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管理日誌「庭園の午後」
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2002年09月30日(月) 特記事項に[ドリーム小説]を追加

ノベルウッドに作品を新規登録しました。
9月30日新規登録作品
他、アドレス変更連絡のあった作品のアドレスを更新しました。
現在61作品が登録されています。

新規に登録申請をいただいていた作品の中に、いわゆるドリーム小説があったので、さっそく特記事項欄に「ドリーム小説」を追加してみました。
従来の特記事項には、「完結」「連載」「シリアス」「イラスト有り」などがありましたが、これに加わる新たな項目が増えたわけです。
ドリーム小説だけを抽出したいというニーズもあるかと思います。
登録作品数が少ないので、今のところはさほど重要性のない項目かもしれませんが、そのうち役に立ってくるかと期待しています。
作品登録フォームにも「ドリーム小説」のチェック欄を用意しましたので、作品をお持ちの作者さんは、お気軽にご登録ください。

9月も本日でおしまいです。秋めいて来ました。

管理人は一身上の都合により、10月後半にネット落ちしている予定ですので、10月中、ノベルウッドに作品登録・名台詞登録するつもりにしてくださっている方は、なるべく10月初旬までに済ませていただけると大助かりです。
管理作業ができない期間には、登録フォームを一旦削除して登録お休み告知を出すなどする予定でいます。
なお、11月には再開のスケジュールになっています。
よろしく、ご協力をお願いします〜(^_^)


2002年09月24日(火) 名台詞の外部呼び出し機能(テスト段階)

実験したところ、ジオシティでも外部呼び出しのjsファイルは動くようです。動かないと思っていたのは、私の勘違いでした。

外部呼び出しJavaScriptの実験ページ

トップページの表示は、近々この形式に変更しようと思います。
それにより、更新作業がひと手間少なくできますので嬉しいです(^-^)

ジオシティはリンク用バナーの直リンクなどは許可しているようなので、ファイルに直リンクして表示すること自体には、今のところ問題はないみたいなのですが、サーバーの規約変更などで、とつぜん使用できなくなる恐れはあります。(無料サーバーの定めです。)

出張名台詞サービスが、予告無く突然打ちきられるような事態になっても、変更作業を厭わない、という方は、自サイトでの表示をしてくださっても構いません。
ただし、サポートはできませんので、事前事後ともにご連絡は不要です。
もしも管理人が、何かの都合の変化によって、「直リンク表示は今後遠慮してください」と告知したら、表示をやめてくれる方限定ということで、お願いします。(わがままですが、レンタルサーバーの規約は私が自分で決められることじゃないので。すみません〜)


2002年09月23日(月) 新着作品のみ表示する方法

新しく登録申請をいただいていた作品、2作品を登録しました。
ただいまの総作品数は、57作品です。

ノベルウッドも正式オープンして以来、2週間以上が経過したようで、全作品リストで新着作品にのみ表示される「new!」というマークが消えた作品が出てきました。これは、登録後2週間以内の作品にのみ表示されるものです。

検索したときに表示される作品リストでは、「new!」マークは表示されませんが、新着順に作品が並べられています。

しかし、本日登録分の最新着作品だけを表示する方法はないものなのかと、しばらく考えていたのです。方法があるのに、やっと気づきました。
サンプル→9月23日登録作品
これは、うまく使えば、ノベルウッドの便利度をUPできるかも?
ジャンルごとの最新着のみ表示したりも可能です。

もっとも、そんなに沢山の作品が同日に登録されるような検索エンジンではないので、そこまでの詳細な検索機能が必要とは思えませんが。ただ、フリーのスクリプト(LinkV by KENT Web)が持っている機能だけで可能だよ、ということで。メモしておきました。(管理人は忘れっぽい人間なので書いておかないと。)


2002年09月21日(土) ノベルウッド登録作品数50越え

ノベルウッドへの登録作品数が、最初の目標としていた50作品を越えました。作品登録してくださった皆様、ありがとうございます。
次は100作品を目標に、地道にがんばっていきます〜(^-^)

