俺・・・
おはよう 今は9月1日の朝8時過ぎ 記録的に暑い8月も終わりを告げ 今朝はすっかり秋の趣・・・なわけなくて相変わらず猛暑なはばたき市
突然だけれど、8月31日は何の日か知ってたか? 答えは「野菜の日」 数字の語呂合わせで、831がやさい 俺はこういう制定方法が断然好きだ だから、29日は肉の日で肉を食う 8月31日は野菜の日で、ちょっとだけ野菜を食った
全然脈絡ないけど、道路交通法の何条かに、歩行者優先の項目があるだろ 俗に横断歩道と呼ばれる場所で、歩行者が横断の意思を見せている場合 車両は歩行者を最優先とし、止まらなければならない
平たく言えば、渡ろうとする奴がいるときは 車はきっちり止まらないといけない・・・ってこと
でも、主にはばたき市内の横断歩道では ほとんどの場合、車両は一向に止まる気配を見せずに 自分が最優先とばかりに通り過ぎる と言うか、歩行者がいることに気も止めもしない
歩行者も車は止まらないものだと考えている そうしなければ逆に自分の身に危険が迫るわけで 車は止まる「はず」などどうっかり横断歩道を渡ってはいけない
そんな世知辛いはばたき市においても ほとんどの場合ではない、レアな場合がある つまり、止まるはずのない車が止まる確率が非常に高い場合
8月31日、夕方 家路を急ぐ車列を止めたのは・・・一人の女子高生
ばあちゃんやじいちゃんが横断歩道で待ってるときには止まらない車たち 制服パワーには、あっけなくやられるらしい
俺も、おまえの制服姿とか浴衣姿とか水着姿にはやられてるけどな じゃ、また
| 2010年08月30日(月) |
コーヒーを久しぶりに飲んだ |
今、月曜日の午後1時過ぎ 食後のコーヒーを淹れて PCの電源ボタンを押したのは随分前・・・
起動するまでに相当な忍耐を要するパソ子(御齢7歳9ヶ月)
今年の夏は暑すぎて コーヒーを飲む回数がめっきり減った 8月も終わりになるからか 朝晩は、どうにかちょっとだけ涼しさも感じるような気がする
久々に淹れたコーヒーは なんだか、余所余所しく胃に落ちていく
れ・・・
あれ? 俺って文字が、れ、だけになってる なんか、間抜けだったりするけど、まあいいや
日曜日は、土曜の晩の花火大会のことを思い出していた はばたき市の花火大会は・・・ おまえも知ってる通り夏休みの初め頃に一度ある
8月の終わりに開催される花火大会は 規模も小さいし、開催場所も不便だから、そんなに人が多くない と・・・思っていたけれど 行ってみると想像以上に人がうようよいて 俺は、またしても人酔いでぐるぐるしてた
それでも、花火大会の会場自体がこじんまりしている分 頭上に打ちあがる大きな玉の花火の迫力は満点で・・・ 本当に、心奪われ・・・しばし夢のような時間を過ごした
で・・・ 日曜日には、携帯で撮った花火の写真を眺めながら 悔しさのあまり「ちっ」っと舌打ち
花火の写真ってのは・・・難しい 一瞬の光の命は、そう簡単に捉えられない 何枚も、何十枚も、それこそ何百枚も撮ったって たった数枚しか、使い物になる写真がない
また来年も、挑戦しよう その次も、またその次も・・・ おまえと一緒に観たいから
たこ焼き
焼きそば
長いフランクフルト
カキ氷
うちわ
下駄
浴衣
答えは

花火

空を眺めるだけでくらくらしそうな毎日だけど 本当にくらくらするのは結構きつい しかも、くらくらを通り越してぐるぐるだし 三半規管の弱い俺(涙)
俺・・・
おはよう まだ眠い・・・ んーー、ぼーっとする
で、木曜日の話し・・・
自転車で郵便局へ行った 猛烈暑いはばたき市 それでも、自転車で走るとちょっとは涼しい もちろん、後から暑くなるわけだけれど 風を切って走ると、案外気分はいい
走りながら、ぼんやり空をみた 白い空には相変わらず殺人的な暑苦しさをまとった雲がいる そんな空を見ながら思うこと
暑さ寒さも・・・彼岸まで マジで、その通りになることを深く深く祈る
って言うか、暑いネタ禁止のはずだけど まあ、いいか
