続・無気力童子の紙芝居
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2007年12月28日(金) 妄想構想期間

が 異様に長いのです
わかってます

どうしたらいいかってことも わかってるんです多分

動くしかないんでしょう
オーケーだったら動きます

やるしかないからやります

どう思われようとしったこっちゃないです


テンションあげていこー
無理にでもあげていこー

つかれたら 休めばいいでしょう きっと
なんとかなる

あたしらしいって どんなんかわからんが
まぁ うじうじしてるより アホ全開の方がいいだろう

すぐには無理かもしれませんが
浮上して見せます

おたのしみに。

楽しみじゃないかもしれませんが 表面上だけでも楽しみと言ってください
ね?


2007年12月27日(木) 変えるつもりも 変わるつもりも

ないのです

立ちすくんで 身動きが取れないのです

うじうじ くよくよ
そういうのは大嫌いなのだけれど
わたしは比較的
行動的な人間だとおもっていたのだけど

なにがこわいんだろうねぇ
見えているんだ 見えているんだけど
自分的禁則事項だらけで どうにもならん
言ったら終わる 言ったら終わる

だったら 自分が努力するしかない
努力?あたしにはない言葉ですけれど

その努力が 楽しいものならいい
本来ならきっと楽しい努力なのだけれど
埋められる気がしないので 楽しめない気がしてね

楽しめるだけの 心のゆとりができるまで
もうすこしだけ うずくまっていたいなあ


っていって 一生うずくまったままで
イエーイ フェ−ドアウト


2007年12月24日(月) 5周年

こんばんは 2002年の12月24日から 丸5年です。
よくもまぁこんな雑記が続いているものだと感心をします。
それと同時にエンピツさまが潰れずに頑張ってくださっていることに感謝を。

もう 誰がここを見てくれているのか 把握しきれなくなっております
この機会に集計してみるのもよさそうですが
うーん 名乗ってくれない人が多そうなので 止めておきましょうか。

この5年間 わたしを見守ってくださった方
わたしの傍にいてくださった方
わたしのことを思ってくださった方
この日記を読んで 様子の違うわたしに声をかけてくださった方
接して違和感を感じ この日記からヒントを得てくれた方
関係を絶ってもなお ここを訪れてくれている方

皆様のおかげで 今のわたしがあると思っています
これからも どうぞ ごひいきに。


5周年という一区切りですので 
一部普遍的な内容を扱った日をまとめて詩集のようなカタチにまとめたいと思っています
欲しい方がいるかどうか わかりませんが
5部くらい つくろうかな 欲しい人はお早めに。




このごろ私が悩んでいることは
居場所だったり 役割についてで そうだね いつも ここだね
きっと一生付き合っていかなきゃいけない悩みだ
そろそろ腹をくくりましょう

私にはできないことって たくさんあるけれど
きっと 私にしかできないことだって あるのだと信じて
私が選んでここに居るのだから 
私を選んでそこにいるのだから
ええ 努力をするほかないのです
わかっているけど 甘えてしまいそうになる
自分を甘やかさないように 難しいけどね


2007年12月17日(月) コンプレックスなんて

何の特にもならない

「そんなものは 犬にでも食わせりゃよろしいわ」

そうだね うん その通り
なんでこんなもの抱えて歩いてるんだかわからんが
でも 犬に食べさせてしまったら 空いた両手で何を抱えたらいいんだか。

気丈に 気丈に
そう 笑え笑え
何が不満か いいえ幸せです

前向きな人の前では 前向きでいなければ
嫌われてしまう 嫌われてしまう 嫌われてしまう
価値観なんて様々で
わたしが大切にしている腐った黒い箱は きっと
誰の目から見ても 愚かしく 
でも捨てられない だって大切なのだもの

後ろ向きな人の前では 立ち止まって振り返るのをまつ
優しい人のフリ 理解者だとアピール 本当に興味があるのは自分
そうやって自分の元に人を確保しても
わたしの本性なんて 単なる偽善者 浅はかで
君の目からもいつか わかってしまう
でもやめられない だって一人は寂しいのだもの


自分が気持ち悪くて仕方ない
みんな わたしのことなんて なんとも思ってないよ
嫌うなんて 面倒なことわざわざしないよ
だから大丈夫 だから大丈夫

「あなたは 愛されているのに きづけないこ」

もったいないと言われても
どうしていいのか解らない

嫌われていないって 頭ではわかるんだ
でもね きっとうっとおしいんじゃないかって 嫌われるんじゃないかって
嫌われてしまうのはこわいから 寂しいのはいやだから
だから なにも だれにも 話しかけられない

人が増えるとダメですね
毎度のことなんですけどね
成長しませんね
悲しいね

なにも 言っていないのに 感じ取ってくれてありがとう
ゆるりと するね  ・・・むずかしい・・・


2007年12月11日(火) 涙腺が

ぶっ壊れてるなあ


ここんとこの不調の原因が 仕事のなんやかやであると
なんとな〜く判明したような気がする そんな気がする

わたしがいま取り組んでいる単元が もんのすごく面倒なのだけど
乗りかかった船っといいますか
せっかくやるならトコトンやっちまおうぜ的なノリなのだなあ あたしは。
でもね 引き継ぐのダルいからやめろって言ってくる人もいるのよね
まぁ いいや
あたしは あたしがやらなきゃいけないことをやる〜

