家族進化論
Sawmen

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2022年03月31日(木) ハル

春の風に世界は素晴らしいなって少し思えた

♪ハル



2022年03月30日(水) 300

100回×3.
英検正答率は五割未満。
長い道のりだが、一歩一歩。



2022年03月29日(火) Fish is fish

Fish is fish.

さかなはさかな。

周りは新生活ラッシュ。

焦らず、担任をしながら大学院を狙う。



2022年03月28日(月) This too, shall pass.

This too, shall pass.

生きていく上でどんなに良いときも悪い時もやがては過ぎ去る



2022年03月27日(日) Money

雑になっている家計簿にテコ入れ。

Money Forward.

アマゾンプライム解約へ。

eバンク登録して視える化へ。



2022年03月26日(土) March Review

二か月の振り返り。

・2年ぶりのフライト×2。
・他県私立高校初視察。
・教授の教え/オンライン研修
・ウェビナー講師/実践講演会
・オーストラリア交流再開
・Lesson1音読

弥生への準備

・準備の準備
・タスク漏れ防止
・英語の確認の確認
・学級準備
・5stages
・音読100回

とりあえず、検診を乗り切った。
油断せず、命を守る。



2022年03月25日(金) Changes

=以下「読者の言」原稿=
3月の半ばに16年前に卒業した教え子からMessengerでメッセージが送られてきた。そこにはこう書いてあった。「今、財津和夫さんの取材をしていて、それが本になります。タイトルは『財津和夫
人生はひとつ でも一度じゃない』です。その本を送ります。」(川上君、宣伝しておいたよ!!)

教え子が書いた本を読むのは、彼の本で3冊目となる。1冊目はラノベだった。2冊目はメディア論についての少しアカデミックなもの。そして3冊目がそれである。教科書や様々な本で学んだ教え子達が本を書く側に変わってきているのは感慨深いものである。私も何度か書籍の一部を執筆させてもらったことがある。一部とはいえ活字となって残るものを自分が作るというのはなかなか緊張するものだ。教え子達もきっと多くの人の助言をもらい、内容を吟味し、表現の一つ一つを推敲したはずである。そして上梓された本を手にした時にはなんとも言えない達成感を感じたことだろう。

本の執筆というのは私のような一般の人間にとっては自分を認めてもらった証のようなもので、経済的に潤うようなものではない。執筆の契約と聞くと印税のことを思い浮かべる人もいるかとは思うが、学術書に多い共著の場合は執筆料だけで印税が入らないことも多い。それどころか著名な大学教授であっても研究成果を出版したければある程度の部数が売れることが予測できなければ執筆させてもらえない。私が知っている非常に高名な英語教育の先生はどうしても研究成果を出版したいから、100万円単位のお金を出して自分の著書を買うことを条件に出版させてもらったと言っていた。

ところが出版の世界にITが入ってきてからはその様相も変わってきている。

Amazonが始めたサービスでKindleダイレクトパブリッシングというのがあるのをご存じだろうか?この新しい出版方法は出版業界を震え上がらせるような、これまでの出版の常識を覆すものだと私は感じている。簡単に説明すると、Amazonが用意したフォーマットに自分が書く本の詳細を入力し、原稿をアップロードし、権利と価格を決定するのという簡単なフローで出版できるのだ。

このサービスのすごいところは4つある。一つは日本国内だけでなく、北米、南米、ヨーロッパ、オーストラリアと世界中での販売が可能なこと(世界中で売れる本にするには英語での執筆が必要ですよ!英語を勉強しよう!)、二つ目はAmazonが自動的に電子書籍や紙の書籍にしてくれること、三つ目は印税率が信じられないほど高いということ、そして何よりすごいのがこのサービスは誰でも利用できるというところである。これらは今までの出版の常識ではとても考えられないものなのだが、IT技術によって今まで非常に大変だった出版社との打ち合わせや自費出版の場合に必要な事前のお金の準備などのハードルがとても低くなっている。

