-*-*- 一口甘口日記 -*-*-


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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2003年06月30日(月)
好き好んでやってるわけじゃないから(笑)
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今日の「今週のスマップ」は、F2での発言が波紋をよんじゃって(吾郎さん談)、ちょっと怖がり気味の吾郎ちゃん♪
いやーね、女子プロレス吾郎ちゃん、なんであんなにキレイなの(笑)、ありよ、あり!!
でも、好き好んでやってるわけではない、吾郎ちゃん(笑)

話題はMIJへ移り、
吾郎ちゃんソロの話題に。
今回も政井アナがぐーでした!

「稲垣さんのソロ、面白いですね。」
「?!」
「聞いてきました、今」
「あ、それって…、今、面白いって言いました?」
「ちょっとことば間違えましたね、ステキデス。…あのー、独特の雰囲気で」
「…うん・・」
「ちょっとアラビアンぽい」
「そうですね、スパニッシュとか…、そうゆうアラビアンとか、なんかそうゆうちょっとエキゾチックな、うん、感じがやったことがなかったんで。そうKANさんに作ってもらったんです、曲。」
「そうですよね、そう作曲がぁ、KANさん」
「そう、耳に残るでしょ?メロディが」
「ええ、衣装もアラビアンナイトの衣装で出てきそうな、イメージデス」
「(絶句) ・・えっ・・…いや…。」
「そこまでではない?」
「・・僕、面白くしてるわけではないんで」
「普通にやりますよ、コンサートは。コントじゃないから」
「もちろん、もちろん」

「ソロ以外でお気に入りの曲というと」
「ソロ以外ではねえ、あのー、ちょっと一風替わって面白いなって思ったのが、あのー、木村くんと二人で、touch me , kiss meという歌があって、そう、二人で、その、まあ、デュオ、デュオっていうかね、やるっていうのは、けっこう久しぶりだったんで、んー、すごいね、あのー、さわやかなね、曲でね。これもけっこう踊るんですよ、コンサートで」
「あ、そうなんですか。木村さんと吾郎さん二人で、踊る?」
「そう、すっっごい踊るし、おもしろいツアーになってると思うんで」
「ええ」
(ここで吾郎ちゃん、指パッチン!)
「あははは、今のパッチンはなんだったんですか?」
「編集点ていうか…。」
「ありがとうございます(笑)」

その後、おはがきに無事にお答えして、

「はあ、緊張したー。」
「ありがとうございました」

ちょっと緊張しながら、インタビュウに答える、吾郎ちゃん、いいわー、かわいらしいなー。
どうしたら「スマップ」になれますか?といった子供らしい質問に、うっかり正直に、「スマップにはなれないでしょう」といった現実的な答えを言ってしまったばっかりに(笑)
そんな緊張を(笑)
そんなつもりでなかったのに、そんなことにっての、ありますなー。

あー、KIMUCHI見たいぞ、なんかここんとこ、F2の番宣しか見てないっ!!ううっ。
ちょっと予告を見た感じ、ライブだと「愛と勇気」よい感じになってるじゃありませんか! おお!期待大っす!


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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2003年06月29日(日)
つれづれなるままに。
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終わらねー、とか、間に合んねー、とかの今日この頃です。
いやー、ははは。

ということは、
とりあえず買っとけ−、録っとけー、な日々なわけです。

そんななかでも、憑かれているかのように、
ワイドショー、TBS、フジ、テレ朝系をチェックしました。
日テレはナイター中継があったから、いっか、とノーチェック。
ナイター終了とオールナイトニッポン開始までの時間に、東京ドームホテルで各局いっぺんに収録してたんですなー。お疲れ様です。
各局とも結構長い時間流してくれてて、ちょっとびっくり。
よっぱけて絨毯に話し掛けるクサナギさんを柱の影から見ていたい(笑)
あいかわらずヨッパライなのですねー。キムラさん、また怒ってやって下さい〜。
でも、懲りないからな〜、オヤビンはぁ。
慎吾さんのフォローも欠かせないわ。