このごろやけに気が重いのは これのせい だったのかなあ


話をして すこし 楽になった気がします
イライラは涙と一緒に外に出せました ありがとうございます

あたしが ホカノヒトにこういう話をされたら 
きっと同じようにアドバイス?するんだろうなとも思いつつ
話しながら ヘタレていたら嫌われそうでイヤだった
こんなちょっとのことでグジグジしている自分も気持ち悪かった
ただ、なぐさめてほしい みたいに思っている自分がいたのも事実
吐き気がする 潰してやりたい。
だから 慰めの言葉がなかったことは ありがたかったです。
そこらのよわっちいやつには おいらはなりたくない・・・。


あたしには筋が通っているようで
自分の根底にあるのは 責任感のなさ。いつも逃げることしか考えていない
ばれたくないのだな 当たり前に頑張っている人にはね
“頑張らなきゃ” は 自分を追い込むって言われたけれども
そうでもしないと 人並みの働きもできないよ
情けないね 情けない


嫌なことがあった時 できれば誰にも言わずに消化したいのだけれど
すぐ口に出してしまうのよね
いいクセなのか 悪いクセなのか。 一長一短なのかしら。

あー消えたい消えたい
でも死にたいとか日記に書く女は大嫌いなのです
わけのわからん男にバカみたいなコメントもらって喜んでいればいいわ!

弱い自分に酔っていても許されるのは 可愛い子だけだぁ
あたしは ちょっとずつでも歩かないといけないわ


2007年12月10日(月) こまったなあ

こまったなあ こまったなあ

なんだかよくわからないけど
人が沢山いると もうだめだっだだ

なにがいけないんだろうなあ
あまり 原因は思い当たらなくて
だって わたし現状に何の不満もない

毎日 楽しいよ? 多分
みんな 優しいよ? きっと
疲れてる? そんなことない 始まったばかり

現状に不満はないよ 不満はないよ
プレッシャー? そんなものと遊んでいる暇はないよ

どうしたもんだか。

ふぎいい


2007年12月08日(土) ぼくの 場所を

拘っているものは沢山あるけれど
生きる価値とまで言えるものは そんなに多くない

世の中の多くの人がそうであるように
わたしは 自分が安心できる居場所が欲しい


受け入れてくれているようで どこか わたしがすり抜けてしまう

なじんできたようで どうも 落ち着かないことがある

当たり前のようにそこにいても わたしの場所だと 言い切ることが出来ない


わたしはどこへ 行ったらいいのかなあ
例えば誰か大切な人が そこにいたとしても
そこがわたしの場所でないのなら わたしはわたしの場所へ帰らなければならない
人と 自分の居場所とを 天秤にかけることは 正確には出来ないのかもしれないけれど
わたしは きっと わたしの場所を選ぶのだろうなあ

多くの人が 本当にそれでよいのかと言っても
その人との別れに涙して その後永く心に引っかかったままだとしても
わたしは わたしの場所を選ばざるをえない

意思や感情とは別のところで そうしなければいけないことがいくつかあって
きっとその中のひとつ
損な生き方かもしれないけれど きっとわたしには できないんだ



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ヒナコの結婚式の招待状が届いた
楽しみに待っているわ
君みたいに生きたいな




2007年12月06日(木) トゲトゲ

遠まわしな嫌味は 嫌味でしかなくて
そうだね 伝えるべきことがあるのなら はっきりと言わなければならない
オブラートに包むことによって 余計印象が悪くなるってことも あるからね

でもね わたしは イヤだったんだよね
でもね いやだな と思う自分がもっとイヤだったんだよね

些細なこと

ぼくと きみと もうひとりと
ぼくは 君にあげたつもりだった
喜んでくれると思ったからね
でも あげた瞬間に きみは もうひとりと半分こ。

ただ それだけのこと
なのにあたしはびっくりしたんだ 「なんで?あげる?」
もうひとりが それを必要としているなんて知らなかったからね
確かにそんなに価値のあるものではないのだけれど ね

それで ショックだったんだなぁ
こんな些細なことで いやだなって思う自分がいたことが
ホントに心底 気持ちが悪くて
復帰するまでに少し時間がかかった

あぁ
自分の中にいる そういう黒いものは 切ってしぼりだしたい
どこを切れば出てくるかしら?
どこを押せば出せるのかしら?

こういうちょっとした欠陥だとか人間臭さが
大嫌い。
完璧じゃないなら必要ない・・・
どこかに うずくまって 消えたいね

言葉にしなければ 誰にも知られずにすむのに
夜中に泣いてまで吐き出すことに
意味があるのかどうなのか

ごめんなさい
暗くてごめんなさい
うっとうしくてごめんなさい
そう思うなら死ねと 思う人もいるかもしれませんが 言わないでください

お願いだから。



2007年12月03日(月) 意識が溶ける

この頃は仕事がちっともはかどらなくて困っています

机に向かっているとき 運転しているとき
ふっと 意識が 空気と交じり合う

ぼーっとする とは違う何か
ゲル状の意識が 同じくゲル状の空気と 渦を巻く
どぎついムラサキとキミドリのマーブル模様を描いて広がる
意識の 拡散
わたしの思考が 飛散

目と耳の間にある管から 植物のようにつるが伸びて
緑色の 細いつるが 触覚のように 空を目指す

触角の先が触れた空気に 波紋が走る
空が割れて 透明なかけらが降ってくる

あぁ 今日も わたしの速度がわからない

空気は冷たいのに 手足は冷えているのに
頭の中身と触覚は ねっとりと生温い

散らばったわたしが 早く戻ってくるといい


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