2005年09月28日(水) |
悪いけどネタにします… |
火サスに葛山さんが出てるよ!と教えて差し上げたにもかかわらず、青木さやか女史のドラマを観て葛山さんが出てると思っていたそこの貴方! 一晩中噛み合いませんでしたね・・・。 なんだかんだ言ってもツーカーの仲よね♪と書いた先日のメールは間違いでした。 「わたしが葛山さんだと思っていたあの俳優さんは誰???」って。 こっちが聞きたいですってば(爆) みなさんも聞きたいですか? まあ、書きませんけど・・・。
注意:わたしは葛山さんのファンでもなんでもありません。。。
2005年09月27日(火) |
今思えばストーカー・・・ |
昔のわたし。考えたこともなかったけど…。でも、あれは、ストーカーに近いものがありました…。
好きだった先生が今年はじめに亡くなっていたことを知り、混乱しています・・・・・。 2階から下を歩く先生を隠し撮りしたり、先生のサンダルの写真を撮ったり、先生のネームプレートの写真を撮ったりしました。 出逢いは10代の終わり。 友たちは、先生は55歳くらいだと言いました。 わたしの目には、せいぜい40歳くらいにしかみえませんでした。 卒業まで、年齢不詳。 先生は、多分鷺沼に住んでいた。 先生は、多分一人暮らしだった。 わたしが知っているのは、それくらい・・・・・。確かめてはいないけど・・・。
卒業式の日、一緒に撮ってもらった唯一の写真。 ちょっとやそっとじゃ取り出せないくらいの、奥底にしまってあるけど、見たいような見たくないような・・・。 もう一度だけでもいいから、会いたかった・・・・・。 そうだ、焼き鳥の約束、果たせなかった。。
享年○才。やっぱりみんなが言うほどの歳では無かった。 わたしが思ったほども、若くはなかったけど・・・。
先生、どうか、安らかに、ニヒルに、クールに、ダンディに、、お眠り下さい。
それにしても、村さんがジョージ。村さんがジョージ!? 村さんがジョージ・・・・・・・・・
それは、原監督がやめることがわかった日。今更ですけど。 でも、それは後任の堀内監督とは関係が無いこと。 嬉しそうにいろんな豊富を語ってたから、なんとなく面白くはなかったけど、けど、堀内監督になったからGファンをやめたんじゃないんです。 原監督をやめさせたのは、堀内氏では無いですからね・・・・・。
桑田投手が、今夜も勝てませんでした。 監督は、「なんとかあと1回投げさせる」とコメントしてくれました。 感謝です。桑田ファンとして、感謝の気持ちでいっぱいです。 もし、今シーズン、打者出身の監督だったら、ここまで根気強く彼を起用してくれたでしょうか・・・。 ここまで、待ってくれたでしょうか・・・・・・・。 わたしは、堀内氏の現役晩年の頃をぼんやりと覚えています。 どうして毎回ボコボコに打たれるのに、このピッチャーは出てくるのだろう。 どうして毎回散々もてはやされて、観客も沸くのだろうと、子供心に腑に落ちなかったような記憶があります。 昔凄かった人かもしれないけど、早く引退したらいいのに・・・。 そこまで思ったような気さえします。 なんてアサハカナ・・・・・。
解説者としての堀内氏も、決して好きではありませんでした。 でも今は、感謝の気持ちしかありません。 勝手ながら、あと1回本当に登板することができたなら、監督のために投げて欲しいです。 堀内監督のために・・・・・・・・・。
