実家に出向き、近所の川の土手でオカンとティータイム。
先日の植物園の企画展で入手した 紅茶や中国の工芸茶(ハート型に 固めた茶葉の中の千日紅が花開く ジャスミン茶)を味わった。 勿論、お湯はその場で沸かして。 茶漉し付きカップにお茶請けも揃えて。 1人のアウトドアでは機動性重視だけど もてなす相手がいればこそ、 凝ってみるのも楽しい。
どんなにいい天気でも世間様の連休に 行楽に出かけるものじゃないと思うが、 こんな過ごし方もいいもんだ。
ある意味、評判になっている“チョコレート効果”(明治製菓)。 カカオ含有率の違いで“CACAO72%”、“CACAO86%”、 “CACAO99%”の3種類がある。
職場の上司に勧めてみた。
「・・・甘い方から食べたら苦く感じるんだから、苦い方からがいいのか。 (99%)これは・・・全く甘味がないですねぇ。砂糖が入ってないのかな。 (86%)マア食べられるけど、お金を出してまでは買わないな。 (72%)うん、普通に食べられます」
冷静やね(笑)。
原材料を見ると、99%は確かに無糖、86%と72%は 配合比率が違うようだ。 僕なりに表現すると、99%はまるで消し炭である。 なのに体温で溶けるまろやかさは、老舗のクオリティなんだろうけど 違和感ありあり(^ ^;)。 流通している品物の評価って、個人によってかなり違うので ネガティブなだけの意見はあまり書かない方がいいとは思うが、 これはどう考えても確信犯だろう。
ついでに最近食べたチョコレート。
“GABA ビター”(江崎グリコ) 甘味もあるビターチョコとして美味い。 ただ、僕にとってはチョコは嗜好品で、ポリフェノールと言い サプリメント感覚で摂ったりはしないんだけど(苦笑)。
“ラ・ドンナ ビターオランジェ”(森永製菓) オレンジの爽やかさと苦さが酒によく合う。 オレンジリキュール入りのウインナコーヒーみたいなもんやね。 そう言えば、地元の道の駅で見かけた“みかんチョコ”は 意外と普通に食えてがっかりしたっけ(笑)。
ちょっとこれは・・・ ひどいなぁ・・・・・・。
オカン連れで、高知の牧野植物園に行った。 五台山の山腹にある園の入口までは細い一方通行の道で、 麓の登り口と下り出口は別の場所にあった。
黄砂で霞んではいたものの、眼下には一面に水田が広がっていた。 風は穏やかに、暑くも寒くもないお散歩日和。 庭園にはツツジをはじめ、様々な彩りの花が咲き競っていた。
こんまい花やねー。 小葉<こば>の三つ葉ツツジ言うんやって。
あれは桜ちゃうん? ウコンって書いとるけど・・・バラ科? 桜そっくりやのにね・・・あ、ほんなら桜もバラ科なんか。
ミツマタって和紙の原料のかな。 ホラ、枝が3つに分かれとろう。
松ぼっくりみたいなのは何やろ思うたら、 シャクナゲの蕾やったんやね。へぇー、こんなにして咲くんかな。
バニラの実がなっとるんは初めて見たな。花は夜咲くんやって。 ランの仲間なんか。成程、ほじゃけんなあ。
大きなオオカナメモチの木一面の花に、物凄い数のハチやアブが たかっていて怖かった(>_<)。 奇妙というか不気味さを誘う形もあって。サトイモ科の花とか ウツボカズラとか、ラフレシアの仲間のヤッコソウ(レプリカ)とか、 真っ赤なモールのような花がわさわさ垂れ下がったベニヒモノキとか。 猫の髭に猫の乳、博物学にはよくあることだけど 他に名付けようはなかったのかな(笑)。 屈んで見ると笠を被った和服姿が輪になったオドリコソウ、 眼前には咲き揃った小手毬、見上げれば京小物の図案のような楓。 たわわになった梅の実やタンポポの綿毛さえも可愛らしい。 植物に疎い僕だけでは絶対に行かない施設をひと周りするのに 5時間歩き回って飽きなかった。
唐突に遍路道が園内を横切っていたのは、不思議な感じがした。 隣に札所の竹林寺があって、植物園が後からできたんだろうけど(^ ^;)。 遊歩道から遠目にサギのコロニーも見えた。 サギ自体はよく見る種類ながら、数多く群れている姿は興味深かった。
行きは高速だったが帰りは下道で、道中、 郊外の峠道によくある果物屋で甘い八朔を手に入れて 柑橘類に目のないオカンはゴキゲンだった。 ただ一つ誤算と言えば、晩飯に寄った店のボリュームが 半端じゃなく多かったこと。 昼には園内のレストランで、お茶の企画展協賛のランチ (抹茶入りエビフライと紅茶入りハンバーグ、茶飯)を取っていたが、 混んでいて遅い時間だったので腹も減っておらず かなりキツかった(_ _;)。
ネギ塩焼き用のシーフードミックスが余ったので スパゲティの具にした。 下味の塩コショウに合わせて、トマト味のペスカトーレではなく ペペロンチーノ風に。 オリーブオイルで乾燥の薄切りニンニクを炒め、 シーフードと茹でた麺を加えて “ごま醤油ガーリック”(ピエトロ)をちょびっと垂らし 唐辛子を一味で代用しようと思ったら。
・・・ハイ。
出ました。ガバーッと。(T□T) 内蓋のないタイプなのにネジ蓋を開けてしもたんですな。 ありきたりなドジに落ち込み倍増。orz
仕方なく、唐辛子の多くかかった部分を洗って炒め直したので 旨みも減ってしまった。 それでもまだまだ辛く、ビールは進んだのである(笑)。
最近飲んだお酒:“城川郷 尾根越えて”(愛媛・中城本家酒造) 以前、市内の酒屋の旦那が「肩肘張らずに 普段の晩酌で飲める」と褒めていた。 確かに素朴だけど美味い。キツくはないが、軽いとか味気ないとか いうワケじゃない。こういう味わいもあったのかと意外な驚き。
去年の後半辺りから 市内のドックに大型船が出入りするようになった。 造船景気なんて言われてもピンとこないけど こうやって見てると本当なんだなあ。
歳に比例して時間もかかって回復期。
ぼちぼちと。
単車&原付の手入れとか。 中々相手できずに錆びも軋みも出ちゃったなア、御免よ。 オカヤドカリの住み家の引っ越しとか。 新しいプラケース、気に入るかな? 知人の金魚の新しい水槽のセッティングとか。 底面フィルター+上部フィルター使うの、初めてなんよね。 実家の猫に食わせる猫草を生やしたり。 若い頃の肥満が祟って、15歳越えて吐いてばかりおるけんね。
さてと。そろそろ、自分の散髪にも行きたいなァ。
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