「本当にいい顔をしていました」
ただ、そう言うことしかできないような時に。
もし、そう言うことすらできなかったならば。
胸に迫る想いを感じながら、 改めて肝に銘ずるとき。
数日前からパソコンのキーボードの幾つかのキーが 入力できなくなった。 そう言えば、その前にいい加減酔っ払って ロックの焼酎をキーボードにぶちまけてしまったんだった。 元々大概汚れてもいたし、年貢の納め時かと 買い替えることにした。
パソコンはMacintoshのデスクトップ。 殆どWindows向けに作られているサードパーティの製品よりも できれば純正の方がいい。 取り敢えずAppleの通販サイトを確認するも、最新OS用の キーボードしか載っていない。 何しろ5年前のハード&OSだからナァ。アップルストアのある 電器店まで出向いて取り寄せたら、メーカー在庫はあるのかなぁ? ネット通販で検索すると、同型が1件見つかった。 ジャンク品で相当安い。送料の方が断然高い。 「ケーブルの被覆が一部剥げています」とのコメント。 剥げとるのは絶縁テープを巻きゃええが。断線しとらんじゃろうな。 マア、ええわ。いつまで入手できる品か判らんしな。 なんて物が届いて見比べたら、今まで使っていたヤツも 同じような感じになっていたので、多分、アウトレットとか 中古とか言うよりも、元々そこが脆弱な造りなんだろう。
やっぱり、キーを打った通りに入力できるのはいいね。 保冷バッグの景品がついてきたのもよかったね(笑)。
そもそも“ながら”ネットをする習慣がいかんのだが(^ ^;)。 今までで一番酷かったのは、Windowsのノートに ラーメンの汁をこぼしたこと。 ディスプレイの接続がショートして、敢えなく修理に出した。
鮎飯その後。 焼き鮎の炊き込みは、手間の割にはいま一つだった。 刻んでお茶漬けぐらいの方がよかったかな? 焼き鮎は炙ってそのまま食べるのが一番向いているように思う。
タイミングよく生の鮎が手に入ったので仕切り直し。 酒、醤油、川海苔などの味付けは基本的に同じで、 内臓とヒレを取り除いた鮎を炊く直前に載せる。 安物の電気釜を使ったが、炊き上がりにすぐ頭と骨を除いて 飯と混ぜてから、2度炊きしたらいい感じになった。 そりゃ新鮮な方が美味いわなというオチ(苦笑)。
出先で手に入れた焼き鮎なるものの能書にあったので、 他のHPでのレシピも参考に作ってみた。 2合炊きに丁度よい6号土鍋で。
米1合に対して鮎1尾。 保存食で身が硬いので、出がらしのお茶と日本酒に 長時間浸した後、頭や骨などを除いてから 身をほぐしておく。 米をさっと洗って約30分間水を含ませる。 前半は水に浸して後半はザルに上げておくのが コツだそうだが、年寄りに食わせるなら 浸す時間が長めでもいいかな。 米に水と鮎を浸していた出汁、日本酒適量 (自分的には0.5割)、0.5〜1割弱の醤油、 隠し味に川海苔(あおさのり)の佃煮を極少量 (米1合あたり小さじ1/4ぐらいかな)と 刻んだ鮎の身を鍋に入れて火にかける。 火加減を調節しながら15〜20分で炊き上がったら 数分待って飯を混ぜ、更に10分ほど蒸らす (土鍋炊飯のレシピでは火を止めてすぐに混ぜるのが 一般的のようだけど、素人の自分にはどちらがいいのか 判らない。生鮎だったら炊いてから身をほぐすので、 すぐに混ぜたのでいいんだよね)。 盛りつけてから、好みで刻んだ大葉などを振る。
結構鍋に焦げ付いてしまった。火加減に注意だな。 風味はまあまあだったが、鮎の身はさほど軟らかくは ならなかったので、次は生鮎で試みてみたいところだ。
少し前、姉貴が誕生日祝いにトレッキングシューズを 希望するので贈ったら、自分のも欲しくなって新調した。 アウトドアブランドの製品で、流石と言うか 地面を蹴る感触が軽くて歩きやすい。 僕は足の指が短いのに足幅と甲の高さがあるので、いつも 大きめの靴を選ぶ。 スリッパを履くような感覚で、距離を歩かないこともあって 靴擦れはしない。
小学校を出るまではゴム靴ばかりで、蝶結びをしたこともなかった。 中高の間は薄っぺらな無地の紐靴を履いていた。 大学の体育の授業で教官から運動に適した館内履きを使うよう 勧められたのを機に、外履きにもトレッキングシューズを 使うようになった。
厚い靴底のせいで車の運転には向かないが、 バイクに乗るようになると、背が低くて半ケツで爪先立ちの 自分にとっては都合がよかった。 以来、足首をサポートできるハイカット気味のものを履いている。 シフトチェンジの時に1〜2cmも中身の無い指先がヘコむと 困るので、爪先の硬さとシフトペダルガード用の樹脂製パッドは 必須なのだが、靴に合わせて買い足そうと思って検索したら 案外製品は少ないんだなぁ。
