このホームページのアクセスカウンターが7万を超えた。今年の春、大幅リニューアルをした際に一時期カウンターがストップしていたので、5千位上乗せした数字が本当なのだろうが、やはり一つの区切りに到達すると嬉しい。上を見れば、新人候補時代の4年間で20万を超える近藤洋介衆議院議員のような人もいる。一人でも多くの方が頻繁に見て下さるよう、一層面白いホームページを目指します。どうぞ皆さんのご意見・アドバイスをお願いします!
今日は朝から私が住んでいる高橋の神社で子供相撲大会。すぐ隣りの保育園の子供たち。女の子が男の子に勝ったり、大いに盛り上がる。こういう地域に根ざした伝統行事を大切にしていきたい。
昼は、静岡駅のスクランブル交差点で、郵政民営化法案反対キャンペーン。津川祥吾議員とともに買物客に「もっと大事なことがある」と訴えた。
夜は、いくつかのお祭り回り。
今年の春(2〜3月)にドット・ジェイピーから学生のインターンを5人受け入れたが、そのうちの3人(一橋大法・中央大法・東大文��)はそれ以降も週1日程度来てくれている。ホームページの更新や「たむけん通信」の作成はもっぱらインターンの仕事(もちろん、日記は田村本人が書いてます)。インターンだから無給。
6月に1人(立教大経済)が加わり、7月には法政大社会学部の白鳥助教授(昨年まで静岡大学助教授でご縁があった)からの依頼でゼミ生を2人受け入れた。そして8〜9月にはドット・ジェイピーから5人(上智大学院工学系・文教大情報・東大文・慶応大法・法政大経営)受け入れることになった。8〜9月は国会はほとんど無いので、静岡に泊りがけで来て活動してもらおうと思っている。
それにあわせて、事務所スタッフのブログを開設しました。トップページの「tamuken Fun」からお入り下さい。
また、私が日頃の街頭活動や地元の支援者にお配りしている「たむけん通信」はトップページの「Column」にアップしてありますので、どうぞご覧下さい。
今日の昼、長妻昭衆議院議員にお誘いを頂いて、昼食をご一緒した。長妻議員は、私が都議選で応援した吉田康一郎君の中野区が地元で、そのとき以来のご縁。
民主党が政権を奪ったときに、内閣を中心にどのような体制にしていくのか、改革に対する官僚の抵抗を乗り越えるためにはどうするか、といった話になった。2年前、菅代表の下で方策が練られ、長妻議員もチームの中心メンバーだったとのこと。
例えば、各省庁の事務次官・局長(約120名)を政治任用にするための法改正案も既に用意している。大臣は全員、官邸に常駐とし、更に、全省庁の事務次官も官邸内の大部屋に常駐させる。官邸に機能を集中するこの体制は、他の国にも例がないが、これは菅さんのアイディアだそう。省庁幹部の政治任用制は、アメリカに留学して以来、私の自論でもある。想像するとワクワクしてくる。詳細はこちら。
官僚組織には、トップをどうするか、ということのほかにも、キャリア制度・年功序列をどうするか、など問題は多い。例えば、キャリア制度を維持するとしても、採用は、全省一括にするとともに、公務員試験を廃止して民間企業と同様の書類選考&面接だけとする。中途採用を増やす。少なくともキャリア官僚については身分保障を無くす、など。
若手の官僚には、私と同じような問題意識を持っている人が結構いる。民主党政権がそういう人たちと一緒になって、本当の改革を進めていく。そういう日が来ることを目指して、さぁ、まずは自分の選挙だ!
