####【みぃ♪の閑話休題】####
2017年はやっと勉強から解放され、自由を謳歌しました!映画も久し振りにたくさん観た! 時々、blog+twitter書いています☆  

2008年09月09日(火) 『幸せの1ページ』+9月の読書まとめ

アレクサンドラ(ジョディ・フォスター)は、大人気の冒険小説家。
プライベートは、対人恐怖症で引きこもり。
そんな彼女が書くヒーローは、空想で作った理想の男性像だった。
新しい小説のネタを探していると、孤島で暮らす海洋学者(ジェラルド・バトラー)の記事が目にとまった。
彼に協力を求めるつもりでいたが、ある日、南の島の少女・ニム(アビゲイル・ブレスリン)から、物語のヒーロー宛にSOSのメールを受け取る。
ニムを助けるため、アレクサンドラは初めて家の外へ出て、南太平洋へと旅立つ。。。

原題は『Nim’s Island』。
原作は『秘密の島のニム』。

それが、何をどうして『幸せの1ページ』と名づけられちゃったか…。
映画の内容は、ずばり秘密の島に住むニムのストーリーで、「幸せの1ページ」はラストのナレーション一言なんだけどな。

アビゲイルちゃんも、ジョディ・フォスターも、ジェラルド・バトラーも凄く良かっただけに、この邦題センスの無さが、映画そのものをブチ壊すようでとっても残念でした。

ジョディ・フォスターを見たのは本当に久し振り。
ここ近年の作品群からはかけ離れた役を演じています。
サスペンスや怖いものが苦手な私からすると、個人的にはこれからも、もっとこうゆう役で見たいなぁと思った。

主役はニムなので、ずーっと出ずっぱりというわけじゃないけど、ホンのチョットの仕草や顔の表情なんかが、さすがに上手い!
度を越えた潔癖症という特異なキャラクターで、自身が書く小説のヒーローとの空想劇を繰り広げる展開の為、役としての現実味はないんだけど、「こうゆう人いるかも…」って思わせる、ジョディの演技はさすがでした。

ジェラルド・バトラーは、ニムのパパ(=海洋学者)と、アレクサンドラが書く小説のヒーローの2役を演じています。
これがどっちも良かったんだなぁ〜。
どちらかというと、パパよりも、ヒーローのシーンの方が多いので、ジョディとの掛け合いも面白いです。

アビゲイルちゃんは、今度はクラシカルな少女役で見たい。
大きくなる前。
少女のうちに。

全体的には、子供向けのファンタジーアドベンチャーといった感じですが、ハラハラドキドキ、ドンパチ血ダーダーが無いので、私はとっても安心して見れました。

ただ1つ…邦題だけ勘弁して…マジで…。

---

9月の読書まとめ。

・『キスよりもせつなく』(唯川恵 著)★★★☆☆
竹内まりやのカタログミュージカルの原作。
今作が発表されたのが随分前なので、全体的に「古い」感じあり。

・『本日、東京ロマンチカ』(中野翠 著)★★★☆☆

・『いつから、中年?』(酒井順子 著)★★★☆☆

♪BGM♪〜『My Song』by:Keith Jarrett Quartet

<<昨日は『パンダフルライフ』

■感想予告■(映画見済・感想暫待)
『私がクマにキレた理由』



2008年09月06日(土) 『パンダフルライフ』

和歌山県白浜のアドベンチャーワールド。
4歳の双子の雄パンダ・隆浜(リュウヒン)と秋浜(シュウヒン)は、性格がまったく違う凸凹コンビ。
生まれてから1日も離れたことのない仲良し双子は、父になる日に備え、母の故郷・中国に里帰りすることになった。
双子がやって来たのは、約60頭のパンダが家族ごとではなく年齢ごとに暮らしている、中国四川省成都の成都パンダ繁育研究基地。
ここで暮らす個性的なパンダたちと、日本から引っ越してきた双子の1年を追う。。。

可愛いパンダの映像てんこもりで、思わずスクリーンをなでなでしちゃいそうなドキュメンタリー。
でも、ただ「可愛いー!」だけじゃなく、パンダの生活形態や成長過程、いろいろなことが分かりやすく説明されていて、「へぇ」「はぁ、なるほど」という場面も多かった。

見るからに、「動作が速そうじゃない」動物だけど、見たまんまのイメージどおり、何から何まで本当にのんびりの動物で、私のように短気の人ではパンダの飼育員は勤まらないだろうな…。
せっかちな私からすると、パンダ時間に合わせる飼育員がご苦労様という感じでした。

