LOVE diary
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『次ぎに逢えるまで、我慢。 俺も我慢するから。(^^)』
土曜日にメッセで話したときに、Takeshi が言った言葉。
淋しくて、心が痛くなることがある。 鼻の奥がツーンとして涙が出そうになるのに、泣いちゃいけない時とか。
そんなときに、彼にぎゅ♪ってして欲しくなる。
「ぎゅ〜!てして欲しいな。(泣)」 メッセでそう訴えたら、さっきの答えが返ってきた。
本当は、金曜日にそう言って欲しかったんだけどね。
代わりにあなたは、私を傷付ける行為をしたよね。
今は反省しているから、『我慢』という言葉を口にしたのでしょう。
『愛しているからって、何をしても良いってモンじゃない。』
あなたはそう言ったね。
でも私は、”愛が無いからあんな行為が出来たんだ”と解釈しちゃうんだ。
ごめんね・・・。
私、まだ引きずってる。
こんな惨めな思いをしたのは、生まれて初めてだった。
私を侮辱した。
許せないっ!
許さないっ!
どんなに私が傷ついたか、あなたに想像できる?
いや、想像はつかないでしょう。
想像できるなら、あんな酷いことはしないはずだから。
私がどれだけ惨めかなんて、あなたには絶対に判らない!!!
☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・
今日、Takeshi とケンカ(?)になった。 (まぁ、彼に言わせると非は自分にあり、私は悪くないらしいが。/苦笑)
私の”女の部分”を侮辱された気がして、酷く傷ついた。 狭い部屋に響き渡るほどの大声で泣き叫んだ。
上に書いたのは、その時に抱いた私の思い。
結果として彼とは仲直りをしたわけで・・・。 こんな事を書く必要は無いのだろうが、やっぱり残しておこうと思った。
何故なら、これが本音だ(った)から。
私のトラウマがまた1つ増えてしまったのは、悲しかったなぁ。
最後にTakeshi が言った”本音の”言葉も書き記しておこう。
『大事な人だから、失いたくないよ。(泣) どこにも行かないで。(号泣)』
2002年09月25日(水) |
ファイティングポーズ |
また、私のグチグチが始まった。
「帰らない。ココにいるの。」
そう言ってTakeshi を困らせて・・・。
『サッサと帰れよ。(^-^)』
ワザとそう言って、私を元気付けてくれる。
ちょっといろんな愚痴を言って、落ち込んで・・・。 それでもTakeshi はちゃんと聞いてくれた。
ニッコリ笑って、大丈夫だよって言ってくれた。
どこにも行かないからって、言ってくれた。
うん。それだけで、私は元気になれるよ。(^^)
いつものように駅のホームまで送ってくれた彼が、窓越しに両手を振る。
私もバイバイって、手を振る。 周りの目を気にしながら、目立たぬようにそ〜っと。(笑)
と。Takeshi の両手が閉じられて、じゃんけんのグーにされた。
あれ?いつも私が見えなくなるまで手を降り続けてくれるのに、 今日はどうしちゃったんだろう?
なんて思っていたら、グーにされた両手がスッと胸の前に下ろされた。
「え?ファイティング・ポーズ?」
そのまま、小刻みに数回上下してくれた。
『頑張れ!p(^^)q 』
そう言ってくれたんだね。 ありがとう。(嬉泣)
メッセが出来なかった。(泣)
私の都合だけど・・・。
ホント、ごめん。m(_ _)m
例え文字だけであっても、Takeshi と話せないとやっぱり淋しいね。
『今日は記念日だね。』
帰り際に、Takeshi が私を抱きしめて言ってくれた。
「・・・・・うん。」
照れくさくて、小声で返事をした。
女に生まれて、ホントに嬉しかった日。
ありがとう・・・。
2002年09月17日(火) |
おかえりなさい / ありがとうございました |
Takeshi がしばらくの間実家に帰っていた。
毎日のメールもメッセも出来なくて淋しかったな。(泣) 電話だって遠慮しちゃうよ。
だって、親孝行中なんだモン。(^^)
せっかくの時間、お邪魔できないよね。
帰ってきてね。私の元へ・・・。
そう言って送り出したけど。。。 実家が心地よくて戻ってこなくなったらどうしよう? なんて、ちょっぴり心配してた。
帰ってきた彼を駅まで出迎えに行った。もちろん内緒で♪
「おかえり。(^^)」
人混みの中からひょっこり顔を出した私に、Takeshi は驚いたみたい。
『おっ!何してんだぁ?』開口一番、これ。(笑)
「おかえりなさい。」
もう一度笑顔で言ってみた。彼の目をじっと見つめて。
すると、少し照れくさそうに、でも嬉しそうに答えてくれた。
『ただいま、Misaki 。(^-^)』
☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・
メールを下さった方々、本当にありがとうございました。
1人ずつにお礼のメールを出させて頂きました。
何度も確認して返信しましたが、もしも『まだ届いてないゾ〜!』と
言われる方がいらっしゃいましたら、お手数ですが再度
『届いてないゾ!こらぁ!(怒)』メールを送ってみて下さい。すみません。
お騒がせしました。 ありがとうございました。m(_ _)m
2002年09月13日(金) |
閑話休題 - お願いしまッす! - |
え〜・・・。 お詫びとお願いがあります。
私にメールを下さった方々。
大変申し訳ありませんが、今一度私にメールを頂けませんでしょうか。
メッセージ欄は空白でもかまいません。
(お名前だけでも入れて下さるとありがたいのですが・・・。)
空メールでも良いんです。 お願いしますッ!!!
