この土曜日に出勤するのはオレくらいのものだ、空いてる丸の内線、神田はゴーストタウンかよ、日差しが眩しくてセブンキリマンジャロエル砂糖ミルク復活、小川町の三省堂でマガジン3月号買う880円高くなったねキミ、



グラウンドゼロのプレイスタンダードを生涯５枚に挙げる若者がいて、もう一回聴きたい、練馬区の図書館にあった、



プリンスの Originals を聴いてて、プリンスは Vanity 6 に提供曲あるのか、3×2=6 という曲が吉祥寺のディスクインでかかってて即買いした記憶もちろんアナログ、よくあるようなつまらない曲なんだが、



フランシーヌの場合1969を聴いたのは小学3年生か、あさま山荘事件をママとテレビでみてたのは1972か、ホントのことを言ったらオリコウになれない、そんでパリでフランシーヌは死ぬのか、ウソを言って生きるのは哀しいよな、



Spotify でデイブリーブマンを探すとたくさん出てくる、ルックアウトファーム祭りだ、



Facebookにジャケだけアップするのが楽しい、コメントは運転手控え室や喫煙所で思いを巡らせている、そんなに時間あるなら恋太郎がオレなら本を読むなと言うので、

血糖値降下20日目、79kg台をうろうろ、すこぶる気合入る、新橋新生堂まめ大福つぶあん235につい転ぶ午前10時、コロナウイルス対抗措置と定義、免疫力と睡眠力気力向上心思い込みでいくしかない、



能とはもともと大衆芸能であり、俗の世界のものであった。そこから出て、能を雅の世界のものに昇華したのが世阿弥であった。その間彼は、それまでの能から何を捨て、何を拾い、何を洗い上げたのか、そのことをこれから探ってみたい。
北川忠彦　講談社学術文庫『世阿弥』

ジャズとヨンクリステンセン、

自分に影響を与えた10枚企画を考えるうちに、思い出の束がどさっと降りそそぎ、



5さいのとき、国道とパンケウタシナイ川の交わる橋の建物に、ひらがなの「む」に濁点が付いた一文字だけが浮かんでいた、ママにむにてんてんがつくとなんて読むの？ときいたがそんなものはないと言われる、でもそこにはある、世界のルールには裏側みたいなものが広がっているというような漠然とした不安を感じた、大人になって気付く、あれは蕎麦屋の「生そば」「きそば」「幾楚者」を筆で書いたものの痕跡で一文字「者」だけが塗装残りで見えていたものなのだ、



万年筆セットがひとメンツになってしまったりするマージャンで、さいごに８筒９筒だけの待ち牌になっている夢をみる、雀頭がないからチョンボなのだが夢の中では必死に７筒を待っている、スマホからイエスの「リリース、リリース」が鳴っていて、もう少し低音が欲しいなと思うと、スマホに低音、中音、高音のカーソルが表示されていて、おおー、いいねーと低音をあげて聴いている、かなりハッキリと音楽が夢の中で鳴るのは稀有なことだ、



友だち夫婦をのせて電線の上をフラフラと片輪走行で走って世田谷区を進んでいる、このまま都心に向かう一般道だろうと思う、バランスをとることの天才だなオレはと思いながらハンドルを握っているはずが、片足でケンケンをしている、行きどまりの住宅地、はて、どちらに進むべきかと三人でその近所を散策する、歩いているのならクルマはひっくり返らない、最悪の事態は避けられたのだ、

The Giving Shapes :: Tessellation
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they share an interest in many musical styles. Their sound reflects broad influences from artists including Nico Muhly, Bjork, Jonny Greenwood, David Lang, and Caroline Shaw.

The Giving Shapes - Earth Leaps Up (elsewhere 011)



Enzo Minarelli / Phonosensitivity (1979 - 1987)


丸ノ内線、ゴングのフライングティーポット、アランジベール、ヴァランタンクラストリエ、

えんがわのある陽の当たる広間でよったんおじさんと話している、まーやん写真撮るよ、えんがわから由松じいさんが入ってきて通りすがりのようにおおまーやんかと言って仏壇から火のついている線香を抜いて外に出て行ってしまう、背後からおおまーやんか元気なのかと声をかけてくるのはとしおパパだった、ニカッとしたあの笑顔だ、でもさ、パパはおれのことをまーやんとは呼ばない、あんたニセモノだよと言いつけると、笑顔が漫画イラストの平面になってしまう、パパの葬儀の帰路に福島のころり観音で払ってきたはずなんだがおれは騙されないぜ、



