クサナギツヨシの不思議を探して〜ひろりん独り言〜
ツヨシ出演番組・映画・雑誌などなど…への、私的感想を書き綴っています。
ネタバレな部分も充分アリアリですので、ご注意下さいまし…。

 ♥ HP ♥      ♥ BBS ♥      ♥ 役者ツヨ ♥ 
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2005年04月30日(土)  吾郎さんは面白い。

「スマステ3」、「月イチゴロー」、面白い。
吾郎さん、面白いよね?! … ホント。

なんだろ … ゴロツヨって、普段は余り他人を攻撃したりしないし、
我慢強いし、ホンワカ&マッタリな雰囲気を漂わせているくせに、
実は2人とも妥協しないタイプで切れ味スルドい辛口なのよねぇ。
正直すぎるコメントが、
また狙ってるのか狙っていないのか分かんないくらいの感じで可笑しいの。

「月イチゴロー」では、吾郎さんの壊れっぷりが面白いわ … ホント。
「クレヨンしんちゃん」へのコメントとかね … 。(爆)
ソメソメ&りえちゃんの映画「阿修羅…」への辛口っぷりが、また凄かったね。
何か、ヘタな映画評論家より 吾郎さんのコメントを楽しみにしちゃうよ … 私は。

ちなみに、私はジム・ジャームッシュ監督の映画は ちと苦手デス。
理解できないの。
最近の作品は観ていないから分かんないなぁ。
デビュー作の「ストレンジャー・ザン・パラダイス」と「ダウン・バイ・ロー」、
それに永瀬正敏さん&工藤夕貴ちゃんの出ている「ミステリー・トレイン」も観たよ〜な …
ハッキリと覚えていないけれど、観たと思う … うん、多分。






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2005年04月29日(金)  ど … どうやって計算したんだろ?!

今日は祝日、暦(こよみ)通りに仕事は休み。 むふっ。
こんな日ぐらいは大人しく家に居て、
リアルタイムで 「いいとも」 ナマツヨ・チェックすればイイところを、
やはり出かけてしまふ私であった … ゴミンよ〜っ!!
私の分まで頑張っちくり〜、HDレコーダちゃん。

今日も今日とて、金城ふ頭にあるファニチャー・ドームまで家具を見に行きましたでしゅ。
前回のイタリア村渋滞に巻き込まれないように、
今回は違うルートからアプローチしましたでしゅ。 (学習したのよ。)
んでもって、食器戸棚、TVボード、ダイニングテーブル&椅子4脚を決めてきたのでしゅ。
前回 行った時に大体は決めていたので、今回は案外スムーズでした。
気に入った時計とゴミ箱が有ったので、それはお持ち帰りで…。

あぁ出費がイタい、イタい…あぁイタイ。
でも、自分でも納得のいくモノが買えたのよ。
その点では ヒジョーに大満足 でござるよ。

 * * 

そして、今日の 「いいとも」 は 特に語るコト無し … 。
あ、また去年のTシャツ&パンツを引っ張り出してきて穿いてるツヨシさんってば
… と思ったくらいかなぁ。 (おいっ)
いやいや、気に入ったモノを着倒すコトは悪いこっちゃないよ、決してっ!!
むしろイイことだと思います。
でもさぁ〜、やっぱさぁ〜、多少なりとも(いや、かなり)こちらは楽しみにしてんじゃん?!
今日は何を着てるのかなぁ〜?! とかサ。
だから、新しいファッションで喜ばせて欲しいわけよ。
ファンなんて単純なんだから、そんなコトで嬉しかったりするわけよ。
お願いしますヨ … ツヨシさん。

あ … 出来れば 季節的にも 肌の露出多め でお願いします。 (エロ)
胸元が深いカットで ピタピタの カワユラしいお洋服でも着てきたらさぁ、
タモリんだって すぎおクンだって 喜ぶと思うヨ … 多分。 単純だから。 (爆)

あ … そうそう、「許せんす」の 「ぞえ ぞえ ぞえ」 は 面白かった。
すぐに分かったヨ、「あ、ツヨシの答えはコレだな」 … って。
… んで、ノニ・ジュース飲んでくれたら言うこと無かったのになぁ。 (←鬼っ?!)

あ、「暗算」のヤツ。 (←コーナー名、忘れた。)
沢山ある暗算の「6段まで」計算して答えを書くオヤビンは、
やっぱ 不思議チャン なのだ。
ど … どうやって計算したんだろ?! (爆)
オヤビンの思考回路は、やはり謎だらけ なのら。
私ら凡人では、到底 考えが及ばないのら。

やはり 或る意味スゴイヤツ かも知れん … うむ。

でもね、残念ながら6段までの合計は違ってたよ〜な気がする。
ツヨシは 「260,684」 と書いていたけど、多分、おそらく 「360,684 」だと思うの。
でも、惜しかったネ。
… しかし、ど〜やって計算?! …クドい。

大〜昔、小さい頃に、ソロバンの暗算で全国大会に出たことがあります。
あれは確か小学校4〜5年生くらいだったかなぁ〜?!
でも 暗算で優勝するのって、もっと小さい子だったよ〜な記憶が。
あれは、やっぱ計算力とゆ〜よりも記憶力だから、脳が若いうちなのよね。






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2005年04月28日(木)  やってくれるわねぇ〜鈴木島男っ!!

「どっち … 」 のツヨシは ブルーのシャツも良く似合ってて、今日もキレイだった!!

新しい構成になってから、
芸能人の人数が少ないせいか、ツヨシの映る機会やコメントは増えたよ〜な気がする。
頑張って盛り上げよ〜としてますよね?!
決して省エネじゃない。 (爆)
それは単純に嬉しいな…。
美味しそうな鯵を見ながら 「ブチ立派ですよ〜」 というコメントはナイスでしたわ!

きっと豚肉生姜焼きを選ぶんだろ〜なぁ〜と思いつつ見ていたら、案の定で、
食べられなくて悔しそうにしていた。
あれ、アジのフライじゃなくて、ナマ(刺身)だったり焼きものだったら、
ツヨシはアジを選んでたんだろ〜なぁ。
揚げ物が余り好きじゃないですもんね … 残念でした。

負けて、最後の締めのコメントで
「僕もこの鯵を食べながら、
“ボリュ―ミー”って言いたかったですよ〜」
ってのも 面白かった!!
やっぱウマイよねぇ〜、唯一のレギュラー!!

 * * 「恋おち」第3話

さて、島男ドラマ 第3話。
(すっかり“シマオ”とゆ〜名前が定着中。)
この辺りから、段々と高柳しゃっちょサンの心を乱し始めるのねん … 島男ってば。

ウゥ〜ン、第3話は良かったんじゃないかしらん?
ウン、段々よくなってんじゃない?! (←エラそ〜。)
いや、役者陣は始めから皆 良いのヨ。
でも、今回の脚本は、巧くまとまってたんじゃないかしら?!

始めの喫茶店の場面の 甘いモノが苦手だとゆ〜話から繋がってて、
小倉ホテル買収の話と和菓子屋の話が巧く平行して伏線となっていて…ウン。

確かに、相変わらず今回も突っ込みどころは満載なんだ。
それに、島男の言い分は理想論だし甘いんだよ … ウン。
誠意とか心とかでビジネスはやっていけないんだよ。
私も プライベートでは それが大事だと思うけれど、こと 仕事となると
考え方は 断然、“高柳寄り”なのよねぇ〜。

ウン、それは 充分 解ってるんだ。
そ〜なんだけど、今回は それを忘れさせるような巧さがあった。

実は、コメディ・タッチのドラマって 案外 難し〜と思うんだよね。
「感動の … 」って謳い文句のドラマの方が 視聴者は好きだと思うし、すぐに分かり易い。
そりゃ、そっちの方が 視聴者の心を動かすのは案外簡単なんだよね。

和菓子屋の子供とお母さんのことを話す場面は、
ツヨシいいひと路線の大王道 って感じでしたなぁ。
こ〜いった演技では 他の追随を許さない感 が有りますよねぇ。
グッとくるのよ … ウマイなぁ。
やっぱ演技しようと思ってやってないっからなのかなぁ。

「眼を閉じて 胸に手を当てて お母さんのことを思い出して
 耳を済ませてごらん お母さんの声がするよ」
「聴こえないよ」
「聴き方が足りないんだよ
 お母さんの声は遠くて小さいから うんと耳を澄まさないと … 」
「… あ」
「聴こえた?」
「ホントだ」
「ね、お母さんは見えないけど 君といつも一緒に居るんだよ」

凄いよね?!
このくだりはね、他の役者さんがやったら 成立しないくらい
イマドキ有り得ないクサいセリフ満載なのよね。
堤さんじゃないけど、「草ナギくんだから言えるセリフ」ってヤツかも知れないね。

… だけど、演出と音楽が似ているせいで、
ど〜しても「いいひと。」路線に見えてくる危険性も孕んでいる。
演出は違うのにね・・・?!
星監督と鈴木雅之監督って、
水平な画面構図とか、正面アップ多用のカメラ・アングルとか、デフォルメ具合とか、
何処とな〜く似てるのよねぇ?!
何?何か関係あるの?師弟関係?ってくらいに似ていると思う瞬間が有る。
それがチョイと気になるかなぁ … ウン。
(あ、でも、第3話の演出は違う人だったかな?!)