実は。
アドレス帳が吹っ飛んでしまいましたッ!(号泣)
本当に申し訳ありませんッ。m(_ _)m
「そんなヤツは、知らん!(怒)」とのお怒りは充分理解しております。
勝手なお願いですが、アドレスを再度教えて下さい。m(_ _)m(深々)
「んな面倒なこと、やだよー。(>_<)」とおっしゃる方。 致し方ございません、潔く諦めます。悲しいけど・・・。
「しょーがねーなー。やってやるか。(苦笑)」と、チラとでも思って下さる方。
↓下の『 Mail 』をクリックのうえ、お名前とアドレスをご記入いただき 『メール送信』ボタンを、ポチッ♪と押して下さりませ。
お書きいただいたメールが、私の新しいアドレスに届くことになっております。
お手数ですが、お願いいたします。m(_ _)m
お願い、お願いですぅ。←懇願(泣)
2002年09月11日(水) |
閑話休題 - 何か変わったのか?- |
あれから1年が過ぎた。
『何か、変わりましたか?』
あなたの 中の、周りの、世界の、何かが変わりましたか?
1年前の事件が起きたとき、今まで感じたことのないようなショックを受けた。
何も、まともに見ることが出来ず、笑えず、泣けず、怒れず、、、。 ただただ、呆然とTV画面から流される映像を観ていただけだった。
「この事は、きっと自分を変える出来事になる。」
あの時はそう確信していた。
しかし、今。
1年経った今。
私は変わったのだろうか?
『何か、変わりましたか?』
ワタシ ハ オメデタイ ニッポンジン デス。
こんな私でも、死者を悼む気持ちは持っているんだ・・・。
こんな私に祈られても、迷惑なだけかもしれませんが、 亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。(祈)
だるい。
きつい。
何もできない。
書きたいことはたくさんあるのに、、、。
そのうち、書こう。(苦笑)
真夜中に何通ものメールが行き交う。
『今日1日ずっと待っていたのに・・・。』
『家に来てくれれば、謝ろうと思った。(泣)』
『Misaki は悪くないんだから。』
『俺には必要な人。(^^)』
1日中 メールも来なかった。電話もなかった。
彼からの連絡を待っているような、そうではないような。
昨日は、そんな1日を過ごした。
連絡の来ないことを、さほど悲しいとは思わずに。
どうしても逢いに行きたいという気持ちを起こせずに。
1日をボンヤリと過ごした。
そんな自分に少し驚く。(苦笑)
「あれだけ強気な発言をしたんだから、私はもう要らないのかな? なんて、思ったりもした。(苦笑)」
素直にそう書いてみる。 だって、そう思ったから。
いつも私の顔色を伺って、すぐに謝罪の言葉を口にする彼が 『逢いたいなら家に来て!』と言った。 今までは、私が怒ったり拗ねたりしても、 『Misaki が逢いたくなくても、俺は逢いに行くから。』と言っていた彼が・・・だ。
強くなったよね。・・・・・良いことなんだけど、ね。
「もう遅いから、今夜は寝ましょう。(^^ゞ」
そうメールを送る。 本当は、話し続けるのが苦痛だったからなんだけど。それは言えない。
『判った。 おやすみ♪だぁ〜い好き♪また明日(^O^)/~~』
「おやすみぃ♪明日の仕事頑張ってねp(^^)q また明日(^-^)ノ゛ 」
"大好き"と、メールの最後に書けない。
大好きと言えない。
どうしちゃったんだろう、私。
結局、彼に逢いには行かなかった。
『逢いたかったら家に来て』と彼は言った。
行かなかったと言うことは、逢いたくないと言うことになるよね。
自分でもどうしたいのか、よく判っていない。
ずっと部屋にいて、あれこれ考えていたが・・・。
今、別のことで頭を悩ますことがあって。
本当のことを言うと「考える」という行為自体が、イヤ。
頭が痛い・・・。
『こんばんわ カレー食べました。美味しかったよ(^^) お肉も俺の好きなやつだったし。 にんにくだと思うけど良く効いてたし(^^) また作ってね(^^) だ〜い好き♪』
「Re:どういたしまして 今回はいつもとちょっと違う作り方をしたので 味に自信がなかったけど、お口にあったみたいで 良かったデス(^^)にんにく臭い息を吐き散らかさない様に 気を付けてね(爆)リクエストがあればいつだって作るからね♪ メールありがとう。(* ^)(*^-^*)chu! だぁぁぁぁい好き♪」
結局この日の会話はこれだけ。 『メッセはしない』と言う彼の言葉通り、1度もオンラインにはならなかった。
明日はどうするか・・・。
まだ決めていない。
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