####【みぃ♪の閑話休題】####
2017年はやっと勉強から解放され、自由を謳歌しました!映画も久し振りにたくさん観た! 時々、blog+twitter書いています☆  

2007年01月28日(日) 『それでもボクはやってない』+1月の読書まとめ

大事な就職面接を控えた日の朝、満員電車がホームへ到着したところ、痴漢に間違えられて現行犯逮捕されてしまった金子徹平(加瀬亮)。
連行された警察署で容疑を否認すると、そのまま拘留される。
その後も一貫して無実を主張するものの、結局は起訴される事に。
徹平の無実を信じる母(もたいまさこ)や友人の達雄(山本耕史)の依頼でベテランの荒川(役所広司)新米の須藤(瀬戸朝香)の二人の弁護士が徹平の弁護を引き受け、いよいよ裁判が始まる。。。

休憩のないノンストップのストレートプレイを見ているようでした。

やってもない事で逮捕されて、怒りをどこにブツけていいのか分からない・どうしていいのか分からない本人と家族や友人。
「事件」とか「逮捕」とか「裁判」なんて事に疎い、普通の人たちが困り果てながらも前に進み闘っていく様子がひしひしと伝わってくる作品でした。

タイムリーな話題として、先日、富山県で3年の実刑を受けた男性が、真犯人が見つかり冤罪だったという事件があったばかりですね。

取調べはケースによって様々だと思うけど、劇中のシーンを見て、やってもない事を疑われ責められ続て、その現状を逃れたい気持ちがわいてくるのも全く共感できないわけでもないなぁと感じました。
真相よりも、人間の弱さの部分を真っ先に殺しにかかるというか…。

頼れる人は誰もいない。
やってないのに誰も分かってくれない。
何も信じてもらえない。
『インファナルアフェア』じゃないけど、これもある意味、無間地獄の一種ですよね。

パンフレットの周防監督のインタビューの中にも「ポイントは裁判官」と載ってますが、「裁判官」の存在を大きく意識した作品に感じた人が多かったんじゃないかな?
(私もその1人)

弁護士や検事や陪審員をテーマにした映画はよくあるけど、裁判官をフィーチャーした作品は少ないですよね。
ニュースで法廷のワンショットが映る時なんかも、黒い洋服着て真ん中の高い所に座っているのが裁判官ってイメージで。

「裁判の途中で裁判官が変わる」のが劇中の1つのポイントになっています。

その辺のストーリーの流れとか見せ所が、なかなか上手いなぁと感じました。

冤罪は許されない事だけど、痴漢はいっぱいいるし、とにかく他人に誤解を与えないような行動をするしかないけど、、、満員電車では、どうしようもない事態もあります…。

一緒に見た相方に、「電車で通勤する日は両手を吊革につかまって乗ってよ」と、思わず言ってしまいました。

チョットしか映らなかったけど、、、検事の実習生役だったか、裁判官の実習生役だったか、どちらかの役で、『運命じゃない人』の主人公:宮田こと、中村靖日さんが出てましたよねぇ???
誰か気づいた人いるかなぁ?

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1月の読書まとめ。

・『息がとまるほど』(唯川恵 著)★★★☆☆

・『初恋温泉』(吉田修一 著)★★★☆☆

・『雨のち晴れ、ところにより虹』(吉野真理子 著)★★★★☆

・『温室デイズ』(瀬尾まいこ 著)★★☆☆☆

・『真相』(横山秀夫 著)★★★☆☆

・『その街の今は』(柴崎友香 著)★★★★☆
この方の作品は初めて読んだけど、普通の生活を描いた描写がとっても好みだった。
ただ、大阪弁を文字で読むのがチョット慣れなくて…それだけが難点。

♪BGM〜『ドリーム・ガールズ』サントラ

<<昨日は『マリー・アントワネット』

■感想予告■(映画見済・感想暫待)
『世界で一番パパが好き』



2007年01月24日(水) 『マリー・アントワネット』

オーストリアの皇女マリーは、14歳でフランス王太子ルイ16世の元へ嫁ぐことになった。
両国の関係を強めようとする、いわゆる政略結婚だ。
結婚生活に胸を膨らませていたが、待ち受けていたのは、上辺だけ取り繕ったベルサイユ宮殿の人々と、愛情のない夫婦生活。
ルイは必要な事以外はマリーと口もきかず、同じベッドに寝ていても、指一本触れない。
愛情深く育ったマリーだったが、悪意溢れる噂に傷つき、やがて贅沢なドレスやパーティーに心の安らぎを求めるようになる。。。

劇中の前半に出てくる、「世継ぎ、世継ぎ、世継ぎ」攻撃に、雅子さまの姿を思い浮かべながら見た人は少なくないんじゃないでしょうか?
時代は変われど、子供が家を繋ぎとめる存在という事は変わらないんだなぁと感じました。