下町トリオのやり取りは やっぱイイよなぁ。
うん、イイよ。

あと、桐野部長が 香織の様子を見ていて
「ふぅ〜ん」って感じなのも面白い。

しかし、IT企業っぽさは余り無いなぁ〜。
キーボードを叩く場面も、今回は無かったしね。
ウソくさいんだけど見たいなぁ … みたいな?! (爆)

100万円のスーツに驚く島男を演じるツヨっさん。
アナタの普段着のお洋服は、合計いくらですか〜っ?!






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2005年04月27日(水)  雑誌いろいろ …

今日はTV誌「ガイド」&「ジョン」&「LIFE」を購入。 ア〜ンド 「MORE」!!!
… むふふ … むふ … ぐふっ … !! (←単なる変態かよっ?!)
だって〜、だって〜っ、ツヨシがお風呂に入ってんだもん。 (←お湯は入れてないみたい?!)

自慢の美白肌上半身を惜しげもなく晒して
   … ってか、言い方がイヤらし〜んだヨッ、自分っ!! (爆)
欲を言えば、も〜少し見せてくれても … (おいっ!)

他の写真も カワユシ、カワユシ!!
… あぁ早くこの本が写真集となって刊行されないかしらん?!

しかし、ホントにこの人は好きな事にはまっしぐら、勉強熱心なのねん。
エライなぁ〜っ!!
マジ、尊敬してますのよ。
ツヨシは良く 「好きな事だから」 と言うけれど、
好きな事でもねぇ、中々こ〜は続かないもんですぜ、オヤビン。
私なんて … ごにょごにょ。

TV誌には
「恋おち」ア〜ンド高柳しゃっちょサンのインタビューも載っていたので、アッサリ購入。
高柳しゃっちょサンは、素直な役者クサナギツヨシに かなり参っているらし〜っ!!
出たな〜、年上キラーッ!!
この人には年上の方を参らせる天賦の才が有るんでしょ〜かねぇ〜っ?!
(かくいうワタクシも、そのクチですし … 。)

そして「LIFE」には “六本木トリオ”の表紙。
(そのうち“下町トリオ”もアリかなぁ?! …ウッスラと期待。)
今日もクサナギさんの唇はツヤツヤウルウルのピンクでしたん。
( … ってか、だから 言い方がイヤらし〜んだヨッ、自分っ?!)
タモりんが見たら 絶対に食いつくトコロだな … 。

 * * 

振付けで有名な香瑠鼓さんの
「ダンスでコミュニケーション!」 とゆ〜本が出版されているのですが、
この中で「チョンマル・サランヘヨ」の振付けをした時のことに触れて下さっています。
香瑠鼓さんのツヨシに対する愛情とか、ツヨシの人となりが書かれているのですが
「あぁ やっぱり この人は私の思っていた通りの人だったんだ〜」
改めて思えて、ジーンとして、チョイと感動して、めっちゃ嬉しくなりましたヨ。

是非、ご一読を … っ!!

 * * 

かつて、チョ・ヨンナムさんのコラムが「Web中央日報」に載りました。
(その後、彼との対談は「チョナンカン2」でも放映されましたが、)
その内容が掲載された「殴り殺される覚悟で書いた親日宣言」とゆ〜本が
日本語訳で発売されていました。

「ホテルビーナス」のこと、チョナンとのインタビューなどは、殆ど同じ内容なのですが、
興味深いので是非 全部 読んでみようと思い、こちらもAmazonで買ってしまいました。

あぁ〜、もう、雑誌も本も沢山買い過ぎだわ…。

 * * 

今日は映画「大統領の理髪師」の試写会に行って来ましたデス。
ウン、まぁ〜、面白かったし、そこそこ良かったデス。(どんな感想やねん。)

やっぱ、ソン・ガンホ氏は好きな俳優さんですねぇ。
味があるし、演技も自然で、とても巧いと思うのデス。

ツヨシは ハン・ソッキュ氏と(イチバン)共演したいのカモ知れないけど、
私は やっぱ ソン・ガンホ氏とか、チェ・ミンスク氏と共演して欲しいなぁ〜っ。






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2005年04月22日(金)  何故?ノニ・ジュースを飲まないんだ〜、島男〜っ!!

今日の 「いいとも」 は、特に引っかかるトコロが無かったなぁ〜っ。

「快感テラピー」 でも、島男は余り快感を感じなかったよ〜だし。
(島男じゃないよ、ツヨシだよ。)

そして 「許センス」
どう考えても … 今日はノニ・ジュースを飲んだ方がイイ展開だろ〜っ!!
何で今日に限って 字も間違えずに フツーのセリフを書いてんだよ、島男っ!!
(島男じゃないよ、ツヨシだよ。)

今週もノニ・ジュース飲んで「Mr.許センス」の称号を貰って欲しかったよ〜っ!!
皆が期待してたと思うのにさぁ。
残念っ!! (←コレ、既に古い感が有るよね?!)

「曜日対抗いいとも選手権」は惜しかった〜っ!!
トップと0.1秒差って、ホントに僅差じゃん。

 * * 島男ドラマの ど〜でもいい ?! “コツボ”

金田明夫さん演じる豊田さんが、 「鈴木」 と呼ばずに 「島男」 と呼ぶトコロ。
どこでもオヤジキラーなクサナギツヨシは、ここでもオヤジキラーなのら。
島男がバーで飲むカウンターの位置が 段々と変わってきているところが チョい面白い。

最初に聞いたときは 「は?」 と思った 「島男」 とゆ〜名前が、
今となっては好きな名前になりつつあるトコロがコワい!!
何か〜、言い易いのよ、 「島男」 って。 (単純すぎるぞ … 自分っ?!)
本当に世の中に 「島男」 とゆ〜名前の方は いらっしゃるのかしらん?!
気になるるる … !!

守子さんの名前も不思議よね?!
何で 「守」「子」 なのかしらん?
「春祭」で中居アニが突っ込みそ〜な名前だわ。
「スタアの恋」のヒカル子とゆ〜名前に
「何で“ヒカル”に“子”を付けちゃったんですか?」 と聞いてたような気がする。(笑)

龍太のTシャツ・バックプリントの文字にも注目。
川原でコロッケ頬張りながらのやり取りは良かったな。
島男の方を振り返り 「ネッ?!」 ってゆ〜時の顔が可笑しかった。
イイ感じの壊れ具合ですよね?!

宮沢修を演じる鈴木浩介さんは青年座の役者さんで、クサナギさんとタメなんだ … 。
何だかオネエチックで不思議な役どころですよねぇ?!
いつも島男を見てんのよ … 「自分の仕事しろ」 って感じですか?! (笑)

毎回 シャンペンで、よく飽きないナァ … とか?!
私は個人的にシャンパン・スパークリングワインの類は 余り進んでは飲まない方なの。
たまぁ〜に、お昼間に デザートと合わせて飲む シャンパンは美味しいなぁ〜と
思ったことは有るけれど・・・。

数年前にイタリアのヴェローナという街へ電車にトコトコ乗って行った時、現地の方に、
「フルーティなシャンパンとビスコッティやデザートは良く合うヨ」 と言われ、
ご馳走してもらって飲んだ時に感動したのを良く覚えています。
ご馳走された所為ってこともあったのかなぁ?! (おいっ)

それ以来、たまぁ〜に、お昼間に
デザートと合わせてフルーティなシャンパンを飲むことが有ります。

・・・ でってゆ〜っ?!  (爆)






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2005年04月21日(木)  コレ、絶対ウマイよぉ〜っ!!

