銀河8丁目10番地の日誌

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歴戦の勇姿  2006年01月16日(月)


新年1発目の日記ですが、書いてることはフツーな感じで、
あけましておめでとうございます(遅い)

車の修理に行って来ました。
何だか色んなところが凸ったり凹ったりサビたり割れたりしてるんですが。
基本的に車は走れば万事OKだと考えている、愛車に対してとことん不親切なドライバーです。
でもオイル交換は欠かしません。
そう、全ては燃費と走りのために!

最近、後部のライト付近の板金(車体と言うのか)が妙に浮いてきてまして、
隙間が出来てしまっていたのです。
傷はありません。いわく、雨水漏れそうな状態です。
ぶつかった覚えもぶつけられた覚えも無いのに、一体何故?
ってゆか、こんな隙間どうやって事故ったら出来るんだろう?

疑問に思いつつ、知人の修理工場に持って行ったら、
素手でチョップして元に戻しました。
うわーい、ワイルド。

聞くところによると、この”板金の浮き”は動いているときにではなく、
『ゆっくりとバックしつつ右後方で比較的軟らかい障害物に当たった(対車でなく)』ときに出来るそうです。
当たった覚え・・・当たった覚え・・・無いような・・・

「例えば雪とか」
ああぁ! 雪かー!!!

超納得(笑)

そういや除雪車が除けてった雪山に、毎回バックして当たりながら発車してました。
どうしても1回限りでハンドル切りながら華麗に(?)発車したいのですが、
(実際、雪が無い道路状況ならば可能なのですが)雪のために道幅が狭くなってまして。
面倒だったので、ザクザクと景気良く当たってました。
そうか、雪かー。今後は当たらないように気をつけます。

残りの傷凹み凸りは金銭的に無理です。
ところで、数々(という単語を使わねばならないのか、マイカー)の破損を点検中、
修理屋さんに「すごいレアな傷の付き方ですね!」と言われた凹みがありましたが、
・・・褒め言葉ですか、それは?(笑)


パト / 宇宙書店

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