airgroove diary
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2006年03月30日(木) Rupert Chesman

29日には旅行から帰ってきましたが、
まだコメントしたりないので、書きます。
滞在中にルパート・チェスマンに会いました。
彼は私の会社で半年間フランス語の翻訳の
バイトをしていたイギリス人です。
昨年もドバイで会ったので1年ぶりです。
日本人を相手にして、テレビ制作会社で
働いているようです。今回の競馬番組も
彼の会社が日本の制作会社に依頼を受けて
製作したとかしないとか?!

彼にあなたの英語は会うたびに悪くなるねと
いわれました。確かに彼がいた時は
英語しか話してなかったので、かなり
しゃべれるようになっていたなぁ。

君が日本語を上手に話せるので、助かるよ。
また、ドバイに行くことがあったら、会おうぜ!


2006年03月29日(水) エミレーツモール

ドバイではこの時期、セールをやっています。
旅行最終日に大型ショッピングセンターへ行き、
買い物をしました。

海外に行った際、私はあまり買い物をしません。
今回も買い物をするつもりはなかったのですが、
イタリアブランド(日本にはないと思う)で
かなりお手ごろ価格でデザインも良かったので、
ついつい買ってしまいました。

このエミレーツモールは昨年できたばかりで
中にはスキードバイという人口のスキー場も
設置されています。


2006年03月28日(火) Burj Al Arab

ドバイで7つ星の異名をとるアラビアンタワー、
バージュアルアラブへ行ってきました。
最近、日本でもおなじみのヨットの帆の
形をしたホテルです。
といっても、宿泊ではなく、食事だけです。

ホテルに入るのもゲートでチェックがあり、
誰でも入れるというわけではないんです。

恐らく一流シェフを使っているのでしょう。
食事もそのへんのドバイのレストランとは
一味もふた味も違いました。

このレストランを予約する際、「結婚1周年記念」で
ドバイに旅行するのですとコメントしておいたので、
食後に大きなケーキができてました。
このような一流ホテルでは、気配りをしてくれるので、
予約の際は、何かの記念日であることをさりげなく
知らせると必ずサービスをしてくれますよ。
これまでたらふく食べていたため、ケーキは
お持ち帰りすることにしました。

みなさんもドバイへ行った際は、試しにバージュへ
行ってみるといいですよ。

http://www.burj-al-arab.com/


2006年03月27日(月) 祝勝会

6レース中2レースに日本馬が勝ったため、
現地で結成したチームドバイメンバーで祝勝会。
我々夫婦とKちゃん、nanakoさん、タクシー乗り場で
遭遇したキリンと5人で市内の中華料理屋へいった。
昨年、香港でも北京ダックを食べたので、
やはり日本馬が勝った時はダッキングでしょう!
お酒が禁止の国なので、ノンアルコールビールで
乾杯したところはさすがアラブの国らしい!




2006年03月26日(日) 日本馬の勝利

日本馬の先陣を切って武豊ユートピアが
ゴドルフィンマイルに出走。
5番人気の低評価だったが、すんなり
先頭をキープすると最後は後続を4馬身
ちぎる圧勝劇を演じた。
我々日本人も幸先のいいスタートに盛り上がる。

UAEダービーでの武豊フラムドパシオンは
惜しくも3着。ガブリンは7着。

一番期待薄のドバイゴールデンシャヒーンでは
アグネスジェダイが6着と大健闘。

このあと1時間ほどショータイムがあり、
いよいよ有馬記念でディープインパクトを
破ったハーツクライがシーマクラシックに登場。
これまで追い込み一手の馬だったが、今日は
なんと15頭を引き連れて逃げる形!
直線に入るとユートピア同様、後続を突き放す
圧勝劇を演じた。我々のボルテージも上がり、
このまま残り2レースも日本馬が勝つぞ〜!
って感じで盛り上がってきた。

