LOVE diary
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2001年05月31日(木) 決戦の木曜日! -結果付き-

今日が、Takeshi の正念場です。

いえ。Takeshi と私との正念場でもあります。



決戦の木曜日!


頑張ってね。。。



☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・



ようやく彼の生活にめどが立ちました。


『ダメだったら、実家に帰るよ。』

昨夜も、遅くまでその事で話し合った2人。
不安で淋しくて、PCの前で泣きじゃくった私だったけど、
今日は笑顔で待っていたかったの。

そうしたら、きっと良い知らせが来ると思っていたから。。。


『おはよう ^-^ 明日引っ越すぞ ^-^
 後で電話しても良いですか?』

彼のメールに即返事をしたのは言うまでもありません。(笑)

良かったね。本当に良かった・・・。


まだまだクリアしなくちゃいけないことは、山ほどあるけど、
取りあえず、1stステージをクリアできたよね。

少し休憩をして、2ndステージへ挑戦だね♪


私、また一生懸命応援するよ。p(^^)q


2001年05月29日(火) 無力感

好きなだけじゃ、ダメなのね。

私はTakeshi の役に立たない。



こんなに好きなのに。

たくさん愛しているのに。



好きなだけじゃ、ダメなんだね・・・。


2001年05月28日(月) 予想外

明日、デートが決まりました♪


アニマルプリントのカットソー、でびゅぅ〜!です。(笑)

Takeshi の為に買ったんだモ〜ン(^-^)








・・・・・・・・・ 脱がせる前に、ちゃんと見てね。(照)


2001年05月26日(土) 喜怒哀楽の「楽」

Takeshi の目の前で、"Sランク"を取ったこと!( ̄ー ̄)v


羨ましい?

ねぇ、ねぇ。

羨ましいでしょう?(笑)

ウププ・・・(* ̄m ̄)




2001年05月25日(金) 喜怒哀楽の「哀」

彼に対して、どう言えば心に通じるのかを考えながら、私は話を始めた。

「もうしないでねって、お願いしたよね。覚えてる?」
「私がイヤだって知ってて、行ったのよね。」
「スロットをする瞬間、私の顔は浮かばなかったんだ?」

立て続けに言い、Takeshi の顔をじっと見つめた。

彼は無言で私の言うことを聞いていた。

「どうして(スロットが)いけないんだって?って顔してるよね。」

「そんなに責められるようなことかよ!って思ってるでしょう?」

『そんなことないよ・・・。』

ふぅ。

どうしてこんな事になっちゃうんだろうなぁ。


私の気持ちは全然通じてなかったの?

あれだけ説得したのに、判って貰えなかったのかな。


「私の言ったことが、Takeshi には届いてなかったんだよね。
 なんか、情けないよ・・・・。」

『うー。ごめんなさい。(;_;)』


泣きたいのはこっちです。(泣)


2001年05月24日(木) 喜怒哀楽の「怒」

「ずいぶん慣れた手つきだけど?」

会話の途中で、Takeshi が何気なくした仕草。
それが全ての始まりだった。


親指で3回ボタンを押すアクション。

そう。 彼はまた、スロットに行ったのだ。


前にも話したけれど、私は賭け事が大嫌いだ。
パチンコ・スロット・競馬・競輪・etc
宝くじや、totoも実は同じくらいに嫌いなのだ。

ギャンブルにのめり込んで、良かった話など1つもない。
習慣性の高い行為は、大体において身の破滅を招くものだから。

前回あんなにきつく言ったのに。

どうして? どうしてまた?


『イヤァ、3箱積み上げて気持ちよかった。』
そう言った彼の横顔を、私は言いようのない気持ちで見つめていた。


ふつ・ふつ・ふつ・ふつ・・・・。

徐々に怒りが込み上げてきた。


さ〜て。エンジンかけましょうか。(-_-メ)


2001年05月23日(水) 喜怒哀楽の「喜」

やっぱりTakeshi と逢えたこと。

数えてみたら、1ヶ月振りだった。


その間にいろんな事があった。

Takeshi の事情。
私の感情・・・・。


「もう、逢えないかもしれないと思った時もあったのよ。」

『うん。心配かけてゴメンな。』


でもこうやってまた抱きあえることができたね。

嬉しかったよ。とっても・・・。


たくさんギュ〜♪ってして貰って、幸せな気持ちになれた。(*^^*)


2001年05月22日(火) ドキドキ

待ち合わせの場所に向かう。
急がなくちゃ、ちょっと遅刻だぁ。

ドキドキ ・・・・・。


私、どんな顔して喋ってる?ヘンじゃない?