同じく、ノベルウッドで掲載しております、「オンライン小説 名台詞コレクション(ランダム表示)」を、自サイトにも導入したいという提案(質問)をいただいたので、余所様にも簡単に貸し出しできるような仕組みを作る準備をしています。
うちにも表示してみたいぞ、という方は、もうしばらくお待ちください。

本日は、中秋の名月のようです。
でも薄曇りのため、京都ではあまり月が美しくありません。がっかり。


2002年09月13日(金) 創作的話題

どうでもいいことですが、13日の金曜日でしたね。
うわあ! でも、これといって不吉なこともなく過ぎました。

創作チャットでの話題に関するアンケート・投票に、少しずつですが回答をいただいています。
中間結果をここにメモしておきます。(ログ消失が怖い/汗)

■現在の投票数: 12
1位 視点・人称の書き分け 4票
2位 創作資料の探し方 3票
3位 キャラクターメイキング 2票
4位 ラブシーンについて… 1票
4位 情景について 1票
4位 美少女・美形の書き方 1票
--《コメント》---------
・情景について > ○○は言った。△△は言った。ばかりでは我ながらなさけないので……
・創作資料の探し方 > 資料のさがし方が下手なんです。
・視点・人称の書き分け > 話したりなかったのでリベンジ(笑)
・キャラクターメイキング > 必然なのか偶然なのか、そのキャラが出てきた背景を聞きたいですね
・視点・人称の書き分け > 他の方がどのように書いているのか、自作執筆の参考に。

興味深い話題ばかりですね。
チャットの開催日や時間を、まだ全然決めていないので、アンケートはしばらく続行します。開催日時については、前もって告知しますので、参加ご希望の方は、この日記などをチェックしてください

名台詞コレクションの台詞数も、少しずつ充実してきました。自分で企画しておいてヘンですが、これ凄く格好良くないですか!?
管理人の個人的な印象では、「読んでみたい!」と思わせる度合いが、ふつうの文章の宣伝文より当社比で5倍くらいあるのですが!?
いいかんじです。このまま続けたいと思います。

「名」セリフというので、気後れなさっている方もいらっしゃると聞いてます。シリアスな名台詞に限らず、思わず笑える「迷」セリフでも歓迎です。
管理人の考えたコンセプトを書きますと、募集したいのは「銘」セリフかもしれません。
座右の銘(ざゆうのめい)、とか言う時の「銘(めい)」です。
肝(きも)に銘(めい)じる、とか言う時の「銘(めい)」です。
つまり、作者さんが作品を書く上で大切にしているエピソードであったり、これが自分の作品の中で重要なメッセージなのですという作品の銘、テーマが滲み出ている言葉です。
コメディタッチの作品なら、読む人が笑えることが一番大事なんですから、銘セリフだってコメディっぽい内容だろうなと思います。

べつに、実際には作品文中に登場しなくても、要約するとこういう感じだ、というのを書き起こしていただいても構いません。むしろそっちのほうが、「銘」セリフが出てきやすいかも?

作品の主人公やほかの登場人物たちに、あなたたちの語りたいテーマってなんだろうとインタビューしてみてください。そうすると、いいかんじのメイセリフを話してくれるかもしれません。創作って自分との対話ですよね。


2002年09月11日(水) 名台詞コレクション、実働してます

Novel Woodのトップ頁にて、オンライン小説名台詞コレクションのランダム表示を実働させはじめました。ただ今、4作品分の名台詞が登録されています。(うち1作はニギヤカシ用の自分の作品です/汗)
実際に表示してあるのを眺めると、いかにも小説の紹介をしているサイトですよ、という雰囲気があったので、管理人は大満足でした。

今後、どんどん名セリフの登録数が増えてきたら、ページが重くなってしまうので、最新の何件分かに制限して、過去ログを別ページに置かせていただこうかなと思っております。(とらぬ狸の皮算用)

勝手に感想文を更新。
「華非」 作者:ヒズさま
このタイトルは、たぶん「ハナビ」と読みます。ホラー作品です。

オンライン小説サイト応援団「アリアドネの糸」も正式オープンに向けて、着々と出来上がりつつある雰囲気です。制作は文月さんに完全お任せ状態なので、私はらくなものです。いいご身分だなあ〜
ご質問はまだ受付始まってませんが、オープン前のページを見るならコチラです。すっきりしたデザインの見やすいサイトです。

