黙示録

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体重が
2006年10月24日(火)

健康診断の時から−3kg
現在70.8kgである
一見 順調そのもののようであるが
実はこの変動 個人的には不可解極まる

だって何もしてねぇんだもん
体調崩してたり忙しかったりで
トレーニングや食事にゃ痩せる要素がない

質量保存の法則を無視し始めるマイバディ
夏の頑張りにゃ反応薄いくせに
最早 不可解通り越して 不快だ

とはいえ 今は体調も悪くないし
忙しさも一段落なので
結果としては上々だ ひとまず喜ぶとしよう

これから−5.8kg落としたのち
体脂肪率の増を最小限に抑えながら+3kg
それでとりあえず身体はOK

その身体を扱いきるようになるのは
また後々のお話し


最近また
2006年10月20日(金)

仕事が少々バタバタになってきた
寝不足で頭が働かないんだが
なんだかんだで気の休まる暇は無し
これはこれで面白いのだが

口が裂けたって仕事が好きだなどと言わない

私にとっちゃ 仕事ってものは
糧を得るために 狩りに出る 田畑を耕す
それと同意である 以上以下はないよ

仕事が重要じゃない 糧が重要なんだ

まぁ糧と言っても 食うばかりじゃなく
心の糧も必要ではあるんだけれど
最低限 飯が食えりゃ生きてはいられる
生きてりゃ心の糧も見つけられる
いや 生きてなきゃ始まらないのだよ

だから仕事をする 多少無理しても
今はこの仕事をする以外に道はない
それは真実ではないけれど
ここを離れて他の糧を得る術を探すなんて
考えるととても面倒である

今の仕事が一番だとは思わない
けれど一番じゃ無いとも思わない
満足感は得られている方だと思う
楽しみも感じられていると思う

でも やはり仕事が好きなんて言わない

生きるために必要だから仕事する

私はそれで良いと思う


健康診断
2006年10月18日(水)

肉離れと風邪を治すため
もりもり食べていたから
体重測定が恐怖だったのだが
75kg以下に抑えられていて
少しホッとした が 同時に凹みもした

73.8kgだったよ コノ野郎!!
しっかり3kgも増えてんじゃねぇか!!
早く70kg以下に定着させねばなぁ

あとは視力がちょっと落ちててマジ凹み
1.2ってのはあり得んよ 私にとって
両目で1.5以上あったのは救いではあるが
こんなんじゃ野生生活に支障を来すじゃん
やっぱり2.5は欲しい 野生児として
ここの機械測定は1.5までしか表示してくれない
それより上は(以上)と出るが
1.5ってのは私の必要最低ラインなんだ
不安で仕方ない 贅沢な話だとは思うが

今回の問診では
お決まりの「体重が・・・」は無かった
まぁ去年の健康診断時より減ってはいるが
たった3kg程度 何の差があるかがわからん
なんせ肥満の域は脱していないんだからな

あぁそうか! 医者の気分に差があるのか!!

でも 実は肥満の域を脱する気は無い
BMI上で23以内に収めようなんて
この体型になった意味が無くなる

などと言っているから
友人から送られてくるメールに
「P」とか書いてあるポロシャツを着た
変なお兄さんが「プロテインだね」って
変な笑顔で言ってる画像が添付されたりする

まったく やかましい

胸叩きながら ん゛ー! とか言わねぇから

何で私はそんなイメージを持たれるのかね?
HなGの人とか Pの人とか
ガタイの良い色物芸人ばかりじゃねぇか

え? どうしてなんだよ? おい!?

答えろ ホモ骨彦


やっと
2006年10月12日(木)

肉離れの痛みもほぼ無くなり
様子見に蹴りを放つ
ローはほぼ全力で蹴れる
ミドルは怖々だがまぁまぁ蹴れる
しかし まだハイは痛くて蹴れない
凝り固まった腿裏が伸びることを拒絶する

また柔軟を一からやり直しだ
むしろマイナスからリハビリか・・・凹む


さて話変わって

3年という期間をもって
ある目的を達成するために生活改善をする
そういう計画を立ててみた
この無計画、衝動的を絵に描いたような私がだ

実のところ3ヶ月先の計画など立てたことがない
唯一 肉体改造についてだけは計画的なのだが

3年後どうなったのかは
この黙示録が続いているならば
どんな形にしろ報告できると思う

基本的に中間報告は無しで行ってみようと思う

今やるべきコトは 自分の甘さを排除すること
それは慣れ親しんだ肉体的な部分ではなく
逃げながら目を逸らしていた精神面

モチベーションは異常と言って良いほど高い
そして心は明るく軽やかだ

よっしゃ やってやるぜ!


うげぇ
2006年10月05日(木)

歓迎会で飲んで
久しぶりに帰宅が4時とかなってみた
もちろん朝なわけだが

そして もちろん廃人なわけだが

さて、廃人ついでに
先々月に受けた資格試験の合否を調べてみる
見事に 完膚無きまでに 撃沈
得点調整は無かったらしい
何とか引っかかってくれるかなと
淡い期待は正直あったが
まぁ そんなに甘いわけあるはずもない

なんでこんなタイミングで調べちゃったかなぁ
行動と結果のポイントが加算され 廃人度アップ


このクソが
2006年10月03日(火)

日曜にチャンバラの大会に行ってきた
久しぶりのアウェイの地での大会でしたが
凹むのを通り過ぎて呆れるくらいに
それはそれは酷い有様でしたとさ

もうね なんか心が反応しねぇんだよ
そりゃ夏中ね 身体つくってきたからね
身体能力は上がってるよ 確実に
ただね 動くことのできる身体があってもだ
心が反応しなきゃ動かないんだよねぇ

まぁ腿の肉離れはまだ治ってないけどさ
程度も軽いし 全体から見りゃ些細なこと

相手を打ち倒さねばならない状況というのは
非日常な きわめて特殊な状況ですからね
まず心 つまりは決意と信念ね これが大切

絞れた 体重減った うへへへ〜 と
それだけで少しでも満足してしまった私は
重要な部分を欠いていたのですよ

言葉は悪いですけどね
相対した以上はどちらかが どちらかを
疑似だとしても殴り倒さなきゃいけない
それがチャンバラの試合ってもんです

なら やる以上は殴り倒す決意がなければ
相対している相手に失礼だし
殴り倒そうとする以上
絶対に殴り倒されないという信念がなければ
試合そのものに臨む資格がないということ

だからクソったれな甘ちゃんに反吐が出る
やる気がねぇなら帰れ 止めちまえ

で、やる気を出すことにします



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