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夢散歩

2003年01月31日(金) 酢の物

わたしは食べ物の好き嫌いが無いことが、ちょっと自慢です(笑)
というよりは、好きなものが多すぎるのかもしれません?!
嫌いなものは、特にない・・・という感じです。
小学校高学年くらいから、ほとんど何でも食べられるようになりました。
でも、それでも子供の頃は、ほうれん草ともやしはなかなか飲み込めなかったし、生野菜のサラダは美味しくないな〜と思ったし(笑)、牛乳は飲まなくても怒られない先生だったら飲まなかったし、魚よりお肉が食べたかったし、和菓子もちょっと怖かったし、ケーキも得意ではありませんでした(爆)
でも、そんな苦手なものでも、食べろ(飲め)と言われれば食べました。
アレルギーなどがあるわけでは無かったので。
けれど、今ではそんな苦手だったものたちも、あとかたもなく大好きです(笑)
牛乳は、どうしても大好きとは思えませんが、時々凄く飲みたくて、そんな時は美味しくいただけます。(微妙な存在ですね・笑)
ところが、ずっとずっと美味しくない、苦手だ!と思っていたものがあります。
それは「酢の物」。
ごくごく最近まで、食べてはいましたが、出来ることなら食べたく無かった・・・。
酢が好きでは無かったのです。
ところが、とうとう最近(といってももう2年くらい…)酢まで大好きになってしまいました(笑)
黒酢の存在が大きかったかもしれませんが(爆)
すっかり酢の物も大好きになってしまいました。
タコとキュウリや海草などの酢の物はそれほどでもないのですが、でもまあ、あれば喜んで食べますけれど、どうにも大好きなのが、大根や蕪の酢の物です(笑)
柚や蜜柑やレモンなどの柑橘系の皮とにんじんと昆布とたかのつめを混ぜて酢の物にします。これ、もう、毎日の食卓にかかせないという感じです(爆)
人間の口は、本当に変わるものですね。
お酒を飲むようになってから、好きになったものも多いですが、ここまで立場が逆転したのは、酢の物が一番ではないかな〜と思います。
欠点はひとつ、ご飯にはあまり合わないということですね(笑)
でも、わたし、お米はなくても、耐えられたりするほうなので、酢の物だけお腹いっぱい食べたいな〜などと思う日もあるのです(爆)
なんでもちょっと度が過ぎるのが、悪いところですね・・・・・



2003年01月25日(土) いくらなんでも

驚きました。
きょう、都内の某チケットショップで、「春風亭柳朝」というお名前を「しゅんぷうていやなぎあさ」と読まれてしまいました。
わたしも知らない漢字や名前がたくさんあるので、大きなことは言えないのですが、不思議だったのは、「しゅんぷうてい」が読めていることです(笑)
そこまで読めたら全部読めるのでは??と思いました(苦笑)
「やなぎあさ」と読むなら「はるかぜてい」でしょう!?と・・・(苦苦笑)
ちなみに、花緑さんだったら「はなみどり」なのかな・・・(不安)
それはちょっと「みみこころずかしい」かもしれません・・・(ピルグリム/タンジェリンより)