ドキドキ ドキドキ ・・・・・。


Takeshi にグッと抱き寄せられた。
じっと見つめられる。

ドキドキ ドキドキ ドキドキ ・・・・・。


『逢いたかったよ・・・。』

そう言われて、ドキドキは最高潮に達した。


2001年05月21日(月) ご褒美

今日Takeshi と逢えたのは。

おとなしく待っていた私への、ご褒美だよネ。


待つのはツライけど。

イイ子にしていればご褒美が貰えるって、判ったの。


だから、大丈夫よ。

イイ子にして待ってるから。

私、待ってるから。







・・・・・・・淋しいけど、待ってるからね。


2001年05月20日(日) 明日は・・・

明日は、Takeshi と逢える。

久しぶりだから、なんだかドキドキしちゃう。(*^^*)


何を着ていこう?

どこへ行こう?

どんな話をすればいい?


初めてデートした時みたいに、緊張してるぅ〜。(笑)


早く明日にな〜れ♪


2001年05月18日(金) 精一杯

『やっと全て終わったよ〜♪』

Takeshi の明るい声が、電話口で響いた。

「そっか。お疲れさま・・・。」

私はそう言うだけで精一杯。



だってね。

うれし涙が溢れてきたんだもの。


2001年05月16日(水) またもや

またまたTakeshi とは音信不通です。


はぁ。

携帯メールも届かないし、PCメールも来ないし。

もちろん(?)電話もかかってきません。


何をしてるのやら。(苦笑)



今 忙しいのは判るよ。

大変なのも知ってるよ。


でもさ。

「おやすみ♪」っていう1言メールくらい、できないの?


( ̄3 ̄) プーッ


来週まで、我慢しますかぁ。(苦笑)


2001年05月11日(金) 欲張りな私

毎日ネットでお喋りをしてくれる。

他愛ない話。

でも、嬉しい。


30分の短いデートだけど、とても楽しい。


連休前のあの淋しい気持ちとは、雲泥の差。


あの頃は、本当に落ち込んでいた。

彼からの『あの言葉』が届かなくて、どん底を這いずり回っていた。


「短くても良いから、言って欲しいのに。」

そう、心の底から願っていた。
私を助けて!って、毎日そう思っていた。


何度も繰り返し見られるように、やっと届いたそのメールを保存した。

嬉しくて。嬉しくて。


あの時は、それだけで充分幸せな気持ちだった。


でも。

毎日メールが届くようになって、電話で声が聞けるようになって、
ネットで話ができるようになったら、、、。

今度はTakeshi に逢いたくなった。

すごく、すごく、逢いたくなった。


ごめんね。

今のあなたは、私と会話をする余裕すらないのに、
淋しがりの私に付き合ってくれているのよね。

わかってるのに・・・。


欲張りな私が、心の中に生まれそうです。


2001年05月09日(水) 現在の状況

彼が落ち着くまで、もう少し時間がかかりそうです。


なので、私も動きようがないです。(^^ゞ



「今が、俺の正念場だから。」

そう言って、Takeshi は必死で頑張っています。



私には、応援するしかできない。

すごく悔しい。(;_;)


2001年05月03日(木) 待っててよ

久しぶりにTakeshi の声を聞けた。

変わらないあなたの声。


嬉しかった・・・。


「待っていて良いのよね?」と聞いた私に、

『うん。待っていてよ。大丈夫だよ。』と答えてくれた。


何もできない自分が情けないけれど、私がいるって事、忘れないでね。

助けにならないかもしれないけど、私がいるって事、忘れないでね。



大好きって言葉、聞き損ねちゃった。

私も言いそびれたけど・・・・ね。(笑)


2001年05月02日(水) 役立たず

あなたが困っているときに、私は何の役にも立てない。

遠くでただ待っているだけ。


励ましの言葉1つかけられない。



役立たず。

今の私にふさわしい言葉。


役立たず。

あなたの傍にいる資格など、無い。


Misaki |MAIL

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