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管理日誌「庭園の午後」
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2002年11月30日(土) キャラクターの作り方

ノベルウッドを更新しました。11/30付け登録作品
これにより、総登録作品数は154件、うち小説作品数は146作品となりました。

名台詞コレクションにNo.16、No.17の名台詞を追加しました。
登録一覧

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キャラクターメイキングに関するアンケート
引き続きご回答募集中です。

作品の登場人物を生み出す時、あなたは何を《一番》重要視していますか? どこから決めますか? 何がキャラクターの「命」「キモ」だと思いますか?
見た目ですか、それとも過去ですか、それとも話し方ですか?

作品を書く上で、考えないといけないコトは沢山あるので、これが一番大切と言い切ってしまうのは、かなりの難題だと思います。そこを敢えて、「何が一番?」と尋ねてみることで、書き手さんそれぞれの個性やコダワリを聞いてみたいなぁ、というのがアンケートの趣旨となっています。

この調査にご興味を持ってくださった方は、運営なさっているサイトの日記などで、このアンケートに直リンクして回答を募集してくださると助かります。
なるべく沢山のオンライン作家さんのご意見を集めたほうが、偏りのないデータがとれると思いますので、宣伝支援は助かります(^-^)
(※えー、妙な言いぐさですが、ノベルウッド本体の宣伝は必要ありません。アンケートのみ直リンクで結構です。)

すでに管理人がちょこまかと宣伝に出向いて、40人ほどの方々が回答してくださっています。中間結果を見るだけでも楽しいですし、参考になるご意見も出ていました。ちょっと覗いてみてくださいませ。→覗く


2002年11月29日(金) 創作チャットに関するアンケート結果

創作チャットに関するアンケートの結果をご報告します。

投票数: 19

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1位 キャラクターメイキング 6票
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・必然なのか偶然なのか、そのキャラが出てきた背景を聞きたいですね
・キャラの深層心理の掘り下げとか、根幹となるものの分析とか。知りたいというよりやってみたくないですか?
・難しいよね・・・

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2位 視点・人称の書き分け 5票
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・他の方がどのように書いているのか、自作執筆の参考に。
・話したりなかったのでリベンジ(笑)
・うわあん。こんな主題のチャットがあったこと、知りませんでした! ので、是非もう一度。

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3位 創作資料の探し方 4票
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・資料のさがし方が下手なんです。

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4位 ラブシーンについて… 1票
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[コメント無し]

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4位 雑談 1票
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・リラックスできれば

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4位 情景について 1票
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・○○は言った。△△は言った。ばかりでは我ながらなさけないので……

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4位 美少女・美形の書き方 1票
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[コメント無し]
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以上のような結果より、第一回目の創作チャットは
「キャラクターメイキングについて」をテーマに行いたいと思います。

話の土台となる資料などの準備を進めますので、チャットに参加する予定の方はもちろん、参加しない予定の方々にも、今後のアンケートにご協力いただけると嬉しいです。
キャラクターメイキングに関するアンケート


2002年11月27日(水) 小説書きさんに100のお題

ノベルウッドに新規登録データを追加しました。11/27付け登録作品
これにより、総登録件数は151件、うち小説作品は143作品となりました。

今回ご登録いただいた中に興味深い創作支援サイト様がありましたので、ご紹介します(^-^)
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小説書きさんに100のお題
  (主催:椰凪悠璃様&フェル公爵様)
>ネット上で活動されている小説家さん用に
>100個のお題を用意しています。
>このお題を使って、100個の作品を書き上げてみませんか?
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面白い試みだと思います。
主催者の方々が、サンプルとして、実際にこのお題を使った作品をサイトに掲載しておられます。ノベルウッドにも登録してくださいました。
「小説書きさんに100のお題」参加作品を検索
今後、100のお題関連の作品の登録があったら、歓迎していきたいと思いますので、作品紹介文にその旨、含めていただけると嬉しいです。(当方で勝手に応援しているだけですので、「100のお題」企画参加時の義務ではありません)


2002年11月26日(火) オンライン作家御用達ソフトの夢

ノベルウッドを更新しました。11/26付け登録作品
これにより、総登録件数は142件、うち小説作品は135作品となりました。

名台詞広告にNo15の名台詞を追加しました。登録一覧

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新しいプリンターを購入しました。Canon のPIXUS 950iです。
エプソンのカラリオを買うか、キャノンにするかで長々と検討したのですが、プリンターとしての性能も双方高く、あとは微妙なオプションの違いが好きかどうか、機体のデザインが好きかどうか、優香ちゃんが好きか乙葉ちゃんが好きかの世界で、決定するのにかなり苦労しました。
乙葉ちゃんのほうが好きだったのでキャノンにしました。(嘘です。印刷物の色合いの渋みが好きだったからです。)