が、結果は残念ながら、香港マイルを勝つなど
海外のレースに実績のあるハットトリック、
アサクサデンエンともにいいところなく惨敗。

メインのワールドカップも勝った相手の強さが
浮き彫りになるくらいの強さを見せ付けられた。

いつかワールドカップで日本馬が勝つのを夢見て。。。










2006年03月25日(土) ドバイワールドカップ

今年で11回目を迎えるまだ歴史の浅いレースだが、
ドバイの王様の肝煎りで開催され、今では賞金総額は
世界一になるほど有名なレースとなった。

今年は日本から6レースに9頭も参加するため
日本人観光客も多かったようである。

私も渡航前にドバイを楽しむサイトで知り合った
馬好きの人(nanakoさん)と現地で合流したくらいです。
http://www.dxb123.com/
さらに・・・。
競馬場の指定席であるインターナショナルビレッジで
nanakoさんと我々夫婦がくつろいでいると、ワイフが
いきなり「あ〜!」と大声をあげた。
その方向には東京の馬仲間Kちゃんがいるではないか!
彼が来るとは聞いてなかったので、まだか中東の競馬場で
偶然会うとは本当にびっくりしました。
彼も何も言わなくてもどこかで会うだろうと思っていた
そうです。
そのほかにも同じく馬仲間のキリン(彼とはレース終了後
タクシー待ちをしているときに会った)や同じ会社の
M氏(彼は0泊3日でドバイ遠征)もWC観戦に来ていた。

昨年は日本馬が1頭しか出走していなかったので、
退屈で時間が過ぎるのが遅く感じたが、今年は
全レースに出走したので、あっという間に時間が
過ぎ去った感じがした。










2006年03月24日(金) One & Only Royal Mirage

今回の旅はカタール航空でドーハ経由でドバイ入り。
ドーハで3時間ほど時間があったので、ビザを取って
ドーハ空港の周りを散歩した。
危うくドバイ行きの飛行機に乗れなくなりそうな
危機が発生したが、嫁の巧みな交渉術でなんとか
無事ドバイに時間通り到着することができた。

今回泊まるホテルはOne & Only Royal Mirage
http://www.oneandonlyresorts.com/flash.html
というジュメイラビーチエリアに滞在した。
チェックインまでホテル内を散策した。
散策というと歩き回るイメージがあるが、
まさにその通りである。
ホテル内に2つプールがあるのだが、隣のプールに
いくのに15分かかる。名古屋地下鉄で伏見駅から
栄駅まで歩いていくより時間がかかるのである。
それだけ広大な敷地内にあるホテルだったのだ。

夜はダウ船クルーズに参加したが、疲れていて
ほとんど寝ていた状態である。


2006年03月23日(木) いざドバイ

今年もドバイに行ってきます!
関空より夜中の飛行機でいくため、定時まで仕事して、
そのあと関空に行くことにしました。
途中、なんば駅で馬仲間のBLIZと合流して、
食事を済ませてから関空へ向かいました。

昨年の新婚旅行と違い、今年はビーチエリアで
くつろぐこととドバイWCで日本馬を応援することが
目的なので、事前準備もたいしてしませんでした。

とにかく仕事を忘れ、のんびりしてきます。


2006年03月22日(水) WBC優勝

日本がキューバを破って優勝した。
一時はベスト4進出が絶望的だったが、
メキシコのおかげで奇跡的に進出した時点で
日本の優勝は決まっていたようなものだろう。
アテネオリンピックのように何が何でも
全て勝つという意気込みでいくより
大事な試合で勝つ試合をすればいいのだ。

このWBCはまだまだ課題は山積みだが、
次回までに整理してサッカーのW杯のように
いずれ権威ある大会になればいいと思う。
W杯も最初は決して権威のある大会では
なかったらしい。





2006年03月21日(火) Play Baseball

WBC効果で野球人気が高まることを期待する。
東京出張のついでに私も久しぶりに野球しました。
以前なら、積極的にボールに喰らいついてましたが、
フェンスを怖がり、ファールボールも取れない始末。
やはりブランクがあるとだめですね。
試合は圧勝したから良かったけど、助っ人のときは
みんなの足を引っ張らないようにしないと!