2003年01月20日(月) ヒヤシンス

ここ数日、部屋に置いてあるヒヤシンスの蕾がどんどん開きはじめました。
とっても甘い香り。
蜜の香りです!
色は濃い紫です。
子供の頃、何度挑戦しても、ダメだったヒヤシンスの水栽培・・・。
うまく育てられなかったのですよね。
子供ながらに、球根が悪いに違いない!なんて、負け惜しみ?なことを思っていたような(苦笑)
理科、、、嫌いでしたからねぇ。何をやっても、ダメでした。
まあ、愛情も足りなかったのかもしれませんが(笑)
今は、水栽培なんてするかしら・・・子供たち。
そもそも、水栽培なんて、どうしてする必要があったのでしょうか?!
根っこがみえるから??
わたしとしては、やはり土で育てるのが一番かと!(爆・まだ負け惜しみ)
このヒヤシンスも、あとしばらく楽しませてもらったら、庭に移動です。
育つかどうかはわかりませんが。
そういえば、昨年のシクラメンの鉢を庭の隅にほったらかしにしておいたら、この寒さの中なのに葉っぱがどんどん茂ってきたので、よくみたら蕾がいっぱい!
急いで部屋の中に移動させたら、昨年よりは痩せてひょろっとしましたが、たくさんの花が咲きはじめました。確かこの鉢はかなり安物だったはず(笑)
ちなみに今年の安物も、11月からずーーーっと絶えることなく花を咲かせ続けてくれています。
やっぱり母が四六時中話しかけていることは、関係無くもないのかもしれないなんて、ちょっと思っています(笑)
まあ、わたしもそこそこ話しかけますけれど・・・・・(微笑)



2003年01月18日(土) 初体験

とかなんとかいって、忘れているだけかもしれないけれど、多分これは初体験だと思うのですが・・・。当日券を手に入れる為に朝から並び、そして無事手に入れることができ、観劇して参りました(喜)
それは、花組芝居の『百鬼夜行抄』です。
ちなみに、花組も初体験!
出かける時は、半分あきらめていたのですが。
絶対無理だと思ったのです・・・・・。
でも、博品館に着くと(毎週行ってますが・苦笑)それらしき人は一人しか並んでいませんでした!でも、、、寒い。実は無理だと思っていたから、それほど防寒もせず(なんてったってスカート・・・)心の準備もまだでした(笑)
とりあえず、チケットセンターが開店するのを待ち、どんな席が出るのか聞いてみたら、基本的に立ち見だと思うが、当日券はここで管理していないので、枚数その他何もわからないとのこと。
ますます悩みました。
だって、上演時間は3時間という噂。それを、立ち見・・・。
わたしには無理だ・・・・・。
でも、先に一人並んでいるかたに話しかけたら、とっても気さくなかたで、すっかり話が弾んでしまいました(笑)
次にいらしたかたも、東北から朝5時の始発でいらして、きょうは夜ピルグリムをご覧になって寝台で帰られるという、これまたとってもほがらかで気さくなかた(笑)
すっかりおしゃべりしているうちに、時間が経つのが結構早いと感じたので、覚悟を決めて並び続けることにしました。
でも、当然ですが寒さはみるみる酷くなり、だんだんと爪先の感覚も無くなり、異様に下半身が冷え、最終的にはかなり限界がきていました・・・(苦笑)
絶対風邪をひく・・・と思ったのですが、どうでしょうか、ひいたでしょうか(怖)
ひいていないことだけを、今は祈っています...
結局、途中人数確認に来られた係りのかたの情報では、パイプ椅子と座布団席と立ち見を用意しているとのことでしたが、実際は、普通の座席が数席はあいていましたので、わたしたちはそれぞれ席が確保でき、その足で温かいものを食べに行きました(笑)
なんとなく、こんなふうに、食事までご一緒することになろうとは思ってもいなかったのですが、並んでいた流れで、まるであたりまえのようにご一緒して、観劇が終わるまで、結局行動を共にしました(笑)
おかげで観劇以外の時間も楽しかったです。
そして、舞台のほうはといえば!
さっぱりわかりませんでした(大爆)
原作のマンガも知りませんし、花組の役者さんの個性も把握していないので、最初しばらくは、本当にわけがわからず、ちょっと眠くなったりもしました(汗笑)
でも、俳優さんのキャラは濃いので、そういう面ではとても面白いのです。
で、だんだんとわかってきて、2幕は1幕よりかなり楽しみました(苦笑)
お目当てだった植本さんの出番がとっても少なくて、かなり残念でしたが、でもでも植本さんはまるで女優さんでした(爆)そして、やっぱりとっても凄かった!素敵でした!!魅力的でした!!!(嬉)
前説(と呼ぶのでしょうか?開演前だけでなく休憩中や終演後に流れるアナウンスがわりのようなもので声だけきこえるのですが)これが、とってもとっても面白かったです。植本さんと原川さんというかたが担当されていたのですが、本当に対照的で素敵なコンビネーションで、前日のアンケートの面白かった意見なども読まれていたりで、爆笑致しました。
ただ、ひとつ心配だったのは、原作のマンガのファンのかたは、大丈夫だったかなということです(笑)
わたしたちの後ろに並んでいらっしゃった若いかたも、マンガファンとのことで、マンガを何巻も持っていらっしゃいました。その後、彼女には会わなかったのですが、ちょっと会って感想をお聞きしてみたかったような、みたくないような(笑)
まあ、わたしはわからないなりにも楽しめたので、良かったです。
マンガはもう10年以上??多分読んでいませんが、ちょっと読んでみたいなという気にもなりましたが・・・それはお芝居とは関係ないところでの興味です(笑)
とりあえず、花組デビュー&当日券デビューを果たしました(そんな大袈裟に言うことでもありませんが・笑)
けど次の公演は、佐藤アツヒロさんと岡本健一さんと松本莉緒さんが出るのですって!そんなの、また取れないにキマッテます・・・。はあぁ・・・また並ぶのかなぁ。
とりあえず、今は疲れているから考えるのはやめておきます(苦笑)
またゆっくりとそのうちに・・・・・