全般的には、映像が豪華絢爛のオンパレードで、明るい雰囲気は良いと思いました。

ただ、この間放送した『世界ふしぎ発見』のマリー・アントワネット特集の方が凄く中身が濃かった気がする…。

あと私が凄く気になったのが、“恋をした、朝まで遊んだ、全世界に見つめられながら”というキャッチコピーが全く活きてなかったこと。

このキャッチコピー、個人的にとっても好きだったので、その辺が残念。

「恋をした」部分も「朝まで遊んだ」部分も、描かれているのはホンの少しのシーンだけで…別にそうゆうシーンばかりを期待していたわけじゃないけど、なかなかセンスあるキャッチコピーなだけに、中身を見て「あれ?…」っていうガックリな気分が大きかったなぁ。

嫌いな作品ではないけど、↑上記理由で、なんとな〜く物足りなさが残る感想でした。

2005年12月9日の『エリザベスタウン』のレポにも書いたけど、キルスティン・ダンストのしゃべる英語は、本当に発音が綺麗だよねぇ。
彼女の映画を見る度に思うけど、今回はそんなにセリフが多くなかった。
次に彼女の姿を見るのは、『スパイダーマン3』かな。

♪BGM〜『ドリーム・ガールズ』サントラ

<<昨日は『さよなら、さよならハリウッド』

■感想予告■(映画見済・感想暫待)
『それでも僕はやってない』



2007年01月21日(日) 『さよなら、さよならハリウッド』

アカデミー賞を2度受賞するも、今や落ち目の映画監督ヴァル・ワックスマン(ウディ・アレン)。
そんな彼に、ハリウッドのメジャー製作会社ギャラクシー・ピクチャーズから話題作の監督依頼が舞い込む。
だが映画のプロデューサーであるエリー(ティア・レオーニ)は、ヴァルの別れた妻で、しかも彼女がヴァルを捨て走った男ハル(トリート・ウィリアムズ)は、この製作会社の重役だった。
何かと絡むヴァルだったが、復活のチャンスをつかんだと意気込むエージェントのアル(マーク・ライデル)の一押しが効き、正式に契約。
しかし、クランクイン前夜、突然、心因性の失明状態になってしまった。。。

「目が見えないまま映画を撮影する」というバカバカしい展開にもかかわらず、コテコテにならないのがウディ・アレンの凄いところだと思った。

『マッチポイント』も面白い作品だったけど、やっぱり私は、こうゆうウディ作品が好きだなぁ。

「皮肉」って、自分が言われると怒れるけど、見る(聞く)分には好きな人って多いんじゃないかな?
御多分にもれず、私もその1人。

鼻で笑うような皮肉たっぷりのセリフ劇、可笑しく堪能できました。

ヴァルが撮っている作品の出演女優役で、『ビバリーヒルズ』の「バレリー」こと、ティファニー・ティエッセンが出てきてビックリ。
バレリー変わってなかったなぁ。

♪BGM〜『ドリーム・ガールズ』サントラ

<<昨日は『ディパーテッド』

■感想予告■(映画見済・感想暫待)
『マリー・アントワネット』
『それでも僕はやってない』



2007年01月20日(土) 『ディパーテッド』

貧困と犯罪が渦巻く、ボストン南部。
犯罪者の一族に生まれ、自らの生い立ちと訣別するために警察官を志すビリー(レオナルド・ディカプリオ)。
マフィアのボス・コステロ(ジャック・ニコルソン)に育てられ、忠実な“内通者”となるために警察官を目指すコリン(マット・デイモン)。
2人は互いの存在を知らぬまま同じ警察学校で学び、それぞれ優秀な成績で卒業。
コリンはマフィア撲滅の最前線に立つ。
一方、ビリーに命じられたのは、マフィアへの極秘潜入捜査。。。

“リメイク”とうたっている以上、比べられる(比べる)のは仕方ない事だけど、「死ねない地獄」を描いた『インファナル・アフェア』と「この世を去りし人たち」を描いた今作『ディパーテッド』では、根本が違いました。

東洋と西洋の違いって事なのかなぁ。

レオとマットをはじめ、役者陣の演技は凄く良かったです。
これに関してはカナリ満足でした。
レオファンの私は、前作『アビエイター』とは違ったキャラクターのレオが見れて嬉しかったです。

ただ、どうしても『インファナル・アフェア』を思いながら見てしまう部分があり、、、一緒に見た相方がしきりに言っていたのが、「主人公2人の、双方のボスとの繋がりが薄かった」と。
それは私も凄く感じました。

レオ演じるビリーの本当の上司(警察の上司)を、マーティン・シーンが演じているんだけど、この2人の関係は、トニー・レオン×アンソニー・ウォンに比べると、もう比べる次元にないくらい希薄。
とてもとても潜入させている(している)2人の親密な関係に感じられませんでした。