「新・どっちの料理ショー」 は、先週に比べて随分 こなれてきた 感 がありますネ?!
この調子で ヴァージョンアップしていくならイイんじゃないですかねぇ〜?!
あとは、VTR多過ぎなので、も〜少し減らしていただいて、
その分、出演者の声を聞いた方が面白いような気がするんですけどねぇ。
せっかくオーディションまでして一般視聴者参加型にしたなら、
お客さんの声も聞いた方がイイですよね?!
あと、オーディションで、もっとイッチャッテるよ〜な人とか、
面白い人を入れるべきだと思いますね。
結構フツーの方が多いので、インパクトに欠ける感じがするんですよね。

今週はラモスさんのモノマネで 「コレ、絶対ウマイよぉ〜っ!!」 と叫んだり、
新しい進行にも慣れて調子が出てきたのか
かなりハイテンション・ツヨシで沢山喋ってましたね。 良い、良い。

オムライスのライスを型に詰めるのを見ながら
「型買おうかな、オレ」 とかゆってるし〜。 (←ホントかよ〜っ?!)

しかし、黒っぽいスリムなのボトムにプリーツ加工で透け感のある黒いシャツが
スッゲェ良く似合ってて、
めっちゃ綺麗だった〜っ!! 綺麗だった〜っ!!
美人だった〜っ!! 白かった〜っ!! 美しかった〜っ!! (はい、はい。)
青いタンクトップ・インナーの 胸の開き具合も程良く最高で!! (はい、はい。)

今週は食べられて良かったねん!!
食べられなかった お医者さんの
「SMAPの隣で食べたかった」 とゆ〜コメントも面白かったわ。

しかし … やっぱ 野球の延長は困るのだぴょ〜ん!!

 * * 

ドラマの感想をまだ一度も書いてないの。
ウゥ〜ン、私はツヨシ・ファンだから、それなりに楽しんでみているけれど、
ドラマとしての出来は、どうなのかなぁ〜っ?!

1話目を見た時の印象は 突っ込みどころ満載!! ってコトでした。
ちょっとアマイかなぁ〜?! … と。
それは 2話目も同じな訳で … 。

でも、特に この手の内容のドラマは、
細かい辻褄ばかりを気にしていたら面白くなくなっちゃいそうなので、
広〜い心で 楽しんで見ています。

ウゥ〜ン、多分ネ、問題は脚本の出来だと思います。
役者は揃っているし、良い場面も、グッとくるところも多々あるのに、
脚本の詰めが甘いので、そこが気になっちゃう … 非常に惜しいトコロだなぁと思います。

2話目で気になったのは、“オモチャの亀屋”のオークションは成功したけれど、
やはり契約を打ち切らなければならない時に、島男が自分で亀屋へ行かなかったトコロ。
ケジメを付ける意味でも、あそこは島男が行かなきゃダメでしょ〜っ?!
そ〜ゆ〜トコロで、島男の男気(オトコギ)みたいなものが見えてきて、
島男が好きになって、そして 段々と感情移入出来るトコロだと思うのよね。
あそこがね、特に惜しいな … と。

でも、まだ2話目だし、ツヨシ・ドラマは いつでも右肩上がりだし、
今後の展開に大いに期待しましょ〜っと。
感想は その内アップするかも … 。 (←ホントかよ〜〜〜っ?!)
 … しないかも … 分かんない。 書きたいとは思うけど。

脚本の佐藤詞麻子さんの これまでの作品を余り知らないので少し調べてみたところ、
以下のような感じ。

1995年 菅ちゃんの「エコエコアザラク」を監督
1997年 映画「ねらわれた学園 / THE MESSIAH FROM THE FUTURE」の脚本
1998年 TVドラマ「江戸川乱歩の『陰獣』を監督
2000年 「名探偵明智小五郎『エレベーター密室殺人』」で、吾郎さんの作品を脚本・監督
    連ドラ「YASHA」で、初めて連続テレビドラマの脚本・監督
2001年 吾郎さんの「世にも奇妙な物語〜SMAPの特別編『僕は旅をする』を脚本・監督
    連ドラ「嫉妬の香り」の監督
2003年 連ドラ「動物のお医者さん」の監督
2004年 深キョンの「南くんの恋人」を演出

最近の脚本では、吾郎さんの「金田一シリーズ」、
それに「鬼武者」などのゲームの演出とか … ?!
ふむ … 脚本家としてより、演出・監督として世間に知られている方なのですねぇ?!
吾郎さん作品が多いのねん。

でも、ゲームやCGの演出をされている方の割には、
PC関連のクダリに 詰めの甘さが特に目立つよ〜な気がすんですけどねぇ〜。

いやいや … 今後に期待だっ!! (←と、自分に言い聞かせてみる。)
ヨロシクお願いしますネ、佐藤詞麻子さん。






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 * * 追 記 * *

ドラマのツボは沢山有ったのに、書き忘れた。
面白いトコロも沢山有ったのヨ、うん。

ブラインドタッチで(エエ加減に)キーボードを叩く 無駄に オトコマエな島男 とか、
龍太が真理子にあっさりフラれる場面では、思わず声を出して笑ってしまったし、
(イイ味出してるよぉ〜っ!!)

「君は優しくなんかない」 とゆ〜 ごもっともな突っ込みに
言葉が詰まり、ヘコむ島男とか、

バーでの 酔っぱな島男 とか。 (コレは地でイケるからなぁ〜っ?!)
何故か料理やワインのサービスが多いトコロとか … オモロイ。

あぁ、警備の先輩役の金田明夫さん、すごく好きな俳優さんなのよねぇ〜。
この方もイイ味出してるわよねぇ。

龍太とのやり取りは、かなり好きな場面ですねぇ〜。
山本浩史さんも新境地って感じもあるし、ウン。

なぁんだ、 ツボ、一杯あんじゃ〜ん。
そ〜ゆ〜の書かなきゃねぇ〜、自分?!
  (・・・反省)


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2005年04月20日(水)  「ぷっ」すま祝・300回かぁ … (しみじみ)

TV誌、今回も 「ジョン」「ガイド」 を お買い上げ。
「ガイド」は「スマ新」が載っているのでやむを得ず … 。
「ジョン」には 「ぷっ」すま祝・300回で花束を受けるナギスケ
「恋おち」撮影シーンが それぞれ1P載っていたので迷わず購入。
「ぷっ」すま300回かぁ〜、とても感慨深いものよねぇ〜。
「すぐ終わると思った」 と ツヨシも言ってたものねぇ。
(… その前に すぐ終わっちゃった番組があったから、より そう思ったのかも?!)

でも、色々な企画とか テロップとか、
他の番組にも 今や「ぷっ」すま発信の類似企画が多いですもんねぇ。
そ〜考えると、 「ぷっ」すまはスタッフの企画力が強い のかしらね?!
それと、 スタッフがナギスケの習性を良く理解している とゆ〜ことかしら。

如何にすれば、この2人を巧く乗せられるか … とゆ〜ネ。
この2人がナギスケと呼ばれ、こんな名(迷)コンビになるとはねぇ〜
誰が予想したでしょ〜っ?!
この2人の組み合わせを考えてくれた人に感謝っ!! ですわ。
ナギスケとゆ〜命名も最高だし … 。

これからも本質的には変らずに、でも進化しつつ、目指せ500回!!

 * * 「サラ・ブライトマン&アジアン・フレンズfeelコンサート」

今日は サラ・ブライトマンさんと、チェンミンさんと、東儀秀樹さん、
それに東京フィルのコンサートに言ってきました。
東儀秀樹さんは コレまでにも何度か見ているのですが、
サラ・ブライトマンさんとチェンミンさんは初めてで … とても良かったですよ。
サラの「Phantom Overture with vocals (オペラ座の怪人より)」、「Time to say goodbye」は、やはりステキでした。

チェンミンさんの二胡は初めて聞きました。
彼女の奏でる音は、優雅で 凄く風情が有って 物哀しいような 艶っぽいような
… 心に染み入る音でした。
その音色を聴きながら「海峡を渡るバイオリン」を思い出していました。
何故かなぁ … 何となくね。

それにしても、チェンミンさんって超キレイでスタイルもイイ!!

アンコールでは3人で「スカボローフェア」を。
サイモン&ガーファンクルはズルいよ〜。
大好きなのよねぇ … 曲も、歌詞も。






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2005年04月19日(火)  酔っぱなツヨシに癒されて …

先日の日曜日、「姉と一緒に家具選びに出かけて
ドロドロに疲れてダウンした」 … と、エンピツ日記に書いたのですが、
どうやら 姉もダウンしていたよ〜で … 。
姉は私より、凄〜〜〜く重症だったみたいデス。
忙しいのに付き合ってもらって本当にゴメンよ、お姉ちゃん。

 * * 「ぷっ」すますま〜〜っ!!

