家族進化論
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2022年10月31日(月) Fact fullness

ネガティブ本能  

世界はどんどん悪くなっているという思い込み  

マスコミの煽りに負けるな。


役年、クロージングの二ヶ月。



2022年10月30日(日) I can make it

明け方 非現実的な夢を
バスタブに浮かべてみる
身体は疲れてるのに目は冴える
やるべきことは沢山

I can make it / Mr. Children



2022年10月29日(土) growing up

娘とパパ、成長中。


ここを乗り越えられないようでは
再び日本人学校に行っても何も通用しないと思ったのでね..


思い出される、安西先生の言葉。



2022年10月28日(金) Three!

3連続引率、終了。
月曜日が不安だが、なんとか一つ乗り越える。



2022年10月27日(木) Simple is the best

020年10月06日 13:02
長谷川は自身の打撃理論は難解極まりないのにアドバイスは的確にシンプルなのね



6
19. 若鷹は名無し
2020年10月06日 13:10
>>14
これ思った
理論とアドバイスは別物なんやなあ

Spent too long on a powerpoint presentation?
Why Timesavers Are Often Timewasters
PowerPoint is generally considered "producticity" software.
however, it should be called "counterproductivity" software.



2022年10月26日(水) GRIT AND GRIND2022

引率3連発。
ここを乗り越えよ。



2022年10月25日(火) sales

売ることに情熱を感じれなくなった2010年、私は転職した。

2022年の今、中学生訪問をして自校を売り込んでいる。


人生は死ぬまで営業!



2022年10月24日(月) skit

レベルの高さを知る。
有限の時間、どんな風に指導するか..



2022年10月23日(日) The new power generation

The new power generation
PRINCE



2022年10月22日(土) midnight dawn

今は光を探して進む。



2022年10月21日(金) cooking teaching

料理と授業は似ていないか
丁寧に過程を経る人に成功が。



2022年10月20日(木) news digest

家族進化論
10月
吹上浜遠行
初運動会観戦
第二子誕生

・2年ぶりのフライト連発
・他県私立高校初視察。
・教授の教え/オンライン研修
・ウェビナー講師/実践講演会
・オーストラリア交流1
・担任始動
・キャンピングカー体験
・なおコロナ
・更地



2022年10月19日(水) Waiting

やはり、1週間動きすぎた。
信じて見逃すことも大事。
1日は24時間。



2022年10月18日(火) a new baby

13:58 October 18
第二子 誕生



2022年10月17日(月) Be patient.

局面が変わると,自分のミスが発覚する。



2022年10月16日(日) Remember you

大学の友人 Kさん

病室で、今思い出しました。

あっちで、元気にしていますか。

もう、随分と経ちますね。



2022年10月15日(土) How have you been?

平日昼間、さらっと入るLINE通知。

あの教授のことについて。

元気にしていますか 気分はどう



2022年10月14日(金) Silent

久しぶりに感じる静寂。



2022年10月13日(木) 10 breaking news

10月
吹上浜遠行
初運動会観戦



2022年10月12日(水) Giant killing

パドレス、ドジャースに勝利。

勝つためには守り切ること。点を取ること。

日曜日の夜。



2022年10月11日(火) cleaning

【M先生のメルマガより】

基本的に昼休み後半は教室に行きます。
見ておくことの必要性を感じるからです。
例えば我がクラスでは黒板への落書きが流行ってい
て、昼休みには生徒たちが楽しそうに落書きをして
います。
私は「やめなさい」とは言いません。

が、消し方がいい加減で昼休みが終わる時点で黒板
が汚ければ、注意を促す必要を感じます。
「公共物をきれいに使えないなら、今後「落書き禁
止」みたいなつまらない規則を作らないといけなく
なるよ」と。
あるいは、落書きしたのとは別の生徒が、係でもな
いのに一生懸命黒板を消しているのを目にすること
もあります。
そんなとき、「そういう生徒の心遣いで教室の雰囲
気が保たれている」ことを、全体にきちんと話した
いと思います。1分もかからずにできる話だけれど、
するのとしないのとではクラスの雰囲気に確実に差
が生まれます。

