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■ 演奏会!!!
昨日の天気予報では、昨日からの雨が今朝も引き続き、大雨、ということだった。今朝、秋のふれあい祭りという地元のイベントのオープニングに、文化会館前のお祭り広場で少年部の10分ほどの演奏がある。雨ではと心配していたら、なんと朝には雨が上がった。オープニングの演奏では、大太鼓を2台使って、豪快な屋台囃子を賑やかに演奏。広場でのびのびと演奏することができて良かった。少年部のパワーで雨もどこかに行ってしまったのだろうか。 そして、午後早い時間。文化会館ステージでの当グループの演奏の1時間前。控え室で、会員30数名のみなさんにプログラムの流れ、機材の基本セッティングなどなど確認し、12個の小太鼓、5つの大太鼓、それに附随する機材、その他の楽器などひとつひとつ確認してもらう。この確認を怠ると、演奏に支障を期し、ステージ上で慌てることになるのだ。 ステージの上に平台をセットし、マイクをつなげ、楽器類をセットして、演奏の準備が整い始める。そして、開幕。 通常、大太鼓1台、小太鼓3台で演奏する当地の屋台囃子は、大太鼓のリズムがむずかしく、小太鼓も、熟練の腕が必要だ。が、わが少年部は、今年は皆かなりの上達を見せていたため、私は思いきって4つの大太鼓で、きょう出演する少年部メンバー全員で合わせることにした。それが、きょうの第1曲目。昨日のリハーサルで合わせたのは1度だけ。しかし、彼等はやってくれた! スゴイかっこいい。小太鼓もみなよく合って、いいビートになっている。大太鼓も難しいリズムなのに大きなアクションで良く合っている。ふだんは普通の中学生と高校生なのに、なんかものすごくかっこいい。高3のリーダーT君がコンサートマスターの役割をよく果たしてくれていた。
少年部、4つの大太鼓で屋台囃子! そして拍手の中に曲が終わると、リーダーT君が指揮して楽器の配置を変えてゆく。曲の解説をメンバーがやっているうちに次の曲へ。私は客席中央の通路にビデオ・カメラをセットし、また首からカメラを下げて、演奏の様子を記録。かつ、ステージ上の配置をチェックしながら、問題ありそうな時だけ、出てゆく。客席と舞台の袖を走って往復。が、今回は、高校生たちが、大人の演奏のシーンでも良くセッテイングに注意をはらってくれて、私が出てゆかなくちゃならないようなシーンはわずか。これも、ドイツ遠征の賜物 ? 4曲目、問題の初挑戦曲。これもミスってはいたけれど、無事に演奏を終え、胸をなでおろす。こうして曲は進み、今月私が指導に通った大人の支部のみなさんの演奏も感動的な仕上がりだった! 何百年と続いて来た篠笛の美しい曲など、その後もスムーズに運び、40分の演奏が終わる。 客席の見知らぬ人から、「感動しました」と声をかけられた。地元のみなさんも聴く機会のない地元の伝統曲、よその地の人はもちろん、海外の人だっていいものには感動してくださる。ステ−ジの上で姿勢を正して立っている少年部のみんなの姿、そして演奏後の会場からの拍手、これらがあって私の苦労も報われる…。この秋の出演は、あと1回。来週を残すのみとなる
2004年10月31日(日)
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