創作談義チャットをしたいという声が、管理人の作品サイトのほうで聞かれておりましたんで、どうせなら、より公共性の高いノベルウッドで開催できるといいなと計画しています。
話したい話題の匿名アンケートを設置しています。
参加ご希望の方や、ロム希望の方は、ご意見お寄せください。


2002年09月09日(月) NW、登録作品数25件を突破

オンライン小説紹介所 ノベルウッドの登録作品数が27件となりました。うち2件は自作品ですので厳密には25件。
一里塚として設定している目標数は100件なので、1/4をクリアしたことになります。再オープン以来、わずかの期間しか経過していませんので、好成績といえるかと考えています。
作品登録や、口コミ宣伝でご協力くださっている皆様に御礼申し上げます〜(^-^)

今回、創作支援関連で掲示板のみのコンテンツのサイトさんから登録申請がありました。内容が有意義で公共性が高いサイトさんだったので、掲載させていただいたんですが、これは特例としまして、今後は掲示板のみのサイトさんにはご遠慮いただくよう、規約に追記を加えようと思ってます。
でもまあ、掲示板や日記cgiというのは気軽に更新できて活発な活動が見込めるという特徴もありますので、あんまり厳しくせず、今回のように、内容本位で判断させていただきたいなというのが正直なところです。

勝手に感想文コーナーに感想文を追加しました。
「アルベールの鍵」 作者:SHIOさま
「旗艦ラケシス−その平凡でない不運な日々− 」 作者:あいざさま

コーナー立ち上げ直後ということもあって、熱心に(=頻繁に)書いてますね。我ながら、「いつまで保つやら……」なんて思います。根気がない人だかなあ…。

文月さん、樋渡さん、穂高さんと四人で企画推進中の共催Q&A掲示板は、「アリアドネの糸」というタイトルになるようです。
ギリシア神話に登場するエピソードで、ミノタウロス(牛頭の怪物)の迷宮に入っていかねばならない若者のために、彼に恋する乙女アリアドネが、無事に出口まで戻れるよう贈った赤い糸玉のことを、アリアドネの糸というのですよね。若者は迷宮の入り口に糸玉の端を結び、糸を少しずつ垂らしながら迷宮に入っていき、ミノタウロスを倒した後は、糸をたぐって迷うことなく無事に生還できたという物語です。
勇者を手助けする乙女の愛の道しるべ、っていう趣向なのだろうなと思います。(それに文月さんちのサイト名「花迷路」ともかけてある。)
わたくし乙女というには少々古びておりますんで(^o^;) 自称するのは大したツラの皮ってかんじですが、まあ一応、アリアドネの一人として頑張らせていただこうかなー、と正式オープンの日に向けてモチベーションを高めている次第です。

名セリフ募集中です。皆様よろしくお願いしまーす。
「名」セリフなんて書いてるので、気後れなさってる方が多いみたいなんですが、ちょっと失敗だったかな(汗)
セリフ文ていうのは、小説を書く人にとっては、宣伝文や紹介文よりも、書くのも気楽で本領が発揮しやすそうだというのが企画の主旨です。
それに、私だけかもしれませんが、読む側になった時も、宣伝文なら無視しちゃうシチュエーションでも、セリフだと目が留まるという傾向がある気がしまして。読んでもらえてナンボなのが宣伝ていうものですし。
狙ったとおりの効果が出るように願っております。
よかったら皆様の作品からも、名セリフ広告をお寄せくださいませ。


2002年09月04日(水) 勝手に感想文はじめました

NovelWood

ノベルウッドにて「勝手に感想文」というコーナーを始めました。
名前そのまんまの内容です。管理人が勝手に感想文を書くコーナーです。
予告しておいて書けないとカッコ悪いなと思ってたんですが、
あっさりと2作品ぶんの感想が書けたので、2作品ぶんあれば今後ゼロでも許してもらえる気がして、公開することにしました。(<オイ)

