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| 2007年09月30日(日) | かきたいことを |
書いたらいいんじゃない？
そうだねえ そうなんだけどでも。
勇気がないね。
どんなに楽しくても嬉しくても
どこかで
「両手を話して喜ぶと 突き落とされてもしらないよ」
っていう声が聞こえる気がして
あたしなんかあたしなんかあたしなんか
必要以上に変化と終焉を怖れる
考え得る最低のパターンを想定する
でもそれは悪いループ。
ここのところ 笑っていることが増えたよ
なんだか こういうのは本当に久しぶりで
学校も楽しい 家に帰っても楽しい
ささいなことが嬉しい
そういうしあわせは それをしあわせだって意識して思うのは
いつぶりだろう
わたしにもこんな感情が残っていたんだなって 笑ってしまう
お礼を言わないといけない
あなたががんばっているから わたしもがんばろう
自分の足で土を踏んで あたしは前に進むぜ
| 2007年09月24日(月) | 先日の |
戯言 悪口になってしまうから･･･ のくだり
読んで下さっている方なんて ほんとうに少数だと思うのだけれど
その中で
「あっ 自分のせいだ」
と思ってわたしに声をかけてくれた方がふたり。
でもそのどちらについても わたしは悪口などいいませぬよ。
不満はないよ。
おいらのことを 形は違えど
それなりに大切に思ってくれているのかなあと
すこし申し訳ない気持ちになりました。ありがとう。
＊＊＊ ＊＊＊
オトナは 不満をどこで 吐き出しているのかな
おいらみたいなやつは どこにだって吐き掛けて 自分の首を絞めるけど
どこにいったって 飲み込んだままの方がいいって知ってる大人は
どうしているんだろ
誰に言っても支障がありそうで
知らない人に言っても伝わらなさそうで
人間関係なんて 小さなところでグルグル
時間を順番どおりに並べていくと 同じ数字が同じカードが
机の上に カードをおく場所がなくなったら
そうね グチャグチャ集めて 仕切りなおし
それも悪くないわ
| 2007年09月23日(日) | あっ |
まただ まただ
ひさしぶりだけど またきた
誰からも必要とされてない感きたきた
だれにでも それなり
誰かの一番じゃないんだ
でもそれは 自分で選んでそうしているのだから
どうしようもないね
すこし がまんしたら治る。
| 2007年09月22日(土) | 戯言 |
悪口に なってしまいそうだから やめておこう
| 2007年09月20日(木) | 髪型をね |
変えようと思うんだ 久しぶりに
わたしは学生時代からずっと同じ美容室にお世話になっていて
当時は店長の奥様が切ってくれていたのだけど
彼女が引退して、行き始めた当時からよく話している人に担当が代わった
二人ともをわたしは完全に信用しているので
美容室にいっても わたしは一切注文をしない
（仕事を始めてからは、白とか原色オレンジにはしないでくれと言ってるけど）
好きなように 勢いに任せて 切ってもらって染めてもらって
ウキウキ気分で 家に帰るのさ
でもなんだか 久しぶりに こうしたいって髪型があって
わたしは近いうちにそれを伝えに行こうかなと思っている
いつでも戦闘開始できるような
そんなかんじでいきたいね
ゆるゆる過ごすのも好きさ
でも鋭くいくのも ひさびさにどうかなあって思うわけ。
| 2007年09月19日(水) | ビーーム |
って メールがきたから
ビームがきたわ って返した
しばらくしたら
「ビール」 ってメールがきたから
ビールがきたわ って返した
こういう言葉の流れ方が やっぱり好きだわ
| 2007年09月03日(月) | ヤマアラシ |
の ジレンマ。
リツコ：シンジ君てどうも友達を作るのに不向きな性格かもしれないわね。
ヤマアラシのジレンマの話って知ってる？
ミサト：ヤマアラシ？あのトゲトゲの？
リツコ：ヤマアラシの場合、相手に自分の温もりを伝えたいと思っても身を
寄せれば寄せるほど体中のとげでお互いを傷つけてしまう。
人間にも同じことが言えるわ。今のシンジ君は心のどこかで痛みに怯えて
