通ったことのある道が引き裂かれた姿を 見るだけで、こんなに痛いものなんだ・・・。
報道に上がってこない専門的ニーズなんて 問い合わせても、現場でも把握し切れてないよね。 行けば必ずやれることはある。 しかし、闇雲に訪れるべきではないのも事実。 人海戦術と組織力のジレンマ。
身辺が片付いて、向こうも少し落ち着いたら 海鮮丼と蕎麦を食べに行こう。 新しい保険証と少しの着替えを持って。 いしるも買ってこよう。 新酒は大丈夫だったろうか。 蕎麦茶はこれからも売っているかな。 あの人たちは、その時も元気な笑顔でいてくれるだろうか。
行くことは決まってるんだ。3日前よりもずっと前から。
まだまだ幼い君だから うまく立ち回れないのは当たり前。 元より子供なら好きというわけでもない僕も 好かれようなんて思っていない。 思えば僕だって、しこたま人見知りしたもんだ。
だけどな。 僕は二番目やから言わして貰えば。 うかうかしてたらあっという間、 追い付かれてしまうでぇ。 頑張れよ。(^-^)
市内の清掃活動に参加したら、丁度、集合場所のすぐ脇で 朝市をしていた。今回が初回の地物市とのこと。 やはり柑橘と塩乾が多かったが、鮮魚には モンダイも並んでいた。
じゃこ天の実演販売ではジャコロッケなるものも 売っていた。 存在は前から知っていて、隣町の道の駅の名物・ じゃこカツとの違いが気になっていたのだが。 感想としては、じゃこカツは厚みがあってふわっと ジューシーなのに対して、ジャコロッケは薄めで 身の味わいや歯ごたえはよりじゃこ天に近い。 どちらにせよ似たような種類ではあるけど、 好みで分けることはできそうかな。
ボランティアの用事で、出勤していた頃よりも早起きをする。 普通は仕事しながらなのに、僕は時間があるのだから できるだけ続けて参加していこう。
晩の来客の準備に車で買い出しに出かけると、 風はとても冷たいものの陽射しだけは暖かくて。
ふと砥部焼の窯出し市をしてる というニュースを思い出し、 実家に寄ってオカンを連れ出した。 駐車場が狭く路肩で 30分ほど待たされたけど、 内部の混雑は許容範囲だったのは ケガの功名かな。 出店のイチゴ大福の色合いが 綺麗で買ってみたら、 瑞々しく甘酸っぱいイチゴと 白アンの相性もよく美味かった。
ついでにドライブ。山も海も菜の花は一斉に開いていた。 人里離れた山道で数年前に見かけた大きな白木蓮は 跡形もなくなっていて、道の上空を横切って渡したしめ縄に 大きなシャモジがぶら下げてあった。
実家の近くのスーパーで、夏に遭ったキムチ売りの おっちゃんと遭遇したりしながら夕方帰宅し、 急ぎあれこれ食いもんを作り、職場関係者と宴会。 迷惑をかけっ放しで辞めた僕に、今もこうして 声をかけてくれる人がいる・・・本当に有難いものだ。
大学を出てから11年間やってきた 仕事を辞めようと決意した矢先のこと、 仕事関係でお世話になっていた 人望篤い先生が急逝された。
職場の片付けが大詰めを迎えたある日、 たまたま立ち寄った本屋で 町おこしのボランティアグループの ビラを見かけた。
それもこれも全て何かの縁。 僕にはまだまだ知らないこと、判らないことが たくさんある。 答えはきっと、そんな中に在る。
最早涙はない。 去る者は日々に疎く、残る者に何を償い 何の力になれるものでもなければ、 僕の心残りは僕だけの後向きな罪悪感と欺瞞に過ぎない。
だけど、片付け中の書類の山から出てきた 昨年末にお客さんから貰った手紙。 上手く書けない字で一生懸命 「来年もよろしくおねがいします」と書いてある。 それを見たら、ココロでちょっと泣きそうになった。
ゴメン。みんな、本当にゴメン。 この通り、僕はただの弱虫です。
自分がどこに向かっているのかは、まだ判らない。 だけど、生きていくから。頑張るから。 今のこの僕がどうしても譲れずに 棄てたものには恥じることのないように・・・。
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