b a b y ' s b r e a t h 

2002年06月30日(日) おでかけ
今日の朝はちょっと早く

洗濯とかお昼におうどんとか食べて
その後横浜みなとみらいへ


サッカーのことなんかあんまり考えてなく
でも空いているかなぁなんて期待して

4時くらいに着いた
特に空いているっていう訳でもなく普通に
雑貨屋を色々みて
これなんかどう?これは?
こういうのいいなぁとか
いつもの二人の会話

ジェラートとか食べて
ゆっくりして
恋人っぽくなって
そのあとは横浜へ

そこで服を見て夕飯




なんてことない一日
普通の一日
けど本当はこの日に帰る筈だった









けど
何故か寝る時は彼の腕の中












2002年06月29日(土) 暖かい
何をしたかよく覚えてない

けれど

久しぶりに朝からゆっくりと過ごした


そして

学校に付き合って

彼の友人とかと話したりして

帰ってきて


また

ゆっくりと寝た









暖かい腕枕で










2002年06月28日(金) 向かう
彼の元へ
2週間と少し振りに

バイトも無く
6時に学校が終わってから直で向かう
夕飯は彼の家で


いつもは終電ギリギリなのに
まだ明るいうちに電車に乗っているのが不思議で
ちょっと嬉しくなる

それでも着く頃には8時を廻っていて暗い

着いたよ?
ご飯炊いてもいい?半合とかになっちゃうけど

そんな電話をして
結局お弁当屋さんでお弁当買ってしまったりしてる


彼の家に入って
お弁当温めて食べて
ぼけぇっとテレビ見ながら
今日くらいは早く帰ってくるかなぁなんて彼を待つ
そのうちに寝てしまった 2時間の空白
11時ちょい前にふっと起きて彼に電話

 今から帰るよ〜

その言葉に安心して またうとうと




そのうち
ガチャという音がして彼が入ってきた
すぐ傍に来てくれて
抱き合う
体温が気持ちいい
久しぶりのキスをして 体温を感じあって

そしていつもの台詞
一緒に生活したいよねって








2週間ぶりなのに
全然違和感がない雰囲気
それに驚いた自分








2002年06月25日(火) パソコン講座
あう
彼とPC話
けど
ちんぷんかんぷん

私がいちいち聞くごとに
更に変なコメントをするごとに

爆笑しながら
教えてくれる


ついでにPC関連についての
愚痴をつらつら












おもしろい...
友人感覚















2002年06月22日(土) 近況らへん。
彼の進めで
ROというゲームをやってたり
でもやりかたわからなくて
彼に電話で教えてもらいながら
唐突過ぎることが起きすぎて
混乱して
泣き喚いてたり

けどノーパソなので
容量が足りなかったりで
ゲーム中すぐ固まったり
AirH"っていう接続環境のせいか
すぐ接続が切れたりで
結局断念してたり

しょうがないな

ってそういう彼の声が
ちょっと淋しそうだって思ったのは
気のせい?
彼は私とゲームしたがってるから
楽しんでたんだと思うのだけど
うーん?



3年目が終わるまで
あと10日程
今年は2日に逢えないけど
今月末18日ぶりに彼に逢う














今はなんとも
ネタが無い日々....
おもしろくない日記です
最近。
ごめんなさい。
















2002年06月19日(水) どうも。
ちょっとさぼり気味

空気公団の新しいCDが出て浮かれてたり
新しい企画を始めてみたり
(HN違うのでここでは言えないけど)

その割には宇多田のアルバムを
取りに行ってなかったり

生理が来て
あっという間に不安定さが無くなって
あぁ 毎月生理直前が不安定だなって
そう気付いてしまったりする

こんちくしょー
私の気持ちだって考えろよー
とか
なんなんだよー
とか思いつつも
結局彼が好きなんだよねぇなんて
そんなことにも改めて気付いてみる



コンビニで流れている空気公団の曲に
有名になってきてるなぁなんて嬉しくなって
それを彼に報告しようと電話
すごい浮かれ声の私に反して彼の声は疲れ気味

今週末来られる?