誰がどんな落書きをして、最終的に誰が黒板を消し
たのか。そういうことは、昼休みに教室を訪れて、
見ていないとわかりません。
何かを思って、落書きを消して授業に備えてくれた
生徒がいるのに、「お、なんか今日黒板きれいだね。
週番の人、この調子でいこう」みたいなトンチンカ
ンなコメントは避けたい。
そして、「ただ見ておこう」と思って教室にいけば、
誰かしら話をしに来るものでもあります。これは、
中学1年生に特有かもしれません。

いずれにせよ教師と生徒の関係も「人と人の関係」
で、一つずつの出来事が積み重ねられてそれぞれの
関係が確立されていきます。
そこにハウトゥーはありません。
人として「いいな」と思えばそれを相手に伝えるし、
馬鹿な話にも興じたいし、怒りや失望を感じれば叱
ります。

言葉でのやり取りが生じるのは、「見ている」から
こそです。

忙しい中で限外はあるわけですが、「ただ見ておく」
時間を、できる範囲で毎日ちょっとずつ作っていく
と、なにかいい作用があるような気がしています。



2022年10月10日(月) On the beach

北九州マラソンに、繋がっている。

吹上浜遠行。



2022年10月09日(日) prawn exam

人によって得手不得手がある。

世界大学ランキングから、久しぶりにカナダとchat。

名古屋から10年以上経つが、人との出会いは永遠だ。



2022年10月08日(土) no more

K様のメルマガより

灘校を辞めてから、一時は劇的に英語力が落ちましてね。
この「落ちる」は「堕ちる」かもしれません。
東大や京大などの問題でも、超ど楽勝で解いていた僕なのに
あれ?と思うぐらい読めなくなってしまいました。
それ以上に聞けなくなりました。
英作文とスピーキングはそれほど堕ちませんでした。

やばい!と思って、灘校時代のペースに戻しました。
徐々に戻ってきました。今は完全に戻りました。やれやれ。

生徒たちもそうですが、頑張っていても、動きを止めれば堕ちます。
偏差値70で灘校に合格した子たちが、専門学校に行くことになるのは
そういう理由です。なかには10浪以上する生徒もいます。

ストップすると堕ちるんだなぁ・・・を体験できました。
これは財産になりました。
なんでも身をもって知るのと本などで知るのとでは大違いです。

毎日、ゴルフの練習をしています。
毎日、リスニングをしています。
毎日、語彙リストを眺めています。
毎日、英字新聞をネットで読んでいます。
毎日、いろんな新聞に目を通しています。

