++ ジーザス・クライスト ++
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2003年08月22日(金) ひとつクリア

ねばり勝ちで、やっと親から承諾のサインをもらうことができました!!(泣)

ありがとう、お父さんお母さん。

これであとは学院へ申し込みできたらOK!!・・のはず。
写真貼って、手続きしたらやっと、やっと通うことができます。
すごい長かった・・。

あとは会社を定時で上がれるように、授業ある日は早めに出社しなくちゃ。


・・そして。

前回頂いた講師の方のお手紙と共に送られてきた宿題、て・・提出しなくちゃ・・(滝汗)


まだまだやることが多いけれど、10月から1年間、クリエーター目指して頑張りたいと思います。




2003年08月21日(木) ト●ビアの泉

某番組でやっている、無駄知識(笑)

今週はうちの地元の話題が●リビアでやっていて笑ってしまった。


・・そーなんですよ。
うちの地元は昔から、修学旅行の安否はテレビCMするんです(笑)
小学校から高校まで。
夕方6時半〜7時の、地元ニュースのCMでフツ〜に放送されてまっさ。

でもね、ワタクシ実はこのトレ●アをみるまで、東北6県はすべてこういった修学旅行の安否CMを放送してるもんだと思ってましたよ!!

なので当たり前〜とか思ってたら、全く当たり前じゃなかったです。

うちの地元じゃ、いつものことなんですがねぇ。


早速、会社で聞かれました。



「ねぇねぇ、本当に秋田って、修学旅行の安否、CMするの?」




秋田じゃ常識です(核爆)



2003年08月09日(土) あいたー!!

台風のバカン。
そしてそして、パパのバカン(泣)

・・いや、今日も実は専門の体験入学ということで、一日講習だったんです。

が。


台風10号のお陰で、実習が・・(泣)
なくなりました。。


まぁ、お陰で専攻教師の方といろいろな話を長々としてきたのですが。
この段階で、私の聞きたかったことは90%クリア。

あとはうちのパパンへの説明(説得?)だったんですが。。

うちの両親は、私がこの専門学校の体験入学へ来てる事は知ってます。

なので親の疑問点や不審点を聞いて、それに対しての答えを準備して実家へ電話したはずだったのに・・・。


親父、そうきたか!!!


父親が納得出来てない部分を、私は聞いてきたつもりだったのですが、同じ内容の質問でも知りたかった部分が多少違っていたみたいで。。。


振り出しに戻りやがりました・・。


いえ、私がなりたい職業にたいして、父は反対はしてないんですよ。
むしろ自分でできるなら、やれ、と。


ただですね、私のやりたい職種というのは、一般世間にはあまり理解されがたい部類に入るのもまた事実で・・。

転職するにも、専門に学ばないと、その分野にはいけないんです。

なので学校へ行かないとならないんですが。


いい加減、私も四捨五入すると「三十路」という部類にはいるので、これは・・と思うのが。


申し込み願書欄にある、保証人の項目。

これは学校ではちゃんと親も承諾してる、という意味で、全員記入のこととなってるんですが・・。

うちの親はこの保証人というかかれ方が気に入らないらしく。

確かに、金銭面では私が払うので親にはなにも支払うことはないのですが、ならば何故「保証人」なのか、と。
入学金は一括前納付と決まっているので、しかも私は夜間学生になるので、費用はある金額しかかからないことにはなってるんです。(←実際備品のえんぴつとか紙代以外、私設設備費がかからない)
なのに「保証人」というからには、あとからあの教材、この教材といったカンジで請求されてそれを支払うことになるんじゃないかと。


・・まぁ、費用に関しては説明したんでなんとかそれは理解はしてもらえたんですが・・。

お金がかからないなら、何故あえて「保証人」という項目をうたっているのか、納得する回答が出るまでは印は押さねぇ、ときやがりまして・・。


・・これって、どう説明すればいいのだ、父よ・・。

私ではもう、この「保証人」という回答は説明ができない(滝汗)ので、これに対しての回答集め。


・・学院学務部担当●●さん、またややこしい質問、させてもらいます・・。
うちのパパンの納得するような学院側の回答、くださいませ。。(−−;;;



・・ま、コレに関してはどうにかなるだろう、とは密かに思ってるのですが。。


問題は私が行きたい就職先。
第一希望は、案の定倍率が高くて・・。
しかも男性が多いんです(核爆)
多いってか、殆どがそう?

・・・なんで私って、つきたい職業(実際就職した会社とか)って男性メインのとこばかりなんだろ・・。


しかも就職に関して、「作品ファイル」というのを作成しないとならないんですが。
通常、B4のファイル(透明ビニールで、40枚綴りでとじられてるアレです)に作品をいれておき、面接前に受験票と一緒に企業へ送付するんですよ。
大体1〜2冊のファイルが必要らしいのです。

この作品ファイルがないと、会社を受けることがまず100%できないんですよ。
面接前に、この作品ファイルでその会社に適したものかどうかが決まるので、枚数があればあっただけ自分に有利な訳で。。

作品はクロッキー調なものから、模写まで。
とにかく自分が描いた作品であること。

しかも私が行きたい系統の会社は、この作品ファイルが4〜5冊は当たり前(!!!!)なところらしく。
おまけに人物以外に、メカが描けないと話にならないそうなので、メカ2冊、人物2冊、クロッキー1冊?みたいな。
・・枚数にして200枚ですか?

これを1年でやることになる(しかも授業で間に合わない部分は必然的に宿題という課題になるわけです)とすると、あ・・あたし生きてる??(滝汗)

でもファイルで自己アピールってところはモデルさんみたいですねぇ。

・・アタシのやりたいのはモデルじゃないけどさ。(←ってか、無理だろ)


そんな訳で、ここの更新も相変わらず停滞したままになりそうなのですが。。


いまから謝っときます。

更新遅くてごめん!!(爆)





2003年08月05日(火)

ここにきて、やっと実現出来そうな予感。

10歳の頃に初めてなりたいと思った職業に、やっと向かい始めた。
思えばここまでの道のりは長くて。

私がなりたい職業は、いつでも人から見たら「特殊」なもので。

親とはつい最近まで、この件に関しては平行線をたどってて。

ただの夢だったこの職業も、やりたい仕事に変ってきて。
初めて資料請求したときは高校生で。
私が家に帰ってくると、親はすごい剣幕で怒りだして。
資料はすべて、私が目にする前に処分されてた。
それからずっと平行線。

「趣味ならいいけれど、仕事はやめなさい」

・・・親の敷いたレールの上を、ずっと走ってみた。
「いい会社」に就職。
・・・何が一体、「いい会社」なの?


私の将来だから。
「私」じゃなきゃ出来ないんだ。

道は長く険しいけれど。

でもこれは「他の人」がどうすることでもない。
「自分」の実力がないとダメなんだ。


その道に進むには、それなりの専門的な部分を学ばないといけない。
そのためには専門学校へも通わないと。

今はもう、自分のお金で通える。

全部全部、自分の力で頑張ってみせるから、どうか見守っていて。



まだまだ理解されがたい職種だけれど。
でも、向かうからには必ず。

絶対決めてみせる。




今まで平行線だったことも、やっと理解されてきた。

粘りもん勝ち。

簡単に諦められる夢なんて、やめちまえ。


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