Land of Riches


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 2026年03月17日(火)   少数派 

昨日EXTRA/Recordの発売延期が発表されました。
発表自体はやはり…と受け止めてしまいました。
ショックなのは、CCCリメイクを待つ人の方が多そうな点。
私は女のウェットな情感がテーマのCCCが苦手なのです。
無印の乾いた寂寞感が好きなんです。


 2026年03月15日(日)   非情の相 

「非情の相をーしかと眼をこらしてー見定めよ」

Xのおすすめには憂鬱なニュースばかり、インスタの広告は正反対の過激さにあふれ…と、
SNSは見ているだけで気が滅入るのに、見ないと生きていけない自分が嫌になります。
本能が不安を募らせても、不安自体は何も解決しない(動力にしないと意味がない)のに。

青空に惹かれ外を歩けば、世界がどうなろうと、気温が若干変な動きをしているとは言え、
昼と夜の長さは確実に季節を描き、植物はそれに合わせて姿を変え、季節を巡らせます。

天の巡りに対して無力な私たち。ふと『子午線の祀り』を思い出しました。
主人公・知盛は冒頭、冒頭、和平を求め都に影身を使いとして出そうとするのですが、
主戦派の阿波民部に彼女は殺され、この後、知盛は軍議で抗戦を唱えるようになります。
最終決戦の壇ノ浦で民部は糸が切れたかのように裏切り、平家は滅亡。
知盛は滅びの運命を知りながら抗い、最後は愛した影身の名を叫びながら入水します。

自然には、天には、人の世の大きな流れには、情などない。
その中にあって情を持っているのが人の証。

刀ミュでは無名の人間は誰にも知られずに咲き散っていくと歌われます。
私が18歳の頃から抱える最大の悩みは自分が名も無き花であるのを受け入れられないこと。

「全てがそうなるはずのことであったなぞ、思う暇もないのがわたくしたちでございます」

見るべき程のことを……私はちゃんと見られているだろうか。
自問自答しながら私の人生を生きていくしかありません。


 2026年03月14日(土)   善星皆来 

刀ステ禺伝再演の大千秋楽でついに発表された新作・陽伝のキャスト。
クライマックスに相応しい豪華布陣で、今まで経験のない倍率のチケット争奪戦は確実。
気持ちが落ち着かず(月曜日はふわふわしたまま働いた)東京大神宮等に行脚しましたが、
陽伝のサブタイトル『月と太陽と星々よ』にちなんで天文に縁のある神社をAIで探しました。

教えてもらったのは太陽と月と星を象った月星紋を神紋とする千葉市の千葉神社でした。
柏に通うのに疲れて引っ越し、千葉県民となって20年以上経ちますが、元来は無縁の地だけに
私は千葉県に詳しくありません。特に房総は遠く、学生時代に余った18きっぷの消化として
早々と内房線→外房線で一周したのに、大半の土地は未踏です。昨夏の勝浦も新鮮でした。

千葉神社は桓武平氏の千葉氏が氏神である妙見菩薩を祀った地で、明治の神仏分離令により
現在は神社となっています。千葉県の県庁所在地・千葉市は千葉氏の本拠をルーツとします。
モノレールも通る政令指定都市ですが、千葉駅は以前、謎解きで駅前だけ歩いたり、ジェフと
ペリエ千葉のコラボで船山さんセレクトメニューを食べに行った程度しか訪れていません。

千葉市の指定ごみ袋が柏より遥かに安いのは昨夏知りましたが、ごみ収集土曜なんだ…と
カラスに荒らされるゴミを眺めながら千葉駅から歩いて千葉神社に向かいました。

旧社殿を摂社の天神様に充てているのもあって、絵馬は合格祈願が多め。
太陽と月はおみくじも専用のものがあったりと北極星・北斗七星信仰が由来ながらも、
今回の参拝目的にはぴったりだと感じました。結局引いたおみくじは陽の「吉」でした。

帰りにはペリエ千葉“改札外”の一献風月で千葉県の酒蔵で醸造された日本酒を飲みました。
もともと千葉駅は駅ナカに角打ちがある(今はジェフを応援するHUBまである)のですが、
その隣にあった県産品を活かしたレストランがなくなったのを残念に思っていました。
改札外にこんなラウンジがあるのは今回調べるまで知りませんでした。