じゃ、また
俺・・・
おはよう 今は、26日の朝8時過ぎ このくらいにパソコンを開けると日記を書こうと思える 何故ならそれは・・・まだちょっとだけは涼しいから
おっと、しょっぱなからダメだ 暑いのは当たり前の話題に過ぎないから、暑さをネタにするのは控えよう そう思ってみたものの、まだまだ暑い
25日の朝のこと 俺は借りていた漫画を返却しにレンタル屋へ行った DVDなら・・・帰りがけに寄ればいい でも、漫画を持って歩くのは重過ぎる で・・・ちょっと早めに家を出て返却することにした
24時間営業のレンタル屋は、いろいろな顔を持っている 夜に行くと夜にふさわしい雰囲気の面々がそろい 怪しげなピンクエリアに集うつもりもないのに集う人がいる
朝行くと、店員が眠そうな顔ながらも「おはようございます」と言う 少々無理があるけれど、やっぱり夜とは違う表情を持った人がいる
そんな朝らしい爽やかなレンタル屋の床に・・・ ぶっ倒れている人発見
年齢10代半ば男性 服装相当着崩したカジュアルな上下 もちろんずり落ちたジーンズ着用
レンタルコミックの棚の前にぶっ倒れている彼を見て 俺は一瞬「ぎょ」っとするほど驚いた 何しろ、床に思う存分倒れている 俺が慌てて無事を確かめようとした時 彼を起こそうと近づいた彼の友人が居た 緩慢なその様子から、緊急事態ではなく単なる睡眠だと知った
想像するに、彼と彼の友人数人は レンタル屋の奥にあるアミューズメントエリアで遊んでいたのだろうと思う 夜通しその場所にいたわけではないかもしれないが きっと、夜通し遊んでいたことに違いはないだろう いくら元気でもさすがに電池が切れる午前8時というわけか
おまえは、寝ている人とぶっ倒れている人の違い・・わかるか? 時と場合でそれぞれ判断ってなるだろうけれど 俺には、違いが全然わからなかった 俺も道端で寝るのは止めよう・・・
じゃ、また
長い休み・・・ そのつもりで予定していたわけではないけれど 結果として、恐ろしく日記をサボってしまった またここへ戻ってきたのは・・・ おまえの声に呼ばれたから・・・だと思う
抜け落ちた日数文を全部書くのは無理かもしれないけれど 少しずつ、書こうと思う
とりあえず「ただいま」
サンキュ
いろいろ 話したいことは、あるのだけれど なんというか 頭が、ぼーーーーーーっとしてる
なにしろ 暑い
ありえないほど 暑い
休んでいた間に 山に行った 非常に涼しかった と言うか、寒かった だから余計に 今、猛烈暑いのだと思われる
おまえは・・・元気か? 俺は暑すぎて、頭が痛い でも、一応生きてるから、心配は要らない・・・と思う
ことの始まり・・・ それは、4月の初めのことだった
年度が替わって、平成22年度が始まった 平成とかって元号を使うと、なんだか日本人だなと思ったりする その年度が替わると、学年ってのも変わる 新学年になって・・・オリエンテーションの案内が流れた その中の一つに、はばたき山登山があった
別に強制ではない でも、行くと単位が得られる 何故ならば、単なる登山ではなくて清掃登山のボランティアだからだ
はばたき山に初めて登ったときのことは、前にも日記を書いた 正直、ケーブルカーを使わないで登るなんてのは考えたこともなかった でも、599mの低い山で、登山道を使っても1時間半ほどで登れるらしい 近年まれに見るほどに涼しかった春だった 少しくらい運動して身体を温めるのもいいか そんな気持ちになって、参加を決めた
で・・・登ってみたら 頂上は想像以上に人だらけで まるで大都会の街頭のようだったけれど それでも、心の中になんだか清々しい風が吹くのが解った
ああ、山ってのも案外面白いんだ
そう思っていたのは俺だけじゃなくて 周りにいたメンバーも、結構楽しい、そう口々に話した で・・・それならまた来月も昇るかってことになった
翌月、またはばたき山に集まったメンバーは4人 二度目のはばたき山登山は、一度目よりも楽に感じた で・・・こんなに楽なら、アルプスでも登るか そう勢いで言ったのが・・・夏山挑戦のことの始まり