ずらりと並んだここ最近のこの方々、
月刊テレビジョン
ポポロ
テレビジョン
smap × smap(2週間分くらい)
ぷすま(2週間くらい)
ナイター中継
オールナイトニッポン

雑誌は流し読みしましたが、VはHDDにほったらかし状態のままれす。うむー。

「休みは…、ないですね」な、クサナギさん。
この人たちほど忙しい人はいないと思うのに、
それでも、しなければいけないことや、したいことがちゃんとできてるってなんでだろう?
(→そりゃ、自分の時間配分ががわるいのよ。あとやる気ね、はい。)

来週、とうとう初日ですな。
ワタクシ、両日参加いたしますです。
一年に一回のこの機会。
楽しんでくるために、ちゃんとちゃんとかたづけちゃうぞー!…おぅー…(汗)

※買いました。
「僕の生きる道DVD-BOX」
すごく丁寧な作りです。
単巻のDVDをまとめて箱に入れました、的なものではなく、十何話を一つの物語としてスタッフの方々が大切してくださっていることが伝わってきます。
各々DVDディスクには秀雄さんが写っています。とても素敵な写真です。
そのディスクをケースから取ると、その下に同じ写真があるのですが、そこには秀雄さんだけがいないんです。景色だけだったり、見つめる先に誰もいないみどり先生だったり。
DVD-BOXの箱もそうでした。
DVD-BOXにはあの淡い色でふんわり微笑んでる二人のあの写真があるのですが、DVDを収容しているDVDケースの同じ写真の秀雄さんに黒枠がついているのです。

まだ本編を見るのはもう少し先になりそうです。キモチ的に。んー、いつ見れるようになるのかなー。
ちょこっと、クランクアップの映像だけ見ました。


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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2003年06月24日(火)
SMAP 016 MIJ
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えー、そうですよ、めざましーもF2―もみれませんでしたでございますよー。
あしたはナイターにオールナイトニッポンですな。忘れないようにするぞー!

大阪追加公演になりまして。
しかも火、水と。
そんで追加公演に振り替え有りと。
行けるかーっ、そんなとこに休みとれっかーっ!

…そんな大阪追加公演情報がすでに記載済のツアースケジュールペーパーも封入されていた「MIJ」ですが、皆さん、入手はされましたか?

◆MIJ ファーストインプレッションといきます!

01
サッカーぽい。
スタジアムっぽい。
夏っぽい。(そうゆう感想しかいえないわたしはばかっぽい。いや、ばかそのもの)
うしろにはいってるメンバーの掛け声が聞き取れそうで聞き取れないぞー。

02
ツアーで最初に歌われる曲かな?
野外で、きたー、うわーい、どかーん、始まるぜー、イエーイって感じです。
(アルバム聞きながらライブ構成も考えるのどうにかしたほうがいいかしら。)
いやー、この、ダンスダンス具合がスキ、スキ♪
クサナギさんが歌いだしで次が慎吾さんなんて、ideaを思い出します(にへら)

03
ナカイさんの、ソロ部分がよい、よい。2回目の裏返り具合もよいよい。
クサナギさんの低音のラップはあまりに低音でびっくり。やっぱり、ラップ担当なのか??

04
あ!コモリタさんだ!ひょっとしてshakeとかのダンス路線かな、と思ったら、らいおんハート路線で。
元恋人から久しぶりに便りがきたと思ったら、結婚の報告だったと、いう歌詞で。
ああ、こんな歌を歌うようになったんだなあ、スマップ。
このさび部分のユニゾンがイッツスマップでええなあ、って思いました。

05
キムラ・イナガキのツインボーカルでお送りしてます。
ごろちゃんステキだわ。
この裏声加減はキムラ・イナガキ以外には無理だったことは想像に難くありません。

06
おおっ。これはスキ路線ですよ〜。ホーンセクションがかっこいいっ!
慎吾さん、色気が匂いたってますですよ。
ナカイさん、危険な匂いを感じさせてますですよ、
クサナギさん GIRLの発音がステキでございますですよ(笑)

これはダンスが期待できそうですなあー。
セクシー路線でちょっぴりエロっぽく、がつーんといっていただきたい!
(やっぱりライブ構成から離れられないっ)