今日のゲストはカッチャンと眞鍋かおりチャン。
カッチャンはツヨシと長い付き合いで良き理解者。
「ツヨシ、ツヨシ」 と呼ぶ言葉のハシハシに愛を感じるのよねぇ。

今回は 「目利きバトル」

オモチャに夢中になっている子供のように
「お宝グッズ」?を、次から次へと一心不乱に触りまくっているツヨシがツボでした。
文字通り「お宝」なのに 凄く無造作に触ってて、いつ店主に叱られるか?! … と
ビクビクして見ていましたら、ユスケさんに注意されました。 (笑)
(店主の方は、その前に やや遠慮がちに注意はされていましたけど。)

こ〜ゆ〜トコロは、ツヨシは非常〜に変わった人なのよねぇ。
「ギリギリマスター・なべやかんサンのお宝」の時も、
ゴジラの頭を指でシツコク押してましたもんねぇ?! (爆)

黒いパグタンを抱き抱きしてた時も そう思いました。
パグタンの抱き心地が超〜お気に入りだったのよねぇ?!

その昔、コニシキさんが「いいとも」のゲストに来られた時も、
本人が怒らないのをイイことに、脇腹のお肉をズ〜ッと ぷにぷに 触ってましたよ〜。

そう、 ツヨシは非常〜に手触りに拘るオトコ なのだ!!

180万円のブースカは(手触りが?)めっちゃ気に入ったらしく、ズッと抱いたままで …
ブースカ抱いてるツヨシが激烈に可愛くて 可愛くて 可愛くて … !!

居酒屋「白木屋」・最終問題では
「最高〜っ!!」って言いながらホントに美味しそうにビールを飲んでましたねぇ〜!!
ジョッキを立て続けに空け 「焼酎くらさいっ」 … って、マイペース過ぎるわ?!
でも面白かったからイイや〜っ。
真鍋かおりチャンも「大吟醸!」って、 … かなりの酒豪とみたわ。
皆が楽しそうで、見ているこちらも楽しくなっちゃいました〜っ。






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2005年04月18日(月)  りえチャンのファンだった … それは何度も聞いてるヨ。

今夜の 「スマスマ」「ビストロ」 から … 。

ゲストは 宮沢りえチャンと市川ソメソメ。
りえチャンのファンだった話は、も〜何度聞いたか知れませんヨ。
も〜そろそろ少し違ったこと言ってもイイのにね、撮影の裏話とか … ?!
「フードファイト」や「サルと呼ばれた男」などで、何度も共演してんだからさ〜。

「フードファイト」では、りえチャンとドキドキするシーンが度々有って、かなりツボでしたヨ。
真奈美さんと仲良くなって欲しいよ〜な、冴香との仲が進展してもイイぞ … とかね。
ツヨシ自身も 「恭子チャンとりえチャンで、かなりオイシイ役柄」 と言っていたよ〜に、
恭子チャンとりえチャンとの三角関係なんてサ、ホントにオイシかったですよねぇ〜?!

何年か前のスマさんシークレット・パーティにツヨシの携帯からりえチャンを呼んだ時、
電話口の向こうでりえチャンが 「ツヨポ〜ン、ツヨポ〜ン」 と 呼んでいたのが
新鮮で嬉しかった。
こ〜して「スマスマ」に出た時くらい 「ツヨポン」 と呼んでくれたら、
ツヨポンはメッチャ嬉しいだろ〜にネ。

キッチントークの終わり頃、
まだ包丁を使いながら、何故か 「もう出来た」 とかゆって、
皆に突っ込まれている マイペース・ツヨシが可愛い〜〜!!

今回の「ビストロ」メニューの春満載のDHAサラダは美味しそうだったわ。
サラダのドレッシング、昆布ポン酢にオリーブオイル&ごま油が良く合いそうで、
凄く私好みで美味しそうだった。
ソメソメが「脂っこい」と少し否定的だったけれど、
木村さんが「魚の脂も乗ってるからね」とか、
りえチャンが「私、胡麻油が好きだからなぁ」とフォローしてくれてて良かったわ。

しかし、「さくら」を独唱する中居さんはチャレンジャーよねっ。

ビストロ・シェフの衣装で空港やNASAに登場のシンゴローは面白い。
だってNASAだよ?! (爆)
スマステ・トリオの1人としてツヨシが一緒に行けなくて残念だったな。
でも、ドラマが有るから仕方がないよね?!






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2005年04月17日(日)  「Mr.許センス」の称号?! … 楽勝じゃない?! (おいっ)

きっと今日の「いいとも」増刊号放送終了後トークも沈黙マンよねぇ
… と思いながら見ていると、「許センス」ツヨシ連続ノニジュースが話題に!!
来週も飲んで5週連続になったら「Mr.許センス」の称号が頂けるそ〜れすヨ。
番組終了後の楽屋での様子が見られてラッキーでしたん。

「これは何かの間違いれす」
「来週からは僕もチョッと計算して戦法を立てて行くのでね
 … もう解りました、大体 戦法は。」
 (←ホンマかいな)
「コッチに行くとノニジュースになるんだなってゆ〜。
 … 結構解ってんですヨ、自分では。」
 (←ホントかよ〜っ)
「っま、5週連続になりますとコレはホントにセンスが無い人間になってしまうので、
5週連続はチョッと食い止めます。来週は飲まない!!」

 …と 言っていたツヨシだけれど、
いや… こ〜なったら 是非ッ飲んじゃってくらさい!! (身体にもイイんだし … 。)
「Mr.許センス」の称号、もらっちゃってくらさい!!
こ〜なったら、飲まなきゃダメでしょ〜っ!!

貰えるのは称号だけなのかな?
何か盾とかトロフィーなんか貰えないのかしらん?! (…無いか。)
もし貰えたら、「ベストジーニスト賞」盾と並べて、
「キング・オブ・チキン」トロフィーと、この「Mr.許センス」の盾?でも、
玄関に一緒に飾って欲しいものれすよ。(どんな並びやねん?!)

今 ふと思ったんですが、ツヨシって色々な賞を授賞しているけれど、
そ〜ゆ〜トロフィーなんかは自宅に飾っているのかしらん?!
でも、それって結構な数ですよねぇ〜っ?!
大昔にはベストドレッサー賞だって貰っているし。
でも、やっぱ飾っているのは「ベストジーニスト賞」盾だけだったりしてね。
(・・・有りがちやなぁ〜っ。)

 * * 

今日は、また名古屋港金城埠頭の方にある「ファニチャードーム」へ
姉と一緒に家具を見に行って来ました。
近くでの「イタリア村」開催のおかげで道路が渋滞していてエライことでしたわ。
その後、笠寺の「大塚家具」にてカウチ・ソファを注文。
やっとこさ最初の家具を決めました。
これで勢いが付いて、次から次へと決まるかな?! ははは。

… しかし、その後「三越」&「ラシック」へも行ったので 疲れて 疲れて … どろどろどろ。
一緒に行ってくれた姉から「おしゃれイズム」の録画を頼まれていたのに、
疲れて突っ伏しててウッカリ忘れてしまったの。
気付いたときにはウギャァァァァァ〜ッ!!って感じでした。
「ゴメンよ〜、お姉ちゃん!!
何度も家具選びに付き合って貰ったくせに忘れちゃって!!」

・・・ はぁ〜っ。
反省してもしきれないわ … 大反省だわ。






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2005年04月16日(土)  「TV Japan」 & 「TV Station」お買い上げ〜っ!!

姉から電話が入り 「『TV Japan』買う〜?」 と聞かれた。
「当然じゃ〜ん、ツヨシが表紙なんだよ。
ちなみに『TV Station』も買うよん、関東版だけどネ。」
と 答える。
「『TV Japan』にフジッキーが載ってるから、そこだけ頂戴ね〜」 と言われ、
「裏にツヨシが載ってたらあげられないよ」
いつも「TVぴあ」を貰っている恩義も忘れて冷たく答えると、
「確認したよ〜、裏はツヨシの記事じゃないよ〜」 とのこと。 (笑)

明日、一緒に買い物に行く時に持って行ってあげよ〜っと。
いつも有難うね、お姉ちゃん。
えへへっ。

しかし「TV Japan」も「TV Station」も良かったわん。
読み物も、ツヨシのビジュアルも
… ここんとこ雑誌のビジュアルにハズレが無いので非常に嬉しいデス〜ッ!!

 * * 

今日の東海地方「チョナンカン2」は、やっとこさソウル撮影所の様子でした。
板門店の境界線を 「ワッタ カッタ」 と ピョコピョコ跳ねているのが
チョナンらしくて 素晴らしいなぁ〜と思いました。
その勢いで真っ直ぐに飛び越えて欲しいものです。
(いや … 心配なんだけど。)
現実も、そんな風に巧く行くとイイのですがねぇ〜。

 * * 

今日は午後から電気屋さんがマンションの照明器具の取り付けに来てくれた。
マンション業者のオススメだったし、職場から近かったし、細々と相談に乗って貰えたし、
照明器具はお値打ちだったので、その電気屋さんに決めたのですが、
それ以外の家電 … 冷蔵庫・洗濯機などなどは、
やはり大型電気店には全く太刀打ちできない感じデスねぇ〜。
個人の電気店は厳しい時代ですよねぇ〜っ?!