やましんさんの Spotify Playlist『Paul After 80"s』聴く、ポールの曲は2005年「Fine Line」がワタシのヒットチャート１位に輝いていらい刺さってないのよー、こうして選曲してくれる、料理人みたいだ、ありがとー、



ノオオオオ、邦画『南極料理人』2009、生きる指針を与えてくれる名作！、ファミリー劇場でやってて、ユニコーン「サラウンド」聴いて、さ、あーシンドイ時期は過ぎ去ったのだ、でも楽しかったなー、あの道あの交差点あの一通あの人たちあの笑顔あのひととき、忘れない、美川憲一と４にん日比谷公園松本楼で写真撮ったよね、楽しかった、そしてたどり着いた今日のシアワセを想うよ、



背伸びして今日は体調がいい、「ご機嫌目盛り」吾妻光良 & The Swinging Boppers、晴れ渡った休日の晴天を見上げていると、これがお出かけせずにいられるか、コロナウイルスかかってこい、



池袋で回転寿司くら寿司、鰻丼、茶碗蒸し、エンガワ美味し、ドンキのぞいて、ディスクユニオンではトキメかず見送り、



駅ナカのカフェで、あんこバターサンド（！）、目が合う見つめ合う、これは初めて、これを食わずに帰宅してなるものかー、ドクターストップそんなのかんけーねー、あつあつのホットサンド中身あんこバターのせて生クリームのせてほおばる、生きることはスイーツと音楽だと思う、女子はもういらない、なんだそれ、



Lookout Farm ‎– At Onkel Pö's Carnegie Hall Hamburg 1975
レーベル:
Jazzline ‎– D 77071
シリーズ:
NDR Info –
フォーマット:
CD, Album
国:
Germany
リリース済み:
01 Nov 2019

Ralph Towner - Juggler's Etude (Karl Marino & Francois Chanvallon Guitar Duo)
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我が最愛のギタリスト Ralph Towner と John Abercrombie の２人による驚異的傑作 "Five Years Later" に収録されている超絶的名曲 "The Juggler's Etude" のカヴァーの中でも，原曲のニュアンスを最も濃厚に残した演奏。落涙。（藤木さん）



Rob Burke has given me the task of choosing ten albums that influenced my taste in music. One album per day, for ten consecutive days. No explanations, no reviews, just covers! Every day I'll ask someone else to do the same. Today I challenge you,多田雅範



益子さんがホワイトアルバムを掲げる、おれは三人歩きマネリ父子ジョーマネリを掲げる、将棋みたいだな、



YouTube 羽田は世界でもっとも危険な空港になる・杉江弘氏（元パイロット・航空評論家）

Pur:Pur & Оркестр - Медведь (live)
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ユーロロックエクスプレス方面かなー、



鉄琴の音とヴォイスと速度、メセニー「ファーストサークル」だな、にしては楽譜的、欧州的、



エーを持ち上げるためにビーをディスる形式の論法はやめなはれ、と言われる、それ、きっついわ、



ユーロロックエクスプレス方面とか、ジャズザニューチャプター案件とか、タダマスセレクトとか、松籟夜話アンテナとか、、言わない言わない、笑、



セブンでスモークタンとゆずと白菜の浅漬けとなめこの味噌汁、富士市へお泊りへゴー、第二東名１２９キロ走行（１３０キロを超えると捕まるとおれは勝手に思っておる）、駿河湾セットを食いに回転寿司したいがやめとく、



コロナウイルス流行が新しい局面に入った、札幌雪まつりでなのか小学生二人、田中宇の国際ニュース解説を読め、虎ノ門ニュースを視聴せよ、和田秀樹メルマガを読め、首都圏も時間のモンダイか、



空いてる早朝の副都心線・丸の内線に乗る、マスクに20センチ強のネックウォーマーに毛糸の帽子で目だけを出して赤いジャンパーフードまでかぶると異様なアブナイひとに見えてしまうのか、みんな見る、こんなあったかいのにー的な、



第二東名に入って富士山の裾野ナナメの地形、流れる雲を走行すると、ハスミレマソロのサウンドが目に映ってくる、



富士宮の浅間大社前の賑わい、を抜ける、ゆっくりお茶したい街、いつかいつか、



夜中にフレディの番組をみる、モンセラートカバリエとの遭遇、くちあんぐりフレディ、バルセロナ、大音量、ホテルの寝室だから大丈夫、

ECM1144 Terje Rypdal - Descendre

Terje Rypdal — electric guitar, keyboards, flute
Palle Mikkelborg — trumpet, flugelhorn, keyboards
Jon Christensen — drums, percussion