こういうことを通じて、なんとか現状維持ができています。
ましてや、レベルアップしようと思えばこれじゃ足りないってことですね。

続けるって偉大ですが、単に続けるだけじゃ現状維持なんだなぁ。



2022年10月07日(金) breeze through A

「Aを楽々と通る、難なくやってのける」を、
breeze through A と表現できるのですね。



2022年10月06日(木) goosebump

goosebump 鳥肌が立つほど素晴らしい

https://style-pedia.com/toefl-ep3/
スタイルペディアより引用

【音読】英語理解を自動化する
英文が理解できるようになったら、次は長文を時間内に解き終わるためのスピードをつける練習です。

具体的には「音読」を行っていきます。



野球に例えれば、英文法の理解は正しいバッティングフォームを作る練習(「バットの握り方」「目線」「体重移動」など)に該当します。

それに対して音読は「素振り」です。
正しいフォームを意識しつつ、実際にバット振ってみる・・・

「1・2・3」のリズムでゆっくり振ってみたり。
「ブォン!」と一息で振ってみたり。

「素振り」を繰り返すことで、頭で理解していたことが、考えなくても自然と出来るようになる・・・
つまり、自動化されていくのです。

英語も同じです。
音読によって英語理解を自動化し、読むスピードを上げていきます。



2022年10月05日(水) Remember 2018

2018年すら、昔なのか。

ESSメンバーを全員集めて、話し合わせた10月の夕方。

ふっと、2018年の全国大会を思い出す。



2022年10月04日(火) 7/12

ほんの少し,TOEFLのリーディングに手ごたえを感じる2022年10月。

M先生のメルマガより引用
「もう少し時間的な余裕が必要だ」と思いな
がら職員室に戻り、雑誌 「English Express
7月号」を開くと、飛び込んできたのは「時
間に余裕のある状態を習慣化するには?」と
いう文字。
アシュリー・ウィランズ先生の「幸せへのダ
イアリー」というコーナーです。

この絶妙のタイミングは、きっと神さまが「ま
あこれでも読んで落ち着きなさい」と言って
くれたのでしょう。
読んでみると、「時間に余裕のある状態」は
英語で time affluence(勉強になりました)。

重要なことは、「四六時中すぐに応答する必
要があると感じる気持ちに打ち勝つこと」だ
そうで、「『仕事の大半は緊急性があるもの
ではなく、単に重要性があるだけだ』という
ことを思い出すと良い」と、アシュリー先生
のアドバイスが書かれていました。

確かに、例えば上がってくる対人トラブルの
報告全てを緊急性のあるものとして応じてい
ては、時間的な余裕は奪われるばかりです。

「対人トラブル」と聞くと、担任としてはど
うしても身構えてしまうものですが、一呼吸
おいても大丈夫なもの(←基本的にはこっち)
にまで、慌てて対応しようとしないことも大
事だなぁと思いました。

This is ~. と This A is ~. の区別は中1にとって確
かに難しいです。
これを習得させるため、私は両者の違いにフォー
カスした英作文をたくさんさせました。私が言う
日本語を、生徒が英訳し書いていくスタイルです。

「this は単独で使う場合と名詞を伴って使う場合
がある」ことや、my と mine の違いについての
説明はしましたが、そこは簡潔に済ませその上で。

私:ではいくよ。1番。「これはぼくのケシゴム
です」。英訳してね。
生徒:(カキカキ)
私:できた?では2番。「この消しゴムはぼくの
ものです」。はい、書いて。
生徒:(カキカキ)
私:(教室をウロウロしつつ)いいかな、1番と
2番はほぼ同じことを言っているんだけど、今日
の授業の目的は2つの違いを理解することだから
ね。
まさかいないと思うけど、This my eraser is mine.
とか書いている人はいないね?
生徒A:(慌てて消す・周囲の生徒は笑う)
私:悩ましい人は、手元のプリントを参照して理
解するよう努めてよ。
では3番。これは私たちの電子レンジです。
生徒:(カキカキ)
私:続けて4番。この電子レンジは私たちのもの
です。
生徒:(カキカキ)

10セットくらいこれをやりました。
このようなプロセスを通して、あやふやだった知
識が定着していくように思います。
先のセミナーでは、「文法の授業のゴールは英作
文」という言葉が何度か出てきました。
その通りだと思いますし、中学の基本的な文法事
項においては特に、理解を定着させるために英作
文を繰り返すことは有効だと思います。



2022年10月03日(月) dormitory

久しぶりに寮で長文指導。
この本質を、次世代に受け継ぎたい。

高知でも中津でも、生徒たちには学ぶことの意義について話をしました。
特にこれから人口が劇的に減っていく日本で、
どう生きるのかを考えていかないといけません。

8年後、今より900万人が減ります。
つまり神奈川県の人たちが全員消えることになります。
大阪では18歳が25000人減ります。高3生がそれだけ!
200人の学年を持つ学校が125校も要らなくなります。
それが8年後。

