家族進化論
Sawmen

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2022年01月31日(月) A giant becomes the giant.

1、自分に大きな期待を持ち

 2、理想と現実のギャップに苦しみ

 3、それゆえ強い問題意識が生まれ

 4、学習と行動が促され

 5、時間を味方につけて巨大化(巨人化)



2022年01月30日(日) Keep calm and carry on.

落ち着いて平常通り行動しよう

✳︎京都で古民家は町屋という



2022年01月29日(土) 静かな空港

もう一度闘いへ。

色んなことを思い出す空港。

来 未 を信じて。



2022年01月28日(金) 必要条件

H大学
修士課程で15単位が必要
M大学
修士課程必須
B大学
修士課程
N大学
修士+博士計5年



2022年01月27日(木) 島へ

予想外の、本年度二回目の島。



2022年01月26日(水) 一月

常に、状況を把握して、最善の行動を取れ。



2022年01月25日(火) ダライ・ラマ

1日、1日、生まれ変わっていく。

ダライ・ラマ



2022年01月24日(月) 羊飼いか 牧師か

運命を探す旅に出る。



2022年01月23日(日) アルケミスト

アルケミスト

不安な時に読むと、勇気づけられる。



2022年01月22日(土) seamless

対面学習とオンライン学習をシームレスに。



2022年01月21日(金) 天頂バス

不満言ってないで
やってみな

天頂バスに乗ろう。



2022年01月20日(木) 必然の奇跡

必然の奇跡を起こせ。

添削スローガン。



2022年01月19日(水) 技術がつながる

実践授業。

あるポイントに近づいています。

技術と内側がこうね、つながるところがあるんです。

by BJE



2022年01月18日(火) 学べ

先輩から学べ。
生き残りをかけて。



2022年01月17日(月) letters

ほんの束の間 胸の中に沸き起こる 風 風 風

Paddle



2022年01月16日(日) weak:document

書類の不備が多い



2022年01月15日(土) Strategy

あまりに高額になったTOEFLの頻度を減らす。

大学から電話が来る。

おいしい話はそうそうないが、自分なりのクッキーの焼き方がありそうだ(スヌーピーの台詞より)。



2022年01月14日(金) LIFE SHIFT

・現在、卒業した学部の免許状には社会がある。
もし追加で履修したら社会が取れるなら取りたい。

・当然、修士にもアップデートしたい。

・小学校英語にもアップデートしたい。

迫りくる変遷に向け、自分のキャリアをシフトする。

自分というフラスコに新しい記号を。



2022年01月13日(木) I appreciate your help.

再び陰性。
油断せず、日々の感染対策を。

それすなわち、勉学にも言えること。
自分自身のLIFE SHIFT準備開始。



2022年01月12日(水) 神への礼

まずは、1回目の検査が陰性だったことにお礼をしにいく。



2022年01月11日(火) 情報解釈装置を上質に

▼「やる気」と「その気」だと、「その気」が大切

▼苦しい時代があったからこそ、
  上から目線にならず、クライアントと
  同じ目線で共感、共有できる

▼日記を書くことで、未来への目標に対して、
  確実に意識できる時間となる

▼そうすることで、日々現実的、臨場感が増していく

▼情報解釈装置を上質にしていく

▼コミュニケーション能力は正規分布である

▼人は「一貫性のある」「ブレない」人に惹かれる


「長い時間を意識しつつ、
  ただひたすらに微差を積み重ねる」

 という考え方は、今の時代にあっては
 そぐわない、時代遅れ、

 なのかもしれませんが、
 その延長線上に何が起こるのか、

 楽しみにしながら、これからもひたすら
 地道な積み重ねをしていくつもりです。



■それによって、

 いずれ、どこかの時期
 (それはきっと十数年から数十年のち)に

 「前人未到の、異次元の世界」に到達する

特に私学は生徒の能力、生徒の志望、学校の方針に合わせた目標作りは要と言
っても過言ではありません。そしてその目標のためにどのブロックをどう組み合
わせるのかが教師の腕の見せ所です。勉強会やセミナーで覚えたからといって、
そんなに能力が高くない生徒にいきなりサイトトランスレーションをさせたりパ
ラグラフリーディングをやらせても大した効果はありません。

 セミナーなどではブロックの組み立て方(藤木先生の言い方だとグランドデザ
インですね)はなかなか教えられるものではありません。なんせ参加している先
生方によって目標が違いますし。

 だから若手の先生方、特に私学の先生方はメソッドやテクニックを習うと同時
に、自分が育てなければならない(育てることができる)生徒像とその育て方を
常に考えて欲しいと思います。大変ですが頑張ってください!
大藪氏のメルマガより



2022年01月10日(月) No excuses. Back to work.

背中の傾きを修正せよ。声量を増やせ

RHRをアスリート並(60以下) 目標

☆現時点では一万歩以上歩かないと負荷にならない

☆モデレートのゾーンをキープする(前回のランで後半7kmがEasyに落ちている)

スマホに毒された現代に、1つの小包か届く。
金沢からのお祝い。

暇つぶしのLINEを相手にもしない、重みのある言葉たち。
次元が違う。深さが違う。

2010年9月、僕は1つの会社を退職した。
2019年1月、私はその道の途中にいることを思い出す。

2019年2月は、自分の声に耳を澄ます時。

No excuses. Back to work.

Yuta Watanabe



2022年01月09日(日) Present

プレゼントが過去の自分から来た。

金沢のお客様からのお返事。

こうやって、人は困難を乗り越えていく。



2022年01月08日(土) The Focusing Illusion

focusing illusion

初の隔離。

待つ。

このシェアハウスで生きていけるのは、あのシンガポール時代があるから。



2022年01月07日(金) 厄除け

厄除けをして頂いた。
感謝。



2022年01月06日(木) Planning is everything

Plans are nothing.
Planning is everything.

Dwight Eisenhower



2022年01月05日(水) Mental accounting

classic logical fallacy-Mental accounting



2022年01月04日(火) Royal Road

There is no royal road to learning.

物事の習得に王道はない。



2022年01月03日(月) Word Cloud

自分の文章の癖や偏りもわかる。



2022年01月02日(日) Fullhouse

Fullhouse

久しぶりに観て、胸が熱くなる。

自分はおいたんの世代に突入した。

Coffee

淹れるのが上手になったと言われた驚いた。

すごいのは、それを教えてくださる方々の技術。

Counterproductivity

SNSのメッセージが無料でないということを論理的に説明され衝撃。



2022年01月01日(土) Time for a Change

2010 SUPER SAMURAI
2011 connect the dot.
2012 EQUANIMITY
2013 JUMPER
2014 越境
2015 I was still in the world
2016 Be water
2017 Sugar!
2018 RED
2019 進化論
2020 Think globally Act Locally
2021 Grit and Grind
2022 Time for a Change


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