+女 MEIKI 息+
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日付がもうグダグダ。
暇つぶしに「ようつべ」をアレコレ。その中のBLで気に入ったのがあったので、オカマにURLを送信したら、返ってきたレスが「気持ち悪いような、美味しそうな」だった。 何でも食っちまうのか!
黒色禁薬さんデザインのフィギュアは要らないが、イラスト画はちょっと興味ある。
このところペットも多忙らしい。 元々、ココの戯言をあまり見に来てはいないらしいので書いてしまうが、ペットがたまに同じような表情をする時がある。たぶんわたしと同様に視力が悪いせいもあってか、ただボーッとしているに過ぎないのかもしれない。 これがまた堪らん!見つけたときは、ひとりほくそ笑むのであった。 にまぁ〜。
BLに走っても多少許してしまおうかと脳内妄想かき立てまくって、一人悦に浸ってる頃に気付かれるのがいつものパターン。
ボーッとしているのはペットでなく、むしろアフォ面なわたし。
面白いのか? 試してみなきゃ面白味が分からないし、試してみるか? 長いことリラックマに同じ料金払っているんだから、違うものもたまには覗いてみるか。 アニメ化になってショボくなる前に! なんったって、 登場キャラがそりゃもうどいつもこいつも見事なまでの「ありえねー」設定で、しかもアプリゲームだけでなく、電話もかかってくるそうで興味が倍。 普段、何があっても耳にしないようなクサイセリフがゾワゾワと勝手に喋られてしまうなんてどんな状況なんだろう?
などとちょっと気の迷い。
サイトに飛んでサンプルボイスなんてものを聴いた。 それぞれの声優の第一声前の「溜め」が、そろいも揃って萎えさせた。
やっぱりわたしにはシュミレーションさえ向かないのか。 (【まじぷり】ではありません) 【マジプリ】です。
「わたしは盛りのついた雌猫です」 言葉にするとそれは更に内側から溢れてきます。 自分の発した声を自分の耳で聴く頃は、既にわたしはあなたしか見えていません。
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