イイ人だったけど、やっぱ他の家電製品は
大型電気店で購入させて頂くコトにしましたデス。
ゴメンちゃい。
だって … 差額を合計すると恐ろしい数字になるんですもの〜っ。
お金は大事に使わないと … デス。
「お金は一番大事なものぢゃない」 (by島男)
… だけど、2番目に大事なモノだぜ〜っ!! (爆)

照明器具は明るさ調整リモコン式のブツを選んだので、
壁のスイッチ以外にリモコン操作オン・オフも可能で 便利なのですが、
照明器具が何かとイチイチ喋るの … チ〜ッとウルサイです。 (笑)
設定は変えられるのですが、ひとまずこのままに … 。
それにしても最近の電化製品は何でも喋るんだねぇ〜。
その内、電化製品相手に話すようになるんぢゃないかと思うとオソロシ〜ッ!! (爆)

それから少ししてから カーテン屋さんが窓のサイズを測りに来てくれました。
ウチの父親(建築業)の取引相手の方なのですが、いわゆるオジサンな訳で … 、
「リビング・ダイニングの腰高窓だけ、ダブル・シェードにして欲しいので … 」
と言ったら
「は?ダブル・シェード? 出来るかなぁ〜?!」 と 言われて、メッチャ不安になりました。
今はダブル・シェード、めっちゃ流行(はやり)でっせぇ〜っ!!
「サンゲツ・ショールームに問い合わせてみるわ」 と仰ったので、ひとまず安心。

ヨロシクお願いしますヨ〜ッ!!
カーテンは大事なアイテムなんで〜っ!!






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2005年04月15日(金)  ゲップって … 。 (大爆笑)

今日の 「いいとも」、「快感テラピー」 、唇をブルブル震わせるヤツは面白かったじょ〜!! (マニア目線だが … ?!)
カメラさん、 ツヨシの唇ブルブル を ちゃんと映してくれて有難〜っ。
私は、あ〜ゆ〜の出来ないのよ、
巻き舌の「トゥルルル … 」の 発音も出来ないの。 (←解りづらい?!)

「許センス」 で、タモリンに 「島男、最近ピンク多いね」 と 言われていたツヨシ。
どうやらタモリんは島男の名前だけは気に入って覚えてくれたみたいネ。
(多分、ドラマは観ないだろうな … 。)

「ツヨシが(ノニジュースを)一番 飲んでる」
「狙ってるんじゃない?」「飲みたいんでしょ?」
と 言われ、
「狙ってません」「飲みたくないですヨ」「今日は飲みません!!」 と宣言するツヨシ。

1問目は、すぎおクンがノニジュース飲んで、ツヨシに抱きつく!!
こらぁ〜っ、またまた職権乱用だぞ〜っ!!
ツヨシも優しく受け入れちゃって、も〜っ、も〜っ、すぎおに甘いべ。

2問目では、やはり期待通りにノニジュースをゲットしてくれたツヨシ。
今回はゲップも付いてます … リピリピしました!!  (←変?!)
天然過ぎる … 。 わっはっは。

ユウコリンが金曜レギュラーになると聞いた時に、
天然かぶるカモしんないなぁ〜?! と思ったけれど、
やはりツヨシの方が1枚上手かも知れん?!
ゲップの後の笑顔アップが最高に可愛かったわ〜ん!!
あぁ〜、癒された〜っ!!
 (←ゲップで? 笑 )

新しい 「早技?」 のコーナー、名人の茹で卵殻むきは、アレはアリなの?!
見ている内に何だか腹が立ってきたんですけど … 。
あんな方法で早むきしても、沢山潰れちゃっているし、勿体ねぇじゃん。
それに綺麗じゃないし … あんなんで名人って言われてもねぇ〜?!
ぷんっぷんっ!!
あの名人の手でグチャグチャにされた卵は絶対に口にしたくないわ。

ツヨシは、元来のマイペースぶりをいかんなく発揮して、
ヒト一倍丁寧に剥いていたため 5個しか むけていなかった。 (遅っ!!)
でも綺麗だったヨ。
あれなら食べたいヨォ〜ッ!! ( … はいはいはい。)

 * * 「僕らの音楽2」

先週よりゲストは豪華だったのかも知れないけど、先週の方が良かった。
それは今週が良くなかったとゆ〜訳でも無く、
ツヨシの声の分量が少なかったとゆ〜理由ばかりではも無いよ〜な … ?!
YUIさんの初々しい感性が思った以上に良かったよ〜な気がするのよねぇ。
何か、その感性にツヨシのナレーションが とても良く合ってたよ〜な気がするのれす。






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2005年04月11日(月)  「いいとも春祭」、いくらなんでもイジり過ぎじゃぁ … ?!

確かに!始まる寸前まで
「ツヨシを宜しくお願いしますヨ、中居オニイチャン」 と願いましたヨ。
「タモリんも、ツヨシを構ってあげて」 とも思いましたわヨ。

お2人が ツヨシが可愛いくてしょうがないとゆ〜気持ちは解るけどさ、
でもね、でもね、いくらなんでも イジり過ぎ じゃぁ あ〜りませんか?!

もっと平等に他の出演者もイジってあげてくらさいなっ … と、
ツヨシ・ファンならずとも心配になっちゃう程のイジりよう … 。
ツヨシじゃないけど 「嬉しいけど長過ぎるぜ〜」 と、心苦しくなりましたデスわ。

タモりんも 「唇がピンク」 とか、 「シャケを食べたのか?」 とか … も〜っ!!
( … っつうか、シャケを食べたからって唇ピンクになりませんから〜っ!!)

タモリん 「最近、シャワーと一緒にオ○ッコしましたか?」 って、(いやん。)
ツヨ 「…ちょっと しました」 って、お〜いっ!!
この2人の質問全てに、いちいち律儀に答えんでよろしっ!!
他の出演者がチョッと引いてたぢゃないですか〜っ?!

しかし お気に入りツヨシが出ていても、やっぱ長時間の生放送は個人的に苦手じゃ〜っ!!
長過ぎると集中力が切れちゃうの … 私って持久力が無いのよねぇ。

アーチェリー残念でしたね、ツヨシ。
まぁ草介さんのような訳にはいきませんなぁ。
ホントは最後の最後に追い詰められた方がイイんだと思うけどさぁ〜
ツヨシも追い詰められなくても力が出せるようになるとイイですなぁ、
やれば出来る子 なんだから。

それにしても、SMAPさんばかりクローズアップし過ぎていたよ〜な気がすんのよね。
もっと他の、たとえば堤さんとか、山本耕史さんとか、堺雅人さんとか、
佐々木蔵之助さんなどなど … も、クローズアップして欲しかったなぁ。
( 時々 ちょっと退屈そうに見えたわ … 。)
他にも面白い人が沢山いらしたと思うので、
そ〜ゆ〜人達をイジった方が、番組として変化が有って面白くなったのでは?! … ねぇ?!

でも、淡いピンクのジャケトに細身のジーンズ姿の島男クンは、
全体的に元気ハツラツで よ〜ござんしたわ。
堤さんともフツーに仲良しさんで イイ感じでした。

初めにドラマの内容を聞かれた時に 「サス、サス、サスセス・ストーリー」 って
カミカミで巧く言えてないトコロが“らしくて” 可愛かった〜っ!!
「愛と、友情、恋愛、仕事を盛り込んだ、奥深いサクセスストーリーと、
… テレビ誌に書いてありました」
って、お〜いっ!!
「奥深い」って何度も言ってたネ。 (爆)

そして 「ツヨシくんがホリエモンの役をやられるんですか?」
ギリギリ発言の中居さん、ナマだよ〜っ!! 頼みますよ〜っ!!
さすがのタモリんも注意してましたネ。
堀江さんの名前をハッキリ出すのは
ナカツヨぐらいなもんだぜよ!!
 (ドキドキ)

「バラバラチョイス」 で、
何となくツヨシが「イワン」って書くような予感がしたのよねぇ〜っ。
口に出して言うと 「イウ゛ァ〜ン」 って感じ?! (笑)

「三重県」も「丸」も、ツヨシにしては(失礼な) 中々ナイスな答えでしたヨ、ウン。

ところで、「SMAP」とゆ〜お題の時に「くさなぎSan」と書いて、
「クサナギさんと書いてダメだったら しょうがないと思ったんで」 とか
「草ナギさんって一番書きたかったんで」 と言ってたユウコリンに
彼女の単なる天然ボケ・キャラではない、
意外と大人で、腹の据わった強い部分が見えませんでしたか?!
エエ子じゃないですか?! … ねぇ?!