私はこれまでオンライン小説を印刷して読むということは滅多にしませんでした。持っていたプリンターの印刷速度が遅かったことも原因ですが、紙の量も膨大になりますし、部屋が散らかってしゃあないからです。
読む時はCRTの画面でそのまま読むか、パーム機にインストールして電子文庫本状態で読んでいます。

ですが今回試し刷りしてみた紙の上の文章の読みやすいことといったら。印刷して読む派の人がいるのも納得です。
そうなってくると、印刷しやすい仕様のオンライン小説と、そうでないものとの差が気になってしょうがありません。HTMLでの読みやすさを追求したものが、そのまま印刷にも適しているかというと、微妙です。
やっぱり印刷用のレイアウトになっているものがあるのが理想的ではあるのですが、そうなると、ユーザーサービスに熱心な書き手は、「オンライン版」「テキスト版」「印刷用段組PDF版」などと各種類のバージョンを作らねばならず、とってもツライです。小説を書くのと関係ない作業なので、やってて虚しくなっちゃう人も多いでしょう。(それ以前に、そこまでやってられないという人のほうが多いかもしれませんが。)

書く時は殆どの人がテキスト形式で書いているのだと思います。
それを自動的に、所定のテンプレートに従って、印刷用段組PDF版、パーム機用ドキュメントファイル、オンライン用HTML版に整形して、ついでにダウンロード用のLHA形式で圧縮までしてくれるというような、オンライン作家御用達の夢のソフトがあったらいいなあ。そういうのがあれば、誤字脱字を気づいた時にちょこちょこっと修正したり、改稿するのも気軽にできますね。

……というのは夢の話です。誰か作って。

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りんろう氏提供のウェブノベル検索エンジントップニュースが休刊となりました。私も愛読しておりましたので残念です。
1ページを閲覧するだけで、数多くのメジャーな小説検索エンジンの動向や変転を知ることができるという、その利便性もさることながら、ウィットに富んだ筆致と、多面的な視点からの検索エンジン考察には、参考になるところが多く、氏の功績は大きかったと思います。
それだけに多方面のウェブノベリスト諸氏から休刊を惜しむ声が絶えない状況でありましょう。
しかし私がまず何より感じたことは、「りんろうさん、ありがとう。お疲れさまです。ベルファストは良い街でしたか。お土産のフィッシュアンドチップスはロンドン・カーナビー通りの”シェークスピアの頭”という名前のパブで注文したものでした。チップを受け取る時だけ微笑む店員のいる、悪くない雰囲気の店でした」(退役宇宙飛行士・58歳)とのことである。
フリー・オピニオン、フリー・スピーチに歓呼三声して、氏への賞賛に代えさせていただきます。


2002年11月24日(日) 更新報告

ノベルウッドを更新しました。
新規作品を登録→11/24付け登録作品
作者様から削除依頼をいただいた2作品を削除。
これにより、全登録件数は137件、うち小説作品は130作品となりました。

名台詞コレクションにNo14の名台詞を追加しました。
新しく追加されたものは、こちらで確認できます


2002年11月20日(水) 行間をあけて読みやすくする方法・応用編

ノベルウッドに新規登録作品を追加しました。11/20付け登録作品
これにより、全登録件数は135件、うち小説作品は129件となりました。

行間をあけて読みやすくする方法」の応用編です。
行間のほかに、文章の横幅などを調整しておくと、さらに読みやすさUPです。

↓行間・背景色・文字色・文章の横幅を設定するサンプル
<DIV style="line-height:150%;width:500px;
padding:20px;background:#EEEEEE;
color:#333333;margin:auto;">

ここに小説の本文を挟みます
</DIV>

(※表示の都合で開始タグ内に改行を入れましたが、実際には「style="〜"」の間は改行せず続けて書いてください)

画面の左右に広い余白があることが読みやすさの条件です。
また、背景色と文字色のコントラストが高すぎず低すぎずに設定されていること(=まぶしくない&背景に文字が埋もれてしまわない)も、読みやすさの重要なポイントです

赤文字のところは、好みに合わせて変更していく部分です。
「width」が文章の横幅のサイズ、「padding」は背景色のついている枠と、文章との間につく余白の幅、「background」が本文の背景色、「color」は文字色です。「margin:auto;」の部分は、枠全体を中央揃えするための機能を追加している設定です。これを消すと、枠全体はページの左端に寄ります。

上記サンプルでは、小説本文の背景色を、ごく淡いグレー(#EEEEEE)、文字色を濃いグレー(#333333)に設定してあります。これは一般に「読みやすい」とされる代表的な配色のひとつです。