もう一つ条件を挙げると、ゴアテックスなどの防水仕様。 ブーツカバーを被るとシフト操作がし辛く、ゴアの防水靴下では 足は濡れなくても靴の中が溜池になってしまう。 靴自体が防水であるに越したことはない。
紐靴は紐がバイクに絡まって危ないという意見も聞くが、 個人的にはそうでもない。 ただ、バイクで遠出する時はライディングブーツを履く。 普段の靴とさほど違わない大きさの地味なショートブーツで、 紐やベルトの代わりにベルクロで固定するタイプ。 安全性や防水性能が高く、凸凹が少ない分だけ 汚れても手入れしやすい。 と言っても、洗って防水スプレーを振る程度だけど。
今日の酒の肴:カツオのタタキ&鮎(養殖)の塩焼き 時期的にも産地で楽しみたいところだが、スーパーで調達。 その代わり、先日出先で手に入れた地酒の純米大吟醸を 竹を模ったガラス製のぐい呑みで。
体を動かさずにいると却って疲れが溜まったりするので、 単車で酒の肴の買い出しついでに道の駅巡り。
案外に湿気が少なく、涼しい風が吹いていた。 小さなアップダウンのコーナーが続く追い禁の2車線に 長崎県北の道を思い出しながら、混み合ったトンネルを下り 内陸の道に入る。 一面に田植えを済ませた田んぼの合間に、「おとしもの・ おとすならスピード」と書いて何かを持っているカカシがいた。 1時間半ほど走ったところで、道の駅に併設された 水族館に寄った。 美味そうな川魚の群れや、道中、川の上に何十尾も連ねて 渡してあったコイノボリをリアルにしたような 1m超級の大きな魚がたくさん泳いでいた。
そこから川沿いに山の中へ分け入ると、聞き覚えのある地名。 子供の頃、汽車でこの辺りに来て遊んだ川は 四万十の支流だったのかな。 四国の3桁国道は、新しくて奇麗な2車線道と 狭くて見通しの悪い林道まがいの道の差が激しく、 地図上では判断が難しいのだが、この道は一部狭いものの 概ね旅人好みの隠れ道という感じだった。
途中で一ヶ所、更に山を下ってもう一ヶ所道の駅に寄って カツオのはらんぼのオツマミや、ごっくん馬路村(はちみつ ゆずジュース)などを買った後、給油を済ませて 帰りの国道まで地図上では距離の近い県道に入ってみた。 ところが同じ番号の道が3叉に離合していて間違えてしまい、 10kmほど行き過ぎて気が付いた。 引き返して走り直してもよかったのだが、細い山道を通るのに 飽きてきたので、大人しくルート変更。 そのまま進むと、最後に寄った道の駅の近くまで戻って 結局50km無駄足を踏んだ。 ま、半分は快走路だったからいいか。 日焼けした歩き遍路の兄ちゃんと2度擦れ違ったな(苦笑)。
本当はもう1〜2ヶ所寄ろうかと思っていたが、 時間も遅くなったので国道同士の接続で真っすぐ帰路に。 給油してからは3時間ノンストップの強行軍になった。 久々によく走った320km。 さあ、来週は車検だ。
ミカンの花が咲いた。 今年は天災に見舞われることなく いい実をつけるといいな。
無理して休養するのも大事なれど、晴れの休日に 遠出できないストレスや、休み明けに溜まった仕事を思う 憂鬱との兼ね合いが難しい。 結局、近隣の、しかし通ったことのなかった山道を絡めて 仕事場にも顔を出し、単車でぐるっと100kmほど。 流れる木々の合間から、眼下に入り江が見えた。 海岸線では、以前僕が乗っていた車種の関西ナンバーが 旅姿で走っていた。
まだ捨てたもんでもないという思いと、徒労感とが入り交じる。 自分が真っすぐであろうとすればするほど 周りを否定しているような気分になる。 自分にとっての真っすぐなれば、そうある方が楽だけど 他人の真実とかけ離れてはなるまいと常に考え、 実践にも何の労力も要らないということはない。 然るにそれが、人を傷付けるだけのものならば。
合鴨の煮込みを親から貰ったので、うどんの具に。 鴨は当たり外れと言うか食べやすさに差があるから 僕自身はあまり買わないが、僕が珍味好きなので オカンがたまにデパートに行って、豚角煮とか こういったものを見かけると買ってくるらしい。 小さな土鍋にうどん添付のつゆとおろしショウガ少々で 白ネギとエノキを煮る。 ざっと火が通ったら、別に下茹でしたうどんを加え、 合鴨の切り身を載せ、卵を落として仕上げた。 春菊もあれば尚よかったかな。
外はとってもいい天気。 一人気ままも何が足りないというわけじゃないけど、 これで十分というものでもない。 平日の朝も夜も使い果たし、未だ懸案を抱えても居れば 我慢、我慢の寝休日。
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