「アーチェリー」 の時、
ツヨシが一生懸命 盛り立てようとしているのを完璧無視してくれて
入れ込んでいるオレさま木村サマに向かって
「キムラ、アツくなり過ぎ」 と言える中居サマはステキです。

そういえば、堤さんのギリギリ・ボケ発言は、可笑しかった。
(個人的にキライじゃないです … こ〜ゆ〜の。)
「童貞ですから」 (←んな訳ねぇだろっ)とか、
「ラブシーン、大好きです。大好物デス!」 … とか。

ツヨシも、またイイ人と仕事できてますヨ … ウン。 (爆)






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2005年04月10日(日)  ニックネームは 「ツヨシリン」 ?! (笑)

「増刊号」 でのツヨシは殆ど喋らず、
ユウコリンの話を聞きながら微笑んでましたねぇ。

ユウコリンがツヨシに付けたニックネームは 「ツヨシリン」 。(笑)
「MORE」連載で、ツヨシが小さな黒板に書いていた 「ツヨシリコン」 と 似ているわ
精神年齢 か、もしくは 不思議センス が近いのかしらん?! (爆)

あんな風に見えて、ユウコリンは結構ハッキリと言うべきことはいうタイプのようだし、
日テレの「カミングダウト」とゆ〜番組にゲストで出ているのを見たことがあるのですが、
ちゃんと計算の出来る子で、単なる天然ボケ子チャンじゃないのねぇ〜と
思った記憶があります。

これから「いいとも」にも慣れてくると レギュラーと どう絡んでいくのでしょうかねぇ?!
面白くなると嬉しいですが。

明日は 「春祭」 … 正直言って、ホンの少〜し不安です。
さすがのタモリンも 木村さんには気を使うからなぁ〜。 クスン。
唯一の救いは堤さんデス。
あの方は、そ〜ゆ〜の どこ吹く風 って感じだから … 。
ツヨシも とても懐いているようだし …
「恋オチ」チームのメンバーは木村佳乃サンも天然キャラっぽいし、
その点では面白くなるのではないかと期待しているのですが … どうかなぁ?!
番組全体が面白くなったら、それがイチバンなのですが … 。






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 * *  カーテン&ソファ

今日は 姉と一緒に名古屋城近くのサンゲツ・ショールームへ
カーテンを見に行って来ました。
初めて行ったのですが、ショールームって凄いのヨ、システマチックなの。

10時チョイ過ぎにはショールームに到着したくせに、私と姉はモデル・ルームの方に
惹かれてしまい、呑気に「カッチョエ〜ッ!」「ステキ〜ッ!」と貴重な時間を費やし、
「あ、受付しなきゃイケナイんじゃん?」と、ハタと気付いたのデス。 (←オバカ?!)

着いた時には比較的空いていたショールームも、
呑気に過ごしている間に“やや混み状態”になっていて、
ショールームの制服を着たオネエチャンでは足りなくなったのか、
ちょっと専門家っぽい女性の方が私たちの説明に付いて下さったんです。
その方がねぇ、素晴らしい方だったみたいなんですよ。

おそらくプランニングとか、生地の買い付けとか、そ〜ゆ〜こととかされる方みたいで、
初めに「部屋の間取り」とか、「イメージ」とか聞かれたりして、
その後、カーテンのタイプとか、生地の説明を聞いたりしたんですが、
も〜その説明が素晴らしかったんですよぉ。
私の混乱している頭の中をスッキリ&キレイに整理して下さいました。
有難うございますぅ〜っ!!

その仕事が好きでやってるって感じでしたよ〜っ!!
出来る女 って感じでした〜っ!!

自分なりに気に入ったカーテンを選ぶことが出来て、満足でした。
それに合うレースのカーテンも、その 出来るお姉さん に選んでもらいました。
(お姉さんなんて呼んでいるけど、確実に私より年下だろ〜なぁ。)

んで、ショールームの見本の中から何点か選んだものの品番を伝えると、
A5サイズくらいにカットした生地見本を貼り付けて品番が明記されている
見本シートを下さるんです。
小売店さんに窓のサイズを計ってもらい、その見本シートを見せ
スタイルを決めて、見積もりを取ればイイ訳です。

ついでに、実家の分と 姉の家の分も選んで 見本を貰ってしまいました。(笑)

そ〜こ〜している内にお昼になっちゃったので、 大名古屋食堂 で ランチをすることに。
サンゲツ・ショールームから大名古屋食堂はクルマで5分超程度だけれど、
一応念のために電話しておいたら、名古屋城の花見客で行列になってて、
電話しておいた私達はすぐに席に座ることが出来てラッキーでした。

花見も出来て、カーテンも決められて、ランチも美味しくて、順調な進み具合。

食後は、笠寺というトコロまでクルマを走らせ
大塚家具 とゆ〜東海地区で最大(?)のショールームへ。

そこでも親切なオネエチャンがアレコレ説明してくれましたが、
家具は大きな買い物ゆえ、悩んだ挙句に ソファしか決められまへんでした。
(実は形を決めただけで、色はまだ決めてないの。)
だって、だって … そんなに安い買い物じゃないからさぁ〜、
そう簡単に決断できないんだよ〜ん。

まぁ、慌てず騒がず、ボチボチ選んでいきますわ。

 * * 「おしゃれイズム」

フジッキー・ファンの姉から「見てね」と言われていたので、
今夜から始まった 「おしゃれイズム」 とゆ〜番組を見ました。
司会はフジッキーと くりぃむしちゅ〜の上田さん、
それに森英恵さんのお孫さんの森泉さん。

オープニングで トークについて上田さんに聞かれて
「トークに向いてないんですよ」 と 答えるフジッキーを見ながら、
「どこかクサナギさんに似てる」 … と 思ってしまいまひた。
ワイドショーでも「トークに向いてないんですよ」と
2度も繰り返して言っているのを見ましたし… 。 (爆)

殆ど上田さんが進行しているんですが(笑)、
それをマイペースにジッと見つめているようなトコロも似ているような … 。
(司会なのに … 。)
話を広げようとしていないところとかも … 以下同文。(笑)

でも、スタッフも考えたようで、
ゲストの観月ありさチャンと陶芸に挑戦してろくろを回している素の様子とかを
ロケで撮った映像を流したりしていて …。
番組としては中々面白い仕上がりになっていたと思います。
陶芸の先生がありさチャンばかりに構って フジッキーを放っているので、
フジッキーがスネているのが可笑しかったデス。
何だか、陶芸がやってみたくなりました … 。

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2005年04月09日(土)  真夜中の癒しヴォイス

昨日 … というか、正確には今日かしら?
深夜にクサナギさんの声に癒される、 「僕らの音楽2」
クサナギ・ヴォイスの時間は、先週の第1回放送で3分、今週は8分だった。
今週はYUIさんが故郷へ帰った時のVTRにもナレーションを。
それが自然で良かったのよねぇ。
クサナギさんもVTR見ながら、ナレーションを録(い)れながら、
色々と感じるトコロも有るでしょうね。
ストリート・ライヴが原点だと言うYUIさんのVTRを見ながら、
国民的アイドルであるクサナギさんは どんなコトを思うのでしょうか?!

「SMAP×SMAP特別編」で、
今、自分は色々なモノを見て吸収したいと言っていたクサナギさん。
様々なミュージシャンのナレーションをしながら、
また色々と吸収して、感性を磨いて欲しいものです。

 * * 

今日は 新しいマンションのガスの開栓に立会い。
最新のガス機器って凄いんだねぇ。
いちいち感心してしまいましたわ。
ガス床暖房も付いてるんですが、今シーズンはもう使わないかなぁ。
一応 試運転はしてみましたけど、ホントに床が暖かくなるのよね
… 当たり前かも知れないけど、凄いわ。

その後 部屋のアチラコチラの寸法を測ったり、アレコレと思案する。
明日は姉と一緒に(名古屋城近くにある)サンゲツ・ショールームへ
カーテンを選びに行き、家具も少し選んで来ようと思います。
「MORE」のツヨシの連載じゃないけれど、
気に入ったものを一つずつ揃えて行こうと思ってるの。






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2005年04月08日(金)  ナマツヨ〜ッ!!