衝撃の落下シーンなど、オリジナルでは何度見ても「あぁぁぁ…」と悲しくなったものだけど、今作は、レオの表情は凄く良かったけど、2人の結びつきを感じなかっただけに、けっこうあっという間の出来事に思えてしまいました。

そして、「敵」と分かっていながらも、どこか人情味を感じたトニー・レオン×エリック・ツァンの関係。
マフィアのボスを演じるジャック・ニコルソンは、ただただ「怖いオヤジ」化していて、潜入させたコリン(マット・デイモン)との関係も、潜入しているビリーとの関係もイマイチ…。
鋭い演技が光り、圧倒的な存在感、好演のジャック・ニコルソンだったけど、「恐怖のボス」のキャラクターだけでは私はチョットつまらなかったかなぁ。

潜入の通信手段として、今回は携帯電話が使われています。
しかし、「おいおい、あなた達それじゃどう考えてもバレるだろ?」って思わずにはいられないっ。

私、『インファナル・アフェア 1』を初めて劇場で見た時の、最初の取引シーンの、あの緊迫感の凄さは忘れられません。
「モールス信号」というアナログな手法、予想がつかなかった手法を使って描かれた、あのシーンの凄さを再発見した感じです。

オリジナルでは、最初はトニー・レオン側、そして徐々にアンディ・ラウ演じるラウの苦悩へと進み、3部作が終わります。
今作は、主にパート1をリメイクしているので、ラウの苦悩に相当する、コリン側がほとんど描かれていない状況。

2005年4月17日の『インファナル・アフェア 終極無間』の自分のレポに、

ラウの無間地獄映画でした。
この一言に尽きるんじゃないかな。
生きている無間地獄。
死ねない無間地獄。

↑と書いたけど、この物語の1番のポイントは「死ねない地獄」だと思うので…白黒ついちゃうと魅力も減ってしまうかなぁと感じました。

上記に書いたように、東洋と西洋の感じ方の違いと割り切ってしまえば、作品としては良いデキだったんじゃないかなぁ?…と思います。

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アカデミー賞のノミネートが発表されましたね。
賞が全てとは思わないし、受賞したしないはあまりこだわらないけど、1つの目安にはなるかなぁと、毎年楽しみではあります。

『リトル・ミス・サンシャイン』から、おじいちゃんのオリーブがノミネート!
作品もノミネート。
あのオデブな少女:オリーブちゃんが、どんな風に変身して登場するか楽しみだなぁ。

♪BGM〜『ドリーム・ガールズ』サントラ

先のゴールデングローブ受賞に続き、アカデミーもノミネートされたジェニファー・ハドソン。
劇場では、ビヨンセの♪リッスンという曲がプロモVTR予告で大々的に流れているけど、サントラを聞くと、ビヨンセよりジェニファーの歌声の方が凄いっ!
ビックリな歌唱力。
CDの封を切って初めて聞いた時、彼女のナンバーの後、相方と2人、思わず拍手が出てしまったくらい。
劇中の歌のシーンも楽しみです。

<<昨日は『リトル・ミス・サンシャイン』

■感想予告■(映画見済・感想暫待)



2007年01月08日(月) 『リトル・ミス・サンシャイン』

アリゾナに住む小太りなメガネ少女:オリーヴの夢は、ビューティー・クィーンになる事。
コンテストのビデオを毎日見ては、しぐさを研究したり、大好きなおじいちゃん指導の元、ダンスを特訓したりと訓練に余念がない。
そんな彼女の元に、朗報が舞い込む。
カリフォルニアで行われる“リトル・ミス・サンシャイン”コンテストに繰り上げ参加が決定したとの事。
問題だらけのフーヴァー家は、家族6人ミニバスに乗り込み、一路コンテスト会場を目指す。。。

オデブなオリーヴを筆頭に、ファーヴァー家は、独自の成功論を提唱するパパ、ゲイで自殺未遂をしたばかりの叔父さん(ママ兄)、ニーチェに心酔して一言も口を聞かない筆談の兄、薬物で老人ホームを追い出された不良のおじいちゃん、そして一家のまとめ役のママ。

主だった登場人物はこの6人です。

おんぼろのミニバスに乗って、カリフォルニアを目指すまでに、いろいろな出来事が起こり(災難も起こり)それを乗り越えて一家は絆を深めていくという、まぁいたって単純なストーリー。
しかし、それぞれのキャラクターが「はちゃめちゃな中にも、どこか親しみがあり憎めない人柄」で、単純なストーリーに一味も二味もスパイスを効かせて進んでいきます。