2003年01月16日(木) 氷点下?!

今朝の寒さはこの冬一番だったのでしょうか・・・
朝、お水はかろうじて出ましたが、お湯が出ませんでした。
昨年は、こんなこと無かったのに。
でも、あしたは桜が咲く頃の陽気だとか。
そしてあさっては雪がちらつくかもしれないくらい、また寒いのですって。
まるで誰かさんのようですね・・・このコロコロ変わるお天気・・・。
身体が無事対応出来ると良いけど・・・・・



2003年01月10日(金) せっかくの花緑さん

きょうはほんの5分ほどですが、テレビ出演があったのに。
忘れてしまいました。
あきれてものが言えません・・・
気を取り直して、、、話がまったく変わりますが、司馬さんの「坂の上の雲」がテレビドラマ化決定というニュースに驚きました。嬉しいです。
昔、「竜馬がゆく」にはまったあとでついでに読んでみてびっくり(笑)
とっても面白い本でした。
ただ、それは前半だけで(苦爆)後半は話がどこか違う方向に行ってしまったみたいになってちっとも面白くない・・・と思った記憶があります(苦笑)
ただ単に、わたしがよく理解できなかっただけだと思いますが・・・
でも、ファンはとても多いですよね。
テレビ化はとても楽しみです。
脚本は野沢尚さんで、2006年の大河とは別のスペシャル大河になるとか!(NHK)
しかし、2006年はさすがに遠いですね・・・・・
今キャストを決められないのではなく、決めるわけにはいかないという気がします。あらゆる移り変わりが、あまりに早い世の中ですものねぇ.....
そのころのわたしの移り変わりは???
想像不可能!・・・・・。



