Diary?
DiaryINDEXpastwill


2003年05月26日(月) ブルースとか地震とか

昨日は、年に一度の風物詩、ブルースカーニバルであった。
今年もブルースカーニバルの季節がやって来たかぁ、もうすぐ夏だなあ。
初夏の日比谷野音でビールを飲みながらブルースを聴くのは気持ちのいいもんだ。

今年で18回目らしいが、たぶん15回くらいは行ってると思われる。記憶は定かではないが。こんだけ続けていると、本当に風物詩と化してしまうのだった。もはや年賀状とブルースカーニバルのみ、という付き合いの友達もいるし、友達の子供がどんどん成長するのを確認する唯一の機会でもある。

しかし、今年はなあ。…何せメインのアイク・ターナーが来日中止という大どんでん返し。大昔の麻薬歴で入国拒否されたみたいだが。キースが入国できて、なんでアイク・ターナーがダメなんだろうなあ。バックバンドだけは入国できたみたいで、本人抜きで出演してた。バンドの人たちもびっくりしたろうなあ。

ところで今回、2000円返してくれたんだけど、その窓口ですっごーく久し振りに見たよ、帯のかかった札束。んで、すっごーく久し振りに手にしたよ、2000円札。

今となっては憂歌団も居ないし、アイク・ターナーのバンドもまあまあ良かったけど、今回のブルースカーニバルは「コレ」っていうのが無かったような。HARRYは去年も出たけど、ブルースって言ってもいいもんかどうか…。やっぱりさぁ、ギラギラの衣装着て、怪しいステップを踏むファンキーな爺さんが居ないと、ブルースカーニバルじゃないよ〜。

で、まあちょっとお酒を飲み過ぎて、今日はちょっと気持ち悪かったわけよ。そこへあのゆらゆら長ーく揺れる地震ですわ。うぅ…今日だけはやめてほしかった…


2003年05月23日(金) く、食い過ぎた…

会社近くの回転寿司に行ってみたら、なんだか異常に旨かった。
1Fが回転寿司、2Fが寿司居酒屋という店だったので、甘エビの頭の唐揚げなんていうちょっとしたおつまみも回っていて、それもまた旨い。

炙りサーモンは、ちょっと塩が振ってあってもみじおろしが乗ってて、とろける。真鯛は大葉がはさんであって、あんまり美味しいから2回頼んだ。

ほとんどコンベアには目もくれずに、ひたすら板さんに注文して食べ続けていた。他の回転寿司よりもシャリが小さいからたくさん食べられたわけだが、いくら美味しいとはいってもちょっと食べ過ぎた。久し振りに食べ過ぎで気持ち悪くなったぞ。

食後にコーヒーを飲もうと喫茶店に向かって歩いていたら、カレーのC&Cの前を通りかかって、厚切りロースカツカレーの看板にノックアウトされる。うーっぷ。

それでも「今度あの寿司屋に行く時はビール飲むのはやめて、もっと寿司を食べるのだ」などと決心しているのも事実なのであった。


2003年05月18日(日) モディリアーニ

モディリアーニの絵がけっこう好きなんです。
近所の美術館で、エコール・ド・パリの展覧会をやっていて、モディリアーニもあるらしいんで喜んで行ったわけです。

その美術館は、オリエント方面の仏像だとか、陶磁器だとか、現代だとムーアの彫刻なんかをコレクションしている割と渋い美術館で、いつ行ってもあまり人がいなくてのんびりできて、いいところです。洋画の展示は珍しいな、とは思いました。

まず1Fの常設室で思う存分仏像を堪能。仏像を見るとお賽銭をあげたくなるのは誰しも同じとみえて、ガンダーラ仏像の足下に50円玉が置かれていたりする。お賽銭は美術館がまとめてどこかに寄付をしているらしいです。