07
いえーい!
トータスさんの曲だ!キムラさんのソロだけでなくこっちにも書いてたんだあ(嬉)
オープニングからトータスさんらしいなあ。歌詞もね〜、トータスさんで、ええなあ。
コールアンドレスポンスが入ってるところとか、合いの手いれるとことか、
くわーっって盛り上がっていくとことか。
ライブではちゃんと「カンジン!」のあとに、「カンジン♪」ってちゃんと忘れずに合いの手いれなくちゃ!
これは、お客の役目です(笑)

クサナギさんのオオサビのソロもうれしい、1曲でした。

08
すきですね。この曲、すきですね。
慎吾さんの伸びやかな歌声がすごくあってて。
野外の大きく広がる夏の夜空の下でちゃんと聞きたいな。

09
あ、オレンジの人ですね。
中居さんすてきだわ、ソロ。歌下手キャラ返上するのかしら?
ナカイマサヒロオンステージを期待、です。

10
町田康さんに田島さんの強力タッグのこの曲。

めっちゃすきーっ!
ぞくぞくするこの感じ!
どきどきするこの疾走感!

いいわー。
ホーンセクションがかっこよすぎますー。

11
スタジアムっぽい曲だなって思いました。
(=大空広がる野外で大勢で聞きたいなーって)(笑)
そして、第一幕のラストの曲っぽい(笑)
こう、にぎったこぶしを空に突き上げて、いっしょに歌ってるんだろうなあー。

「夢はここにないから」
まだ見ぬ未来にあるんですね、だから歩いていくんですね。

Solo-01

ナカイサンがナカイサンのためのナカイサンでなきゃ歌えない曲をもって来ましたねー。
あー、VIVA AMIGOとかスを思い出します〜(笑)
「一番聞いたら、2番も聞けよ」って、すーてーきー。
そして、名前が出てくるのが、どうして、下二人なのか(笑) ここもツボ。
そして一番の大ツボは
途中から急に中居奏調になるところ!! 
やはり今ライブは中居奏でくるのか?そしたら草柳マネも?
わーざーと、歌下手キャラで来るんだからなー、もう、リーダー、ズットヤッテナサイ(笑)

Solo-02

トータスさんのハープではじまってそれにコーラスもしてる…?
トータスさんらしい曲調。ああ、スキだなー。
もしかして、これが一番スキなのかもしれん、私。(今までの私にありえない感想だわ(笑))
 
キムラさん、歌い方が、トータスさん調に。
忌野さんの時もキヨシロー節(@ス)に、「花」もマッキー調になってたし(うんうん。)
ライブでは木村さんがハーブ吹くのよね、きっと。楽しみですな!

Solo-03

KANさんだ。
オリエンタル?
エスニック?
スパニッシュ?
確かにごろうちゃんでなければいけない曲ですな。

Solo-04

Tap音からはじまってますが…。
…うーん、だめかもー、クサナギさんごめんなさーいっ!!
こんなかわいらしいのは、ちょっと背中がこそばゆくなるんですーっ!!
むずむずするんですーっ!
ああ、ソロん時どうしよう、どうしよう、妙に恥ずかしくなっちゃって、見てられないかも。
いや、だめだ、やっぱり、気恥ずかしくて、はらはら、して、落ち着かないんですー!

Solo-05

つんくプロデュース!!
王子すーてーきー。もうステキすぎーっ!!
是非ともちょっとしたミュージカル風ショートコントに演出してほしい(ワクワク)
ライブならではですね。
途中で入るチョナンの声にはドキドキですし。(この声はもう、ズルイとしか言い様がない。自覚はないのか?)
微妙に「花」をかぶせてくる手腕はさすがにつんくプロデュースといったところでしょうか。

06「花」
いいアレンジですな…。
いいところ歌わせてもらってますな、クサナギさん。うれしい。
クサナギさんのところで急に音量が大きくなったようでちょっとびっくりしました。

やっぱり、歌下手キャラはやめにしたんですね、中居さん!