1800円払うと1時間28蔵の日本酒が飲み放題ですが、当然飲める訳ありませんので単品で。
関宿城(東葛に酒蔵は少ないので贔屓にしたいですが濃厚辛口はあまり好みではなかった)、
長命泉(成田山の参道で甘酒はよく飲みますが日本酒は初めてだったかも)、花いちもんめの
3杯をミニボトルから注いでいただきました。お通しも4品ほどあって少し驚きました。
また機会があったら訪れたい店です。つまみも千産千消を強く意識した品揃えでしたし。

2026.3.15 wrote


 2026年03月12日(木)   味方 

自分の味方をひとり挙げて、と言われて出てきたのは予想外の名前ー近侍。

夕日に照らされたビル群が美しく見えて、少しホッとしました。
私にはまだ感性が残っていると。

もう来週には昼夜の長さが同じに。季節の巡りは早いですね。


 2026年03月11日(水)   世界は事実の総体 

3.11から15年。私はあの日鳥栖にいたので、思い出が話題になると形見の狭さを感じます。
それはさておき、相変わらず有休消化率に悩む私は年度末で苦しいのに休みを取りました。
当初は横浜へ行こうと思っていたのですが、Xで視覚障害者がクリアしてバズったのもあり、
ずっとやらずにいた地下謎2025にトライしました。今回はプレイ日25時までにラス謎以外
クリアしなければならない+平日と週末で価格が違う仕様が嫌でやれずにいたのです。

結論から言うと、謎解きとしては悪くなかった(今回も図画工作要素強めだと感じた)ものの
「地下謎」としてはあまり楽しめなかったです。何故なら周遊型謎解きの面白さは謎自体より
知らないスポットに足を運ぶきっかけになる点だからです。東京の知らない顔を知るはずが、
チェックポイントの大半は通勤経路として言ってしまえば『見飽きた』駅が大半でした。

これは運営が悪いわけではなく、私の通勤距離が長過ぎるのがいけないのです。
キットには1日乗車券ついてますが、今回のルートだと通勤経路外は1ヶ所のみでした。
以前の地下謎で参加者が滞留しすぎて地元商店街?に激怒され、現地情報を全てwebにて
公開する羽目になったため、最近の地下謎は後半になるにつれ大規模商業施設が登場傾向。
大規模商業施設は謎解きスポット(カフェ等に入るのではなくその辺に座って解く)や
トイレも多く、バリアフリー(段差がない等)にも対応しているので加えやすいんですよね。
そうなると、今の私の勤務先付近はあまりにも選ばれやすいのです(苦笑)

とはいえ、大規模施設の裏に広めの庭園があるのを今回初めて知ったりもできたので、
収穫が皆無というわけではありませんでした。図画工作は不得手なんですけど、ラス謎は
凝った作り(難易度ではなく見た目的に)だと驚きましたし。一般評価が高いのも納得です。

5〜6時間想定の謎解きを7時間かけて解いた(強制的に移動させられるターンもあって、
乗車時間は長めだった)後、以前小田原で会ったいいあいさんの個展を新宿御苑でのぞき、
恵比寿の豆豊食堂で晩餐を満喫、表参道のbakers gonna bakeで紅茶を買って帰りました。
分かってはいるんですけど、Xでバズる飲食物は大体カロリーがバズりの要因になってますね。
(ミルクティー濃厚で美味しかったですが、いかんせん甘すぎだと感じました)

つまり、謎解きを終えた後の余った1日乗車券での移動が一番楽しかったわけです。
東京メトロは結構乗れるエリア広いんですから、もっと活かせる謎解きやりたいんですが…。

2026.3.15 wrote


 2026年03月10日(火)   efficiency 

睡眠ビジネス展示会の招待券をもらったので行ってきました。Yogiboや枕などの寝具、
サプリなど経口摂取アイテム、各種アロマ等のブースが並んでました。一般参加者が
「睡眠に悩んでいる人ってこんなにいるんだね…」と呟いていたのが印象的でした。
今の私は良くも悪くも体が耐えられなくなって意識を失うように寝てしまうのですが。

2026.3.15 wrote


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