あまりにも自分の仕事が早いので、ふだんのスロー運営は単に怠けているだけなんだなという自覚を新たにしました。ウフッ。

勝手に感想文」ですので、作者さんには無断です。
事後にもお知らせしてません。コワイから。(仕事が増えるのがコワイ)

下記、2作品についての感想文をアップしております。
「ほんの3センチ」 作者:秋里八束さま
「幽霊も悪くはない」 作者:ゆうりさま

登録していただいた作品の中から読んで書いていくわけですが、登録の特典というわけでは全くありません。管理人の道楽でございます。
ぜひ感想が欲しい、という方が現れたとしても、たぶん無視すると思います。感想はみんな誰でも欲しいものだと思いますので、意思表示があったからといって特別扱いはしません。

逆にいうと、絶対に感想が欲しくない、ヤメテ、という方は意思表示していだいたほうが安全確実かと……(・・;)

完結・連載中に関わらず、興味が持てれば読んでしまうつもりなのですが、なるべく沢山の感想文を書きたいという都合上、「完結・短編」が有利かと思われます。

ところで、zero-zeroの感想文は、「感想らしくない」「お節介だ」と言われることが過去多かったのです。(オフラインの仲間内で)
自分も書く人間であるため、どうしても「書く立場」の目で見てしまい、純粋に100%の読者視点から読むというのが難しいようです。
しかし率直に感じたままを書いていることは確かです。

誉めすぎだ、甘い、とも言われることがあります。
んー、それは多分、上記の理由と同じで、私は作品を面白くする義務を負っている立場の人間のひとりなので、面白さの種に注目し、それを増幅するにはどうすればよいかを常に検討していたりするのかもしれません。

根っから、価値基準が加算法なので、減点法では作品を見ません。
具体的には、「どんなに面白い内容でも”ら抜き言葉”が出てくるだけで読む気が失せる」「誤字があるだけで読むのをやめる」という系の気むずかしさとは縁遠いということです。
厳しい目で作品を見たい人には、あんまり参考にならない感想文かもしれないですね。

だけど、面白いかどうかには人一倍クドい目で見ているので、つまらなかったものを「面白い」とは死んでも言いません。面白さの基準は、あくまで主観ですから、万人にとってパーフェクトではないかもしれないですが。

まあ、そんな感じで、真剣に、かつ、のらりくらりとやっていきます。


2002年09月03日(火) NovelWood、再オープンです

NovelWood

Novel Wood オンライン小説紹介所】というのを正式名にして、再オープンしました。「午後の庭園」付属の下部組織ということにしています。(組織といいましても管理人ひとりで細々とやってますので、なんともかんとも…) ノベルウッド、Novel Wood、NWなど、好き勝手な呼びやすい名称でお呼びください。

この名称は、以前、仲間内のオンライン作家さんたちと、新人さん育成・交流を目的とした、和気あいあいコミュニティを目指して創設されたホームページ「小説の森とゆかいな仲間達(英名:Novel Wood)」から勝手に頂いたものです。同サイトは中心的な人物の本業多忙のため、創設直後に廃止となってしまい、良い雰囲気で滑り出していただけに、続行できなかったのが寂しく懐かしく感じられたものです。
交流という点では旧「小説の森」には遠く及びませんが、名付け親の志を受け継いで、新米管理者さん新米ネット作家さんに優しいサイトでありたいというのを初心とし、自分の【Novel Wood】を運営していきたいと思います。

ところで再オープン後の機能、いちおうデバッグはしたつもりなのですが、なにぶん登録されている作品がデータサンプル用の自作品2本だけなので、思わぬ不具合がまだまだ隠れていそうな悪い予感がします。
登録作品が増えた時点で不具合の解決をする必要に迫られるかもしれませんが、それはそのときに悩むとして。登録作品の募集を始めることにしました。

気分的には、新米オンライン作家さんたちの「ネット処女作大募集キャンペーン」中なのですが、その名称のケレン味に一瞬たじろいでしまう私は気が弱いんでしょうか。もっとソフトな名称を思いついてから、大々的に人に吹聴して回ろうと思います。