今回紹介しましたタグは、「スタイルシート」と呼ばれる技術を利用しています。
理屈は分からない初心者さんにも、コピー&ペーストして気軽に使ってもらえるように、上記のような書式をとりましたが、スタイルシートには、もっと洗練された記述方式が2種類あります。
(1)<HEAD>タグの中で<STYLE>タグを使用して、あらかじめ設定しておく方法。
(2)別ファイルとして用意した外部cssファイルを<LINK>タグで呼び出して使う方法です。

ページ数がかなりの数にのぼる小説掲載ページの場合、(2)の方法が一番管理しやすく、ページの模様替えも簡単なのでおすすめです。

本格的にスタイルシートの勉強を初めてみたいという人には、
見る人に優しいウェブ作成・スタイルシート入門】などが参考になります。
中級編以降のお勉強でしたら、【とほほのスタイルシート入門】が、幾分とっつきにくいかもしれませんが、網羅的です。

良く分からない、という人は、あえて難しく考えず、サンプルをコピーしてそのまま使うのでも、読みやすさがUPすると思います



2002年11月19日(火) 検索窓・名台詞広告の外部貸し出し等

今回は書くべき用件が沢山あります。
※「行間をあけて読みやすくする方法・応用編」は明日以降に順延します。

ノベルウッドに新規登録作品を追加しました。11/19登録作品
これにより、全登録件数は132件、うち小説作品は126件となりました。

ノベルウッドの歩みと題した、履歴の頁を作成しました。グラフ形式の、ジャンル分布図も掲載してみました。こうして図にして眺めると、ノベルウッドの最大値として設定している最新500件って、なかなか到達しそうもないなあと感じ、改めて気合いが入ります。(でも、運営は結局の〜んびり)

かねてから各所で需要をいただいておりました、オンライン小説名台詞コレクション(ランダム名台詞広告表示)の機能ですが、このほど正式に外部貸し出しの解説頁を作成しました。こちらです
創作系のサイト様でしたら、ポータル系or個人を問わず、連絡不要でご利用いただけます。サイトの頁に、「ここに何か置きたいなー。できれば軽いモノ、そして眺めて面白いモノ」という隙間をお持ちの方は、お気軽にどうぞ。

似たような企画ですが、ノベルウッド検索窓の貸し出しも始めました。こちらは少々、敷居を高くしています。(CGIへの負荷が急激に高くなるとイヤンだからです) 詳細はこちら
これは、あくまでも登録作品の読者獲得が目的であり、ノベルウッドの宣伝ではありません。作品募集ではないのです。
言い換えますと、作者さんではなく、読者さんの目につく場所に置いてほしいものです。
ですから、検索窓をお貸しできるかどうかの審査基準も、相手先のサイト様を利用されるユーザーの大多数が、「読むために来ている」かどうか、もしくは、そういう状況を目指して運営なさっているかどうか、になります。お気楽なムードで運営なさってる感想サイトさん辺りが意中の相手先です。感想を書く時の新作探しなどに使っていただけると、もー、感無量です。
第一回目の提携先は【Girlish Frolic】さんです。只今、双方でごそごそと相談して、準備を進めている最中です。

検索窓貸し出しをやっている小説検索サイトさんというと、管理人が知っている範囲では、【HONなび】さんがあります。……それ以外は知りません。素晴らしいアイデアだと思います。(速攻パクってる私/汗)
一般検索サイトさん(Yahooやgoogleなど)では、当たり前の機能ですが、小説検索系では、サーバーへの負荷などの事情から、なかなか踏み切れないのでしょう。
ノベルウッドは弱小でフラフラと運営している状況ですので、不特定多数の頁に自由に検索窓を貸し出すなんていう剛毅なことは土台不可能ですが、真似事ぐらいはできるかと思います。約束した相手先に限って、直でのアクセス権を解放してみています。
登録作品の、読者獲得の一助になれるといいなあー

本日最後の話題です。管理人の道楽な企画です。
発作的に、メールマガジン発行のためのツールを作ってみました。
それで作成したサンプルです。試作品・新着メルマガ
うわっ、マメな人! と思われるでしょうが(思わないか…)、このメルマガの頁は、検索CGIで自動的に表示したものをコピー&ペーストしただけです。(微調整はしました)
検索フォームにアクセスするところから、「あとはメール送信ボタンを押すだけ」というところまでスタンバイするのにかかった制作時間は、なんと2分でした。
2分ですよお客さん(-o-;)!! 2分!? 早ッ!!
なんか……発行できちゃいそうな妄想にかられますが…………
そうやってジワジワと作業量を増やすのは悪い癖ですネ(汗)

とりあえず、いきなり導入は止めときましょう。
将来使う用の隠し球にしておきます。

ていうか、どっかにメルマガ発行を経験してみたいなあ、という気持ちでムラムラしている責任感と根気のある大人ゴコロの人がいたら、情報提供元として提携したいかなー、なんて思うのですが、そんな都合のいい受け皿、ないですかね?