2003年01月05日(日) 武蔵

はじまりましたね。
なんとか、20時は間に合わず、22時からのをちらちらと観ました。
うむむ、西田さんが良かった(爆)
堤さんも当然良かった!こちらの方面の堤さんも、好きですねぇ、やっぱり(笑)
松岡くんは、何やら凄いテンションだった!(苦笑)
仲間さんはやっぱりキレイ。
あとどなたが出ましたっけ・・・・・(苦笑)
おー玉緒さんも出ていましたね!面白かったです。
で、肝心の武蔵ですが!!
誰かにみえる、誰かに似てる??とずっと思っていて、最後のカットであ゛ーーー!っと気がつきました。
ミヤジです。わたしの応援している某ミヤジ(笑)が、武蔵の中にみえました・・・。
とそんなことはどうでも良いことで、新之助さんの迫力と目はやはりもの凄かったですね。
ということで、来週からどうしましょう。まだ決めかねています・・・。
大河1年観ようと決意するのは、なかなかエネルギーの要ることですよね。
ちなみに、昨年大河の録画分は、なんとか昨年のうちに観終えることができました。でも、最終回は予想通り別にどうというほどのものではありませんでした・・・。
そうそう、年末の「赤ひげ」もやっと観ました。これは面白かったです!
ちょっと若すぎる赤ひげかと思いましたが、別に違和感はなく、ただただ素敵だと思いました(ひいきしすぎ?・笑)
伊藤さんは、大河で時代劇は合わないなと思いましたが、保本はとても良かったです。大沢さんの舞台の保本も、今更ですがやっぱり観たかったなあと思いました。
残すは「忠臣蔵」です!早く観たいのですが・・・(苦笑)
あとひとつ、残念ながら岸谷さんの「小栗上野介」を観逃してしまいました。
何ヶ月も前から結構楽しみにしていたはずなのに、直前で忘れました(苦笑)
まあ、これがわたしというものです・・・。
最後に、全然関係ない話になりますが、今年も我母校が某スポーツ選手権に出場を果たしたのですが、3回戦で惜しくも散りました。2回戦は強豪を破ったので、とても驚きました。来年こそ・・・・・!



2003年01月03日(金)

朝から降られました・・・
箱根駅伝2日目だというのに。
そして、わたしの2003年最初の観劇日でしたのに。
でも、ものすご〜〜〜く寒くて、夜には大雨になってしまったけれど、あまりへこみませんでした(笑)
今年も最初から充実したスタートを切ることが出来たことがとても嬉しかったです。
マチネはシューズオンを観ました。
結局年末年始ともにシューズオンだったということです!
観れば観るほど、もっともっと好きな舞台になりました。
これでラストだったのですが、とても残念(淋)まだまだ観たかったです・・・・・(涙)
夜は、蔵之介さんを観に行きました。
堤幸彦監督の演出・企画・脚本の「ISHIKARI」という舞台でした。
場所は、ウッディーシアター中目黒。年末は、西村さんを観に行きたくても行けなかった場所でした(苦笑)
雨の中、夜に、はじめての場所に行くのは不安でしたが、びしょびしょの地図を握りしめて店じまい最中の中目黒銀座商店街を歩きました。
この○○銀座というのは、どこにでもあるものなのでしょうかね(笑)
わたしは学生時代、東急各線沿線に慣れ親しんでいたので、やたらとこの○○銀座とふれあっておりました(笑)
とまあ、そんなことはどうでもいいのですが、どうやらここかな?と思ったところに短髪で金髪のおじさんが立っていました。雨なのに。なんとなく関係者風に(笑)
で、無意識にお辞儀をしたら、「いらっしゃいませ」と言われたので、やっぱりお店の人か・・・と思いました。でも、どこかで観たことある・・・あれはブラザートムさんだ!?(冗談ですから)と心で思いながら中に入りました。
席は自由席。100人くらいの小さな箱です。
すでに結構うまっていましたが、なかなか観やすそうな席を確保でき一安心。
濡れた服やバックのお手入れを済ませて、ロビー?(そんな広くはありません)に出て、終演時間を係りの人に尋ねようと思ったら、みなさん忙しそうで、またも何か聞きたげなわたしに近づいて来て下さったのは、さっきのトムさん(笑)
21時前には終わるとの回答だったので、ホッとして席に戻りました。
舞台は、面白かったです。でも、わたしにはまたまたあまり慣れていない一種独特の世界ではありました。
テーマは「鍋」!(笑)
大晦日の夜に見知らぬ男女が集まって鍋を囲むのですが・・・
「鍋による狂気」「鍋の前では人々は儀式的なまでにも正直になりえる」「人材改造に鍋はかかせない!」ってなことから、ダメ人間達の悲喜交々があばかれていくという感じ・・・。
キャストの方々は、まあ〜みなさん、それはそれは個性的でいらっしゃいました。
敬称略で小西康久 岩尾万太郎 渡辺慎一郎 氏家恵 栗原みぃか 三浦麻衣子 GESTとして、佐々木蔵之介 佐藤二朗 野添義弘 高橋愛(小学生?!)の10人。それぞれそのままのお名前が役名になっていました。
しかし、蔵之介さんは凄かったです。登場は一番最後(ご本人は45分待つとおっしゃっていました・笑)ですが、存在感もインパクトもそりゃあもう一番凄かったです。登場の時、滝のように関西弁でしゃべくりまくるのですが、どうやらそれはアドリブらしく、この日は千穐楽だったのですが、このアドリブも最高に長かったようで、とてもラッキーでした。
ただ、蔵之介さんは首の血管がとても目立つのですが、もう少しでそこが破裂するのではないかと思うほどの勢いだったのでちょっと心配でしたが(声もまたまた枯れていたし)、でも、内容は滅茶苦茶面白かったし、何よりすごーーく素敵だったので、もう、もう、大満足でした(笑)
蔵之介さんの声、やっぱり大好きです!
驚いたのは、上演後、抽選会があったことです♪
そして、舞台に現れたのは・・・・・。もうおわかりですね!?(笑)さっきのトムさんでした(爆)
やっぱり、、、あれは、、、堤監督だったのだ・・・・・(汗)
わたしは、結構失礼だったかもしれません(あとのまつり)
そのことがたたってか、抽選はかなりの数の当たりが用意されていましたが、かすりもしませんでした(泣)
『トリック』の劇場パンフや缶バッチやTシャツや、監督の本!や、なんとなんと千穐楽ということで、入場券キャッシュバック!などというスペシャル賞も数枚用意されていました。
この「演劇っぽいユニット」(そうおっしゃっていたのです)というのは、もしかして監督の道楽?で行われているのかしら・・・なんて思ってしまったわたし(爆)
けれど、最後はとてもほのぼのとした雰囲気でしたし、なんとなく普通っぽい蔵之介さんも初めて観られましたので、すごく得した気分になりました。
外に出ると相変わらず雨は本降り。風は肌を刺すように冷たかったけれど、なんとなく心はぽかぽかとあったまっていました。
けれど、理由あって、しばらく鍋は食べられないかもしれません(苦笑)
特に、鶏肉は・・・・・・・・・(沈黙)