臆病になってるんでしょうね。
ミサト：ま、そのうち気付くわよ。大人になるって事は近づいたり離れたりを
繰り返してお互いがあんまり傷つかずにすむ距離を見つけ出す、って事に・・・
旧世紀版だと第参話「鳴らない、電話」 新版だと「序」に出てきた
わたしは 大人に なりきれていないのねえ。
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正解は 一個じゃないんだなあ
ゆっくりと 今 解説を聞いてる
わたしはまだまだ未熟者で
思考の流れる道を 正確に掬いきれない
世の中には わたしなんかには 見えないことが沢山で
こわいね こわいことばっかりだ
どっち向いても ニコニコ笑ったお面 白くて硬くて表面のざらざらしたお面
いあ 深いのとか わからないことが 怖いのね
敬遠しちゃうから。
ついていけないって解ると 手を離してしまうから。
見えないフリをしているわけではなくて
見てしまったら怖いものが沢山あるから
だから そうだね
ひとつに 納得できるように 決めてしまいたいのかもしれない。
「おいらと話して すこしでも考えの幅を増やしてくれると嬉しいな」
ありがとう。
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何が気に入らないのか さっぱりわからないんだけど
とにかく 気に入らないんだよね
きっと相手もそうなんだろうと思う
わたしが その言い方はないだろうって思うのと同じように
わたしに その言い方はないだろうって思うんだろうなあ。
困ったものだね。
だからきっと相手もそうなんだろうと思う。
わたしが 自分の言い方のどこが気に入らないのかわからないのと同じように
彼もまた 自分の言い方のどこが気に入らないのかわからないんだろうなぁ。
ほんとに 困ったものだね。
わざとですって 言ってたな。
わざとなのかもしれないな。
わざとで 気に入らない言い方をされるわたしは なんだろう？
あれからまた20回くらい わたしは日記を読んだけど
どうしても 正解がわからないんだよ
きっと 一個じゃないんだね
またケムにまかれる
わたしの頭じゃ まだちょっと 太刀打ちできないみたいだ。
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【覚書】らっこめ。
わたしねぇ
相手のことを考えるときって
完全に感覚にまかせてしまうから
ちっとも頭で 考えないんだよねえ
言葉もね
考えて打ってない
勝手に出てきてるものを
推敲しないで打ってる
「ありかの、そういうところを理解してもらうために
１つの〜やら２この〜を話した
ほんとは、その前に、その話題をしようか迷ったけど
自分で分かったほうがいいだろうって。」
わたし 知ってたけど 言葉にしたのは久しぶりだ
知ってたけど わかってなかったのか 忘れかけていたのか
ちょっとこれは 感動したよわたし。
すごいな
ありえんな
こういうことできないくせに先生やってる自分が情けないね。
嬉しくて涙が出るのは 久しぶりだ。
ありがとう。 本日2回目。
| 2007年09月01日(土) | だめだった |
9月の アリプロ名古屋のライブチケット。
2枚とったのは、もふんさんと一緒に行くはずだったから。
家にチケットが届いてからずっと迷っていてね
連絡を しようかどうしようか
また話すきっかけになるかもしれない
案外会ってみれば普通に話せるかもしれない
なんて そんなふうに少しは思ったりもしたけど
今日話しかけてみてわかった
会うのは無理だ･･･
「もふんさんが 会えるようになったら また 一緒に行こう」
そういってもらえて 嬉しいような 悲しいような
少しの そうだなあ、量にすれば２０バイトくらいの会話で
わたしは涙が流れるのを堪えるような
そんな弱い人間のつもりも
そんなに思いつめているつもりも
まったくなかったのにな
確実に一番前でアリカさまに会えるチケット いちまい あまっています。
ヤフオクに出す気にもなれない。
ここを見ている人になら あげてもいい。