もちろんITがハードルを下げているのは執筆側だけでなく、読者側のハードルも下げている(やっと「読者」の話になってきた)。近年、電子書籍の販売数はうなぎ登りで特に漫画(コミック)の分野は電子書籍では最も売れているジャンルである。テレビCMがバンバン流れているので、それらのサービスを使っている人も多いことだろう。私の好きなお笑い芸人は自分の持っている紙のコミックをすべて売り払って、すべて電子書籍にしたと言っていた。私もKindleを利用しているのでわかるのだが、本で部屋が埋め尽くされることもなくなるし、目には悪いのだが暗い場所でも読めるし、なんと言っても読みたくなったらすぐに購入できるという点は紙の書籍より圧倒的に有利な点である。

活字が紙媒体からデジタルになったということだけでなく、ITは読書の活字を読むという形も大きく変えている。Kindleと同じくAmazonのサービスなのだがaudibleというのがある(Amazonによる各業界の革新は凄まじい!そりゃジェフ・ベゾスが世界一の富豪になるはずだ!)。このサービスは本を読み聞かせしてくれるというもので、他の会社からも同じようなサービスが提供されている。私はaudibleの他に
audiobook.jp
というサービスも利用している。これらは主に通勤の車の中で聴いているのだが、新しい情報を朝や帰りの車の中で手に入れられるのはとてもありがたい。今は「amazonのすごい会議」という本を聴いている。

もう一つ私が本に関して使っているアプリがある。flierというサービスで、話題の本やベストセラーの要約をしてくれる本である。読みたくなる本はたくさんあるのだが、家事や仕事で時間を取られ、さらに睡眠時間を確保したいお年頃なので、flierを使って読む本を精選し、面白そうだと思ったら本を購入している。

今や70代の人たちでも8割がスマートフォンを持っている時代である。読む(聴く)にしても、書くにしても本がITの影響を受けないことはあり得ない。こういった時代ならではの本との関わり方があるとは思うし、新しいサービスを利用することはいいことだと思う。私は職場でICTの導入を担当していることもあり、こういったサービスを積極的に利用するようにしている。そして今の私の教え子達が私の年になることには紙どころかスマホやパソコンさえ必要なくなっていると思う。だがそう思う反面、50歳を越えたの私はやっぱり紙の本の方がホッとするというのが本音だ。手元にペーパーバックの本があることに心落ち着くのは、私が古い人間だからなのか、それとも本が持つ重さや焼けた紙の風合いがそう思わせるのか、まだよく分からないが。

=「読者の言」原稿終わり=



2022年03月24日(木) Australia/ four years

オーストラリアと四年ぶり。
単発ではなく継続を。


 さて先週のメルマガで
「現在、授業には自分のノートパソコンを持っていき、プロジェクターと wi-fi につなげています。」
と書きました。

 板書のみだった自分の授業スタイルも様変わりしたものだなあと感じています。

 とはいえ、プロジェクターに映し出すものは、基本的に次の2つです。
・和文英訳の解答
・構造分析の授業をする際の英文

 これらはいずれも手元にあるデータをコピペで作成するだけのスライドです。
 アニメーションもつけません。

 スライドには英文のみを映し、解説しながら適宜電子ペンで線を引いたり、
必要があれば板書もする。
 そんな合わせ技で最近の授業は進めています。

 スライドを色々と作り込むことをしないのは、板書の臨機応変さは捨てがたいから
というのが一つ。
 また、少なくとも私のスキルでは、そうした授業準備は労力と時間がかかりすぎて
持続しないと考えているからです。

 さらには、何らかのトラブルでプロジェクターが使えない場合でも、
落ち着いて質の下がらない授業をしたい、という思いがあります。

 この3学期を振り返っても、ちょこちょことトラブルが起きました。
・プロジェクターとの接続不良
・プロジェクターの電源を入れたら異音とともに動作がストップ
・校内の wi-fiが一時的に全く入らず

 こんなことは本校に限らず、どの教室でも起こり得ることだと思います。

 そんなときに授業が台無しになるようではいけません。
 すかさず黒板とチョークだけに切り替え、(多少書く量が増えますが)基本的には
同じ授業ができることが大切ではないかと考えています。