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まとめー。
飽きずにずーっと通しで聞けて。楽しめました。
やっぱり、アルバム中、とばして聞くような曲が出てくるんですが、それがなかったなあ。

やっぱり2、ライブとはきりはなして考えられませんでしたわー。
スマさんのアルバムとライブはワンセットなのね。もちろん個別でも楽しめるけど、あわせると楽しさ倍、さらに倍!なのだからー。
Five true love やfive respectの路線の曲がなく、今ライブはダンス多くした構成(@サムガ)みたいですので、きっとダンスメドレーあんのね!あるのね!



あと、そういえばシングルカットの曲が入ってないアルバムなんだなーと。
前のDrinkSmap!にはfreebirdはいってましたし。…って、ヤツラがシングルしばらく出してないからじゃないかーっそれわーっ(泣)
…頼むよ、今年は。

あと心配はナカイサンのぎっくり腰(@サムガ)だけです。
まにあってほしいなあ。
いつのまにかライブのことしか考えられなくなる不思議な効能を発揮するこのアルバム。
また今日も聞きますー。

ポポロも買いましたが、それの感想はまた今度〜。

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まとめ書きながら寝てしまったーっ、ため、次の日のアップになりましたが日付はそのままです。

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2003年06月23日(月)
ニュウアルバム ヲ ゲットセヨ。
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なんとか、MIJ@スポーツMAXとF2だけは見たぜいっ! ふぅ!

◆F2
木村さん、先週に引き続きのご登場の巻きでした。
アルバム発売のニュースもやっていて。
ソロ5曲紹介されてましたなー。
でもね、でも、一番驚いたのは、なんと「花」のプロモらしいものが流れたことです。
なんでまた、シングル発売から3ヶ月もたった今ごろになって(笑)
まあ、アルバムのプロモということになってましたが。
どうでもいいけど、フルサイズで見せてほしいよーっ、いつどこで流れるんだよーっ。
…まずはスマスマかなぁ?
歌割り替わっているような気もしますし。
freebird仕様のプロモで。ナチュラルな感じで。
この普段通りさ加減に、わかっていながらいつもだまされて(笑)くらくらきますー。

クサナギさんのソロ曲を書いて下さった清水昭男さんて、あのfreebirdを書いて下さったシライシ紗トリさんと福寿というユニットを組んでいる方なのですねー。TOKIOにも曲を提供されてますね。んあー、明日聞けるのだわ、楽しみだわ。

毎年コンサート直前に(すごいときはツアー初日に)発売になるアルバムですが、
私のスマップのアルバムの印象って、まず、まんま=ライブの印象なんです。
そのツアーの際の、目に焼きついてるライブの映像、歌声、キオク、クウキ、ニオイ。そういったいろんなものがあわさりあってアルバムの印象とあいなっているわけです。
ほかのアーティストではそんなことないわけです。
今日のF2で、木村さんがそのようなことを言っていて、結構、あ、ご本人たちもそうだったの?って、びっくりっていうかやっぱりっていうか、よかったっていうか(笑)

「(アルバムは)コンサートの中のパンフレットになればいいんじゃないかな」
「曲の完成もライブの本番かなって」
「うちらの曲ってのは多分そこが一番大きいんじゃないかなって」
「踊りもそろってなければ、音程もやばいグループでね」
「うちらスマップっていうのはそうゆうチームじゃないかな」

「僕の意見てだいたい却下なんで」
あっはっは。結構、まえからこれ言ってますなー。
そうゆう木村さんもらしくて好きですけど(笑)

今日は、スポーツMAXといい、木村さんdayだったわ!
あー、KIMUCHIが見たい。(まだ未見なんれす。)

そんでは、アルバム、会社帰りに買うのを楽しみに明日もいっちょやりますか。

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2003年06月22日(日)
ノースリ登場。
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「このお皿、おさげなさってよろしいですか?」
「……はい。」
これは、今日、喫茶店で繰り広げられた店員さんとワタクシの会話です(笑)
…いやいや、それじゃ、私がさげちゃう、、、ことにもならないな?これじゃ。
それから行く店ごとに店員さんのコトバが気になって、気になって。
「お箸のほう、いりますか?」とか、
「1050円からいただきます」とか。
…いやいや、「お箸は使いますか?」「1050円いただきます」でいーから(笑)
増刊号でのタモリさんのキモチがちょっとわかりましたわー。
なーんてことを言っているワタクシ自身もきっとおかしな言葉遣いを気づかないで使ってるんだろうなあ。我がフリ直せ、ってことですな。

