黙示録

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十年ぶりくらいだろうか
2007年11月09日(金)

久々に本気でパニック状態になった

どこから話したら良いだろうかね
ただ、例の仕事は全く関係ない
精神状態には多少影響があったかもしれんが

癖なんだとは思うんだけどね
靴のインナーソールと靴下には過酷な人間らしい
いつも踵と親指の付け根部分がすぐにすり減る

その日もね 昼の運動の後あたりから
靴の中で足の裏に違和感がありましてね
あぁまた靴下破れたのかと
この軟弱者め ちょっと動くとすぐコレだ
なんてあまり気にしてなかったんですがね

家に帰って靴脱いで
破れたであろう靴下を確認するとね
やはりというか靴下から糸くずのようなものが
ったく しゃーねぇなぁーと
その糸くずを摘んで引っ張ると

ポロリと取れたんですね

で、もう一度詳しく靴下を見てみる

でもね 穴が開いてないんですよ

なんで?どうしたこと?
という感じでね 糸くず的な何かを見ると

もちろんなにかしら様子がおかしいわけでして
足らしきものが生えてたり
摘んでいる部分はなんか羽みたいな?

おやおや何ですかねコレ?
で、靴を確認して状況把握できてですね
まず発した一言が

ぬぅわぁぁぁ!!

続きまして

ぎぃやぁぁぁぁぁ!!!!

何だったと思います?
認めたくはないんですけどね
ゴキブリってヤツだったと思います

伊達に昆虫やら動物やらの図鑑が友達だった
そんな幼少期を過ごしてきたわけじゃありません
身近な昆虫ならパーツ見ただけで種の特定など
造作もないことで御座いますよ

わからなきゃ良かったのにね
いまだに認めたくないのにさ

だってあの頭部の特徴はゴキ・・・・
思い出しても いやぁぁぁぁぁぁぁ!!ですな

一頻り大騒ぎしてから
靴捨てて 靴下捨てて 足と手洗って
アルコール消毒までしてしまいましたよ

昼に靴履き替えた時に入ったんだろうか
もうホント勘弁してください
泣きそうです

靴もお気に入りだったんですよ
また買いに行かなきゃ と言ってもね
もう作ってないんですよね
洗って再使用なんて
そこまでの根性はいくら何でもありません

あぁホント泣きそう


なんだかんだ
2007年11月05日(月)

雨降って地固まる
ケンカした上司とは和解し意識の共有も出来た
まぁ間にうちの長が入ってくれたのもあるが

ただし、件の相手方はどうにもこうにも

雨降られっぱなしで水底に沈むか 地流れるか
そんな感じになってまいりました
もう どーにでもなーれ☆
いいよ やるこたやったさ

一時期 良くない方向へ傾き始めた精神も
人々に支えられ持ち堪えております
本当に有り難き幸せ
また、身体を動かすというストレス発散も
こんな状態になると痛感する次第

さて、ここを放置する前に騒いでおった車について
実はもうサスペンション交換はやっちゃったの
えぇ助手一名付いてもらって駐車場で自ら交換
思ったより簡単でしたよ さすがに疲れたけど
しばらく走って車高調整やらも一度やってみた
なかなか良い感じで嬉しいのですがね

キャンバーは調整が簡単に出来るのよ
さすがピロアッパーってところです
しかしトーがね どうにもこうにも調整できん
緩まねぇんだもん ナットが
556してプラハンで叩いてもダメ
バーナーで炙ってもびくともしやがりません
レンチ掛けて うらぁ!!とやること数十回
もういい加減諦めて後でプロに頼みに行こうかと
キャンバー調整につられて動くトーを
双方の妥協点にしたうえで仮固定

今、その状態で走ってるんだが
金も掛かるし 時間も掛かるんで
仮固定のまんま 仕事がおかしなことになり
キレながらも 頭の片隅には
キャンバーもトーも決まってないんだよなと
なんかモヤモヤが解消されない感じに
違うモヤモヤが上乗せされた感じ

で、仮固定ってのが
どうにもこうにも前時代的でさ
結構な勢いでハの字になってるのが嫌
鬼キャンとまではいかないけど
うっすらネガキャンでこっそりトーアウト
それがこの車の正解じゃないかと思ってる私には
今のハの字具合は恥ずかしい限り

今月こそは調整したいと思ってるんで
奴らが 早く雨に押し流されてくれないかなと
そう願う 今日この頃


結局
2007年11月01日(木)

キレてしまった
もちろん前回書いた件で
ただ上司に対してなんだが

ユーザーの為にとか
責任がなんだかんだと
おおよそ自分らしくない台詞のオンパレード

だから俺は仕事嫌いでいいんだってのに
馬鹿みたいにやる気だしてこのざまだ
やってられるかっての

やっぱりテキトーでいいや
仕事にプライドなんぞいらん
糧が得られりゃ十分だ

それより趣味にプライドを持とう
本来これが俺の生きる道



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