8月9日午後 ヤギのチョコと遊ぶ
チョコは・・・清里にあるまきば公園にいる 清里は、はばたき市から中央高速を通って西へしばらく走り 2000m級の山々が連なる八ヶ岳連峰の麓にある高原の避暑地
はばたき市は、この夏非常に暑い だから、避暑のために清里へ行ったというわけではない 何故この場所に行ったのかは、これから話すとして ヤギのチョコは、非常に可愛い生き物だった
おまえは、ヤギの身体を触った事があるか? 俺は初めてヤギに直接触れた で、とても驚いた 何しろ、その毛がごわごわで、体も骨ばってごつごつしていたからだ もちろん、全部のヤギがそうだとは言わないが 初めて触れたヤギのチョコは俺の中でヤギ代表 すなわち、これからずっと、ヤギ=チョコとなる
ヤギの瞳を、みたことはあるか? 俺の中のヤギは、つぶらな瞳で可愛いイメージだった でも、チョコの目玉は、可愛いと言うよりも怪しげだった なんと言うか、怪しい そんなことを言ったらいけないのだけれど、怪しい
チョコの目玉は、瞳孔が横に細長かった
おまえは、知ってたか? 細長く横に伸びた瞳を俺は直視できなかった なんだか、怖い、と言うのが正直な感想 俺自身が猫の縦型瞳孔に慣れているから、非常に違和感を持ったんだろう
それでも、チョコは可愛かった 遠慮せず近づいてくる、いい奴だった またあの場所へ行ったら、チョコに会いたい でも、おどおどしてしまうかもしれない・・・・
俺・・・
今日のはばたき市は、微妙な曇り空だった 気温はかなり涼しく思えたから もしかすると30℃に届かなかったのかもしれない で、明日はどうやら雨が降る 何故雨なのかと言うと・・・俺が休みだから
ってことで、明日からしばらくの間日記は夏期休業となる 雨さえ降らなければって話になったりするが とりあえず、電波の届かない場所に行く事になると思う
遭難しないように気をつけよう
じゃ、また
俺・・・
おはよう 今は8月8日の朝8時 888だ・・・とわけのわからないことで喜んでみる

7日の夕焼け・・・ この写真の10分前は、もっときれいな夕焼け空だった この時間の空は、本当に刻一刻と色が変わる ただただ、ぼーっと眺めているだけで、案外幸せだったりする
家々のシルエット・・・ アンテナを最近良く見てしまう 地デジになるまで、あと一年 首都圏は、地デジの映らないアンテナが多いってどっかで読んだけれど 確かに、UHFのついていないVHFだけのアンテナがかなりある きっと、来年の夏前は大変な事になってしまうんだろう
じゃ、また
俺・・・
おはよう 今は、7日の朝6時ちょっと過ぎ 今朝のはばたき市は、非常に心地よい風が吹いている もしかしたら、長らく続いた熱帯夜から開放されたのか? それとも、この高温にいい加減慣れてきたのかもしれない
金曜の俺は、特段何事もなく無事に過ごした模様 平常で平穏が何より安心 と年寄りみたいなことを言いたくなるくらい、普通がいい
熱中症の話し 一度熱中症にかかると、またかかりやすいそうだ そういわれると、結構緊張するけれど ただの水じゃなくアクエリアスを飲むこと ってのだけは学習したから、もう大丈夫だと信じたい
しばらく、ビールも飲むのはよしておこうと思ったけれど 金輪際もう飲まないと決められないのは意志薄弱な自分を知っているからか でも、もう無茶な飲み方はしない・・・ようにする
しかし、今年は秋が来るのだろうか(謎) 明日も明後日もその先も、ずっと暑いらしい アツイのは気持ちだけでいいよな
じゃ、また
俺・・・
久々・・・ 今は、5日木曜日の午後5時半 今まで昼寝してた・・・
このところ日記を書かずにいたのは 夏だから、どこかへ旅行に・・・行ってたわけでもなく 暑いから、近所のプールに・・・行ってたわけでもなく はたまた、はばたき山に・・・登っていたわけでもなく