◆CUT
クサナギさんの、「会えてうれしい、話せてうれしい」、というキモチや空気がすごく感じる対談内容でした。
ハンさんもクサナギさんのことをちゃんと見てくれて、同じ演技を仕事とする者同士として正面から受け止めて接してくれていたのがうれしい。
「目がキレイ」なんて読んでるこっちが照れちゃいましたよ。
クサナギさんのハンさんの演技のことについて話し出すと止まらないのを読むにつけ、このハンさんの演技との出会いはクサナギさんにとってとてつもなく大きなものだったんだなって、ほんとに伝わってきました。

それと、クサナギさんが言ってたストレスの話。
納得した演技ができないとストレスがたまり、納得した演技ができるとストレスがなくなると言ってた話。
今日、「Number」を読んだのですが、その中に私の好きなサッカー選手で、現在セリエAで活躍している中村俊輔選手のインタビューがあって、生活のストレスってあまりなくて、サッカーがうまくいかないとストレスになるし、うまくいくと超楽しい、と語っているところがあって。
おふたりとも、仕事のストレスは仕事で返すんだなあって。
なかなか出来ないことだと思うんですよね…。
私はストレスから目をそむけて、気分転換といいながら逃避するタイプなんで(笑)えへへ。

◆いいとも(金)
ノースリですよ、ノースリ!今年、初お目見えではないでしょうか?
クサナギさんの衣装の中で、ノースリはワタクシにとってダントツ一位のシロモノなんれすよー(照)
さてさて、ライブのソロでタップを披露するのではないかとほのかに推測するわけですが(→チョナンでタップを習うシーンがあったり、ソロ曲のタイトルにtapという単語が入ってる曲があるから)、その際の衣装ってこんな感じなのでしょうかねー?

でも、のっぽさんはいかがなものなのか?
はっきり申し上げて似合ってないんですけどー。(←あっ!)
あと、はやく髪きってー。(←ああっ)

◆オールナイトニッポン
出るんだ?出るんだ!5人で出るんだ!
どうなるんだ(笑)
とりあえず、録音しよう。こんな機会そうないからな。全国のスマファンが聞けますように。(僕の生きる道のラジオドラマみたいことがありませんように!→根に持ってます(笑))

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2003年06月19日(木)
「なんでも!」
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3時間半、JRに乗って、4時間打ち合わせて、また3時間半かけて、帰宅しました。
スポーツMAXのMIJに間に合ったぞ。よかった、よかった。
今日のナレーターは慎吾さん。慎吾さんの声はわくわくする声だ。

◆チョナンカン
「いっしょに仕事をしてみたいと思いました。」
こんなことを言われることは、すごいことだなぁ、うれしいだろうなぁ、といつも思います。
あなたの仕事のひとつひとつは、確実に新しい次の道を作り出し、先へとつながっていっているんですね。クサナギさん。
いつか私もそう言ってもらえるように毎日を過ごしていこうと思いましたです。
(くさったりしちゃって、落ち込むことのが多い最近ですが…。)

「やってみたい役は?」という質問に、「なんでも!」と即答なのもらしいっす。
近々「カトリックス」なクサナギさんが見れるのかも(笑)身のこなしがキレイなクサナギさんですからちょっと期待! 
あと、クサナギさんがメロディラインについて、人に「違うよ」って笑ってる指摘してるところが微笑ましかったです。しかも歌唱指導つきで(笑)

◆カット
「CUT」は、土曜日くらいに入荷予定なんだそうです。なぜならここは地方だから(笑)
はやーくみたーい。ちゃんと予約してるのだ。(その前にアルバムの予約をしましょう)

◆チケ
札幌のチケットが23日から順次発送開始だそうですね。
その場にいることができるだけで、すでにおっけーではあるのですが、
願わくば、少しでもいい席でありますように。(矛盾してる?)