Making of 花迷路】の文月さんから、Q&Aを行う共同運営掲示板の企画提案をいただきました。小説サイトの制作運営をガイドするホームページが仲間内にいくつかありますので、その管理人さんたちを束ねての多サイト合同企画ということになります。
いいアイデアなので、うちも及ばずながら参加させていただこうかと思っています。

アクセス解析を確認しましたところ、ウェブノベル検索エンジン・トップニュースにて、「Novel Wood」の再開を報じていただいてました。りんろうさん、ありがとうございます。
「さぬきうどんが原因で病床に」ついておりましたが、おかげさまで回復しました(^O^;) 確かに、讃岐うどんが原因であったと言えなくもないです。しかし香川県民の皆様の名誉のために申しますと、うどんに害があったわけでなく、風邪をひいているのに食い意地を張って讃岐までうどん打ち修行に行ったため、症状が悪化して寝込んだというのが真相です(笑)
そんな不束な私めが、日本一著名なウェブノベリストの一人として数えられているとは、たいへん恐縮でございまする。
こんな頭悪そうな人でも、いっちょまえのウェブ作家になれます。初心の皆様、安心してがんばってください。


2002年09月02日(月) Novel Wood 構築中

無料レンタルの検索エンジンがずっとダウンしたまま、復調の兆しも見られないので、見切りをつけて別の方法で作品紹介所を運営することにして、作業を進めていました。
「進めていました」というのがはばかられるほどの牛歩でしか、作業が進んでおりませんが、なんとか形になってきたのでアップロードしてみました。

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/6691/novel/

古いデータが自動的に消えるところに重点を置いていたので、最新500件のみ記録して、それより古いものは消すような仕組みのリンク集スクリプトを導入しました。あまり大がかりなものにしたくないというのも理由です。
登録作品数がすごく沢山あれば、細かく分類されているほうが便利なのですけど、たぶんウチのはそんなに多くならないと思うんで、おおざっぱに一覧できるもののほうが返って便利そうかな、と。

でも実をいうと検索機能に不満があったりするのですが…(^_^;)
クドクド拘るなら、自分でスクリプト書くことになりそうだし、そこまで熱心にやる必要がないように感じたので、とりあえずは置きます。

詳細なカテゴライズが内輪の人に好評だったから、それは残したかったんですけど、結局消えてしまいました。
ジャンルごとに別のページに仕立てれば可能なんですけどね、サブカテゴリ。
登録作品が沢山になったら、やってみようかな?
本腰あげるならテクニカルアドバイザーさんを募らないとだめかもしれません。(だから、そこまで必死にやる必要があるのかというのが疑問なんだってば。そうじゃなかったのか自分?)

ところで、再スタート後の作品紹介所は、作品登録がなんと管理人の手動です。フォーム形式にする予定ですが、登録申請はメールで行っていただいて、それを管理人zero-zeroがコツコツと手作業で登録いたします。
登録作品が少ないことを確認してるからこそできる無茶です(^o^;A
滑り出しのころ、登録される作品は週に5作品前後だったので、まあそんなもんかなと思い、自動登録にしませんでした。その機能もあるんで、将来的に登録作品めじろおしの嬉しい悲鳴があがるようになったら、自動化しようと思います。でも、できれば何が登録されてるのか、一回ぐらいは見たいな〜。(暇人なヤツです、私)

ネットのお仲間の樋渡さんが、【魅力的な小説サイトを作ろう!】という、オンライン小説サイト作成指南のサイトを新設なさいました。わー、パチパチ(喝采) Webコンテンツ関連のお仕事をご本業でやっておられる樋渡さんの指導なんで、内容はもちろん実践的でタメなりますが、解説文のひわた氏調文体が、個性ばくはつでおもろいです(笑)

小説福袋】さんがサーバー移転なさいました。
バナーリンクのアドレスを更新しました。
ただいま配布中の福袋テーマは「主人公の成長を描いた作品」「神秘的な森が出てくる作品」だそうです。おもしろそうですね〜(^-^)
募集テーマは「血みどろ戦闘シーンのある作品」「女装が似合う男の出てくる作品」だそうです。該当する作品をお持ちの書き手さんは、【小説福袋】さんに行ってみてください。


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