2006年03月20日(月) 3度目の正直

WBC準決勝で韓国に勝った。
今まで2度も負けていることが汚点だったが、
一番大事な試合で勝つことができた。
イチローも言っていたが同じ相手に
3度も負けることは許されない。
野球愛好者として、本当に嬉しかったし、
安堵の気持ちでいっぱいである。

それにしても、負けた後の韓国の対応は
どうしようもないね。
3敗している日本が決勝進出、1敗の韓国が敗退
といっているが、ルールに従っているんだから
文句を言わないの! ホント、この民族は
都合の悪いときだけ文句言うんだから困ります。


2006年03月19日(日) ヒシ邸訪問

説明すると長くなるのですが、高校(違う高校)時代の
友人ヒシくんの家に遊びに行きました。
偶然にも同じ名古屋市に住んでおり、車でわずか10分
くらいのところに住んでいるのです。

現役のとき一緒に図書館で勉強しており、私が遅れて
大学に入学したあともよく一緒に悪さをしたものです。
そんな二人もいまでは家庭を持ち、ヒシ君は二人のパパ、
昨秋には新築のマイホームを建てました。おめでとう!
長女の早咲チャンは人懐っこく、かわいいお子さんでした。
我々もそろそろ子作りに励みましょうかね。

長居するつもりはなかったのですが、一緒に夕食を食べに
いきました。今後ともいい家族づきあいをさせていただきます。


2006年03月18日(土) 奇跡が起きた

一昨日、韓国に敗れベスト4進出が絶望的だった
日本だったが、メキシコが米国を2-1で下し、
奇跡的にベスト4進出を果たした。
またデービッドソン審判がホームランを二塁打にする
誤審をやらかしたのだ。それに怒ったメキシコが
負けてなるものかと発奮したのだろう。
なんと米国に勝ってしまったのだ。しかも勝っても
彼らがベスト4へ進出することはありえないのに。

さぁ、これで韓国と3度目の対戦だ。もうこれ以上の
負けは許されない。ドーピングが発覚したり、
兵役免除になったり韓国にはネガティブ要素ばかり。
一度死んだ日本が生き返ったことも予想しなかった
ことだけに嫌な感じがするだろうし、韓国にとって
3回続けて日本に勝てるだろうかと不安があるはず。
明日はこれまで辛酸を嘗めさせられた非礼な朝鮮民族に
勝って、決勝進出を決めてもらいたいものだ。

上原、頼んだぞ! 侍魂をみせてやれ!




2006年03月17日(金) 最も屈辱的な日

WBCで日本が韓国に負けた。
イチローが「今までの野球人生で最も屈辱的な日」と
言っていたが、それは正直な感想だと思う。
他の選手ももっと本当の気持ちを表現すべきである。
私にとっても非常に屈辱的な日だった。オールプロで
いずれも一点差とはいえ、まさか韓国に二度も負けるとは
思っていなかった。今大会に限って言えば、韓国人の
日本を倒そうという気持ちが上回っていたとしか
いいようがない。結果的に非常に残念であるが・・・。

私は韓国人の友達も居るし、在日韓国人の友人も多数居る。
はっきりいって、韓国は私の好きな国とは言えないが、
その国の友人たちのことまでを嫌うつもりはない。
しかし、韓国人の友人の方には悪いが、敢えて言わせてもらう。

今回の韓国の非礼な行為だけは許されない。
日本に勝った後の大極旗をマウンドに指す行為、
神聖なマウンドに泥を塗るような行為だ。
朝鮮日報では、「史上初、マウンドに国旗が翻る!」
という見出しが掲載されていたが、よくそんな
恥ずかしいことをしたものだとあいた口が塞がらない。
日本とアメリカに勝利し、まるで自分たちがグランドを
支配したかのような気分に浸っていたのだろう。
これまでそんな馬鹿げた行為を誰もしたことがないから
史上初なわけでそんなことをするのは朝鮮民族以外に
いないだろう。私もイチローと同じく非常に不愉快だった。
植民地支配されたことのある国民がやりそうな行動だ。

負けたことは素直に認めるが、決勝タイムリーを打った
元中日の李はあろうことか、日本ベンチに向かって
ガッツポーズをする始末。朝鮮民族の常識を疑ってしまう。

日本がベスト4に進出することはほぼありえないだろう。
ソウルオリンピック以来、韓国スポーツの躍進は目覚しい
ものがあり、サッカーは日本より韓国に一日の長があると
思っているが、野球は負けてはいけない。
今回の結果を真摯に受け止めなければならない。

最後に日本なら優勝しても決してそんなことはしないはず。
韓国選手よ、まだ浮かれるのは早いじゃないか?
優勝してから、はしゃぎたまえ!