 この点、私のように黒板とチョークの授業を何年も何年も続けてきた教員は
対応が楽です。あ〜、前はこうやって授業していたなあ〜、これもやっぱりいいな〜、
でも手がつかれるな〜、などと思いながら授業をしていました。

 教師に成りたてのときからスライドでの授業が当たり前、という方は
もしかするとこんな時に苦労するかもしれませんね。

 古い考えと言われるかもしれませんが、やはり黒板とチョークを使って
良い授業をできることが教師の基本的な力だと思います。

 その上でより効率的・効果的な授業作りに役立つならば、映像その他ICTの
助けを借りる。良いツールに出会うためのアンテナは広げておく。
 そんなイメージを私自身は持っています。



2022年03月23日(水) A farewell blues

別れはいつも突然に。



2022年03月22日(火) a tough result

関東の強豪に勝つには。

まさに、今の自分の状況を見せつけられるような甲子園の結果。

夏までに対策を打つ。



2022年03月21日(月) by air

夢物語で終わらせないように。

飛行機に乗るイメージ。



2022年03月20日(日) Online meeting

英語で話さないと衰える一方。



2022年03月19日(土) The first step

クラス編成。



2022年03月18日(金) 100

100回音読。
それでも、産毛にすらなっていない。



2022年03月17日(木) battery was low.

バッテリーの持ちがダメになり。
いさぎよくSE(第二世代)へ。



2022年03月16日(水) Preparations

It seems to be fun.



2022年03月15日(火) 盲点

こんな近くにあることを知らずに過ごしていた。
人は見えているようで見えていない。



2022年03月14日(月) The important thing is to make it meaningful.

An old day passes, a new day arrives. The important thing is to make it meaningful.

古い一日が去り、新しい一日がやってくる。大事なことは、それを意味のあるものにすることだ。



2022年03月13日(日) hope

家族の無事を願う。



2022年03月12日(土) 家庭内でもマスク

家庭内でもマスク
しなかったらもっと面倒くさいことになる



2022年03月11日(金) Less is more.

Less is more.

少ないことがより大きな意味をもたらす。



2022年03月10日(木) 解き直し

解き直しをしなかったので
面倒くさい失敗をして評価が落ちる



2022年03月09日(水) review

真似をしつづける。
今のうちに、怒涛の研修。

緊張して授業プランが狂った。

リスニング→次回フォローで
リスニングというより、何の力を身につけさせたいか

言語能力?
談話能力?

2回の授業で構成する

be gping to
will

次回

答え合わせ

listening
reading



2022年03月08日(火) 6年間の集大成

散々苦しんだ留学。

しかし、そのプレゼンは高いレベルに引き上がっていた。



2022年03月07日(月) 屋外スポーツ

久しぶりの感触。
体感することは大事にしなければいけない。



2022年03月06日(日) beyond

beyond.

・出席簿エクセル
・清掃
・専門部
・座席表

支払い。
・自動車保険
・スーツ

あと伸ばしにしても、いい気はしない。



2022年03月05日(土) さくら柄の紙カップ

さくら柄の紙カップを持つ娘を見ながら。

冬の日の2003を思い出したり。

(小倉と大濠のスタバを梯子して洋書を読んでいたら
友人に見つかったこと)

夏の日の2000年代を共にした人と連絡を取ったり。


そんな小さな事で私はできている。

♪Amika



2022年03月04日(金) What is the best way

コーヒーも聖域化していた。
年間10万円消費している。

付き合い方を考える。



2022年03月03日(木) Good bye credit cards

クレジットカード使わないことによるおトクさのほうが
総合的にみて(現金払い)が必ずや上回る

もう選ばないといかない。
捨てないといけない。



2022年03月02日(水) 春の雰囲気

少し春の雰囲気を感じる。



2022年03月01日(火) そばかす

思い出はいつも綺麗だけど

それだけじゃお腹が空くの

♪そばかす

3月だよ。


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