美しい島だと宣伝していたなぁ。 痛ましいことだ・・・。
異常気象の所為か年末になっても 中々実感が湧かずにいたが、漸く先日から 部屋の片付けや食料品の買い出しをする。 今日は、近くのガソリンスタンドまで 原二の給油に。 明日からは天気もすっきり しないようだし、仕事もあるし、 これが今年の走り納めかも知れない。
ばあちゃん家に行く用事があったので、焼きイモを作った。 南部鉄器製の小型ダッチオーブンに砂利を敷いて、 弱火で2時間余りかけてじっくり焼いた。 勿論好評。v(^-^) 普通に作ってもフツーの味にしかならんもんね。
サツマイモって嫌いじゃないんだけど、僕自身は 腹に溜まるのであまり食べない(^ ^;)。
| 2004年12月21日(火) |
なくしたにぶんのいち |
ロボット漫画2題。
『人造人間キカイダー』(石ノ森章太郎氏) 世代は世代なんだけど、漫画版を読んだのは初めてかも。 ストーリー自体は、う〜ん、まぁ・・・仕方ないよねと(^ ^;)。
生まれた時から自分に欠けていると思うもの。 自然に与えられている他者へのコンプレックス。 それを手に入れることで、何が変わるというのだろう。 色々と思うところはあるモチーフ。
『PLUTO』(小学館・浦沢直樹氏) 数百冊所有するに到った手塚治虫先生の著作の中で、 何故か『鉄腕アトム』は通読することなく擦り抜けてきた。 アニメ化されたものは観ていたんだけど。 ただ、たまたま昔から2冊だけ持っている朝日ソノラマ版の一つが 「地上最大のロボット」の巻であり、ご多分に漏れず プルートウは好きなキャラクターの一人なのである。
そんな下敷きあっての邂逅。 昨今の『ブラック・ジャック』ブーム(?)あたりは 今一つ喜べなかったりするのだが、作中に現れる ロビタを彷彿するようなロボットなど、こちらは好感が持てる。
浦沢氏版ゲジヒトのように、人間そっくりで人間の真似事をする ロボットと言えば、かのアイザック・アシモフ氏の 小説『鋼鉄都市』を思い出す。 出会った当時小学生だった自分には、あまり入れ込むことが できなかった作品だけど・・・ミステリーファンなら もっと楽しめたろうか?(アシモフ氏の作品では、高校時代に 読んだ短編集『夜来たる』の方が個人的には好み)
人は何故、ロボットを己れに似せて組み立てようとするのだろうか。 いつかロボットが道具からヒューマノイドへと進化し、 ロボット三原則を理念ではなく現実へと変えていく時代が きっと来る。 人間とロボット・・・何が同じで、何が違うのか。 その過程の中で、人はより自らのことを知るのだろう。
思い立って作ってみた。
アウトドアの達人・太田潤氏が著書の中で ハンバーグは焼く代わりに燻しても美味しいと 紹介していたので、丸めた生のハンバーグを求めて スーパーに行く(挽き肉から捏ねる余裕がなく 燻製の練習ということで^ ^;)。 合鴨のつみれの素を見かけて、ならばこれも いいだろうと購入。
ハンバーグは素が出来合いでも成程イケたが、 つみれの方はちょっと違う。 チップとの相性もあるんだろうけど、淡泊な物なので マリネ液とかゴマ油などを塗ってから燻したら よかったのかも知れない。今後の課題である。
仕事帰りの星空にふたご座流星群のことを 思い浮かべながらも、疲れに負けて撃沈。 それでも未明に目覚めてベランダに出ると、 東に向かって流れる光が幾つか見えた。 何年か前だったら、こういう時には 単車でちょいと出かけたりしたものだが、 最近は体力がついていかない。
学生の時に実習で訪れた北海道の山村で 偶然出会った流星が、今までで一番印象に残っている。 まさに満天の星の中、長々と半球を横切っていった。 学生時代には(流星ではないけど)、仲間たちと 卒業式の打ち上げ後の夜中に近くの山まで 百武すい星を見に行ったりもしたなぁ。
当然ではあるが、流星を眺める時の感覚は独特だ。 やがてまた現れる月や、気がつけば数十年前と 同じようにあるオリオン座などとは違い、 不意に現れてあっという間に消えてしまう。 その不規則さや刹那さに、どう振舞えばいいのかを 僕は知らない。
あまり天気がよくなくて、引き籠って 銀粘土で天珠ビーズもどきを作って過ごした。
 恐らく同世代の多くの日本人と同様 僕は格別に信心深くはない。 かと言って、過剰に無宗教を自負して 神仏を批判するでもない。 旅先に神社があればお参りもするし、 自分から一方的に親近感を持っている 民族のお守りをゲン担ぎに 身に付けたりもする。
多分、背後にその文化と、それを支えてきた土地や そこに住む人たちを見ているのだろう。 神様はもとより、言葉然り、道具然り、ライフスタイル然り。 根底には、それらに対する敬意があるように思う。
「イワシの頭も信心から」かも知れない。だけど僕は、 それを信じるあなた方を敬愛し、信頼する。
今日の晩酌の肴:ナスとベーコンの炒め さほど空腹ではなかったので日本酒を開けたら あまり合わない。 やっぱビールだったかなぁ・・・と思いつつ、 冷奴を追加(冬はレンジにかけて温奴風もいいけど、 微熱が籠り気味の体調だったので冷やで。 基本はだし醤油だけど、鮎味噌とかも合うんだなぁ〜^-^)。
先日、スーパーの沖縄フェアで買ってきた インスタントの沖縄そば。 冷凍庫にスペアリブが残っていたので、 甘辛の炒め煮にして載っけた。 うん、よく合うなぁ(^-^)。
車のタイヤをスタッドレスに交換して貰った。 この冬は積もるのだろうか?から始まって、 四駆+スタッドレスでの体験談で、しばし 工場長のご夫婦と盛り上がる。 帰宅してからは、久し振りに単車と原二の手入れをした。
主力機のパソコン(Macintosh)もノートンさんに診せて。 まだ大して実感はないのだけど、少しずつ年越しの準備。
どういうワケか、僕が通った学校は 高校も大学も幾つかの小説のモデルになった。 特に高校は何分にも古いので、映画化された作品もある。 その作者たちと僕は関わりがなく、従って 単に偶然ではあるし、作品の世界と現場のリアリティとは やはり少し違ったように思う。
丁度1年ほど前から話題になった小説の作者は 親父が教員だった頃の教え子らしい。 こちらもまた、親交があるような間柄ではないのだが。 地元テレビ局の情報番組で、その作品の舞台を巡っていた。 そこは僕の生まれた街。 城山も商店街も学校も病院も、子供の足で 走り回っていた庭である。 町並みは多少変わったけれど、またゆっくりと 訪れてみるのもいいなと思った。
雨の中、2車線の坂道の路肩を てろてろと登る電動シニアカー。 フットレストに犬を乗せて。 そこまではよくある光景だけど。
デカいビーチパラソルをさして走るのは 如何なものかと・・・(^ ^;)。
今日の晩酌: “蔵出しにごり酒・しろささ”(兵庫・大関株式会社) 確かに白い。てぇか白過ぎッ。
|