考えてみたら、私は家族みんなで車で長旅の経験はありません。
祖母がいるので、祖母を残して4人で旅行なんてしたことがないし、子供の頃は両親共働きだったので、夏休みや冬休みに(両親の会社が休みの時)チョット遠出のお出掛けぐらいでした。
なので、劇中のほとんどを占める、一台の車に肩を寄せ合って旅するシーンは、けっこう新鮮に映りました。

一家が旅する目的は、いわゆる「美少女コンテスト」です。

いつも御世話になっているケイケイさんもレポに書いてらっしゃったけど、アメリカの美少女コンテストと聞くと、誰もがあの“ジョンベネちゃん殺人事件”を思い出すと思います。
事件を思い出すというか、よくテレビ映像で流れた、ジョンベネちゃんがカーボーイハット(?)かぶって、ブーツ履いて歌ってた姿…あの映像。
劇中でも、幼女が髪をクルクル巻いてお化粧してお色気ポーズ(?)をとって、審査員の前を歩いていきます。
その中で、デブのオリーヴは誰が見ても一人だけ浮いてる状態。
でも、彼女が本当の意味で「美しい少女」でした。

個人的にはミスコンは否定しないし、綺麗な人は綺麗な特権を十分に活用すべきだと思うけど、子供はどんな子供だって可愛いんだから、幼女のコンテストは、私の感覚ではどうしても違和感がありました。

食卓を囲む最初のシーンでは、てんでバラバラな6人だったけど、私の実家に置き換えてみても、ド短気で超無口な父、ドせっかちな母、90歳になった祖母、そして私と妹…フーヴァー家と似たような状況かも。
っていうか、きっと、どこの家族も同じなんじゃないかな?
それでも一緒に居る。
血の繋がりって恐ろしいやら楽しいやら。

いつもどおり(?)浜松での上映はないので、久し振りに浜名湖越えて遠征。
一緒に見た相方は、家でチラシを見ながら、思い出し笑いしたりして、けっこう気に入った様子だった。

チラシの写真は、ミニバスの運転席にパパが座っていて、後ろの席におじいちゃんが身を乗り出していて、残り4人が車に向かって走っているショット。
見る前は、いったいなんだ?と思ったけど、このシーンは何度も登場して印象深かったです。

♪BGM〜『ドリーム・ガールズ』サントラ(本日購入)
公開が楽しみ!!!

<<昨日は『2006年 年間トップ10』

■感想予告■(映画見済・感想暫待)



2007年01月01日(月) 2006年 年間トップ10

新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。

2006年に見に行った映画の中で、個人的な年間トップ10など。
当方、田舎住まいの為、主に単館上映系の映画の公開が大幅に遅れる時が多々あります。
実質的には一昨年の映画かもしれませんが、私が見たのは2006年という事で、その辺は御了承願います。

1位『クラッシュ』
2位『フラガール』
3位『ブロークバック・マウンテン』
4位『初恋』
5位『ある子供』
6位『戦場のアリア』
7位『かもめ食堂』
8位『ナイロビの蜂』
9位『ヴェニスの商人』
10位『硫黄島からの手紙』

以上です。

上半期リスト
下半期リスト

印象に残った俳優&女優では、作品はトップ10入りはしてないけど、『ミュンヘン』&『007』のダニエル・クレイグと、『ピンク・パンサー』&『マッチ・ポイント』で異なった魅力を見せてくれた私お気に入りのエミリー・モーティマーかな。

2005年も映画館閉鎖&自分の失業などで本数が激減したけど、2006年は結婚関連の事情により、更に見に行く本数が激減してしまって、年間たったの40本しか見れませんでした…。

40本の中で「トップ10」って…競争率低いランキングですね…すみません。

その競争率低い中ですが、『クラッシュ』は最後まで強烈に印象に残った作品でした。

今年はどれだけ劇場に足を運べるか分からないけど、2006年より更に見に行く本数が減ってしまうかもしれないけど、どんな作品に出会えるか楽しみです。

まず近いところでは、最近よく予告を見るようになった『ディパーティッド』。
レオファン&『インファナル・アフェア』好きの私としてはカナリ楽しみにしています。

あと、「心身共に早く元気になるように、好きな海外ドラマや映画を見てて」と、相方が『Super! Drama TV』(←スカパー)と、WOWOWを契約してくれたので、暫くは、新しい海外ドラマや、我が田舎町で公開しなかったミニシアター系作品、見たかったけど見逃してしまった作品など、こちらもラインナップが楽しみです。

レンタルが苦手で、今までほとんど見なかったので、いつも映画館で見た映画のみのレポをアップしていたけど、新居に移ってからDVDもあるし、上記スカパーやWOWOWもあるし、テレビも52型を買ったし、そのうち自宅鑑賞のレポが登場するかもしれません。

♪BGM〜『Contact』サントラ

<<昨日は『2006年 下半期映画』

■感想予告■(映画見済・感想暫待)
『リトル・ミス・サンシャイン』


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書き手: みぃ♪
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