とりあえず ビールを飲んでたのは事実だったりする それが、土曜日・・・・ ああ、あんな日もあったな と、遠い目をしてしまうくらい昔のことな気がする
その後・・・のことは、またあとで改めて書くとして おまえも、熱中症には、本当に気をつけろ 今年の夏は、半端じゃない
夕飯でも食おう 昼飯も食ってないし、さすがに腹減った
8月4日、水曜日の日記
おまえは、警察官が好きか? こう聞かれても、特段好きとか考えたこともないだろうか
それじゃあ、警察官と言うと、どんな人を思い浮かべる? 俺の頭には、交番にいるような制服の警官が真っ先に浮かぶ
でも、警察官にはいろいろな種類がいるだろ 制服にももちろんいろんな階級があるらしい
テレビのドラマなんかで見る刑事は たいていの場合殺人事件を取り扱う課の刑事で 真夜中に容疑社宅を張り込んでいて コンビニで買ってきたパンかなんかをもぐもぐ食ってるとか 暑いさなか街に出て、靴底を減らし聞き込みを続ける
そんな、イメージぴったりの刑事が二人 この日・・・聞き込みにやってきた
と言っても、殺人事件ではなくて窃盗事件の聞き込み 盗まれたのは電線で、犯行現場は俺の家の目の前にある資材置き場 その資材置き場は市の公共工事に使う資材を置いてあって 一年前にも小さなサイズのショベルカーが盗まれかけたりした
刑事は二人組みで・・・一人はまだ青臭い若手 もう一人はちょっと癖のありそうな雰囲気のおっさんだった
最初に話を聞くのは若い刑事の仕事で おっさんのほうは口を出さずに やけにニコニコとうなずいているだけだった で、若いのが一通り大まかな話を聞き終えた後 おっさん刑事が口を開いて、俺の話をほじくり返してきた
あの時そういえばこうだったとか そんなことを思い出したりしませんか?
そんな風に、バカ丁寧にあくまで紳士的に でも、わずかなことを思い出させるための時間をかけて ねちっこい視線を送ってくる なんだか、追い詰められるような、そう言う圧迫感を感じるやり取りだった
俺自身が電線を盗んだわけではないけれど 盗んだやつがしそうな行動はどんなことだろうかと聞かれ それは、その電線を鉄くず屋に売りに行くはずと答える
そう思うのは、鉄くず屋にそういう盗品があるときいた事があるのか 鉄くず屋でどこか思い当たるところはないかと言ってくる
電線を現物で持っていたところで普通使い道はない 売って金にするのが普通の考えだと俺は思う でも、そう思う根拠はなんだと言われると、返答に結構困る
しばらくの間、そんな風に聞き込みを受けて 俺自身はたいした情報も出せずにいたけれど 刑事のほうからすれば、情報自体よりも こうして聞き込みをすることで得られる影響が大事なのかもしれない
テレビドラマでは格好良く描かれがちな刑事の仕事 非常に地味で、なおかつあまり好かれないだろう、と思ったりした
| 2010年08月03日(火) |
恐ろしい夜(改訂版) |
8月3日の日記
アクエリアスをドラックストアで買ってきて とりあえず、500mlのペットボトルを開けた
久々に飲んだアクエリアスは、なんだかとても甘く感じて それでも、その甘みがやたらうまくて・・・ ぐびぐびと500mlを飲み干してから布団にもぐりこんだ
ずっと熱帯夜続きのはばたき市では 寝ようと思ってもエアコンを消すととても眠れない でもその晩は、何故だかエアコンの風がなんとなく寒かった だから、何もつけずにそのまま寝ようとした
布団の上で何もかけずに、しばらくうとうとした 普通なら、うとうとのあとは気持ちよく眠れるはずだけれど そのときの俺は、夢と現実を行ったりきたりした そして、ふと気づくと、やたら寒くて・・・掛け布団をかけた
寒いなと思ってからトイレへ行って 戻ってきてもう一度アクエリアスを飲んだ さっきのアクエリアスはやたらうまかったのに 2Lのでかいペットボトルのは味が何もしなかった
小さいほうのがうまいのか
ボトルの大きさで味が変わるわけはないのに そんな風に納得してしまうくらい、俺の頭はボケていた
それにしても、なんで今日はこんなに寒いんだ?