2006年03月16日(木) 和合GC

接待で中日クラウンズで有名な和合GCへ行きました。
生憎の雨でしたが、さすがにプロのトーナメントを
行うゴルフ場だけあって難易度は高かったですね。

1ホール第一打をいきなり空振りして、参りました。
コース上到る所に口をあけているバンカーには
最初の2ホールだけしか入らず、助かりましたが、
お客さんはバンカーで11打も叩いて「和合の8番は
生涯忘れられない思い出になる」と言ってました。

私も1ホールだけパーを取ることができて、いい思い出
になりましたし、5月の中日クラウンズを違った意味で
観戦できることでしょう。


2006年03月15日(水) 松坂力投

朝一で客先を訪問し、通常なら高速を使って帰るが、
WBC 日本対メキシコを見るために一般道を走って
帰ってきた。これで負けたらベスト4進出が断たれる
日本は松坂の鬼気迫る投球でメキシコ打線を翻弄。
次の韓国戦にベスト4進出の望みを繋げた。
日本のベストメンバーが揃って、韓国にこれ以上
負けることは許されない。日本が勝てば、自動的に
米国のベスト4進出はなくなるため、韓国に連勝して
決勝進出してもらいましょう!

それにしても、開幕当初はさほど注目されてなかった
WBCだが、誤審事件以来、注目度が高まってきてます。
松井や城島、井口などは今頃出ておけばよかったと
悔しがっているのでは?!



2006年03月14日(火) 永川キャバクラ出現

広島出張の際、接待でキャバクラに行った。
なんと隣にはカープの永川が舎弟を連れて
キャバ嬢と楽しんでいる。
WBCで王JAPANが頑張っているというのに
全く何を考えているのだろうか?
これでは、今年のカープも先が見えたな。
くれぐれも私は接待だからね。


2006年03月13日(月) 世紀の大誤審

朝早く起きて、WBC 日本VS米国戦をテレビ観戦した。
上原の力投もむなしく、私が家を出る直前にリーの
ホームランでついで同点に追いつかれた。
続きは車で出勤のため車載テレビで観戦した。
8回の表に岩村の犠牲フライで逆転と思いきや、
なんと一度セーフのジャッジを覆す前代未聞の判定。
VTRを見ても、ぎりぎりどころか確実に捕球後に
タッチアップをしている。
こんな馬鹿げたことがあっていいのだろうか!?
もっとプライドを持ってジャッジしてもらいたい。

結局、日本は9回サヨナラで涙を飲むことになった。
はっきり行って納得いかないぞ!アメリカの力は
大したことないことが分かったので、次こそ
完膚なきまでに叩きのめしてもらいたい!


2006年03月10日(金) 負けた!

真央ちゃんがジュニアで負けた。
しかも韓国人選手に負けた。今月は野球といい、
真央ちゃんといい、韓国に負ける月間なのか!?
日本人を倒して、さぞかし我が物顔なことでしょう。
次こそ野球では勝ってもらないと!


2006年03月09日(木) なみへい

四日市の博多ラーメン店です。
最近、お客さんから借りた東海地区ラーメングルメ本を
頼りに色々なラーメン屋に足を運んでいます。
昼時のせいか行列を作ってました。四日市という場所柄、
しかも交通の便もそんなによくない場所にもかかわらず
行列を作っていたことを考えると地元での評判はいいと
いうことになるのでしょう。
麺の固さは6段階から選べ、スープに限りがあるそうなので、
スープがなくなり次第、SOLD-OUTとなるみたいです。


2006年03月08日(水) 出入り禁止!?

東京からM氏が出張で名古屋に来ていたため、
同期のTと「どて屋」に連れて行ってあげた。
M氏は終電がなくなると言って、帰ろうと
するので、明日の始発で帰れと説得してみる。
しかし、全くいうことを聞かず、最後は
「帰らせてくれ」と怒鳴るので、私も頭にきて
「怒鳴るんじゃない!」と顔面を引っ叩きました。

この店は以前も問題を起こして、店員に
私の顔が割れている。私が問題を起こした
のではなく、同じく東京の後輩が騒いだため
店長から御叱りを受けた。
どうしてこの店で問題を起こすんだろうねぇ。
現地の人間のことも考えて、飲んでほしいよ。
これ以上、騒ぎを起こすと出禁です。