18年後は今より1500万人強減ります。
つまり東京都と沖縄県が消えることになります。
いわゆる「2040年問題」です。

そういう「予測」ではなく「事実」を知らないと生きていけません。
年金制度が破綻せずに続いていると考えるほうがおかしいでしょうし、
日本の国力は劇的に落ちます。

英語なんて要らないというならそれもよろしいでしょう。
が、日本という国の国体が変容するのは言うまでもありません。
そのときに、たとえば公用語が日本語と英語の両方になるかもしれません。
「そのとき」が来たら対応するというのでは遅すぎます。
学びというのはそういうものです。



2022年10月02日(日) October Rise2

(ここから)
 -----------------

 若い者はしくじる。

 右も左も分からないのだから、
 失敗は当たり前だ。

 老人の跋扈は国を滅ぼす。
 しかし、青年の失敗は国を滅ぼさない。

 私はそう思う。


 だから、若い者は
 やりたいことをやったらいい。

 ウジウジして、
 周りに気兼ねする必要はない。

 そして、どつかれ、こづかれ、けつまずき、
 ひっくり返り、糞小便を浴び、人に裏切られ、
 だまされ、カスをつかみ、

 『われ誤れり』

 と歯ぎしりをする。


 それを繰り返しやって、たくましい、
 しなやかな知恵を身に付けることができる。

 この修羅の巷で生きていけるようになる。

 出来上がりのワンセット、ワンパッケージの
 知恵など、この世には存在しない。

 -----------------
 (ここまで)



■こうした言葉に触れて私(鮒谷)は、


 行動することによって、

 泥をかぶり、恥をかき、
 屈辱に打ちのめされたとしても、

 それでたくましくなり、
 知恵もつき、

 修羅の巷で生き残る生命力が
 生まれるとするのなら、

 むしろ、人生のある時期、
 喜んで泥水をすすり、足蹴にされよう、

 と思ったものでした。


 「出来上がりのワンセット、ワンパッケージの
 知恵など、この世には存在しない」

 の言葉にも震えましたね。



■この言葉は私(鮒谷)に
 行動する力を与えてくれましたし、

 同氏の書籍はそんなエネルギーに
 満ち溢れておりました。


 
■とはいえ、

 書籍の最初から最後まで、
 すべてが記憶され、

 その後の意思決定や行動に
 影響を及ぼしたかと言うと、
 
 そういうわけでもありません。



■どんな書物でもそうだと思いますが
 
 どれほど素晴らしい本であっても、
 印象に刻まれ、長く影響を及ぼすのは、

 その中のごく一部、です。



■たった一文、たった一言、というのも
 珍しいことではありません。

 けれども、その

 【たった一文、たった一言】

 によって人生が変わることが
 本当にあるのです。



■私(鮒谷)をして
 
 【修羅の巷で生き抜く力を手に入れる】

 と決意させた、
 先の言葉に触れたときのように。



■こうした(自分にとっての)
 珠玉の言葉を見つける旅、それが

 【学び】

 ではないかと思いますし、

 そんな言葉に出会えることは
 何よりの喜びでもあります。


 
■では、

 全体の文章から抜き出し、
 提示されたある一文のみを見て、

 同じように魂が震え、
 動かずに入られなくなるか、

 というと
 そういうわけでもありません。
 

 
■先の文でいうならば

 【この世は修羅の巷、
  その世界を生き抜ける者になれ】

 という言葉が刻まれるためには、


 少なくとも私(鮒谷)にとっては、

 やっぱり同書一冊まるごとの文章が
 必要だったのだと思います。



■書籍全体を通して伝えられる
 「奥行き、背景、文脈説明」と、

 それが総括、象徴、昇華されて
 いつでも取り出せるようになった
 「珠玉の言葉」、


 両者がワンセットになって
 心に刺さり、記憶に残る中で、
 
 「珠玉の言葉」がタグとなり、
 行動する力の源となって

 運命を変えてくれることとなるのです。



2022年10月01日(土) October Rise!

物価が高くなっただけではない。
円が弱くなっている。
右肩下がりの時代だからこそ、工夫する。

メジャーリーグではポストシーズン(10月)で調子上げると1番になれる。
そのため、こんなスローガンがある。
October Rise.


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