朝、笑いをこらえながら母がわたしに問いかけました。 「お母さんのブラシ、見当たらないなぁと思ったらどこにあったと思う?」と。 いきなり聞かれても、見当たらなかったことも知らなかったのだし、こちらも見当がつきません(笑) けど、どうやら屋外みたいだから、郵便受とか、塀の上とかだったのかなぁ〜と思ったら、なんと、わたしの車のワイパーのところですって(爆) 勘弁して下さい。 昨日の朝、そこに置き忘れたのだそうで。嘘でしょう・・・・・。 わたしは昨日仕事に行ったのよ。 あちこちに車停めたのよね・・・。 帰りにショッピングセンターにも寄ったし。 落ちないものなのですね・・・って、そうじゃなくて。 誰にも取られないものなのですね・・・って、そうでもなくて(汗笑) 助手席側だったらか見えなかったでしょう・・・って、だからそうじゃないの! 置かないで下さい。 忘れないで下さい。 ついでに、毎朝運転席側のドアの鍵穴にいる雨蛙も、どうかそこにいないで下さい。 鳩は、糞を、しないで下さい・・・・・・・・・。
今宵の月はとてもきれいです。 やっと秋らしくなってきました。
今夜こそと誰もが思ったはず。 本人より、チームメイトが、監督が、心から願ったはず。 もちろん、球場のファンだけではなく全国のファンも、そしてわたしも…。 でも、先週のシコースキーも、今夜の久保ちゃんも責められません。 残念で残念でたまらないけど、勝てなかったなら、また次頑張るしかないのですよね。 勝てなくても、打たれても、こうして試合に出てくれる、ローテーション入りしてくれることが、わたしには重要です。 こんなに毎日暑いのに、こんなにわたしはバテバテなのに、一週間でまた彼はマウンドに戻って来るのです。 そして、丁寧に、丁寧に、一球一球に魂をこめて黙々と投げるのです。
誰にも理解してもらえないかもしれませんが、今夜も彼の顔を、顔つきを、汗を、フォームを、穴が開くほど見つめたとき、ふと、大塚さんの姿が重なりました。 大塚さんを劇場で観ることが出来なくなってから、時々起こる現象です。 似ているわけではないのだと思います。 でも、わたしにはあまり不思議なことではありません。 当たり前・・・に重ねています ある意味おめでたいのか勝手なのか馬鹿なのか、、、そんなふうに言われても反論はしません。 けど、重なるものは重なるのだから、しかたありません。
連続2ランで300号達成を含む3安打5打点の小久保選手も、試合後は浮かない顔をされていたそうです…。 でも、300号、本当に素晴らしいです。 6月7月頃は、今期無理かと思ったそうです。 でも、きっと心の奥底では、無理なもんか、絶対やったるで!と思っていらっしゃったに違いありません。
こんな男前な二人の選手を応援することができて、わたしは幸せです。 次回こそ、再び小久保さんのバットで、彼に一勝を・・・・・・・(願)
2005年09月09日(金) |
みんなで歌おう「アイーダ」♪ |
京都では、こんなイベントも開催されていたのですね・・・。 このイベントで、なんと、大塚さんが、歌の先生だったそうです! 『軽快なトークでわかりやすい指導』だったとか。 メールをいただいたとき、一瞬で目が真っ赤になってしまいました。 その場に居合わせたかった・・・・・・・・・。 でも、こんな貴重な出来事の様子を、少しでも知ることができて、とっても嬉しかったです。 大塚さんのそんな素敵なお姿を、わたしも一度でいいから拝見したいけど、一生無理かもしれませんね(悲) でも、なんとなくいろんな舞台の大塚さんをあれこれ組み合わせて、勝手に想像を膨らませています。 さぞ、素敵に違いありません。 「歌いやがれ〜♪」とおっしゃったとか(笑) 素敵ですね…。そんじょそこらの素敵さではありませんね。 文章で読むだけでどうにかなりそうなので、やっぱりわたしはその場に居合わせなくて良かったのかもしれません。
京都アイーダも、もうあと少しで終わってしまうのですね…。 わたしはどうして、京都に行くことすら、出来ないのでしょう・・・・・(悔)
Nさん!ご報告、本当に本当にどうもありがとうございました(深々感謝)
◇注・ここだけご覧のかたへ◇大塚さんとは劇団四季の大塚俊さんのことです♪
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