今日は職場の窓から見える ほぼ満開に近い桜を撮影してアップしてみましたデス。
(…何やってんだ?自分?!)
こんな景色の見えるトコロで働いておりますデス。
田舎なもんで、環境が良いと言えば良いカモ … ウン。



来週末には、また京都へ出掛けます。
それまで、何とか京都の桜も残っててくれると嬉しいなぁ〜。
枝垂れ桜など 少し遅れて咲く種類の桜は見られると思うんだけど、
… ソメイヨシノなんかは、どうかなぁ。

 * * 

今日の「いいとも」ナマツヨは、久々のキャップ姿だった。
以前はキャップ被ってると 「それは どうなん? イケてるん?」 と 思ったりしていたけど、
最近は 無条件で 可愛い!! めんこい!! と思ってしまう。 (重症かな?!)

ツヨシは 今日からチリちゃんと会えなくなって、寂しくて元気がないかな?
… などと思いつつ見ていたが、結構 元気そうで良かった、良かった。
ドラマが始まり、アレコレ考えてる余裕が無くて(或る意味)丁度良かったのかな?!
(ちょっと可哀相な気もするんだけど … ?!)

今回の放送で、不思議なユウコリンは、まだ余り不思議さを爆発させていなかった。
緊張していたのかな?!
クサナギさんの方が不思議さ一杯でしたわ。

「快感テラピー」
ティッシュペーパーの箱の裏の底上げ用切り取り線について
あんなに アツく語る人をはじめて見ました わ。(爆)
タモリんの 「ツヨシも1人暮らしが長いから」 みたいなコメントが
密かなツボなんですけど … 。

指が離れなくなるというのを やってみながら
口をポカ〜ンと開けてアホ顔「あれ?!」 って呟いてるのが
最高にカワエエヨ〜ッ!!

そして 「許センス」 は 負け知らず。
最近は、毎週のように飲んでますよねぇ?! ノニジュース。
「毎週飲んでるので慣れてきました」 と言うツヨシ。
身体に良いそ〜ですから、毎週飲んでくらさいな。
も〜少し濃くしても大丈夫のよ〜ですヨ … スタッフさん?! (←鬼)

 * * 

今日はかつての上司で退職された方と、お友達と合わせて4名で
お鮨を食べに行ってきましたデス。
まぁまぁ美味しかったんですけど、フロアの人の気が利かなくってね
… チョイと物足りなかったなぁ。

その後、少し歩いて ヴァンサンヌドゥ というお店でコーヒーとケーキをいただく。
こちらのお店は結構長年利用している店ですが、落ち着いた店内の雰囲気も好きだし、
フロアの人の客あしらいが自然で、感じイイんですよねぇ。
コーヒーも美味しいし、ケーキも そこそこ美味しいデスヨ。

美味しいコーヒーを飲みながら、その かつての上司は アツく語り続けました。(笑)
今、株を一生懸命やっていらっしゃるようですが、
「堀江効果で株主の配当金が上がっている。
これまで世界に比べて日本は株の配当金が少なかったんだよ」
… と。
「ホリエモンは口が巧くないけれど、彼の行為で
色々と(法整備も含めて)改められるという点では凄く良い」
そうです。






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2005年04月07日(木)  TV誌 & 「Luci」5月号

昨日の帰り道、TV誌を3冊(ガイド&ジョン&ライフ)購入してしまった!!

だって … だって …
ツヨシが表紙で微笑んでんだもん。  (呆)
誘ってんだもん。  (呆)
グラビア3Pも有ったんだもん。  (呆)
負けるヨ。  (呆)
仕方が無いべ。  (←重症)

今クールのドラマで「あいくるしい」だったっけ?
市原隼人クンと綾瀬はるかチャンが姉弟で出てるヤツ。
あの対談記事の中で「僕の生きる道」の「合唱」シーン撮影の話がチラッと出ていて、
何げに嬉しかったなぁ。
未だに「僕の生きる道」の話題は時々出ますよね。
私は、あのドラマだけ見返していないのです。
何だかね … 軽い気持ちで見始めることが出来ないんですよね。
でも、その内には見返してみたいな … ウン。

あと、今クールのドラマで見るかも知れないな … と思うのは
「タイガー&ドラゴン」くらいかなぁ。
クドカンさんの脚本はスピード感が有って面白いですよね?!
彼は「大人計画」の舞台で2回くらいと、あとは「美味しい関係」なんかにも
役者として出演されていたのを見たことが有るけれど、クドカンさんは俳優であるよりも
脚本家である方が輝いているような気がします。

「大人計画」の中では、やはり 松尾スズキさんと阿部サダヲさんが大好きデス!!
この辺のアクの強い役者さんと、ツヨシに共演して欲しいなぁ〜。
もしかしたら合わないのかも知れないけど … でも見てみたいよ〜な気がする。
舞台でもイイよ、ウン。
ムリかなぁ〜。

3月14日の15:25から「恋に落ちたら」の番宣番組(30分間)放送されるようですね。
東海TVのWeb番組表でも確認出来ました。
取り敢えず良かった、良かった。
でも、本放送の後に見ようかな。
ウン、そ〜しよ〜っと。

「ジョン」のSMAPさんインタビューで、
中居アニが「キューティーツニー」のツヨシが(気持ち悪くて)面白いと語ってくれていた。
嬉しい。
ツヨシも あのキャラは気に入っているみたいだし。
2人ならではの間が面白いから … もっと内容が面白くなるとイイな。
可愛いツニーが また見たい〜っ!!

TV誌ではないけれど、「Luci」というファッション雑誌5月号の中のインタヴューで
矢田ちゃんが「僕の生きる道」について語ってくれていた。
これまた嬉しい。
「思い出深い」 とか、
「この仕事をしていて良かったと心から実感できた」 とか、
「私も彼女のように強くて優しい女性になりたい」 みたいなコトを … 。

菅ちゃんもそうでしたが、新しいドラマが どんどん生まれては消えていく中で、
終わってからも こんな風に語ってもらえる作品というのは嬉しいものですね。

その雑誌には、松下奈緒さんも載っていて
「恋に落ちたら」の撮影シーンの写真も少しありました。
「草ナギさんは想像どおり とても素敵な方」 とか、
「お芝居もすごく迫力があって」 みたいに話してくれていて、これまた嬉しい。

少し前の「いいとも」に出た演劇の専門学校生も
「クサナギさんみたいな役者になって是非共演したい」 と語ってくれていた。
ここ最近のツヨシは役者として注目されていて、それがとても嬉しいデス。

でも、それに甘んじることなく新しい挑戦もしてくれていて、それがまた嬉しい。
欲を言えば(←やっぱり言うんだ)、もっとアクの強い役とか、悪役なんかにも挑戦して
「いいひと」ではないキャラも見せて欲しいな … とは思いますけどね。

新ドラマまで あと1週間 … 待ち遠しい〜!!






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2005年04月06日(水)  ナギケンに癒される〜!!

今日は 「ぷっ」すま 85分スペサル〜ッ!!

種類は違うんだけれど、 常人には理解しがたい思考回路と
天然ボケっぷり、アホっぷりが ツヨシと共通項 の ホリケンがゲスト。

ツヨシの 「ケンくん」 ってゆ〜呼び方が
メッチャ可愛いんですけど〜〜〜っ!!

今日は保護者の土田さんが居ないけど大丈夫か? … と思っていたら、
途中から登場してくれましたね。
(皆がホッとした瞬間だったりしてね…。会話の隙間を埋めてくれるからさ。)

しかし、キミョーなハイテンションのホリケンを おとなしくさせるために
何度も抱きつくツヨシってば・・・。(萌) 可愛いヤツだ!!  (呆)

今回も海賊やら 探検隊やら、色々なコスプレが見られて嬉しかったとです。
それに、セクシー・ギャルに近づいたり、下から覗き込んだり、
胸の谷間を覗いたりするツヨシの貴重映像をアリガトウ!!
(ユスケさんの教育の賜物か … ?!)
「SMAPを忘れないで」 というようなテロップに、
「いや、今日ばかりは忘れてもイイぞ」 などと思ったり。(爆)

でかいダチョウにビビリまくりだったくせに、途中からルール変更で、
頭に葉っぱをくっ付けたミョーな4人組がダチョウに寄って行くのが可笑しかった〜っ。
ダチョウに葉っぱを食われてる時のツヨシの顔が
最高に面白かったぜぃ〜っ!!