2003年01月02日(木) 番頭!

年が明けましたが、まだまだわたしはこの話題で突き進みます。
そう、落語です(笑)
わたしはサイトをやっていますが、以前からご挨拶でも何度か申し上げているとおり、管理人という呼び名があまり好みではないのです。それで、別名をあれこれ考えるうちに現在の「番頭」という呼び名におさまっております。
あくまでも、雰囲気で決めました。
なんとなく、サイトをきちんと管理運営するというよりは、どこかお調子者でおっちょこちょいなイメージが自分には合っている気がして、ポンッ!これだ!!みたいなノリで決めたのです(笑)
ところが!!!!!
ここにきて、とても喜ばしい事実が判明しました。
花緑さんのご本の中に、「落語に登場する愉快な面々」という項目があるのですが、『ご隠居』や『八っつぁん/熊さん』などとともに、そこで『番頭』も紹介されているのです!
番頭さんの口癖は「野暮でも番頭はつとまります」だそうで(笑)
【生態】がもっと笑えます!
「旦那と若旦那の板挟みで揺れ動く。店の帳面をどがちゃかにする器用でズルイ一面ももつ。真面目な堅物と周りから思われているが、実は意外な一面を秘かに持っていたりする。」ですとーーー(爆)
参りましたね。ピッタリではないですか??!
結局はここに辿り着く運命だったのかなぁなんて、しみじみ思ったり・・・(笑)
勝手に言ってれば?・・・ですよね。
新年早々、先が思いやられますな.....


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