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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2003年06月18日(水)
「700%ないですね」
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この数字は、中居さんがライブツアー中、木村さんの部屋に飲みに誘いに行く確率だそうです。(おはすま6/17)
700%って。
理由は「だってキモチ悪いじゃないですか」
確かにツートップがホテルの部屋で指しで飲んでたら、スマップに何か重大なことでも起こったのかと思っちゃいそうです、私(笑)
クサナギさんや慎吾さんとはよく飲むそうです。
この3人でホテルの部屋で飲んだ話はよく聞きますしねー。
クサナギさん、今年もたくさん飲むのでしょーか?!
ライブのフリートークでの“昨日ホテルでどうした、何食べた”話はすっごく好きなんで、ぜひ、ぜひ今年も聞きたいものです♪
私、昨日誕生日だったのですが、誕生日の朝、一番最初に聞いた声は中居さんでした。いえーい!らつきー。
でも、朝6時半はちょっと早すぎて…。ステレオのタイマーでラジオつけてるんですけど、聞いた覚えがない朝、多いんですよね(焦)。前の時間はちょうどよかったのになー。

■最近のエアチェックはノーチェック。の巻き
今日時点でまだスマスマもスーパーテレビもぷすまもここんとこずーっと続く残業ちゃんのため見れておりません。くそう。
なので、クサナギ日記のはずが、なぜかクサナギさんの話題がない状態…!
そうそう、スポーツMAXは今見ました!ありがとう!クサナギさんのナレーション!
今日から5日間続くそうで。つまりアルバム発売日まで続くのですね(笑)
この他の番組は、週末までのお楽しみに取っておくことにします。
(でも日テレ、謝罪文なんて穏やかでないですな。んもう、スタッフにスマップ〜(泣))

■ニューアルバムMIJ 016(あのジャケ写はけっこう好き)
木村さんのソロ曲をトータス松本さんが書いたそうですね!(@ストスマ6/16)
私、ウルフルズ大好きなんで、いやー、松本さんがスマップに曲書いてくれたなんてうれしいっ!野外ライブに明るく騒げる曲だそうですので楽しみですー。
ああ、待ち遠しい。
あ、そうだ。
木村さんは、彼らのグループ名のことを和訳した感じで「狼達」って言ってましたが、
実はあれは狼でなく、“ソウルフル”から“ソ”を取って“ウルフル ズ”なのでした。
ちょっとした豆知識でした。

■夏コン(ツアー名もMIJ なのかなー?)
豊田3daysありがたいことに参加できることにあいなりました!
豊田参加の皆様、お互い思いっきり楽しみましょうね!
日中、どうしかなあ、どこ行こうかなー。

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2003年06月12日(木)
幸先よーし(うきうき)
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ついにツアー初日である札幌の当落が発表になりましたねー。
めでたく両日当選できましたー!幸先よいですー。
初日まであと3週間。楽しみー。
今回は福岡が激戦みたいですね。
わたしも福岡か豊田か悩んだのですが、休みの関係上、豊田にしました。
福岡はご飯もおいしいし、いいんですけどねー。行きたかったなー。
豊田の名物ってなんだろう?しらべなきゃ。
チケット取れれば、豊田、行ってきます。
いやー、スマさん好きになってから思わぬ場所に行く機会が増えました(笑)
これも新たな楽しみなわけですなー。 

今回はまだtour名も発表されてませんが、どうなんでしょうか。
アルバム名もまだ謎だし。
ま、これも待つ楽しみということで。
来週、発表されるんでしょうか?