さて、いよいよ2Fがエコール・ド・パリの展示。藤田嗣治、シャガール、ユトリロ、ローランサン、ピカソと、なかなかオイシイところをゆっくり見られて満足。

しかしなぁ。私のお目当てのモディリアーニ「若い女の胸像」を、床の間に展示するのはどうかと思う。掛け軸じゃないんだから。


2003年05月13日(火) マヤ

今日は会社をサボって、いやいやきちんと有給を取って、
マヤ文明展を見てきました。平日の午前中なのに混んでました。

たしか10年くらい前にもどこかで見た憶えがあるのですが、
あれから解明されたことが多いのだなぁと。

しかしつくづく「巨大な頭像」はおもしろい。
VRシアターは、客の年齢層が非常に高かったので
案内のお兄さんのハイテンションが物悲しかったです。


2003年05月11日(日) 青山原宿渋谷

まず、キラー通りのギャラリーに友達の展覧会を見に行く。
そのまま原宿方面に歩いて、本とCDを購入。その後代々木競技場のところで開催されていた「タイ・フード・フェスティバル」に突入。カレーやらタイ米やら、食材を買いまくりながらどんどん歩いたら渋谷の出口に着いてしまう。しかたがないから渋谷駅まで歩くことにする。
渋谷の気違いじみた人出と狂騒に耐えられなくなって、「たばこと塩の博物館」に逃げ込む。静かで落ち着く。「たばこと塩の動物園」という展示の最終日だった。動物意匠の喫煙具を動物園にみたててコレクションしてあるのだが、そのほとんどはどう見ても「いやげもの」。実際、クジラの形の灰皿には「勝浦」と書いてあったし。いやげものも、こうやってテーマを決めて大量に集めるとおもしろいなあ。
気を取り直して渋谷駅まで歩く。途中、「スリーミニッツ」でトートバッグを買って荷物を整理する。
ようやく目黒に戻ってくたびれ果てたので、また例の喫茶店に入って今度はナポリタンを食す。アイスコーヒーは濃くて甘くて、マレーシアを思い出した。
家の近所のスーパーで、ビールやらリキッドのコーヒーやら買って帰る。

この時点で、米を含む食材、本3冊、CD、ビール、コーヒーを持って歩いていたのだった。腕が抜けるかと思いました。


2003年05月09日(金) うな茶

浜松でおみやげに頂いた「うなぎの佃煮」で、うなぎ茶漬け。
薬味は三ツ葉、大葉、細葱、わさびを用意して、お出汁は薄味にしておく。手抜きでほんだしだけど。ご飯に薬味をたっぷりのせて、うなぎをのせてお出汁を注ぐ。これだけなのに、なんて旨いんだ。幸せ〜。


2003年05月05日(月) 黄金週間

今年のゴールデンウイークは曜日の巡り合わせが悪くって不評であったが、私は30日から2日まで有給を取って勝手に7連休にしてしまいました。だってぇ〜こうでもしないと有給使いきれないんだも〜ん。いや使いきるのは無理だが、せめて持ち越し限度までは使わないと。ちなみに今の時点で有給を使いきろうと思うと、2ヶ月くらい休み続けなければならん。

7連休の最初の5日間は実家に帰ったのだが、毎度のことながらあまりの忙しさで殆ど記憶がない。毎日6時や7時に起きて一日中ほとんど座ることもなく働いていると、記憶は見事にすっぽ抜ける。

連休最後の2日間は、浜松祭りを見て来た。
いやー、話には聞いていたけどあれはすごいわ。もう街中が祭り一色。昼間は砂丘で大凧合戦、夜は街で御殿屋台引き回し。駅ビルでもBGMとして激練りのラッパが流れる街、浜松。おそるべし。

おそるべしといえば、友達の実家でうなぎをごちそうになったのだが、お母様の「一人一匹用意してあるわよ〜」とのお言葉にくらくらしつつ、生まれて初めて一回の食事でうなぎ一匹食べました。おいしゅうございました。さすが「お茶・メロン・うなぎ」の浜松。すばらしい。


garden_of_time |MAIL