その時思ったのは、ただの疑問 でも、何故だか体温を測ろうと思い立った そして数秒後、その寒気が発熱のためだと知った
39.4
表示された数字を見た途端・・・ 全身に悪寒が走り、さらには、節々まで痛くなってきた
やばい 熱があったのか
確かに、二日酔いが終わっても頭が痛い時点で 自分は軽く熱中症にかかったんだろうとは思っていた だから、アクエリアスを飲んで水分を取ればよくなるだろうと思っていた でも時既に遅し、俺の症状はその次の段階に進んでいた
体温が高いと知ってから、急に怖くなってきた 何しろ、毎日何人もの人が熱中症で亡くなっている いくら自分の不摂生が原因とはいえ、死ぬのはやばい
慌てて保冷財で腋の下を冷し 頭にもジェル状の冷却材を貼り付けてみたけれど それでも、やっぱり熱が高いままだった
迷った末に・・・俺は救急相談センターへ電話をしてみた 救急相談センターは、病院へ行ったほうがいいのか迷ったとき 救急車を呼んだほうがいいのか迷ったときに 119へ連絡する前に相談できる
電話口で、年齢と症状を説明すると 何故だか救急担当のものが今他の電話をとっているといわれた 相談するために電話をしたけれど 症状を判別する人が手一杯と言うことだった
「とりあえず、救急車を呼ぶ前に病院へ直接電話してみてください」
そう言われ、病院の電話番号を教えられた
今思うと、救急相談センターも 延々と鳴り止まない電話対応にキュウキュウしていた 救急車の出動要請があったら断ることは出来ない でも、今は出来れば呼んで欲しくないってことだったんだろうと思う
救急対応の病院へ患者が直接電話をする そういうのもありなのか そんなことを思いながら、病院へ電話をすると 今度は電話口で、救急病院の恐ろしいほどの大変さを感じた
とにかく、電話口の向こう側でいくつもの電話のベルがバンバン鳴っていた 電話が鳴っていても誰も取らない、じゃなくて取れない 俺がかけた電話も事実かなり長く待たされた それでも、取ってもらえただけラッキーだったんだと今は思う
結局、医者(らしき人)は病院へは来なくていいと言った 熱があっても電話できるくらいならまだ大丈夫だから とにかく冷し続けるように、水分をとるようにと言われた
電話をする前は・・・ 救急へ行けば手当てしてもらえる、そんな気持ちがあった でも、それは無理なんだな・・・ このくらいなら、まだ大丈夫 その言葉を信じて、俺は首の後ろと腋の下を冷し続けた
意識は、多分、大してはっきりはしていない 朦朧とまでは行かないけれど、多分その一歩手前 それでも、半分寝ているような起きてるような状況で堪え続け アクエリアスの2Lを飲み終えた頃・・・ 突然、汗が噴出した
あ・・・ 今まで、汗も出てなかったのか
気づくのが遅いけれど・・・確かに汗が出ていなかった 高熱なのに、汗が出ない すなわち熱を排出する機能がおかしかったから 身体に熱がこもったままだった
汗が出るようになったら・・・ 後は驚くほどの速さで熱が引いていった
目が覚めると、本当にびっくりするほどすっきりしていた こうして振り返ると、馬鹿なことをした自分の責任を感じるけれど 改めて、熱中症の恐ろしさを知った夜だった
おまえも気をつけろよ
8月2日、月曜日
この日は、本当に暑かった 毎日、暑いのは暑いわけで これに文句を言っても仕方ないのだけれど 月曜日の暑さは、とにかく辛かった
それは多分 俺は・・・酒飲んだあとのケアを 大いに間違っていたからに他ならない・・・と思う
何も食いたくないから食わずに居て とりあえず、喉は渇くから水を飲んでいた
そしてとにかく、暑かった このとき俺の身体は・・・ 危険水域を越えていたんだと思う
二日酔いは終わったはずなのに・・・ まだ頭が痛い その事実を軽視していた俺は 夜になってようやく、アクエリアスを買いに行った ただの水じゃなく、吸収される水分を補給 でも、もう遅かった
8月1日、日曜日
午前5時・・・ 目が覚めた
眠ったのは・・・ 多分日付が変わる頃くらいだったから はっきり言って早起きだよな
で、起きた時の俺は、まだまだ酔っ払っていた・・・ 普通なら、一晩寝れば抜けるくらいしか飲まないけれど そんな限度はすっかり超えていたから その時点で運転でもしようものなら・・・ 酒酔い運転でしっかり逮捕 いやそれならまだましで、事故を起こしていたはずだろう
ここからが、本当に、大変だった 頭が痛くて、気持ち悪くて、それでも眠れなくて とにかく、呻きながら、ぼーっとするしかない
肝臓がアルコール分を代謝するまでの間 とにかく待つしかない、そんな状況 何も食えないし もちろん何も食いたくないし 水だけ飲んでいた・・・
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