1979年3月録音、1980年リリース、


改めて、クリステンセンの強靭な弾力に耳が奪われる、


はじめて聴いた頃は、主にシンセの音がチープに思えて、ポストパンクなエッジの時代にこれかよ！的な？、掴みどころの見つからない盤に思えたんだが、


今になってその音がイイと感じるのだし、そもそもリピダルとミッケルボルグの人称をはみ出して自然現象に変身していまっているかの意識の飛びよう、に、気付くのだ、そして、それらの世界観に漂うわけ、舞いを視るが如く！、


そこで、気が付くと圧倒的な存在感で前景化しているヨン・クリステンセンの叩き、なのだ、


ECMカタログを読め！、

宮野川さんがソルスティスとセンデロスを挙げるなんて流石としか言いようがない、プロフェッショナルだな、こっそり実はヨンクリと話していてさ、後世に残したい自信の録音は何っすかー、



藤木さんがラーダニのファーノースカルテットの２枚、ファーノースとニューハンズを挙げていたのも流石倶楽部ECM、耳の技師だけある、



おれはさ、ザシーカルテットの一本買いよ、ECMレーベルにおけるケティルビョルンスタの存在はほんと巨きいよ、技術革新流行の視点ではなく、なんつうかなー、ぎゅっと掴んだものを結晶化させる凝視力というか、



テリエリピダルのディッセンドレ、と、虚を突かれる、改めて聴き直す、すごいヨンクリステンセン！、

Jon Ivar Christensen (20 March 1943 – 18 February 2020) was a Norwegian jazz drummer.



Jon Christensen: Drum Solo with Sonny Rollins - 1971
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Jon Christensen Oslo Domkirke 21 aug 2010
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Ralph Towner Quartet, Live - Molde 1978
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R.I.P. Jon Christensen
俳優で、元ノルウェー文化大臣のパートナー Ellen Hornさんからのお知らせです。

Vår Jon sovnet stille inn på Sagenehjemmet i natt. Vi trøster hverandre





R.I.P - Jon Christensen
宮野川真さんFB

「ピーッ！ピッピーッ！」と、けたたましい笛音と、場内アナウンス。プラットホームの先にいる警備員たちが、こちらに向かって赤い警棒を向けて駆け寄ってくる。どうやら同行していたツアー・メンバーが新幹線のホームから、線路に吸い殻を投げ捨てたらしい。。（正確には通過する新幹線に投げつけようとしたが、投げ入れるのが寸分早く当たらなかったぽい。。）

責任者でもあった私は、こっぴどく駅員から以後この外国人にホーム上でタバコを吸わせないように厳重注意を受けたのだった。ヨンさま本人に訊くとなぜなら子供の頃から、この遊び？が好きらしく。冗談だったのかもですが。以来、新幹線のホームで通過する車両を見るたびに、ノルウェーのどんな土地でそんな遊びをして、あのザラザラした音に辿りいたのかと思い出す。特に好きなのは、この2枚。

Ralph Towner - Solstice(1975)
Dino Saluzzi & Jon Christensen -Senderos(2002)

貴重な経験をありがとうございました。
(メインの写真はトーマス・モーガンのシャッターによるもの@NRT 2014)

あんた、優秀だな、尿検査でまったく糖が出てないよ、体重減ってきただろ、あと１か月続けて、それで血液検査してみよかー、あと１か月もパフェもコーラも雪見だいふくもうさぎやのどら焼きも小川軒のレーズンウィッチも食べられんのかー、へびのなまごろしやんかー、



同僚運転手が４か月でいきなり退職する、なんでや、



斉藤由貴の10枚目のCD『LOVE』(1991)を聴く、全曲斉藤由貴作詞、これはききしにまさる隠れ名レコーディングだ、

リュウちぇるとママかなみんとランチ、サラダとほうれん草とウインナーしか喰えん、どしたの！、心配してくれるまなざしにうるうるする、おれ、小谷美紗子と池間由布子のCDと、しまじろうの童謡ブックをもってきたで、



フーテンのマサノリ、なんで思いつかなかったのや5分で柴又帝釈天、ある、おい、ふたりとも、ジイの健康回復を祈願しに出かけるぞ、行きはバスに乗って帰りは電車な、新幹線とリュウちぇる、



三人で寅さんの映画セットみたいな街並みを歩く、あーとか、えーとか、言いながら歩く、柴又帝釈天は靴を脱いで畳のうえで座って祈るのやで、小さく正座して手をあわせるリュウちぇる、



