黙示録

DEATHメール  掲示板

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あれれ?
2002年06月26日(水)

掲示板がサーバメンテナンス中か ・・・知らなかったよ

今朝、ラジオから流れるMr.ChildrenのTomorrow Never Knows
聴き流してたつもりが いたたまれない気持ちになる
朝っぱらから ろくでもないこと考えてしまった

きのう もらってもいないボーナスをあてにして
釣具屋に赴き 竿を注文してきたが
メーカーに在庫があるかわからないと言われる
ワンランク パワーの低いのなら店頭にあったのだけれど 
何か気に入らない 取り寄せられるか連絡をもらうこととする

肉体的疲労がピーク 状態は悪くない
ここからは効率よい疲労回復が身体をつくる肝になる
しかし、心まで落ち着けて身体を休めるのは難しい
少しの余裕が なかなか見あたらない

多くの趣味を持ち 体を鍛え 人生を楽しむ
好き勝手に 自分勝手に 振り向かずに歩いている
それが全て 私の全てだ 他には何もない

文字にして確認しなければ 
自分で決めた自分らしさすら 
わからなくなりそうな この頃

それはそれで余裕があるのかもしれない
自分の生き方に疑問を投げかけられるほどに


良薬口に苦し ・・・か?
2002年06月19日(水)

ボディメイクを始めました
目指すは未体験ゾーンの脂肪率1割以下
夢のハイパワースリムへ向け爆進します

今回使用するサプリメントは3つ
プロテイン、コラーゲン、クレアチン

あ クレアチンというのは瞬発力のエネルギーです
そして、疲労抑制成分なので運動量を増やすため使います
ドーピング剤ではありません

かなり気合いを入れて身体をつくるために
プロテインもいつもよりグレードを上げました
『生物価(体内で有効に使用される割合)が高いホエイタンパクを、
 アミノ酸の分子に近いレベルにまで酵素分解した・・・』
と説明がありました 御大層なことです 効きそうです

・・・が、しかし それがいけなかったようです
その、ハイグレードプロテインが めっちゃくちゃ不味い!!

確かに説明にはもう一文
『特別な精製技術を駆使したWPHですが、
 その特性でほのかな苦味があります。』
とありましたけど

「ほのか」じゃ無いよ これって「ほのか」とは違と思うよ
なんと言いましょうか まぁ 言葉にするならば

不快感たっぷりの苦味が口いっぱいに広がり
飲み込むことを拒否する喉を騙しながら無理矢理に飲み下す

そんな感じ

これを奮発して1kg近い大袋で買ってしまった
参った どうしよう・・・

スタートから躓いてしまった感があります

※営業妨害ではありません 効果はちゃんとあるのでしょう
 あってください そう信じて飲み続ける所存


何で今更!
2002年06月11日(火)

昨日の続きではないのであしからず

まぁ なんと言いましょうか 
昨日の黙示録はキャラじゃないし
金輪際あのようなことを書くのは止めようと思います
恥ずかしいし

今日の今更ってのはねぇ・・・・

私ね 商業高校の出身なんですよ
それでいて商業科目が飛び抜けて苦手だったのですよ
そろばん嫌いだし 電卓遅いし
帳簿付けなんて蕁麻疹が出るくらい嫌い

高校の卒業までに取った資格は
使えない情報処理と役に立っていない英検
簿記なんて落ちまくって 最後にゃ試験すら受けに行ってないし
良く卒業出来たもんだと思うが 出来ちゃったものは仕方ないでしょ

だからこそ 高校時代に事務仕事は出来ないと学んだからこそ
技術職な感じの仕事を選んでいるわけだ
現場にも嫌がらずに行くし 雑用だってやるよ
汚れることだって構わないってば 力仕事も任せてよ

それなのになんで手元に「日商簿記完全理解3級」って本がある?

あぁ 懐かしいね 簿記だってよ

勉強し直せと仰られたよ 3級取れと

一度挫折したことを もう一度 今更 この期に及んで

馬鹿こくな 無理 絶対無理! 嫌いなんだってば

建築士取るから許してよ 電気主任技術者でもイイよ
あぁもう コンクリート技師もつけるよ
わかった! 調理師もつけてやる もってけ泥棒!!!

頼むよ 簿記だけは勘弁してくれよ 
講習会あるの? 出なきゃダメ? 命令なの?
忙しいんだってば 現場がさぁ え?私に会わせる?
いいよそんなに無理しないでさ ね?ねっ?
ダメなの? 絶対? いじめ? 退職勧告?
3級取ればいいって? 
簡単に言うな! 取れなかったって言ってっぺよ!!
んな無茶いってっと ぐれっちゃぁかんな?あ?
したっけ工事動かねで こまっちゃぁかんな?お?
いいんけ? いいんけ?

黙って受けろって? あ〜冷たいねぇ
あ ちょ、ちょっと待ってぇ〜 おぉ〜い
嫌だぁ〜 助けてぇ〜


あぁ ろくでもない
2002年06月10日(月)

一つの台詞が呪詛のように頭から離れない

『あなたと少し距離をおきたい』

まただ また その言葉を聞くのか
過去の苦い思い出が蘇る

私に原因がある 解決策を考えねば 
離れるなら何万光年でも離れてしまえ
どの程度の距離をおきたいのか ハッキリさせなくては
相手に矛盾点がないか 判断しなければ
いっそのこと 私を罵り倒し切り捨ててくれ
私のことが 鬱陶しくなったのか
この痛みは耐えられない 認識すべきではない
待て 俺の話を聞いてくれ

無数の感情、思考の無秩序な交錯

パニックになった 返す言葉が出てこない
無意味に叫び出したい 叫ぶ言葉が見つからない
怒りのような感情が湧き出てくる だが、怒りではない

やっとの思いで 一言二言 口から漏れる 
まるで意味は持たなかった

昔話と混同しているのが馬鹿らしいと思っていても
どうにもならない感情の波がコントロールできない

勘弁してくれ うんざりだ ・・・・・・!!!
口汚く罵ろうとしたところで
気持ちのすれ違いは お互いに理由があるのが常
冷静にならねば 何も解決はしない

何とか保てている冷静さが昔の傷跡さえも凝視させる
そして そのうちに気持ちが萎えてゆく

同じ事を繰り返すだけなら 
最初から無い方がましかもしれないと



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