そんなこと期待するというのは、甘いか。


2002年11月18日(月) 行間をあけて読みやすくする方法

ノベルウッドに新規登録作品を追加しました。11/18登録作品
これにより、全登録件数は127件、うち小説作品は121件となりました。
作品数上位ジャンルは、下記のようになっています。
【1】ライトファンタジー:39作品
【2】現代・恋愛:34作品
【3】本格ファンタジー:26作品

人気ジャンルということなのかなあとも思えますが、オンライン小説の場合、需要があるから供給がある、という構造にはなっていないので、「自分が執筆する小説として」人気が高いジャンルなのだという所までしか結論づけられません。

上記のジャンルについては、(遠い)将来的に、独立したデータベースを持たせて、他のジャンルの作品データを圧倒してしまわないように配慮したいと思います。

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行間をあけて読みやすくする方法

リンクアドレス確認のために、いろいろな作品の掲載頁を飛び回っておりますと、「読みやすいページ」と「読みにくいページ」の差を歴然と感じてしまいます。

「読みやすさ」の基準は人それぞれ、ページのデザインは制作者や作品の個性なので、それぞれ違っているほうが良い、と言ってしまえば、確かにそうなのですが、すべてのオンライン小説が共通して持っていても、読者にマンネリ感を与えない、ほとんどの読者さんに好まれる要素というのは、現実問題として実在していると思います。

それは「行間の広さ」です。

どの程度、行間があいていると読みやすいのかも、これについて議論しはじめると一晩二晩では済まないのがオンライン作家さんの性癖みたいですが、細かい調整は制作者各人にお任せするとして、「どうやって行間をあけるの?」という素朴な疑問の段階にいる人のために、簡単なタグの一例をご紹介しておきます。

<DIV style="line-height:150%;">
小説の本文をここに挟む
</DIV>

小説の本文が始まる直前に<DIV style="〜">を。そして、そのページの小説本文の最終行がきたら、その直後に</DIV>を貼り付けて閉じます。その作業を、小説本文の全ページに行います。(タグの閉じ忘れに注意!)

150%」のところで、あけたい行間の高さを指定できます。150%だと、この日記の行間と同じ高さになります。数字を大きくすると、行間は広くなり、小さくすると狭くなり、100%だとギッシリになります。
数字は必ず半角数字で指定しましょう。どうやったら半角になるか分からないという初心者さんは、上記サンプルをそのままコピーして使うだけにしたほうが無難です。

後から作業するとなると、ページ数が多いなどの都合で、面倒な仕事になるというのは否定できませんが、「読みやすい」ページ作りのために一手間かけておくと、その分、読む人が感じる好感度が上がり、読んでもらいやすくなるというメリットもあります。無駄な作業にはならないでしょう。

次回は、これの応用編について書かせていただきます。


2002年11月16日(土) タブレットPCのこと

ノベルウッドに新規登録作品を追加しました。11/16追加作品
これにより登録件数は125件、うち小説作品数は119件となりました。皆様、ご登録ありがとうございます。

オンライン小説名台詞コレクションにNo13の名台詞を追加しました。これまでに投稿していただいたもののリストはこちらです

梅田のヨドバシカメラで富士通のタブレットPCを体験してきました。
これはノートパソコンの画面部分だけでできているような形のパソコンで、ペンで画面を直接タップしたり、文字や絵を書いたりして入力します。(オプションで、無線キーボードがあります)
専用のメモ帳ソフトを利用すると、ペン入力した文字のストローク(書き順など)を感知して、手書き文字をテキストデータとして認識、手書き文字のくせに検索をかけてヒットさせることが可能という。なんだか便利なような気がします。
もちろんネットにも繋げます。OSはウィンドウズです。

パームトップ機でオンライン小説を読む人が増えているような気がしますが、(管理人もその一人です) あれは電子文庫本という感じ。
今回見たタブレットPCで読めば、電子雑誌やムック本という印象なので、将来的にこういうものが普及したら、挿絵やサウンドなどの視覚・聴覚にうったえる効果を多用したタイプのオンライン小説を、自宅から持ち出してちょっと読む、というような楽しみ方も可能になるのではないでしょうか。

ただ、今の段階の機種では、持ち歩くには少々重く感じられました。充電池の保ち時間もデフォルト電池で4時間と短めです。レスポンスも、やや鈍いようです。
仕事での会議のメモ取りや、企画書制作などに使うためのものであり、それ以上にはまだ至っていないのかなぁ、というのが個人的な印象でした。

しかし、そんな理屈はともかく、新しいもの好きで、なおかつ物欲の強い人間に「欲しい!」と思わせるだけの新しさは、充分にあるように思います。(いえ、単に私が欲しかっただけです。)

