これでも国道。1車線、堤防なし。 波も高くなってきた。
駐車場までは激しい風雨に路面冠水だったので、 カッパと防水ブーツ、その上にゴミ袋で 膝上までカバーといった格好のまま。 2000ccのSUV(ライトクロカン)でも ちょっとスリリングな仕事帰りだった。
昨夜仕事を終えてから、イベントのために単車で 九州に行く予定だったが、台風接近のためお流れに。 結局、九州航路のフェリーは軒並み欠航になったので 行かなくて正解だったというところ(^ ^;)。 イベントスタッフの皆さんは話し合いで大変だったと 思うけど、呼べば来るのが単車乗りの仁義なら 撤退も勇気ある決断。お疲れ様でした。
そこで、自宅で一人残念会(いつもの休日酒盛り)。 カニにはやはり日本酒が合う。お気に入りの “幕末の酒・東洋”(愛媛・緒方酒造)の出番である。 こういうお酒が地元のスーパーで手に入るのは嬉しい。
“キャラメルコーンX・チーズ味”(東ハト)も開けてみた。 “カール・チーズあじ”(明治製菓)と似ているけど、 こっちのフワッと溶ける感じの方が好きだなぁ。
前任地のドメインからウイルスメールが届くようになった (差出人メルアドを詐称するウイルスでも ヘッダー情報を見れば送信元のIPアドレスが判る)。
メールを遣り取りした相手は限られているので (しかも2年以上も前)感染者の察しはついていたが、 何度か電話で対策をお願いしても、一向に解決する気配がない。 業を煮やして今の職場から詳しい人に行って貰った。 戻ってから曰く、「ワケわからないことになってました」。
NETSKYは他のドメインからも数ヶ月前から届いているけど、 ここにきて亜種のNETSKY.Pが急激に増えたなぁと 体感的にも判るのは、“メールをプレビューするだけで (添付ファイル自体を開かなくても)感染する”という セキュリティホールの所為もあるのだろう。 未だにOutlook Expressのプレビューウィンドウを 開きっ放しの人がいるんだなぁと呆れながら、仕事の合間に 初歩的な対策マニュアルを作った。おかげで眠い。
サイト関係のメルアドに届くウイルスは、もっと厄介だ。 ドメインも詐称されたメルアドも心当たりがない。 サイトでいくら注意を呼びかけても効果がない。 ほとほと困っていたら、あるプロバイダのHPに 当プロバイダを経由して送られたと思われるウイルスの 相談窓口というものがあった。 以降、いつまでも続くウイルスメールについては 直接送信元のプロバイダに訴えることにしているが、 それなりに効果的である。
ウイルスに無関心だったり無防備な状態でインターネットを 利用することは、ヘルメットを着けずに単車で走ったり、 車で赤信号を突っ切ったり車線を逆走したりという行為にも 喩えられると思うんだけど、まだまだユーザーレベルの 意識は高くないようだ。
“造花のように綺麗”とか “ヌイグルミみたいで可愛い”とかいう表現を 以前は野暮だと思っていたけど。
他人が世界から受け取ったモノを、その記憶を借りて 自分の五感でも体験できることこそ 喜ぶべき奇跡なのだろう。
| 2004年08月24日(火) |
RIDE TO LIVE |
バイク屋で単車のリヤブレーキパッドを交換して貰った。 週末に予定があって、戻ってからのつもりだったんだけど かなり擦り減ってしまったので。
ライダーがサイドバッグを担ぐさまが、鞍や サドルバッグを持ったカウボーイのようだと思うのは 僕だけではないだろう(ナルシーだけど^ ^;)。
「馬のいない時もあるだろう。しかし鞍だけは 手放してはならない」といった諺(確かモンゴルの)を 聞いたことがある。 「武士は食わねど高楊枝」のような意味だとは思うが 他人に対する見栄よりも、個人の生き方における 心構えのようなものが感じられて共感できる。
どちらにしても初の快挙。 勝っても負けても恨みっこなし。
おめでとう、よく頑張ったね。
久々に朝の風を涼しいと感じた。 自分が好きな季節の香り。
単車もこんな日には機嫌がよい。 回転が上がり過ぎないよう気をつけなきゃ。
朝から車で隣町の床屋に行ったら、盆休みだった。 折角、髪を洗ってコンタクトも入れたのに(°Д°)ハア?