あー、今年のライブ構成はどんなんかなー。
野外ライブ中心だからもちろん、たくさん、花火あがるだろな。
中居さんが構成やってくれないかなー。ファンのツボをよくわかってらっしゃるから。
スマップさんのライブといえば、歌って歌ってダンシングでしょう!(当社調べ)
今年はダンスメドレー熱望れす。去年ちょっと少なくて涙目でした。
でも5人中2人が30代だからな…。どうかな…。だめかな…。木村さんはぜんぜん平気だろうけどな…。どうかな…。

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◆中居奏
いやー、いいっすね、中居奏!
「過ぎた時間は戻らない、だから遅刻は謝らない」と言い切っちゃう草柳マネも、その草柳マネがつけた妙な振り付けを恥ずかしげにちゃんと踊る中居奏さんもステキ。
この二人の間に流れる空気感がねー、お互い面白がっている感じがねー、こいつおもしれーって感じがですね、私のココロを揺さぶりますね(笑)
中居×クサナギのコントがもっと見たいわー。
闇医者は一番お気に入り。TEAMも捨てがたし。あ、そうそうそういえば計算マコちゃんの主役かぽーもこのお二人だったのね。

◆SMAP No5
「ぱらだいす〜」とか「ぱいれーつ〜」とか、今、歌うことができる彼らが大好き!
慎吾さん、推薦ありがとうっ!個人的には「生ビール」にもちょっぴり興味があったけど(笑)

さて、なんか風邪っぽいので早めに寝ます。
ライブにむけて体調、整えて、全力で楽しむのだー。

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※ARASHIが出てるオーザックのCM、カッコよいなー。スマさんたちにもこんなのやってほしいなー。あとTOKIOが前やってた、COMPAQ(今はHPと合併したけど)のCMみたいなのも熱烈希望中なのでございます〜。


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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2003年06月08日(日)
アイシテルはサランヘヨ。(50%知ってるってすごい)
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お久しぶりです。
久しぶりといえば、
昨日、久しぶりに小劇団公演を見てきました。
間近でみる舞台はやっぱりいいですなー。うきうき。
けっこうこっちは、小劇団の活動が盛んです。国や市による後援も盛んです。
どうやら文化後援の柱の一つとして、「演劇」というものが掲げられているそうなんです。
でも、メジャーな劇団さんはあまり来てくれない…ところが地方のカナシミです。
先週は東京出張ついでにドントトラストオーバー30も観てきてまして。当日券で。
その感想も後ほどちょろちょろ書きたいと思います〜。メモはしてあるので近々。
あー、それにつけてもそろそろクサナギツヨシの舞台を見せてくれいー!

さてさて。
先週、昼時読んでたスポーツ新聞に向かって思わず「はぁっ?!」と口走った、
クサナギさん報道特集のご出演。大韓民国大統領とのご対面。当然、ハングル必須。
はあ、ほんとクサナギさんには驚かされっぱなしです。

番組あたまでハングルをしゃべりだした時にもびっくりしましたが、もっとびっくりしたのは大統領を迎えた直後、5つの質問として天から降ってくる日本語の質問を(事前に打ち合わせ済みで練習していたにせよ)ハングルに訳して、大統領に問い掛けたときです。
そのとき思わず、
「通訳かよっ!?」
と私がテレビの前で叫んだとしても誰も文句は言えないことでしょう。

しっかしすっごく、緊張していてー。
無事、終わってよかったなあ、ほっとしました。
ちゃんと役割をはたしていて。
収録終了後のほっとした顔が、収録時の緊張の度合いを覗わせました。

クサナギさんの、韓国がハンソッキュさんが好きだというキモチが、その国の大統領と対談するまで導いたわけですね。やっぱりスキってスバラシイ。
もちろん、クサナギさんの直向きな努力と、周りのサポートがあってこそですが。

ニュース23関係は、どうなんでしょ、なんか定義とか役割とか、意味付けしたい傾向があるんでしょうかね?
「花」→反戦歌、
「クサナギツヨシ」→ハングルをマスターして、日韓の若者の交流を精力的に進めている若者代表。
やっぱ、そうゆうことになっちゃうんですねー。

伝えたいことが伝えたいまま伝わらない、とか。
そんなつもりでなくても、あとから別な意味がついてしまったり、とか。
日々あるけど。
あと、スマップだからこそ言える、言えない、できる、できない ことがあったりとか。
影響度合いとか。
時々、
「スマップであるということ」「スマップでありつづけるということ」
とはどうゆうことなんだろうか?なんてぐーるぐる考えたりします。はい。

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