黙示録

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ビックリだ
2004年08月30日(月)

日曜のスポーツチャンバラ世界大会は
二刀が1回戦敗退、短刀も2回戦敗退と
何のことはない結果に終わりまして
ちょっと凹んでおります

しかしビックリなのは
安全第一のスポーツチャンバラにおいて
蹴りOKの種目があるということもおかしいのですが
何と今回の大会は「蹴りでのKOは一本」というルールでした
今までは牽制の蹴りのみだったのですがね
危ないことこの上ないです
特に防具の面なんかは蹴りを受けるようには出来てない
やってる人の蹴りがクリーンヒットしようものなら
面は砕け 顔面流血の大惨事になるでしょう

でも、短刀はやりますけどね 一番合ってる種目だし
何しろ危険さがイイ 気の抜けない緊張感は心地良い

今大会では蹴り倒されることもなかったんですが
左の膝及び足首が負傷 
自らの動きに耐えられないパーツなんかいらない
パーツの耐久力を上回るウェイトもいらない

そんなわけで また強度の減量再開


明日
2004年08月28日(土)

スポーツチャンバラの世界大会に出場します
去年は出られなかったから2年ぶり

今年は「短刀」及び「二刀」の2種目
短刀は蹴りがOKなので まぁ危険を伴うが
総合格闘技の試合出場を目論んでいる私にとって
とてもプラスに働いてくれるのではないでしょうか

二刀に関しては参加人数が少ないからという理由


さて、人を壊すための力を誇示し
そのために体を鍛え、技を磨き、結果を求める
ルールが有り、ある程度の安全性が確保されているとはいえ
突き詰めれば行動自体は相手を殺傷せしめるものであって
いくら競技であると、スポーツであると声を大にしても
殺法は殺法 これは変わらない

そういった世界に好んで身を置きたいと思っている私は

野蛮か?

答えはYes

ただ私は欲求を満たしながら楽に生きるために
疑似殺傷行為を行っているにすぎない
自分の低俗な地位を確保するため
野蛮な欲求が暴走しないよう溜め込まないよう吐き出す
だからこそ普段は平静を装える

何かを求め道を進む
いわゆる武道をやっている訳じゃないんだ


勇気の鈴がリンリンリン♪
2004年08月25日(水)

不思議な冒険ルンルンルン♪
アンマン♪ しょくマン♪ カレーマン♪

しょくマンはダメだろ
具なし でも88円(税込み92円)
うわーぼったくりだ 非道い話だ
けど、ちょっと見てみたいな
見つけちゃったら買うんだろうなぁ
食べてみてやっぱりガッカリ

なんてコト考えてニヤニヤしてしまった

脳内ミュージックボックス暴走中
ただし、歌詞はお好み変換で
そこから独り言葉遊び、妄想に至る


ずいぶんと昔にも書いたんですけど
また出血がありましてね 尻から
今度のは量が凄いの何のって

生理用品買わなきゃダメかってくらい出てます
絶対に買いませんけどね
無理ですって 購入も着用も無理
考えただけでも恥ずかしい

トイレの時以外じゃそれ程出ませんし
屁したら大惨事でしょうけど我慢すりゃよし
「おならなんて出来ない 恥ずかしい」
って言ってる方の何割かは
同じ悩み抱えてたりするんだろうか
実は 恥ずかしい ではなく 恐ろしい

ま、いくらか血が抜ければ
減量の手助けになると思いますし
しばらくは静観するとしましょう


こないだね
2004年08月16日(月)

おかまバー行ったんだ
おねぇ様方が行きたいと仰ったので
自発的じゃないんですよ決して

それでも 思いの外 面白かったよ

おかまとゲイは違うとか
シリコンだのホルモンだの
取っただの付いてるだの

でね、おかまに
「貴方はゲイにはもてるタイプね」
と言われてね

ゲイにもてるのは とてもとても 嫌なのですが

おかまのタイプじゃないって意味も暗に含んでてね
「何をコラ 男のくせに」と 思って 

とても不思議ですよね

何が「何をコラ」なんだろ
「男のくせに」ってのはどういう意味でしょうね

自分の感情なのに 意味が分からない

このところ女性に縁がないからって
おかまでもイイやとか思ってるわけじゃないですからね
決して 決してそうではないですからね


昨日は
2004年08月08日(日)

実家の町で花火大会でした
職場の後輩(女)とその友人が来たので
私の友人とともに一緒に見ていまして
その後、飯を食いに行ったのですが
歳が7つも8つも違うと話が・・・ね
ここまで考えることの根本というか
見てきたものが違うのだなぁと思った

その後は友人(花火見た奴と別)の家で
筋トレ談義 食欲と実際の身体の状況のギャップや
スポーツドリンクは濃すぎてつらいとか
目的による方法と方向性など
一人は自転車(長距離)と格闘技(総合、柔術)好き
私は格闘技(総合、打撃)と剣術(古流)好き
もう一人はオッサン体型
それぞれ筋肉の付き方、太さなどが違う
まぁ一人は筋肉無いけどな

身体は結構特化するものなんだなぁ
思考とかも特化して行くのかもしれない
本当は何にも特化することなく
全てのレベルを均等に高めるのが
最高なのはわかってるんだけど
不要を削り、必要なものを手に入れる
これは近道なんだよね・・・・

でも、目指したいのは 手に入れたいのは全てだ


多少の時間が出来るようになったので
2004年08月04日(水)

少しずつ筋トレの強度を上げている
基本はやっぱり足腰及び腹筋背筋

だらけきって基礎代謝の低下した身体が
以前の状態に戻るまで どれくらい掛かるだろう
最近の体調もあり 体重自体は減っているが
ただ減らしゃイイってもんでもない
体力と筋力の低下なんてあってはならない
目的はパフォーマンスアップだ

付くべくして付いた横っ腹の贅沢お肉は
予想通りなかなか立ち退いてはくれない
腹筋前面は割れていても横がプヨプヨ
横から見れば凹凸があっても
真正面から見ると寸胴
出来ることなら このプヨプヨを千切りたい


体調を崩そうが何だろうが
相変わらず身体は黒くなってゆきます
数年ぶりにここまで日焼けして嬉しい限り
そりゃぁもう秋頃には消し炭になる勢いで

ですが、腕の傷跡とか色が違くなっちゃうんですね
何故か左腕ばかりが傷だらけになってます
これはあの時のだなぁ なんて懐かしかったり

懐かしいって言えば
前に良く読んでいたweb日記を読んでみたりして
あぁそういえばこんなのあったなぁ なんてね
読んでた頃の感情とかえらく客観的に思い出して
そんなこと考えてたっけなぁ とか
その頃の自分の状況とか とても懐かしい

でも、変わったのは環境のところが大きくて
己自身は殆ど変わっていないことにも気付いた
まぁ今よりは幾分 真っ直ぐだったかな 良くも悪くも

しっかし、周囲の変化は速いのなぁ
自分だけ居残ってる感じで 気分悪いや
けど まっ 私は私 ヒトはヒト

昔を懐かしんでる暇あるのか ってのもあるが
あの頃の自分も大切 考えてたことも状況も覚えてる
それが基になって今の自分がいることもね

まぁ たまにはこんな気分になることもあるさ



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