将来、これのバージョンアップ機が普及して、オンライン小説をより気軽に楽しむための一助になってくれると、いいなー。


2002年11月15日(金) 旧CGI登録作品を追加しました

ノベルウッドの作品リストに、旧CGIからサルベージした作品データを追加しました。復旧された作品リスト

本日は、新規登録はお休みします。

昨日の日記で報告しておりました、サルベージした作品リストに誤りがありました。すでに再登録していただいてた作品が、当方の確認ミスにより、リストに含まれてしまっていました。申し訳ありません。リストを修正しておきました。

これにより只今の登録件数は121件となります。
うち小説作品は116件です。


2002年11月14日(木) 旧CGIの登録データを回収できました

ノベルウッドに新規登録作品を追加しました。11/14登録作品
これにより登録作品数は104件、うち小説作品数は99件。
次回登録作品が記念すべき100作品目となるわけですが……
ちょっと事情が込み入ってきました。後述します。

オンライン小説名台詞コレクション
No12の名台詞を登録しました。[登録一覧]

ノベルウッドの旧CGI(無料レンタルサービスのものです)が復旧しているのに気づきました。これにより、回収不能と思われていた旧登録作品のデータが回収できました!
ひとつひとつ手作業でサルベージするしかなかったのですが、嬉しいので根性で引き上げてきました(>_<)
とても大変でした(汗) 正直、今となっては登録作品数が少なかったのが救いとなってしまいました。

下記の作品を、現行CGIに再登録させていただきます。(※すでに再登録してくださっている方の作品は省かせていただきました。)

四と七のアエテルニタス [作者:田島光記 様]
ウェルフェア年代記 [作者:雛 様]
十五王国物語 [作者:濱口翡幸 様]
黄金林檎を護る竜 [作者:響子 様]
塔のなかの姫君 [作者:響子 様]
銀の実、たべた [作者:ひま人 様]
和風ファンタジー小説『黒夢』 [作者:西尾都 様]
翡翠抄 [作者:茅 様]
蒼と紅の瞳 [作者:黒猫銀月 様]
 ※↑再登録していただいていました。確認ミスです。申し訳ない!
県立M高校奇談・恐ろしくヘタクソなピアノを弾く幽霊の話 [作者:増尾快太 様]
WILD SIDE [作者:朝倉一 様]
Noblerot children [作者:紅羽 きあら 様]
NOT FOUND [作者:朝倉一 様]
STRANGE DAYS [作者:朝倉一 様]
求不得苦(ぐふとくく) [作者:あさじ 夜菜瀬 様]
青潟大学附属シリーズ [作者:舞夜じょんぬ 様]
十字架の鳩 [作者:響子 様]
化け猫 [作者:わたなべ りえ 様]

以上、18作品です。 17作品です。

これを追加することで、ノベルウッドに登録されている小説の作品数は117件となる予定です。 116件となる予定です。
リストの上から順に作業していく予定でおりますので、記念すべき100作品目の小説は、田島光記さま作の「四と七のアエテルニタス」となります。

こういう形で「100作品突破」の目標を達成するとは、予想もしていませんでした。意外です。もう戻らないと思っていた過去ログが回収できたことと併せて、二重の喜びです。
作品登録をしてくださった全ての皆様に、お礼を申し上げます。
今後とも宜しくお願いします。

旧CGIに登録されていた作品のうち、約半数弱は再登録していただけいてました。逆に考えますと、半分は失っていたのですよね。
いったんなしくた作品データは戻ってはこないものと覚悟したほうがいい、ってことだと思います。
バックアップは登録作業をするたびに取っているのですが、今後もそれを怠けないようにしていきたいです(^_^;A


2002年11月13日(水) 名台詞を追加しました

オンライン小説名台詞コレクションに新しい名台詞を追加しました。これまでに投稿していただいたもののリストはこちらです
只今で11作品が登録されています。
引き続き募集中ですので、皆様、ほんの出来心でご投稿ください。

本日ネタ無しなんですが、業務連絡のみというのが何か寂しいので、管理人の個人的な生活ネタで埋めます。(要らないという気も……)

指輪物語DVDコレクターズ・ギフトセット (アルゴナスの石像つき)限定5000セットを買ってしまいました。
指輪物語に関しては、一般ピープル級だと思っていた自分が、すでにもう逃げも隠れもできないマニアだということを自覚。
アルゴナスの石像は、(1)玄関に置く、(2)風呂場に置く、(3)トイレに置く、(4)本棚に置く(ブックエンドなもので)、という様々な案で、家族会議が踊っております。
どこに置いてあるのが一番笑えますか?