そんな言葉まで出る彼に心配
結局行かないことになったのだけど
やっぱり心配で
でも 今日は疲れたっていうだけだから
それ以上は聴かないでおいた













ゆっくりおやすみね
そう言って電話を切った
半分の月が見下ろす道で














2002年06月17日(月) 彼に対する愚痴
いままで
たくさんたくさん
ここで愚痴を書いてきた

チャットで
普通の友達と話しているとき
ふっとした瞬間に出てしまう
愚痴


私は言いたくないから

愚痴になっちゃうからここら辺でやめよ〜

って言うのだけど
言った方がいいよっていわれた
溜めない方がいいよって



わかっているけれど
言ってしまったら
それがどこに流れていくかわからない
どこでどういう風に曲げられるかわからない
怖いから

普通の
チャットとかでは不用意に言えないって思ってる
誰が見るか分からないし
彼も知っているチャットだから









でもね
愚痴なんて
その場の勢いで言ってるだけで
別に本気でそう思ってる訳じゃないのよ

そう
ちょっとはそう思っても
それが原因で嫌いになることなんて
無いのよ
うん














2002年06月16日(日) 小さな願望。
普通の女の子みたいに

浴衣着て
花火見に行きたい

とか

彼が立てたデートコースに沿って
一緒に歩きたい

とか

そういうのって駄目ですか

そういうのしたいって思っちゃ駄目ですか









柄じゃないのはわかってるけど
でも

伝えても伝えても
結局自分で発してる言葉
「あ、さっき言ったこと、気にしないで
 やっぱ忘れて。」
その言葉を真に受ける彼

違うの
ほんとは気にして欲しいの
そんな あっさり

 んじゃ 忘れる

なんて言わないで


















ほら
心が
不安定

















2002年06月14日(金) 電話
彼に
話したいことがあるとき

でもそれって
くだらないことで
友人に話すようなことなんだけど
誰かに話したいなって時

彼に電話した


あんまり興味無さそうな声
一気に冷めて

もういいや そいじゃね

そう言って切った
そこで一緒になって騒いで
共感して欲しいって思うのは
彼に求めちゃいけないことだったかなって
そう思った

だって
とってもくだらないことだし
彼にとっては興味が無いことだったんだろうし
それを求めることは
本当にただの私の我が侭だったし


電話って難しい












話は変わって
サッカー
TVでの渋谷や新宿、大阪等の様子を見てると
恐怖感を煽られる

人間なんて
集団になったら何をするかわからない
怖い 怖いと思った
背筋がぞくぞくした

サポーターの人達が悪いわけじゃないけれど
日本人の特徴的な協調性みたいなもののせい?
それが実際にあるかどうかわからないけれど
たくさんの人が同じ動きをしているのも
冷めてしまっている私から見たら不気味だった



夢中になってるとわからないかもしれない
私も実際わからない
楽しそうだし



でも
私は怖いって思った

















2002年06月12日(水) 涙の果てに
なんか歌の名前みたいな題名



月曜日(10日)
バイトが終わってから彼のところに言った

あのさ、今日行ってもいい?
 いいけど。大丈夫なの?
うん、明日4、5限しかないから。
 そか。何で来ようと思ったの?
うーん、なんとなく。逢いたいから。
駄目?
 いや、いいよ(笑)

そんな会話をした

その日は久しぶりにあって
抱き合って
彼は明日もバイトだし
私もすごく落ち着いて
でも朝までネットやって
寝た





火曜日(11日)

彼がバイトに行っている間に
帰る予定だった
でも起きたら12時
前日4時半近くまで起きていたのだから
しょうがないかもしれないけど
びっくり 唖然
その時間からじゃ授業に間に合わない
それに
言いたいこと何も言ってない

そんなわけでその日はずるずると
彼は私が居て当然だと思っていたらしい

 今日はどうするの?帰るの?
と聞いたら
う〜ん。。。
と答えたらしい
ぜんぜん覚えていなかったけど


その日の夜
寝ようって時に聴いた

私さ、元気に見える?

その一言で防波堤が壊れたかのように
どんどん溜まってた想いがこぼれた
それは彼に対するものじゃなくて
今の自分の状況に対する怒りや混乱
誰にも吐き出したことがなくて
全部全部考え込んでいたこと

泣きながら吐き出した


眠いだろうに
明日もバイトなんだろうに
彼は起きて抱きしめてくれて

 一人で全部抱えちゃ駄目だよ

と言った
なかなか泣き止まない私の頭を撫でて

 おいで

と言って手を差し伸べてくれた

 遅いってこと無いから
 これから頑張ろう

そう言って励ましてくれた



















そんなわけで
元気に学校
行ってる私
ふぅ














2002年06月10日(月) それだけ



逢いたい






ただの甘えかもしれないけれど






逢いたい





ただそれだけ














今日は

寝てない















2002年06月09日(日) おやすみなさい を
私のネット環境は悪い
AirH" 32k
だから
メッセンもよく落ちてしまう


自分でも気がつかないうちに
メッセンが落ちてしまってることがある

気付いて 立ち上げても
もう彼は落ちてしまっていることもある


メッセンを立ち上げて
私から話し掛けて
でも碌な話もしなくて
確かにそんな毎日話すことなんてない

けれど
その日一度でも繋がっていれば
私が落ちている間にオフにしてしまっても
メールをくれればいいのに

これも我が侭なんだろうか
私の勝手なんだろうか










でも
おやすみなさい
そう言いたい
せめて
せめて













2002年06月07日(金) 簡単なことだったんだ
ここのところずっと想っていたこと

必要とされたい

そのことを今日言ってしまった
経過は簡単

今日は私からメッセンで話し掛けて
彼がもう寝るって言う時
(一段低いのが彼の言葉)

寝るの?!
ついでに私が欲しい言葉をくれ(えっ
[↑何故「寝る」のついでなのかは謎]

 じゃあ来いよ

お前が来い。

---中略---

ほんとはね、
必要って言ってほしかったんだよ

 空気くらい身近だね〜


....???
意味がわからない
必要っていってほしかったんだよ〜
の返事がそれなのかしら?

