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2009年06月17日(水)

祐さんは、饒舌ではないけれど行動はマメ。
私に対してだけ、と言うわけではなくて全般的に。

家事なんて全部やっちゃうし、頼まれ事も労を惜しまずやってる。
機敏って感じじゃないけれど、腰は軽いね。

私のほうがよっぽど面倒くさがり^^;

「会社が休みの日」「お酒を飲んだ日」「午後8時過ぎ」以外はまめまめしくメールくれる。
「午後8時過ぎ」、と言うのは私の夫が帰ってきているかも知れないので遠慮しているらしい。

やや遅い時間のときは「まだメール大丈夫?」って。

特に話題がない時は「なにかあった?こちらは特になし」なんてメールが来る。
私から連絡することは否なため、私がなにか祐さんに伝えたい時の術がないので、
私からのお知らせを聞かなくちゃと、思うみたい。

なにも話題がない時、ついつい私は面倒だなあと思ってしまう(汗)
たいがい夕食の支度の時間だったりするものだから。

でも、なるべく楽しく明るい話題を提供しますが・・・

私が祐さんを好き度数より、祐さんが私を好き度数の方が絶対に高いと思う。
もし、私のほうが高かったら、祐さんは思いの外、「やり手」なのかも。



2009年06月12日(金)

私は誠実な人間だろうか?

祐さんとの事がある限る、誠実ではない。
家族に対して誠実ではない。

祐さんとのデートの前、自宅の風呂場でムダ毛の手入れをする。
居間には夫がいる。
風呂上りにその夫の前でペテキュアを塗る。
おぞましい。


中途半端ないい加減な女である。

重々自覚している。

だから、祐さんとの事を正当化しない。
なんだかんだ理屈をつけて、正当化しない。

フリンは自分との葛藤。
自分の選択。
バランスが崩れたら祐さんを捨てる。


シイナ
エンピツ