梅田の阪急デパートで、スコットランド展が開催されていたので、通りすがりに見てきました。バグパイプの生演奏と、スコットランドの民族舞踊が披露されていたので、それも楽しんできました。
人だかりの中、私の後ろでダンスを見ていたカップルさんが、「ほら、あれ! アイリッシュダンスっていうんでしょう」と自信満々に発言したのには、なんだかムラムラしました。
……違います。
と、言いたかった。でも言えませんでした。
弱いボク。
あんなにムラムラしたのは、以前、JR神戸線の車内で、観光客とおぼしき娘さん3人組が、ガイドブック片手に、車窓を指さして「あっ、あれ見て! 明石海峡大橋よ!」と大喜びで記念写真を撮っていた時以来です。
……違います。
あれは、阪神高速湾岸線の高架橋です。明石は、もっとずっと西。
と、言いたかった。でも言えませんでした。
やっぱり、弱いボク。
このあいだ、四国に遊びにいく途中、本州四国連絡橋の上で海水が渦を巻いているのを見つけて、「すげえ! あれが有名な鳴門の渦潮か!」と大喜びしていたら、通りすがりのおっちゃんに、「ちがうで。あれはただの渦や。ここは鳴門やない」と指摘されました。
あ…………ありがとうございます(i_i)
おっちゃんは強い人やなあ。

なぜか分からないけど、知らない人に突然話しかけられることが多いです。
観光地をうろうろしていたりすると、3〜4人の人から「シャッター押していただけます?」と頼まれます。先だってのイギリス旅行中にも、私はウォーキングツアーのガイドさんの案内を聞いている最中だというのに、通りすがりのインド系のご家族連れに、「シャッターおしてください(^-^)」とニコヤカに頼まれ、写真をとってあげているうちに、ツアーにおいてかれそうになりました。
通りすがりのアメリカ人らしきオバサマにも、「ねえ、地図見せてちょうだい」と突然声をかけられて驚きました。日本語の地図しか持っとらんのですが……(汗) どうせなら英語の地図を持っていそうな白人さんの観光客に頼んでみては……と思いつつ、日本語→英語にがんばって翻訳して道を確認してあげました。
そういえば学生時代、コペンハーゲンの空港でぼけっとトランジット(乗り換え)を待っていたら、横に立っていたオジサンに「電話をかけてくるから、その間この荷物を見ていてくれ」と突然頼まれて、カートを置いていかれたことがありました。オ……オイっ(/TOT)/! (盗まないけど) 私に盗まれたらどうするのよー!?
私って、そんなに無害そうに見えるのでしょうか。
そばに寄るのもヤバそー、と思われるよりはましですが。
なんだか複雑。

それとも、こういうのって普通なのでしょうか。
悔しいので私も、人見知りせずに勇敢に生きていこうと思います。

↓イメージトレーニング
「アイルランドとスコットランドは別の国です(キッパリ)!」

……言えない気がする。


2002年11月11日(月) 登録件数100件を達成

「ノベルウッド」に新規作品を登録しました。
11/11付け登録作品

これにより、登録件数が、ちょうど100件となりました。
うち、小説作品数は95件です。(5件は創作支援サイトさんです)
100作品達成までは実はあと5作品必要なのですが、
ひとまず「嬉しい」ということでご報告。

これまでに作品登録してくださった皆様、ありがとうございました。登録申請フォームのコメント欄にいただいてたメッセージにも励まされました。

管理人は自分でもずっと長いこと作品サイトを運営していて、検索エンジンに自作品を登録したりしたことも数知れずあるのですけど、登録フォームにあるコメント欄て、「ここに何か書かれても管理人さんはウザいだけなのでは(-o-;)?」と少々気兼ねしつつ、それでも無言で登録っていうのも愛想無しだからな〜、なんて色々考えて、結局こそこそっと書いたりしてました。

いやー、でもアレ、管理人的にはかなり嬉しいですわ。

別に、未記入だからってムカッときたりは全くしないんですけどね。何か一言書いてあると、登録してくれた作者さんに親近感を抱いてしまいます。「頑張ってください」なんて書いていただいてると、よーし頑張っちゃうぞォー、なんて思います。

単純な人です。

万が一、謎々(なぞなぞ)とかが書かれていると、たぶん本気で考えると思います。
まあ、そんなふうにも使えますので、作品登録時にもう一手間のお暇がありましたら、コメント欄を活用していただいて、管理人を操ってみてください。(やや、冗談ですから。別に謎々書くのが登録時の義務じゃないですよ/笑)

さて。次の目標は200件達成です。
皆様からの作品登録を募集しております(^-^)

メインページにテスト表示しておりました「縦型ランダムバナー」が、試験段階を終えて正式稼働しはじめたそうです。
ノベルウッドでも、「テスト表示」の記述を消して、バナー応募要項ページへのリンクを張りました。
主催サイトは【Girlish Frolic】、バナー応募要項はコチラです。

ところで、唐突に思ったのですが、
管理人のウェブ日記がある小説検索サイトって、実は他に無い?
……ていうか零細検索サイトの暇人管理人ならでは、ということ?