言うのは簡単だった
とっても
そう
軽く言ってしまえばよかったんだ


ただ
それで彼に伝わっているかといったら
伝わってないんだろうなぁと
想わざるを得ない


空気っていなくちゃ駄目な存在
わかってるけど
空気って意識しないとわからないのよね?
意識しないと自分にとって必要だって
実感できないのよね?













どうなんだろう
喜ぶべきなんだか

でも
ココロは軽いの
昨日とは打って変わって
彼に固執しなくてもいいやって
昨日そう思ったせいかな













2002年06月06日(木) 自滅
何故こんなに思いつめ易いのだろう

疲れる....

どこにも吐き出せない言葉が

ぐるぐると体の中を駆け巡る

なんで こうも

人に話すことが苦手?

こうやって日記に書くことは平気なのに

何故

何故







あーあ

でも彼は

私がこんなになってること....

知らないだろうな

普通に話してる

ちょっと離れてみようかな

彼から

無理だろうけどね
















2002年06月05日(水) 堰き止められない
あぁ
何度言おうとしたことだろう
彼に

私って必要?
私を欲して


彼から聴きたい
応えを
もう嫌だ
こんなに考えている自分が
考え込んでいて
勝手に1人で混乱している自分が
嫌だ

何も考えたくない
真っ白になりたい


だから
彼に聴いてしまいたい
言ってしまいたい




でも言えない
こんなこと
彼にしてみればうんざりだ
私がこんな風になるごとに
彼に対して質問をする


私のこと好き?
私って我が侭?
私って妬きもち妬きすぎ?
私って可愛気ない?


同じ事を何度も何度も聞く
不安になるたびに
確認してきた









だから
こんなこと聴けない
自分で気付くしかないんだ
彼には私が必要だって
彼には私が必要ないって
そのどちらに気付いても
それを問い詰めることはしちゃいけない
それが彼なんだから
そんな彼が私は好きなのだから














あっはっはっは
悲劇のヒロインぶってて
笑っちゃうね
ははっ
結局自己嫌悪で終わるのよ
近いうちに彼に伝えてしまうだろう
きっとそんな結果が待っている自分に














2002年06月04日(火) 混乱混乱
混沌

自分の中の言葉がありすぎて

何を伝えたいのか

何を書きたいのか

何を言いたいのか

自分が考えていることでさえ

まとまらない



わからない

どうしよう



でも何かがある

何かを出したがってる

何かを伝えたがってる

それが何なのか

たくさんありすぎてまとまらないのか

まっしろすぎて出てこないのか









混乱してる












2002年06月03日(月) わがまま。
我が侭
最近私は我が侭らしい

というより
前は「我が侭だけど いい?」
そう聞いてから言っていたのが
最近普通に言うようになったって



そうか....
我が侭か
小さい頃 親に言われたことがあった

月露はもっと我が侭を言ってもいい

小さい頃は大人しい子だった
我が侭を言って
誰かにそれを否定されることが怖かった

私にとって我が侭っていうのは
私の願望 切なる思い
ほんのちょっとの想いなら我慢できる
冗談で済ませられる
いっぱいいっぱい考えて
もう私の中に抑えきれなくなった
溢れてくる想い

それが私の我が侭



なんでこんな話になったかって
メッセンでの話
私は彼に話そうか話すまいか迷っていることがあった

彼が私を好きなのはわかる
そう わかってる
けれど
彼にとって私は必要なのか
わからない
必ず必要な存在なのか

そう
私は彼に必要とされたい
私が彼を必要としているように


これは私の我が侭以外の何にでもない
だから 言った

これは我が侭でしかないから
聞くか聞かないかは貴方の判断に任せる

そう言ったら上のことを言われた
結局聞いてもらえなかったけれど














この想い
どこへ消える?

















2002年06月02日(日) ごめんなさい 宣伝。
ネタが無い毎日。

密かに過去日記更新中。

その他

過去日記に補足を加え文章としたのものを

HPの方に載せてみました。

興味ないかもしれないけど

なんとなく宣伝。






ごめんなさい
ネタないんですぅぅぅぅ(汗

あぁ、人間味の溢れる文章ですね、今日は(笑)









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