おみくじ、ひくぞ、吉か、よかったな、おれは、うぎゃ、凶やないけ、おとーちゃんが凶をひくなんてよっぽど体調悪いんだねー、そこかー？、



お別れに、ありがとねー、そのあと、ありがとねーに似た発音のリュウちぇる、

スウェーデン在住の美術家、Jockum Nordström（ヨーケム・ノルドストリョーム）56、流れる時の残像のようなもの追憶、



小谷美紗子の新譜 Yeh 2019 出ていたのですね、らしいロックだましい、友部正人とのツーショットの記憶がよぎる、彼女の歌に眼差されてもいいように生きよう、生きてこそ頰は紅い、幾度も反省ばかりする人生、失敗がいっぱい小沢健二、なーみだにーほろぼされーちゃいけないーまーいにちには治すちからがあるー、

朝田園調布集合新車プジョーに乗り込むなりー、横須賀へトンネルをぬけると輝く海が広がる背中にくっきり映る富士山まるで銭湯の絵の中にいる、角度的にここから見えるわけないよ、



ランチまで1時間あるので観音崎公園、めくるめく海軍の遺跡、日差しの中鉄人レースと化す、階段は一段抜かしてあがる！、もう歩けないおれタクシー拾うから、誰のために歩いてるんですか、台風の爪痕通行止め、シオマネキングと仮面ライダーが闘った岩礁だ、初代ゴジラは多々良浜シンゴジラは鎌倉に上陸したんだ、



横須賀美術館のレストランに入ると海外からライルメイズの訃報、メセニーの5曲はまったく異なるベクトルなるも、死者に鞭打つECMファンクラブ会長だよ、フリージャズとかアヴァンギャルドと名指した途端にその記述の底の浅さが露呈するのさ、



おー、横須賀温泉、源泉掛け流し、椹木野依後美術オノヨーコ初対面肩揉まれる前転する、塩サウナ、中学生に罵倒されたソチンを塩漬け、オーケストリオンのアイデアをパクられて仲たがいしてたんだろ、平和台のココスではもう一年以上来店中に必ずオザークがかかるんだが、



メセニーにはスレンダー美少女毛利真由子ちゃんがインタビューするのだからおれたちはライルメイズに、メセニーはニカッと笑ったが日本のECMファンはライルメイズに会いたいのかと居なくなる、エバーハルトウエーバーのレイターザットイブニングのこどをきく、あれはファニーでキューリオスな体験だったよ笑顔、目と目を見つめ合った30年以上むかし、



世田谷美術館行くかー、また歩くのかー、ボブオスタータグのライブ来て以来20年以上ぶりー、世田谷区のことはわたしにお任せください、村井正誠展、わーコンポジションしたくなったー、画集サイコー買うー、パタリロ知らん、ジャッキーマクリーンのクックロビン音頭、



観音崎公園はドライブで行くのにサイコーやなー、積丹半島から降りて眺めた小樽の海の鮮やかな色が現れたかと思ったよママ、2ヶ月ごとに小樽のあまとう本店に通ったね雪の駐車場裏からシャキシャキ歩いて、



サッポロの妹にこないだの数値を報告するとよく入院させられなかったねと驚かれる、



漆職人きよりんが美大予備校のコマ増やして稼いでイスタンブールの兄みみまんに会いに行ったフォトアルバムがLINEに届く、



駅前のあゆみブックスでジャズザニューチャプター６と２０１０Sを注文する、

フィフスシンフォニーを聴いて泣きたくなっていた、小学校6年を思い出していた、



うぐ、こんなことを書いていた10年前、やめてくれ書くおれ、
■



キオスクの新聞を束ねる技能は、即座に、18で上京して新聞配達の仕事でマスターしたチラシ20枚すくいを想起させた、



チラシの束を１センチの厚さで、４センチくらいの間隔で重ねながら扇の形に並べる、そして、



親指と人差し指をエルのかたちにしたまま、チラシを１枚ずつ吸い付かせるように拾ってゆき、20種のチラシを１枚ずつ重なった状態に手のひらに付着させたままに新聞朝刊に挟み込む、のだ、