しかも、M氏はご馳走のお礼もなく、店を
出て行きました。全く困ったものです。


2006年03月07日(火) お騒がせ高校

駒大苫小牧という高校はどうしようもありませんね。
今回の件は現役の生徒たちが悪いわけではないので、
かわいそうな気もしますが、目をつけられているのだから
上級生が羽目を外さないようにしなければいけませんよ。
せっかく史上初夏春夏の3連覇を期待していたのですが、
夏3連覇を目標に頑張ってもらいたいものですな。


2006年03月06日(月) アドマイヤ

今年の3歳クラシックは武豊とアドマイヤが席巻しそうな雰囲気。
先週の土日重賞は豊とアドマイヤ軍団が見事優勝。
弥生賞のアドマイヤムーンは着差こそわずかだが、
ジョッキーの指示通り動き、着差以上の強さを感じた。
豊にはテレビでも取り上げられているフサイチジャンクと
いう御手馬が居るが、今のままだとムーンで決まりの雰囲気。
しかし、ムーンには距離不安説もあり、ダービーまで視野に
入れると、フサイチジャンクの方が適正がありそう。
再来週の若葉Sでジャンクがよほど強い勝ち方をしないと
ムーンは豊が乗ることになるでしょうね。
私も今のところ、アドマイヤムーン本命です。
3着以内は間違いなく、確保できるでしょう!


2006年03月05日(日) WBCアジアラウンド

中国、台湾戦と連続でコールド勝ちし、イチローの言葉通り
30年は日本に敵わないと思わせる勝ちっぷりだったのに
今日はあろうことか韓国にまさかの逆転負け。
あの5回のファインプレーが流れを変えましたね。
しかも最終打者はイチロー。

考えようによっては予選で負けるのは全く問題なし。
アテネのように予選1位で通過しても銅メダルになる
ことだってあるわけだから、最終的に優勝できればいい。
次のアメリカラウンドで勝てば大丈夫でしょう。

さて、日本は韓国のファインプレーに拍手を送っていました。
日本人は観客もマナーをわきまえているのだなと感心しました。
これが逆の立場だったらどうなっているのかな?
それは皆さんのご想像にお任せします。


2006年03月04日(土) スキルアップ

私が現在、習っている中国語会話ですが、
朴先生の都合で今月一杯となりました。
残念ですが、来月からは別の先生に
習うことになります。

朴先生曰く、私の上達は早いようです。
また、想像力が豊富なため私より会話の
うまい人にないものを持っていると
お褒めの言葉をもらいました。

自分としても最近ヒアリングも発音も
できるようになったと感じます。
来月から愛知大学の中国語会話にも
通おうかなと検討中。
習い事はこちらにいる時しかできないし、
名古屋での時間を有意義に使おうと思います。


2006年03月03日(金) 座席予約

うちのワイフがルフトハンザ航空に勤めており、
親しい方には非常口前の座席を確保してあげて
くださいと私からワイフにお願いしております。

しかし、バリグブラジル航空の座席やフライト
当日の座席はさすがに私も対応しかねます。
もう少し早めに連絡するか、ご自分の搭乗する
飛行機会社を確認して連絡してくださいね。
依頼のメールを隣の先輩と笑いながら見ています。


2006年03月02日(木) ドバイWC出走予定馬

今年は6レースで9頭がドバイへ遠征予定。
昨年の1頭からこれだけ多数の馬が遠征を
決めたきっかけはなんだったのか?
ひとつは検疫の問題が解決されたこと。
昨年はドバイ帰国後、4ヶ月の着地検疫が
義務付けられたが、今年は3週間でOK。
更に芝、ダートともに充実したラインアップ。
ディープインパクトやシーザリオ抜きでも
日本馬はこれだけやれるんだぞという
ところを世界に見せてやれ!
といっても、今回も輸送の問題がクリアされず、
1頭でも勝てれば御の字でしょう。
ハーツクライは多分勝つんじゃないかな?


2006年03月01日(水) ミキティー見たさに

別に安藤美姫のファンではありませんが、
今日当たり彼女の爺さんが経営している
喫茶店に出没するのではと思い、会社の
先輩とお店に行ってみました。
いつも大きな大会が終わり2〜3日すると
爺さんの店に来るらしいので、それを
狙ってみましたが、待てど暮らせど現れず。
今まで調子に乗っていたところもありますが、
真央ちゃん出現でこれからはもう少し控えめに
なるのではないでしょうか???


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