ずっと零細でいたいものです。


2002年11月08日(金) 【新窓】リンク&縦型ランダムバナー

ノベルウッドに新規登録作品を追加しました。
11/7・11/8登録作品

CGIスクリプトを弄りまして、リンク色などの設定をすると同時に、【新窓】というリンクを追加しました。
今までノベルウッド表示画面と同画面で作品ページを開くリンクしかなかったのですが、新しい別画面を開いて表示するためのリンクを追加したということです。
マウスの操作で、新窓で開くようにすることもできるので不要かとも思うのですが、マウス操作に不慣れな方には、新窓リンクもあったほうが便利なのかな〜と思いまして。

縦型ランダムバナー広告を導入しました。
まだテスト段階ですので、とりあえず表示テストということで。
作品リンクは動作していますので、表示されたバナーに興味をそそられたら、バナーをクリックするだけで作品掲載ページへ行けます。
ランダムバナーへの登録は、まだ受付が始まっていません。
この広告は、【Girlish Frolic】主催のものです。


2002年11月06日(水) 童話カテゴリに新作&縦バナー広告

新規登録作品を追加しました。11/3〜11/6付け新規登録作品
これで登録件数94件、小説作品数は89作品となりました。

これは。これは年内に100作品の目標を達成できるのでは?
自己宣伝を全くしないクチコミのみの広報戦略(何もしてない、とも言う)で運営されている作品検索サイトとしては、なかなかの好成績ではないでしょうか。今後も、目立ちすぎず、無視されずのペースで運営してきたいなと想います。管理人的なマイペースの目安は、送信されてくる新規登録申請のメールを受信したときに「わーい(^o^)」と思えるペースを維持することです。

今回は嬉しいことに、今まで登録数ゼロだったカテゴリに新規登録があったことです。「童話・民話」カテゴリ。これにより、「ノベルウッド」から、からっぽのカテゴリが消えました。嬉しいです!!

名台詞コレクションに新しい名台詞を登録しました。
まだまだ募集中です。作品登録してくださった方は、気軽にご応募ください。

ノベルウッドも共催サイトとして参加させていただいている、オンライン小説サイト共催お絵かき掲示板(主催:有沢氏)のほうで、面白い企画が進行中です。
作品の広告用縦バナー。要するにバナーなんですが、サイズが横120×縦360ピクセルと、縦長なのです。
このサイズは、ページの右端などのデッドスペース(無駄な空白のことです)を活用するのに便利で、なおかつ、広告なんて見たくないわ〜、という人に対しても、コンテンツを読む上で邪魔になりにくいので、さりげなく、かつ、主張はちゃんとする、というスタイルでの広告に向いていると管理人は思います。

作品の宣伝を躊躇するオンライン作家さんが多いように思うのですが、宣伝担当のスタッフがいるわけではない、個人運営のオンライン作品の場合、作者さんによる宣伝でも無い限り、読者さんは作品のことを知るチャンスが全くと言っていいほどありません。

面白いから読んでもらえる、つまらないから読んでもらえない、という観点で自作品を見てしまう人もいるようですが、オンライン作品の場合、「沢山の人に読んでもらえる作品」=「宣伝が成功している作品」であると言い切ってしまっても間違いではないと管理人は考えています。

作品検索エンジンに作品を登録するのは作品広報の基本です。
でも、残念ながら、それだけでは読者へのアピールに欠ける場合があります。検索エンジンのデータは、まず先に読者さんの「読んでみよう」という強い意欲がなければ、検索されて目に触れることがないからです。

その点、バナー広告などの自動的に目に触れる方法の場合は、なにげなくページを眺めていた通りすがりの人を、一瞬にして、購読意欲を持った読者さんに変身させる力を持っています。
自作品の面白い点や、もっとも魅力的な点を集めて、広報戦略を練り、バナーを作ったりキャッチコピーを考えたりしてみましょう(^_^)

「宣伝なんて……」というふうに考える人もいるかもしれませんが、
作者としてではなく、その作品をお客様に売り込む立場の人間として、普段とは違った目線から自作品を眺めると、自分の作品に足りないものは何か、今後強化していったほうが作品がより良くなる魅力的な特徴は何か───つまり、「自分の作品のウリは何か」ということが、意外なほどハッキリと見えることがあります。
それは作品を執筆する作者の立場に立ち返った時に、必ず役に立つ情報だと管理人は思います。

広報の作業を気軽に経験できるのも、オンライン小説の醍醐味であり、お得な特徴です。ぜひぜひ、自作品のプロデュースを楽しんでみてください。


2002年11月01日(金) フレッシュな小説検索サイトの作り方

新規登録作品を追加しました。10/30〜11/1付けの新着作品
皆さん、ご登録ありがとうございます(^-^)