なお、長妻議員ついては、省庁の間では「趣意書を乱発する」と毛嫌いしている人もいる。先日、事務所に寄ってくれた財務省の友人が「あれだけ独自に情報収集して、しっかりと問題点を追及しているのはすごい」と言っていたように、ごく一面だけで議員を評価しないで欲しいと思う。
数年前になるが、古川元久議員について財務省の先輩が「彼は勉強が足りない」と嘆いていた。国会議員は、地元活動で多大なる時間を取られる上、様々な分野の政策に関わるため、どうしても各分野についてじっくり勉強する時間が取れない。一方、官僚は担当の分野だけ詳しくなるのは当たり前。改革の方向性を同じくする官僚をはじめとするブレインと連携して政策をつくっていくのが国会議員の理想だろう。
永田町の解散風が強くなってきた。郵政民営化法案が参議院で可決されるか否決されるかは五分五分。1週間ほど前「今、採決があったら間違いなく否決される」と自民党担当記者が言っていたが、賛成派の説得工作が成功するかどうか。選挙の可能性が5割でもあれば、議員は皆、準備を始める。選挙は解散から40日以内なので、解散と決まってから準備を始めるのでは間に合わないからだ。ちなみに、採決で否決されてすぐ解散となると、選挙は9月11日が有力と言われている。くしくも4年前のアメリカのテロと同じ日。
夜、岡田代表と藤井代表代行を1期生議員10名ほどで囲む懇談会に参加。代表と代表代行が口をそろえて「選挙事務所のメドをつけておけ。ただ、契約はまだするな」と。
私も、3週間前にポスターは完成しているが、23日の知事選までは政治活動が(街頭活動もポスター貼りも)出来ない。来週以降、短期集中で頑張って貼らねばならない。
今日の財務金融委員会で質疑が行われたのは、キャッシュカードや通帳が盗難されたり偽造された場合の被害者保護についての法案。
与党案はキャッシュカードが偽造された場合のみ100%保護(=金融機関が全額払い戻し)で、盗難された場合には被害者に過失があったとして75%のみの保護。対する民主党案は、キャッシュカードの偽造も盗難も同等に扱い100%保護するばかりでなく、通帳の盗難による被害についても保護するもの。与党側は「金融機関も被害者」と強弁していたが、偽造したキャッシュカードでも引き出しが出来るようなシステムに欠陥があるのであり、通帳の場合には本人確認を怠った責任もある。この種の犯罪は以前から多発していたにも関わらず、政府(金融庁)と与党はそれを放置し、ようやく思い腰を上げたと思えば、中途半端な被害者保護のみ。その場しのぎというのがミエミエで憤りを感じる。
「政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会」の委員として、与党と民主党それぞれが提出している政治資金法改正案について質疑に立ちました。「活動報告」の「国会活動」をご覧下さい。
ロンドンで同時多発テロが発生。午前8時頃、3つの地下鉄駅周辺と名物の2階建バスが爆破された。明らかにサミットのタイミングを狙ったもの。2001年9月11日のNY。そして昨年のスペイン・マドリッドの列車爆破は、選挙直前に起こり、政権が交代し、イラクからスペイン軍は撤退した。そして今度はロンドン。911テロ以降、イギリスは、次なるターゲットの可能性が高いとされ、警備体制を強化していたが、それでも防げなかった。アルカイダ系のテロリスト集団が犯行声明を出し、そこには「次はイタリア、オランダ」と名指しされているというが、彼らが真犯人かどうかは定かではない。
アメリカと同盟関係にあり、イラクに派兵している日本も当然ターゲットとなると考えるのが自然だろう。欧米と比べて、アラブ系の住民がはるかに少ない日本は、大規模なテロはより困難だろうが、油断してはならない。また警察の警備にも限界がある。市民一人一人の監視の目が大切だ。
いよいよ本会議で郵政民営化法案の採決。民主党は最後の切り札、竹中大臣の不信任案を提出しないことになった。現実的に法案が否決される可能性が出てきて、自民党反対派を混乱させない(ちゃんと反対票を投じてもらう)ため、とのこと。可決か否決か、本当に分からない状況。直前の民主党代議士会、国民運動委員長の中山義活議員の掛け声のもと皆で「気合だ!」と叫ぶ。本会議場に入ると、自民党議員はまだ来ていない中、ただ1人、山崎拓議員だけがポツンと座っている。そして次に入ってきたのは綿貫議員。両雄?が最後列に離れて座っている光景に民主党議員は思わず拍手。
本会議が始まり、各党から1名ずつの討論。その間、安倍幹事長代理が最前列の城内実議員(静岡7区・1期・元外務官僚)を呼び出し、最後列の小泉首相の後ろで話し込んでいる。最後の説得工作か?採決直前、退席する議員はそれほど多くない。
いざ採決。民主党議員が終わり、自民党議員に。最初に反対票を投じたのは城内実議員。彼はそれまでずっとひきつった顔をしていた。相当のプレッシャーだったのだろう。もともと党幹部からの指示もあって、反対票を投じる自民党議員には民主党から拍手喝さい。そして結果は233対228のなんとわずか5票!自民党のあと3人が反対していれば否決。
私の読みは甘かった。最後は公明党の「創価学会が推薦しない」という脅しが効いて、反対できる自民党議員は少ないと思っていたのだが、51名(反対37欠席14)も造反者がいれば、その脅しも効かなくなる。実際に50名以上の人を創価学会が推薦しなかったら、総選挙で自民党が負ける可能性が出てきてしまうからだ。まさに「みんなで渡れば怖くない」。
こうなると参議院の自民党議員の反対派も勢いづく。参議院で否決される可能性が出てきた。もし否決されたら、小泉首相はまず解散するだろう・・・。
ちなみに、私の地元の望月義夫議員は欠席。先日は「派閥幹部からの働きかけが無くてかえって困る」と言っていたが(日曜の日記参照)、今朝、所属する堀内派の堀内会長が会長職を辞職したことがどれくらい影響したのだろうか?倉田雅年議員(賛成票)は橋本派や地元のプレッシャーよりも財務大臣政務官としてのポジションを優先したということなのだろうか?