わかるだろうか、画に描かないとダメかな、



自分が担当する区域のチラシを、配達する２００軒分、準備するのだ、



おれは最初見たとき、そんなの物理的に無理だと思った、神ワザだと思った、３か月したら出来るようになっていた、４０年たった今でもできると思う、

明日は横浜へ、みなとみらい線「新高島」駅構内B１、にて、興行される、



現代的な演劇、「アリカキオスク」を観に行くのだー、まちがった、アリカ主催による、公演名『キオスク』、ね、■



対談：安藤朋子×藤田康城
サミュエル・ベケットを演じる
■



対談読んでみ、詩人・吉増剛造ファンは必見だぞ、吉増剛造とともに現代的な演劇空間を体験できるのかもしれないぞ、



ワタシは演劇方面にもめっぽう暗いチンプンカンプンな一般リスナーだが、めぐる御縁で体験しに出かける偶然が訪れたというべき、トキメキ、音響や音楽のセンスもいいらしい、福島恵一のレビューがあったとも知る、読んでない、汗、おれは吉増剛造朗読音響CD『石狩シーツ』を末次さんに聴かされて意識が飛んでから吉増剛造の存在を知るようになった、



空知で生まれたワタシにとっての石狩という概念は、俗世をこえた宇宙の根源だし、



ひゅっと入ってくる魔法がそこにはあるように感じているので、おすすめ！、

トマト、ほうれん草、きゅうりとツナの和え物、タコときゅうりの酢の物、黒酢もずく、ささみの塩コショウ炒め、シャウエッセン炒め、なめこの味噌汁、アスパラガス、ミネラル麦茶、カスピ海ヨーグルト、高麗人参茶、味覚的に食べられるものだけを、



血糖降下剤をのみはじめて3日目、ごろごろして、虎ノ門ニュースやアベマTV麻雀Mリーグ、木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか動画、など、86,6kgの記録があったのが、さっき79.9kg、



NHK総合、ブラタモリ四万十川、かねおくん札幌雪まつり経済効果494億円、土曜ドラマ心の傷を癒すということ「残された光」、をみる、NHKを潰そうというひとがいるのは困ったものだ、



セブンの今売ってる期間限定いちごのスイーツ、いちごのアイス、たべてー、くちのなかでいいだけ味わって出すかと考える、味わえないのか、そもそも、



皇族軍人となって雨の中のお茶の水を歩いて、もつのは千代田区だけだろう、なんてセリフを言っている夢、６年ぶりくらいにNHKラジオ深夜便で過ごす、寒いんでストーブつけっぱ、

調子にのりすぎた、毎日、朝のカフェラテ、コーヒーゼリーバニラ大盛り、ヤクルト1000、ミルミル、セブンの金のモナカ、ホットレモン、夜は週2で千駄ヶ谷ホープ軒ラーメン大盛り、亀戸ホルモンのあとは光が丘IMA特大イチゴパフェとトルココーヒー、そんな毎日、この14ヶ月と3日、



月曜日お昼のコーヒーゼリーバニラ大盛りのあと、風邪でもないのにゾクゾク悪寒がする、運転手控室近くの銭湯中央区稲荷湯でじっくり温まりオレンジジュース飲むとクラクラして歩行困難になる、喉が乾き続けているこの一週間、目がちらつく、



火曜日朝いちで向かいのビル島田内科へ、健康診断結果、献血診断結果を持参、血液検査をする、味覚が無くなる、水以外飲めなくなる、よく生きてんなあんた、もうちょっとで入院の数値よ、血糖降下剤二週間、甘いもの油っこいものお控え、日に三回インシュリン打つようになるかはこの二週間しだいよ、



みさおママが糖尿病診断受けた同い年に、おれもだよ、ＤＮＡおそろしか、みさおママととしおパパはかなりタイプの異なる体質気質なのだからワタシは超合金ハイブリッド、持病なし喫煙防御で花粉アレルギーなしの超人やで、八卦見には90代まで生きる、理想の恋人に出会うのは93と出ていたので調子にのりすぎた、わたたたた、



看護婦の妹に泣きを入れる、にいちゃんなにやってんの！食生活を叱られる、痩せれば治る、食事気をつければ薬いらなくなる、フーテンのマサノリ、



特製豚汁、いなだの刺身、トマト、ほうれん草、納豆、ホワイトアスパラ、長芋スライス、夕食ゆっくりたべる、お米食べないとカネかかるな、



いまコロナウィルスやられると先ず死ぬので、混雑を避け朝は始発出勤、残業無し速攻帰宅組とする、コロナウィルスで死ぬのは糖尿病インフルエンザ肺炎などとの合併症状の免疫弱い年寄り、おれは年寄りだ！、

Niseko-Rossy Pi-Pikoe ｜編集ＣＤＲ寒山拾得交換会 ｜musicircus

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