やるなあ、殿。
(『道士郎でござる』(週刊少年サンデー・西森博之氏))
近くの町の道の駅にあるレストラン。 先日は、寄ってみたら工事中だった。
さてメニューを見てみると、刺身や天ぷらなどの定食系を除くと 地元産のハムやパンが売りらしい。 セットにはナス田楽やスライスアーモンドのエビ団子など 和風入りの洋風家庭料理が並び、デザートまでついていた。 味も盛りつけも上手に作っていて、ちょっと隠れた名店のよう。
道の駅は農産物特売所がメインで売店やレストランなどは 夜は営業していないところも多いようだが、 いい材料が揃ってるのだから、工夫次第で いいお店ができるんだなぁとつくづく思った。
| 2005年07月22日(金) |
one decade |
うワッ、仕事道具が壊れた(凹)。
初めて話ができた人あり(^-^*)。
用事を済ませて早よ寝ようと思いつつ帰宅したら、 駐輪場に停めてある原付スクーターのシート下に 鍵が差さったままになっていた。 あー・・・ここって忘れやすい(ハンドル付近の イグニッションに比べて)んだよな〜・・・。 そんでよく悪戯されたり盗まれたりするんだよな〜・・・。 しかもバイクカバーもかけてないなぁ・・・・・・。
集合住宅の常で、スクーターは時々見かけるが 持ち主は知らない。 車体のステッカーに書いてあった販売店に問い合わせても、 何故かナンバーも防犯登録証も該当者がない。 住宅の管理会社に電話して鍵を預けるまで、都合 30分ほど足止めを食った(_ _;)。
本来ならば去年と同じく1日ずれた3連休だったのだが、 初日に職場関係者の結婚披露宴が入ってしまった。 これも付き合いだから仕方ない。 会場が実家の近くだったので、そのまま実家に泊まり、 ツーリングの代わりにオカンを連れてドライブに出た。
親を連れ出すとき、普段は自宅から実家まで 迎えに行かねばならず、1時間ほど余分にかかる。 今回は実家からのスタートで多少余裕があることだし 長距離コースをと、足摺岬を目指すことにした。 僕は4年前、仕事で九州に居た頃に 単車で寄ったことがあるが、オカンは初めてという。
緑映える山間の国道を乗り継ぎ、四万十川に沿って南下。 土佐湾の西の端に出ると、ゴツゴツした黒い岩肌に 打ち寄せる白い波が見える。 お遍路さんには無常観さえ誘うであろうこの辺りの風景は、 穏やかな瀬戸内の海を見て育った者にとって感動的である。
足摺は岬からの眺望がいいし、札所や土産物屋などが 灯台の周りにコンパクトに纏まっているのもいい。 対する室戸は、どちらかと言うと侘しい感じがする。 先ずは金剛福寺にお参り。 弘法大師を運んだという亀に因んだ大きな石像や 鰹・鰤・鯨をレリーフにした塔など、愛嬌があった。
それから、向かいのお店でカツオ飯丼(生節の薄切りを乗せて タレをかけたご飯)と、本場・厚切りのカツオのタタキを頂いた。 灯台の近くでは、ヘリコプターがレスキューの訓練か何かをしていた。 遊歩道を歩きながら、五島西端の大瀬崎灯台にも 椿の並木があったねと話す。 ひたすら青い海を眺めていると、岩礁近くの水中に ちらっと見えるものあり。どうやら亀。 伝説になるだけあって、いるもんなんだなあ。 晴れて相当暑かったが、海鳴りと共に絶え間なく断崖を 上がってくる強風は爽快だった。 足摺スカイラインの稜線にも雲海のような霧が流れていた。
帰りは宇和海に面した西海岸周り。 行きに寄った山中の道の駅では桃の、帰りの海沿いの道の駅では 御荘柑のシャーベットをそれぞれ味わった。 こういうのも一人だとあまり買わないので、連れのお陰。 約400kmのややハードな行程だったが 日帰りで十分に楽しめた。
カラ梅雨が一旦降ったら大雨で、 2週間振りのマトモな晴れ間。 凪いで霞がかかった時、この辺りの海は 空と一つになる。 ぽつりぽつり浮かぶ漁船も そのまま上っていってしまいそうだ。
鰹のタタキを買った。 スーパーの品だけに少しくたびれていた。 ふと、普通の輪切り(平造り)じゃなく、筋に沿って 頭から尾の方向に切ってみたら案外に良かった。 こういう切り方って何と呼ぶんだろう? 木材なら柾目というところ。 見慣れない切り方だから、専門的には そうするべきでない理由があるんだろう。 どのみち、いい素材だったら普通の切り方が 美味いよな。
今日の晩酌: “尊尊我無<トートゥガナシ>”(高知・菊水酒造) 土佐金時という芋を使った芋焼酎。 甘めの軽やかな味で、四国に多い栗焼酎と 本場九州の力強い芋焼酎の中間のような感じだった。
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