*DIARY*

2010年01月15日(金) 月マガ2月号

かなり遅くなってしまいましたが、今月の月マガ。
もう下條せんせいが森山に激惚れすぎて見てて照れる。


・相変わらず獲物をじわじわ嬲り殺す気満々の哀川。
・トー榎がアツい。
・榎本と水前寺はさらに激アツだった。
・榎本にスティールされた時の、下條の「あれっ?」って顔が可愛い。
・忍と藤原が二人して顔歪めてるコマ、モエるなー。
・トーヤの「パクリミドルレンジ」も面白かったけど↓
・今月はやっぱり児嶋の「スパイ15号」が一番輝いていた。
・たぶん笑いのセンスは児嶋の方が上と見た。
・武内のために体を張って頑張る切り込み隊長児嶋。
・ますますいい人…
・下條の一挙一動にビビりすぎな成田笑った。
・ついでに成田の女マネと加納さんがクールすぎて笑う。



さて、女王ぶりに磨きをかける下條さんではありますが、秘蔵っ子武内がリズムを乱しかけていることをいち早く見抜き、ついに腰を上げたー!!



そこでようやくアノ人も、重い腰を上げるのでありました。


緊急事態にならないと本気出さない森山伝説再び。


ていうかこれほんとどうなの?(笑)
作中の流れ的には「森山のリーダーシップスゲー!やっぱりここぞというときは森山!」ってことなんだと思いますが、案の定ここまで浮かない程度に試合してたことを、自ら証明しちゃってるよーコレはー!
(いやでも森山は、後半頑張ってもらわなきゃいけないから、今はテキトーに流して体力温存しておいてもらわないと!)



森山の見事な統率ぶりを見た下條さんは「安心した」とばかりに、アッサリ腰を下ろすときたもんだ。
昔の下條さんだったら「最初からやっておけ」とばかりに冷たい視線で一瞥するのみだったのではないかと。それが今はどうよ。
激甘だな。全幅の信頼を寄せてるんだな。惚れまくりなんだな。森山に。

武内も武内だよ!森山に一言甘い言葉をかけられただけで精神安定を取り戻すなんて!

キミらどんだけ森山のこと大好きなのよ。


いやだからこそ成田。
それでこそ成田。



この試合、ここまで一番健気にコツコツと頑張ってるのは誰がどう見ても児嶋なわけですが、サックリと美味しいとこどりしていく森山。ニクい色男です。

でも下條センセが起立しただけで、一瞬目の色変わっちゃう森山は大変モエでした。下條のことがDAISUKIなんだね森山!
でもなんというか、森山を成長させてくれたのが下條さんであると同時に、下條さんを(人として)(大人として)成長させてくれたのが森山であることにも、もはや疑念の余地がない!
というか、森山はもし下條に出会わなくても立派に成長を遂げたことと思いますが、きっと下條は森山に出会わなければこんな風に(人として)(大人として)成長できなかった気がするんです。
森下のそういう特異性が好きです。


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じゅんや