【午後の庭園】には、小説工場[別窓] という、小説ページhtml自動書き出しツールがあって、設置以来、好評をいただいています。
「html自体わかんね〜ッ(汗)」とか「スタイルシート?なに??」という人とかいう初心者さんや、
「小説書く以外でキーボード叩くの面倒くさい」「レイアウト考えなきゃと思うと小説UPするのが面倒くさい」とかいう疲れ切ったタイプの上級者さん(笑)に、特に便利に使ってもらえているようです。

これは管理人の思いつきで作り始めた機能ですが、実際に殆どのJavaScriptを組んでくれた人は、【Landscape】の ひかりさん。私のネット仲間さんです。

これは、自分用にカスタマイズしてこそっと使う分には、ダウンロードしていただいて、専用デザインに改造して、こそっと便利に使ってもらって全然かまわないものなんですが、今回、改造版をサイトの投稿企画もので使ってみようということで、使用許可申請いただく機会がありました。

ちなみに、某 女の子向けゲームのファンサイトさんでした。
ひかり師匠から改造許可も二つ返事で速攻もらえたので、この企画はGOということになりました!
そういう使い方も楽しいですね。投稿企画、いいかも〜(^-^)

話は変わりまして、作品検索サイトの機能のアイデアの話。
すでにそういう機能を持っているサイトさんがあるのかもしれないなー、とは思うんですが、デッドリンクや、更新停止や放置などで枯れた作品を自動的に排除する仕組みの作り方についてです。

デッドリンクはNotFoundエラーを返してくるアドレスのリンクを、CGIに機械的に削除させればいいんだと思うんですが、枯れている作品は実際に跳んでみて目視で確認しないと駄目なんで、ふつうにやると人手がかかりますよね(・・;)
登録作品数が膨大になってくると、この作業は実質不可能になりますから、データベースの鮮度はぐんぐん落ちていって、腐れデータを大量に抱えることに。
でも、それって、登録データの最終更新日が一年前とかいうものを、予告した日に自動的に削っていくようにすれば解決しそうな気が。「満期となりました、更新しますか?」という告知メールを各登録者に自動送信できれば、なおグッド。

登録する人にとってみれば、「一年に一度は登録情報を更新してください」というのはメンドクサーって気持ちになるかもしれませんが、運営するほうとしては、「それくらいヤレヨ!!」ってのが本音かなあ。消えたらまた新着で登録すりゃいいじゃないですか。キチンとしようよ、皆さん(>_<)

うちのノベルウッドが新着500件しか置いておかない仕様なのは、データが重くなるとサーバーに負荷がかかるから、というよりは、鮮度保持の目的のほうが強いです。検索速度が落ちたり、異様な負荷がかかったりしないようなら、新着1000件とかに増やしてもいいな、と、柔軟な展望を持ってはいます。(そんなこと作品数100越えてから言えー)

消えるサイト、枯れる作品ていうのを幾つも見てきましたが、
それらに共通している特徴は、運営している人が忙しすぎて残骸を消すことができないから枯れているとか、パスワード忘れちゃったから、面倒くさくて、そのままトンズラ〜、とか、そういうケースが珍しくないです。
サイトを閉鎖したら検索サイトから作品登録も削除していく、ページが移転したから登録アドレスを変更する、なんていう、「当たり前」のことをキチンとやれる人は、残念ながら、ごく一握りです。

また、ちゃんと作品を維持する気のある人は、年に一度くらいは自分の作品を登録してる検索サイトに出かけていくぐらいの手間はかけてくれるでしょう。検索リストの貴重なスペースや、サーバーの能力を割いて紹介されるのは、そういう人の作品だけでいいんじゃないですか(・・;)?
そういうのができない場合(忙しいとか面倒とかで)は、枯れた自分の登録データがず〜っと残ってるより、いっそ勝手に消しといてくれていいよって思いませんか、正直なところ?

私、ガサツなくせに、ものごとがキチンとしてないとイライラするほうなもので。そういう、厳しすぎない程度に厳しいスタイルのほうが好きだなあ。

ノベルウッドも、自分に余力さえあれば、デッドリンクの監視はマメにしたいなと思ってます。だって。500件越えて、押し流されて消える作品があるのに、デッドリンクはリストに残ってるなんて、勿体ないし。そういう情報は削除して、場所を空けてもらうことにしようと思ってます。

もしかすると、いつかずっと先の日には、「デッドリンクチェック手伝ってくださーい」と人材募集している時があるかもしれませんが、その時は、よかったら優しいドナタか、管理人を手伝ってやってください(^_^;A

余談だけど、私、冷凍庫の食品の賞味期限の管理とか、すっごい好きなんだな〜。でも性格は面倒くさがりなんです。自分て矛盾してると思う……。人間て、誰しもそういうところ、ありますよねえ。


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