しかし、朝の5時過ぎまでの収録だったとは・・・ホントにまぁ御苦労様でごんす。
水着ギャルのオネエチャンたちも長時間待たされたのかしらねぇ?!
皆サマ、お疲れ様でした〜っ。

オバカなナギケンに癒された 深夜でありました。(爆)

↓↓投票ボタン下でも、ウダウダ&長々と語っておりますデス。
そんな長文・駄文に付き合ってもイイよ…と仰る奇特で心の広い方は読んで下さいましまし…。↓↓






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 * * 

近頃 また アチラコチラで良く耳にする
木村さんのツヨシに対するトゲトゲ発言 の数々。
ホントは勘弁して欲しい。
結構(いや、かなり) マジでヘコむんですよねぇ〜 、アレって。

言ってる様子をTV画面で見せつけられるのもムカつくんだけど、
それよりも何よりも、言われたツヨシの困った挙句の返答を聞いたりすると
不憫になったり、哀しくなったり、ツラくなったりしてね。
ツヨシは木村さんにだけは強く言い返せないのよ … トラウマが有るからさ。
それを解って言っているのか、全く解っていないのか? (解っていないんだろ〜なぁ。)

公の場でこの言い方はどうなのかな? … と思うコトはホントに多々有りますよね?!
小さな発言程度であれば「スマスマ」の中でも日常的にあるコトだし … 。

「TVガイド・スマスマ新聞」で見て、「コレ放送して欲しいなぁ」と思うようなトコロは
チャッチャとカットするくせに、木村さんのトゲトゲ発言部分の映像は
何故に本放送でカットしないのか? … スマスマ・スタッフ?!

そ〜ゆ〜発言が出る度に
「木村さんは どうして そ〜ゆ〜風な言い方をするのかなぁ?!」
暫く考え込んでしまいます。
他のメンバーには しないのに、ツヨシにだけ … 。
ホンットに深く深く考え込んじゃって、中々浮上出来ないんだからさぁ
… 止めて欲しいのよねっ。

私としては 母心からなのか?ファン心理からなのか?自分でも良く解らないけれど、
とにかく 「ツヨシの心を傷つけないで!!」 と言いたい気持ちになります。
(まぁ、ツヨシがそんなにヤワじゃないのが、何より一番の救いですが … 。)

何て言ったらイイのかなぁ?!
中居さんや慎吾チャンの愛ある突っ込みとは違うんですよね。
吾郎さんは元々 そ〜ゆ〜突っ込みはしないし、意地悪じゃないし、
相手を攻撃しないし、傷つけないし、ツヨシに対して優しいし…。
安心して和めます。

確かにね、木村さんとは全く違うこの頑固な性格のオトコと、近くで長く一緒に居ると
イライラすることも多々有るのかも知れません。
他のメンバーのように木村さんに対して余り気を使ったりするの巧くないでしょうし … 。
… それに、ツヨシはオコチャマかも知れません。 (でも 誰よりも辛抱強いヨ。)
風変わりな思考回路のオトコでもあるでしょう。 (そこが面白いんじゃん。)

性格や仕事に対するスタンスは 人それぞれじゃないですか?!
人それぞれの個性で違っていてイイと思うんですよ。
だから、
木村さんが正しくてツヨシが間違っている訳ではないのヨ。 断じてっ!!

でもね、ツヨシに対してイライラするからといって、その気持ちをそのまま相手にぶつけて、
しかも それを番組の中で発言するのはどうなのかな? … と。
「お互い様だ」 というコトに気付く程度には、木村さんにも成長して欲しいんですけどねぇ。

しかし 最近良く思うのは、
木村さんのイライラは 木村さん自身のイライラ なのではないか?! … ということ。
それを自分で消化しきれず、ツヨシにぶつけているのではないか?! … ということ。
そして そのことに、木村さん自身が気付いていないのではないか? … ということだ。

木村さんは、この のほほんとしたオトコ が、世間の注目を浴び 評価されていることに、
少なからずイライラを感じているのではないか?!

その象徴的なのが タカハタさんのことだ。

自分も クリエイターと面白い仕事がしたいのに、何故?自分のトコロに来るのは
「月9」のような、ただ数字(視聴率)を求められるようなドラマ なのか?
… ということに対する苛立ちのような気持ち。
タカハタさんとツヨシが、
イイ感じで イイ関係で イイ仕事して イイ結果を出している
ことに、
多少(いや、かなり?)のジェラシーを感じているのではないか? … と思う。

モノ作りの過程を重視する(らしい)傾向のある木村さんは、
タカハタさんの仕事のスタンスに興味が有るというような物言いでツヨシに訊ねたりするが、
本当のところは 決して それを知りたい訳ではないような気がする。
そんな質問をしたところで、ツヨシが木村さんが望むような類(たぐい)の答えを
出さないこと位は、長い付き合いの者同士さすがに予想がつくコトではないのか?

理論重視の木村さんは、尊敬するタカハタさんと良くディスカッションするらしい。
(おそらく第3者にとっては意味不明なことが多いんだろうなぁ。)
更に タカハタさんと仕事をしたい気持ちが募る。
でも、タカハタさんの演出はイチかバチかの挑戦のような部分が多いので、
結果は賛否両論になる場合が多いし、
確実に数字(視聴率)が取れるという確証が無い。
そ〜いった番組に視聴率男の木村さんを出す訳にはいかない!!
(…と、J事務所&フジTVは考える)。
ゆえに、木村さんとタカハタさんの仕事は中々実現しない。

更に更に、木村さんのイライラは募る一方である。
或る意味、可哀相だな … とは思います。
視聴率度外視の番組作りは やらせてもらえない訳ですから …。

でもね、忘れてはならないのは、
ツヨシの或る意味自由な幅広いスタンスの仕事は、
ツヨシ自身が形成したもので、
逆に制限されたスタンスの仕事は、
他ならぬ木村さん自身が形成してきたものなのだということデス。

間違っているのは、自分自身のイライラをクサナギツヨシにぶつけていること、
更に間違っているのは、
感性のオトコ・クサナギツヨシに、言葉や理論で語らせようとすることだ。
…そんなん、無理やて〜。

それに、クサナギツヨシ・ファンは 彼に理論を求めてなどいない。
百万言よりも行動してくれればイイ。
良い結果(芝居)を見せてくれればイイ。
新しい挑戦で 多少 世間の反発を食らってでも
面白いモノを作ってくれれば それでイイ!!

それだけだ。

クサナギツヨシとタカハタ氏との結びつきは、
今や言葉で語れるようなことではないのだ。


おそらくタカハタさんは、木村さんとツヨシのキャラの違いを心得た上で
違った対応をしているんだと思う。
「タカハタさんの言うことが難しくて解らない時がある」 と ツヨシは言うが、
おそらくタカハタさんは そんなことも全て承知していると思う。

タカハタさんもプロなんだから、ツヨシの仕事以外にも幾つも仕事を抱えているだろうし、
ツヨシだってタカハタさん以外との仕事も沢山抱えている。
でも「チョナンカン」で一緒に仕事をする時には、 2人の阿吽の呼吸 が ある。
一朝一夕ではなく、ここ何年かの間にコツコツと積み上げた関係がある。
言葉にして伝えなくてもいいような確かな信頼&関係性があるのだ。

だからね、
木村さんが(彼の言うところの)クリエイターとのモノ作りの仕事がしたいのであれば、
それはツヨシに言うのではなく、
木村さん自身のスタンスを変えていかなければならないのだと思うのですヨ。

木村さんは「何を演じても木村拓哉だ」と言われることがありますが、それも踏まえて、
人の言葉に耳を傾け、自らを振り返り、考え方を変えていかなければ、
クリエイター(の心)をインスパイアすることは難しいと思いますヨ。

ツヨシは関係ない。
木村さん自身の問題ですヨ。
もうツヨシに話を振らないで。
お願いしますよ〜っ!!

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2005年04月05日(火)  橋田賞とやらの授賞式が …

久々の日記でごじゃります。
何とな〜くテンションが上がらなくて、筆が進まなくて、
ものすんご〜く日記をサボッてました。(反省)
今日から、またボチボチ書きましょ〜っと。 (ホンマかいな?!)



今朝の「めざましTV」で橋田賞授賞式の様子を見る事が出来ました。
こういった賞には拘らないけれど、
やはり何がしかの評価を受けるのは嬉しいものですよね?!
特にクサナギさんの場合、中々主役を張れなかった過去の経緯があるから、
例えば映画やSPドラマの主役でエンドロールに名前が流れると、
非常に感慨深いものがあります。
「あぁ… こ〜やって堂々と主役を張れるよ〜になったんだ!!
有り難いなぁ … 良かったなぁ … ウルウル 」
… みたいな、ネ?!

「僕だけの力ではなく、スタッフの皆さん、
そして、この『僕と彼女と彼女の生きる道』を応援して下さった
視聴者の皆さん、本当に有難うございます。」

癒し系ボイスでご挨拶。
渡哲也さんの隣に座っているのも何げにツボなのよね。

朝から癒されましたわ … ありがとう!!
そんなことで、今日も一日頑張ろ〜っと思えるの。 (←単純)

珍しく 毎日新聞記事 に画像アリ。
でも、すぐに削除されちゃうのかなぁ … ?!





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