いかな? まあいいや。
■本日のガンダム名台詞 「あの子は特別な子よ。そんな気がするの」(ミライ)
曲が頭のなかでぐるぐるするのです。 それは心地よいBGMというよりはむしろ、脳味噌を直に微振動させるような、そんな無理矢理な侵略であります。 トランスが、スカが、スコティッシュが、アメリカが。 なかでも憎いのはレッスンです。 我が動態視力の衰えと、反射神経の乏しさと、記憶力のなさにうんざりしながらも、今日も丸いボタンを叩くのです。 まあるいボタンを、ぎこちなくたたいているのです。
久しぶりに映画館に行って映画観た。「千と千尋〜」以来? 『トゥームレーダー』。主演女優がカッコよくって、女版インディージョーンズっぽくて、入口がちょうどいいB級加減で、セットがうまい具合にセコくてステキ!(褒めてます) どっかで観た女優だと思ったら、試写会で観た『ポイズン』とゆう、『ナインハーフ』からスタイリッシュさをとっぱらって、濃くして、時代設定変えて、イロイロややこしくかき混ぜようとして、結局ザセツした、みたいなミステリーロマンス(?)映画に出ていた人だった。 どんな映画でも割と観るんだけど「役立たずの女」がキライ。ヒロインでも脇役でも。てめえは悲鳴係かって女とか、力ないくせにふんばるヒロインとか、あーもーダメってなる。そのくせ女活劇系が大好きときたもんで、期待を裏切られがっくし。という作品が多い。しかも懲りない。あーうー。 元来トリ頭で解読力の足らない頭なんで、あまり難しい内容はついていけなくなって、どうでもいい些末なトコロにウケてしまう。 あ、そういやケーブルTVで『ホワイトアウト』やってて、録画しながら観てたら、あらまあ橋本さとっちが!テロリスト役で出てるんじゃあーりませんか。わはははは!情けな〜い役でね。カッコつけてるくせに。 やっぱ映画っていいなあと最近思うね。 明日は仕事資料でコ−エン兄弟の最新作『オー・ブラザー!』のビデオ観るのでたーのーしーみー。『ファーゴ』のちょっとずつヘンで、シャツのボタンをかけちがったために「あ〜あ」みたいな気抜けた殺伐さがよかったなあ。また映画ちろちろ観に行くようにしよう。
■今日のガンダムのつっこみどころ アムロの縦じまトランクス…ダサ…。そして作画悪すぎ。 ちなみに「ククルス・ドアンの島」でしたー。
サボりたおした雑記ですが、その間どとーのよーにいろいろあり。 ナニがあったのかよう覚えてないけど羅列。 ・KOF京庵人が北海道に来た。 ・↑の面子で遊び狂った。 ・小樽観光、観光牧場で馬見学、海産物三昧 ・京庵オンリーに遅刻した。 ・カカシ受オンリーの合同誌の締め切りをやぶった。 ・KOF2001のロケテ情報に狂喜乱舞した。 ・日帰り温泉に行く途中、渋滞&事故で通常40分弱の道が三時間かかった。 ・テロ報復が始まった。 ・フードファイトが白田タンはぁはぁだった。 ・アムロがうざったかった。 ・シャアが「坊やだからさ」と言った。 ・カカシ先生が出てこなかった。 ・ポップンをやり狂った。 ・レベル2の2000をやって5ステージまで行けた。 ・ひさしぶりに八稚女とか闇削とか大蛇薙とかマグレで出せた。 ・せっかく人が呑気に2000をやっていたのに強いおねーちゃんに乱入されてボコられた。 ・でも手加減されて三人目まで闘わせてくれた。 ・それはそれでなんだか悔し情けなかった。 ・調子こいてポップンの9ボタンにチャレンジして玉砕した。 ・古田タンがハム会社のサラリ−マン役だった。 ・事務員役の女の子の頭をぐりぐりしていたのはアドリブかしら? ・黒髪短髪の古田タンは新鮮だった。 ・でも白ムチが一層ひきたってラブリーだ。 ■今日のガンダム名台詞(うろ覚え) ミライ「フラウ・ボウ、あなたアムロより上手にできて?」 フラウ「ひどいこというのね、ミライさん」
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