仕方がないので反対方向の隣市にあるスーパーへ・・・ ここも休み(- -;)。 久し振りの家電量販店・・・ 目ぼしい物がねぇ(_ _;)。 ホームセンターなら、いくらでも時間を潰せるんだけど (他の客からしばしば従業員と間違えられるほどの オーラを発するらしい)、昨日用事で寄ってしまった。 何か眠いし。何故か左手首も痛いし。 激しい雷雨の中、ドライブって気分でもなく・・・。
いいんだ〜、別のスーパーに大きな鮎(養殖だけど)が あったんだから〜〜〜。 帰って食うんだから〜〜〜〜〜。
地元の花火大会の日。 人生の半分ほどは家から花火が見える土地に住んでいるのに、 近年は当直やらでマトモに見る機会が減っている。 渋滞や交通規制の影響を受けるのは嫌なので、仕事にしても 休みにしても、通勤のない日なのは有難いのだが。
朝から洗濯や部屋の片付けをして、握り飯と酒の肴を 作った(と言っても、鮭のカマ肉やスペアリブや 冷凍のニラ餃子を焼いただけ^ ^;)。 先日姉貴一家が来た時、度数14%のオーストリアビール (サミクラウス)を振る舞ったら、飲める旦那氏でも 流石にヘビーそうだったので、残っていた度数12%の ベルギービール(ブッシュ)はロックにする。 それで肴をつまんでから昼寝したので、晩になっても あまり腹は減っていなかった。
 それでも花火が始まると、自宅の ベランダで眺めながらやっぱりビール。 ツマミはカマンベールチーズで。 薄曇りだがちょっと涼しく よい花火だった。
綺麗な景色を見たり、こういう時に カメラを構えてしまうのは 何故なんだろうねぇ・・・? 誰に見せるわけでもないのに(苦笑)。
仕事の帰り道、地元のお祭りがあるので寄ってみた。 火玉を投げて、20mはある高い柱の上の篭に 火を灯すという祭り。 外れた火玉は、投げ手(&それを取り巻く観客)の元に 落ちてくるわけだが、例年大した怪我人は出ないようである。
僕は非日常は好きだが、練り物中心の祭りは あまり見る気になれない。 とても背が低い者にとって、人混みは視界が悪くて窮屈な だけでなく、人権(とゆーか、存在そのもの)が無視されて 実際にしばしば不快な思いをするから。 そういうワケで、会場に隣接した公園の遊具の上に陣取った。
火を使うし、動きがあって面白くはあるのだが地味だ。 そして気が長い。 何しろ種も仕掛けもない。篭に火が点くまで 銘々がひらすら投げ続けるのである。 休憩を挟みながら1時間半ほどで漸く成功したが、 過去には火玉が尽きて4日に渡ったこともあるという。 知り合いと飲み食いでもしながら、のんびり 見物するようなものだなぁと思った。 残念ながら今日は原二だったので、ヘルメットを脇に置いて 酔っ払うわけにはいかなかったけど。
この頃、スーパーやコンビニなどでも 珍しい地酒や輸入酒を見かける。 試しに買ったプーケットビール(タイ)は 軽い酸味でさっぱりと飲みやすかった。
呪文のようなタイ文字が刻まれた 製品と言えば、うちでは原二ぐらい だよなぁ・・・と思ってたら、昔買った ZEBRA(縞馬牌)の容器があった。 ストアウェイポットと呼ばれる類いの 蓋付きコッフェル。 蓋を留めている金具を伸ばすと ミルクパンのようにもなる。
学生時代にはこれに白飯を入れて、 卵焼きなんかのオカズを一品載せて弁当にしていた。 就職して暫くはオクラ入りになっていたが、最近は 当直の時に夕食の残ったご飯を詰めて冷蔵庫に入れ、 翌朝湯煎してからお茶漬けにして食っている。
先日入手したピューターのマグカップもタイ製だけど、 専ら輸出用の品なのか、例のタイ文字はない。
何か変だなと思ったら、用事や天気の兼ね合いで 1週間もバイクに乗っていなかった。 少し眠かったが、仕事を終えて夕食を済ませて 夜の9時にもなってから単車でひとっ走り。
晩酌をあまりしなかった以前は、よく夜中に アテもなく走ってたっけ。 その所為で、自称“元・族のカシラ”の車に 絡まれたりしたこともあるけど(苦笑)。 喜怒哀楽の全てを分け合ってきたコイツら。 やっぱり、僕の世界はココなんだなぁと思う。
気温は下がっても、湿気が纏わりついて視界が滲む。 白ナマズのような雲の隙間から小さな星空が覗いていた。
用事を全てソツなくこなしたのに 何故かすっきりしない。 どうでもいいやって気分。
うずら卵と山芋入りのめかぶ、タコわさびにカズノコ、 卵豆腐や牛タンの燻製を並べて地ビールでの晩酌も 楽しく感じない。
そんな日もあるさ。 きっと疲れてるんだろう。早く休もう。
初対面の腕の中で眠ってしまった。
頼りにしてくれよ。 親と違って、日々の面倒は見てやれないけどな。
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