昨日は東京都議選の投票日。昨晩10時すぎに、中野区の吉田事務所に詰めていた古谷秘書から当確の電話。8年来の友人、吉田康一郎君は4年前に苦杯をなめ、今回は堂々の2位当選。おめでとう!
今日の昼、吉田君と中野区が選挙区の長妻議員と共に、議員会館をお礼回り。
御支援頂いた皆さま、有難うございました!
今日は朝から、静岡青年会議所が主催する「未来学園〜夢☆探検教室」のスタッフ。小学校高学年を1000人位集め、20種類以上の業種の方を講師として招いて、職業紹介の教室を開催。静岡駅近くの伝馬町小学校を貸し切り。各小学生は1コマ45分で3クラスに参加。消防士、美容師、パン屋、学者・・・。小学生に仕事に夢を持ってもらおうというこの企画。楽しそうに講師の話に耳を傾けたり、実習(菓子作りなど)に打ち込む子供たちを見て、とても嬉しくなった。ちなみに「政治家」の講師は三島青年会議所のメンバーでもある細野豪志衆議院議員。私も10分ほど前座で。郵政民営化のことまで知っている子もいてビックリ。新聞記事と動画はこちら。
午後、富士宮浅間大社の参集所で、望月恒之市議と四本泰久市議が主催する「富士山エコフォーラム」に来賓として参加。講師は、障害者自立支援協会の方。来賓のご挨拶で「今後、国も地方も財政は非常に厳しい。私たち何不自由なく暮らしている者は皆で一緒にガマンしなければいけないこともあるが、障害者のように本当の社会的弱者にはしっかりと支援をしていかなければいけません」といったことを申し上げた。
夜は、富士宮でとてもお世話になっている稲葉市議の奥様が教室を開いている「銭太鼓」の上海公演の壮行会。富士宮市長、選挙区内の国会議員が私を含め3人、芝川町長ほか蒼々たる参加者。テーブルで郵政法案の話になった。自民党衆議院議員の2人がそれぞれ所属する派閥の幹部は民営化反対派の急先鋒なのだが、方や「派閥の幹部から何の指示もないから、自分がどうすればいいか困ってしまう。やはり派閥の中の結束は昔と比べて随分弱くなってしまっている」と嘆き、方や「派閥の幹部と内閣の両方からの指示の板ばさみで・・・」と嘆いてらっしゃる。この2人も悩んでいるとなると、本会議採決の際は、欠席する人が結構多いのかも。
今日は朝から富士宮浅間大社で富士山のお山開き(登山者のための開山式)。浅間大社での式典の途中から小雨となり、昼前後の村山浅間神社での入山式のときには豪雨だったが、修験僧による護摩焚などの神事はとても見ごたえがあった。このときの式典の模様は村山浅間神社のHPをご覧下さい。私は、今年と昨年の元旦午前0時、ここで「みそぎ」をしました。
さて、今、衆議院で争点となっている郵政民営化法案。郵政民営化特別委員会で100時間以上の審議(戦後最長)を経て、来週月曜、特別委員会で採決。そして火曜日に本会議で採決の予定、とのこと。
私は、自民党内の郵政民営化反対の議員たちも、本会議の採決で反対票を投じる人は少数(10数名)にとどまると予想している。自民党幹部が反対派に対して「次の選挙は公認しない」と脅しても、選挙における現職優先の原則をそう簡単に崩せないことは分かっているから、あまり効き目は無い。やはり一番効くのは、公明党幹部の「反対派は次の選挙で応援できない」という言葉だろう。創価学会の応援無くして選挙に勝てる自信がある自民党議員は少ない。それは参議院でも同じだろう。
委員会にしろ本会議にしろ、少数派である民主党の抵抗手段は限られている。採決の欠席(すなわち与党の強行採決)も、民主党のイメージアップにつながるとは到底思えない。
唯一、今の国会での切り札となりうるのが竹中大臣のスキャンダル(6月15日日記参照)だ。この疑惑に関しては、さらに、この広告の企画書に「国民の中でもIQの低い人に小泉首相の支持者が多く、その人たちをターゲットにする」などというとんでもない記述もあった。それなのに、何故か、このスキャンダルについてマスコミの態度は遠慮がちだ。かなりの信憑性があるにも関わらず。「政府広報でマスコミが広告をのせてもらった立場だから強いことが言えない」と言う人もいるが、マスコミがあまり取り上げない以上、我々民主党が地道に訴えていくしかない。
この切り札は温存して、衆議院では淡々と法案が可決され、参議院の審議の中で「最後の闘い」を挑むのか、それとも、来週前半、切り札が使われて最大のヤマ場を迎えるのか・・・