主役(?)の、双子の雄パンダの成長には驚きました。
中国に来たばかりの時は、「リュウヒン」「シュウヒン」と、わざと日本語で呼ぶ映画スタッフの声に反応していたのに、しだに「リュウヒン」「シュウヒン」と呼びかけてもピクリとも振り向かなくて…中国の飼育員が呼ぶ、中国語の呼び掛けに反応する姿を見て、ちょっぴり淋しいような、環境に適応している様子がビックリのような…飼い主じゃない私が見ても、とっても複雑な気持ちでした。
このシーンは1番心象的だった。

いつでもどこでも一緒で、常にじゃれ合っていた2匹だけど、しだいにお互いを意識したり、衝突ばかり繰り返したり、自我が芽生えて大人になっていく姿も映し出されています。
これは、人間でも一緒ですよね。
例え仲良しの兄弟でも、いつの間にか個室を欲しがり、それぞれの生活ができ…etc…自然な流れといえども、ちょっぴり淋しい姿ではありますね。

私は、本物の(ナマの)パンダを見た事がありません。
今、調べたら、パンダのいる動物園って(この間、上野動物園のパンダが死んじゃったから)日本に2つしかないんですねー。

兵庫:王子動物園。
和歌山:アドベンチャーワールド。

10年ぐらい前、東山動物園でコアラを見た時、予想以上に興奮して、なかなかコアラの前を離れられなかったので、パンダもナマで見たらきっと可愛いんだろうなぁ。

劇中、大人のパンダが木で休んでいたり、水につかって休んでいたりする姿は、まるで着ぐるみを着た人間みたいで笑えました。

♪BGM♪〜『Second Kiss』by:Bossanova Cassanova

<<昨日は『セックス・アンド・ザ・シティ』

■感想予告■(映画見済・感想暫待)
『幸せの1ページ』



2008年09月01日(月) 『SEX AND THE CITY』

コラムニストのキャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)は、ついにミスター・ビッグと(クリス・ノース)一緒に暮らすため瀟洒なアパートを購入し、結婚も決意する。
PR会社社長のサマンサ(キム・キャトラル)は俳優を目指す恋人スミスを売り込むためにLAに引っ越し、再婚したシャーロット(クリスティン・デイビス)は中国から養女を迎え念願の母親に。
弁護士のミランダ(シンシア・ニクソン)は幼い息子と老いた義母を抱え、てんてこまいの日々を送っていたが、彼女たちはキャリーを祝福し結婚式の準備を進める。。。

「10年ひと昔」とよく言いますが、番組スタートから10年強…皆やっぱり、それなりに歳をとったなぁというのは紛れもない事実だったけど、顔の皺も、ほうれい線も、お肉のたるみも…etc…全部吹き飛ぶほど、4人をスクリーンで見れただけで大満足でした!

あんなに可憐だったクリスティン・デイビスが(今でもとっても綺麗だけど)どこからどう見ても40代の風貌になっていて、年月の経過を感じ、同時に、ここまで長い間支持されるこの作品の魅力って凄いなぁと改めて思いました。

田舎者の私は、自分の世界には絶対にない(絶対に起こらない)ドラマの華やかな世界に憧れがあります。

高校生の頃、『ビバリーヒルズ』に憧れたのと同じ。
当時、親友の彼(←帰国子女)に、「あんなのドラマの世界で、実際は全くありえない」ってよく言い聞かせられていて、「ふーん」ってな感じで、ガイドブックや関連ガイドを買い集めてウキウキしながら見ていたけど、15年経っても全く同じ事している私…。

ドラマスタート時の4人と、今の自分の年齢がほぼ同じになり、もう1度最初からドラマを楽しみたいです。
スカパーのLaLaチャンネルにも加入したし、WOWOWの放送とダブルで楽しみ。

映画も吹き替えで見たかったな…。
吹き替え需要の方が圧倒的に多いと思うんだけど…どうして字幕上映ばっかりなんだろう…。

♪BGM♪〜『Second Kiss』by:Bossanova Cassanova

<<昨日は『さよなら。いつかわかること』

■感想予告■(映画見済・感想暫待)
『パンダフルライフ』
『幸せの1ページ』


 <♪前の記事  INDEX  次の記事♪>


書き手: みぃ♪
[御意見・苦情・その他メールはこちらまで]




My追加