やったー！８月の31日間、携帯電話で一度もメールしなかったぞー！
やったー！死にたい！

ということでコミュニケーションが瀕死状態（日本語変）になっている
エイジです。こんばんわ。
もはやこのサイトも死に体状態ですが…
（半月も更新しなけりゃ来る人も来なくなるわな）

さあ、2004年の１８きっぷ旅行記でも更新しますか。
今年はびっくりするほどアップが早いぞ！って去年が遅すぎ！

まずは１日目（7/25）からご覧あれ。５日分あります。隔日更新を目標にしてます。

本当に報道は人を不安にさせることだけに存在しているのだろうか。

最近の公共施設は「遊具が危険だ」とか
テーマパークも「ジェットコースターで事故が起きた」とか
マスメディアで取り上げられて不安に不安を重ねて
じゃあ俺たちはどうすればいいのか？ってな感じで世の中動いてる感じ。

んで、何気なくネットサーフィンしてた時に見つけた施設に
今非常に心動かされている。その施設とは

養老天命反転地。


施設説明でいきなり

「園内はすべて斜面で構成されていますので、ゴム底靴など身軽な服装が適しています」

・・・わくわく。

『極限で似るものの家』という施設の説明

「思わぬことが起こったら、そこで立ち止まり、20秒ほどかけて(もっと考え尽くすために)よりよい姿勢をとること」

・・・どきどき。

『楕円形のフィールド』という施設の説明

「バランスを失うことを恐れるより、むしろ(感覚を作り直すつもりで)楽しむこと」

・・・めちゃめちゃ楽しそう！！

ということで今USJなんかより一番行きたい施設の筆頭に躍り出ました。
「自己責任」という言葉が一番似合うんじゃないか？
もしケガしてしまっても「こういう場所に来たアンタが悪い」とか
言われそうなイメージ（実際はそんなことないだろうけど）。

問題は、一緒に行く人が居な（ry

先日の休みの日にドライブでそこらへんをあてもなくぶらついていた。

古本屋なんかを見て回るのが結構好きなんだけど
（余談だがブッ○○フは某創○○会の運営なので買いませんし行きません）
いつもは通らない道で大きな古本屋を見つけたので
ちょっと立ち寄ってみたら、中古ＣＤが格安で売られていた。

その中でひときわ目立っていたのがラルクのアルバムセット。
４枚入って1,000円やでー安いでーという感じで売られていた。

「こ・・・これは買いや!!」
と、セットを手に取り考える間もなくレジへ。

この４枚セット、「True」「HEART」「ark」「ray」と
５〜６年前のラルクアンシエル絶頂期に発売されたものだ。
いずれも100万枚以上の売上げで中古価格も叩き売り状態。
しかもそのうち「ray」は未開封でほぼ新品。
（これまた余談だが一時期の小室ファミリーのCDは見るも無惨だった）

大学時代のカラオケで大変お世話になった曲ばかりで
久々に聞きたくなったので、ついつい買ってしまった。
当時は「特に買うこともないかー」って感じで友達に借りたり
レンタルショップで借りたりしてCDそのものを持つことはなく。

さーこれらをＭＤにダビングして車の中で久々に歌いまくるぞー。
『Caress of Venus』とか『the Fourth Avenue Cafe』を
カラオケで何回歌ったことか。


…なんか、今目の前にある現実を直視してないなー俺。

はーい毎日毎日仕事ばっかりで（今はヒマだけど）
うんざりしてますー。

帰り道でよくゲーセンに行くけど、対戦とかやっても大抵勝てないし…
オンラインクイズゲームも一定のレベルから上昇しないし
（ちなみに大魔導士５級程度で停滞）、どうにもこうにもでゴザル。

以前抜いたものとは別の親知らずが痛んできて、また抜かなきゃ。

旅行記の更新はまだまだ時間がかかりそう。
とりあえず文章が多すぎます。
自分で書いた文章を整理できないでどうする。

あーーめんどくせ
なんでせっかくの日曜日に
仕事でＰＬ花火に行かなきゃなんねえんだよ。

俺は結論から言うと「花火大会が嫌い」である。

確かに花火そのものは美しいのだが、それ以前に観客の醜態が
気になって気になって、花火どころではない。
ニュージーランドにいた頃には日本が懐かしいって意味で
「花火が見たい」と思うことはあったけどねえ。
やっぱり人混みが苦手である。

未だに一人旅の余韻が残っているのもその原因の一つか。
今日近くの店で一人旅の写真を現像して、会社の人に
見せたんだけど、やはりというか予想していた通りというか
「人が写ってないからツマンネー写真ばっかだな」という感想。

まあごもっともだ。
俺が第三者で風景ばっかりの写真を見せられても
「フーン」で終わるであろう。
しかしそれ以上に俺は写真に写りたくない。許せ。


１８きっぷ旅行記は、早いうちにアップしたいんですけど
日曜日に急に仕事が入ったせいで思い通りに行かず。
気長にお待ちを。

（って訪問者数えるほどしかいないのに誰に言ってるんだか）