なんか変な風におなかが痛い
なんでだろう

夏服に着替えるので
ミュール準備で
足の爪も明るいブルーに塗り替える

何もかも
かわらないのに
それでも
季節だけは動いていく

また一人同期が去っていきました
今全国で何人くらい残ってるんだろね
半分以下なのは間違いないけど
友達は一人だけになった
やっと社会人三年目





繰り返し
繰り返し

離してしまった手を後悔している

君は今
どこにいるの?
2003年04月30日(水)



なんであんなに
他愛のない
一言一言が
いとおしいかったんだろう

結局何も手に入れられなくて
一人途方にくれてる

何もかもが物足りなくて
たまらない

でも
それを打開できるだけの力が
今の私にはなくて
どうすれば
この日々をかえていけるのかわからないんだよ

ただ
この胸に残る
君への思いだけが
色づいてる
2003年04月29日(火)



何ひとつ答えが出なくて
ずっと
ずっとここいる


2003年04月28日(月)



もういまさら
何も言っても
うそになるけど

それでも
きみがすきだったよ

もう何を
言っても
あの頃には戻れないけど

それでも
君が大切でした




もう二度と
あんな透明な思いは抱かない

落ちるところまで
落ちてしまおう

この手が
緋色に染まって君届かなくなるまで
2003年04月25日(金)



叩き壊したい
叩き壊したい
何もかも

もう何にもいらない

何もかも
手に入れられないのは
何も本当は必要だと思っていないから

君以外何もいらないから

誰一人大切じゃないから
誰一人として
大切な人になれない

自分の気持ちを押し付けることなら
誰にでもできる

あえてそれをしないのが
潔い散り方
何でそれがわらないんだろう

ただの
同族嫌悪





吐き出したい
何もかも

全部ゼロに戻して
何もかも



私がここにいる意味
ここにいていい意味を探してるの


肯定してよ


ただそれだけ

2003年04月24日(木)



何にはばかることもなく
君をスキだと言えればいいのに




生きる時間を重ねることで
私達は
穢れていく

純粋さを失ってく
それでも
それは
この世界を生き抜いて行くための強さだから

そんな自分を汚いなんて思わないで




何もかも手放してみなければ
今手に入れているものの大切さなんてわからないのかもしれない






ひっさしぶりに
来てます文章書きたい病

最近は
二十七日の買い物を楽しみに生きてます

最近の悩みは
ゴールデンウィークの過ごしかた




2003年04月23日(水)



あー
もう

どうしたいんだろう

一人でいるのは淋しいってわかってるくせに
君の手を取ることも出来ない

答えは簡単
私は君のことを簡単に切り捨てられるけど
君はそうじゃない
その思いの違いだ

私が誰をすきでもいいからって
君は言うけれど

そんな歪んだ愛情は
すべてを破壊するだけだ

私が私自身を取り戻せなくなったように

純粋さは凶器だ
いつしか
心の強靭な部分に食い込んでいって
何もかもを狂気にかえていく

どんなんに

蔑まれても
あの人を削り取れない私


自分がもうまともじゃないっていってわかってるから
何で生きてるのかなんてもうわからない
あの時に死んどけば良かったんだよ



次に君がどうなっていくかも想像がつく
結局私も君を壊すことしか出来なのかもしれない

壊すことしか出来ないのに
なんで
私達は巡り合い
一瞬の時を重ね合わせて行くんだろう
2003年04月22日(火)



言葉で伝えることが出来たら
もっと簡単に伝えてる

どれだけ
君が大切だったのか
伝えることさえ出来なかった

君を失って
もう二度と
あんな笑顔で笑えない

君を信じてた
君のそばにいたかった


季節は巡って
もう二度と戻れないあの日々

あの頃の私も
あの頃の君も
もうどこにもいない

一瞬の邂逅

ただ
私は泣けない大人になって

この灰色の世界で
上を見上げ
君のいる蒼い青い空に手を伸ばしつづけてる

いつか
君に届くように

けっして届かない
月をせがむ子供のように

君を想う
2003年04月21日(月)



なにをコトバにしても
重みはなくて
君が伝えてくれる
やさしい心遣いさえ重い今日この頃


自分がその身になって見ないとわからない苦痛

楽な
恋愛なんてないんだよね
切り捨てても痛みのない恋は必要ないから

言葉でだけなら
スキだと言えても
君に心開く気はない

たった一時きりの邂逅に
すべてを注いでしまった
私を君はあざ笑うけど
もうあれで十分です
何かを大切に思うのはしんどいから
そんな重圧から逃げているだけなんです
孤独という足かせならばもう怖くはないから








うちのおかん
膠原病と認定されそうです

うちの中にまた嵐が呼び込まれてきそう
2003年04月20日(日)



サボりすぎです・・

仕事が忙しくて
珍しくPCに触れませんでした




軽く後ろ向き

思えば
私には小さい頃から
あんまりたくさん友達がいなくて
だから
少人数の仲の良い友達に重くのしかかっていて
だから
それを失ったときに
すんごい痛い思いをするんだよね

あんまりにもそれが痛くて
大切な人をうしなってから
何一つ
新しいものをみつけられなくなった

好きな人もいなくて
無味無臭名人生


一千日近く一人でよたよたよたよた歩きつづけて
今となっては
なんであんなにそばにいることがシアワセだったのか
その意味すらあいまい
誰かと体温を分け合うってことがすでに想像できない







結局私は
今回も君の手を握り返せないみたいです
2003年04月17日(木)



違う獣医さんに行ってみた
チョット良い結果






百年の恋も冷める一瞬
2003年04月12日(土)



あきらめたくなんかない
ゼッタイ
助けて見せるから










君がどこにいても
君が君である限りもう二度とまじあうことのない日々
2003年04月10日(木)



いつか去っていくと
わかっていても
君に出会えてよかった

残り少ない日々
2003年04月09日(水)



何回やっても
フォト日記が更新できない・・・
なんで


泣きすぎて
目が重い

十三年一緒に育った
あの子が遠くに逝ってしまいます

腎不全
みているだけで
何にも出来ない自分がむなしい

先にいなくなることなんて
初めから
知ってたけど
それでも
愛することしか出来ない


2003年04月08日(火)



うちの猫が調子が悪いです・・・
心配
夜間救急に担ぎ込もうとしたら
親に止められました

どうして
そんなに
この命を軽く見るの??
2003年04月07日(月)






最近topのカウンターが表示されてません
時間があるときに直します
27410だか24710で止まってます






静かに
静かに時はめぐって

すべての日々を押し流す

もう一度
なにもかも捨てて
一から始めたいんだ


君の手を離して
歩き出そう

2003年04月05日(土)



今日
十九のときから青春時代をともにした
私のジムニー君が嫁に行きました(変な文章)

車いじりが大好きな友人に貰われていった
彼は次に会うときにはきっと
私が見ても私の車だとわからないかも
(ボディを黒→黄色にするとか言ってた)
でもそれでいいと思う


何もかも
昔のことは切り捨てて
もう一度いろんなこと
初めから始めたい

たった一人の人
思い出にするまで
三年近くもかかったけど


それでも
今は後悔はないから
(出会った頃は十九直前だから
 もう六年?)

それすらも
必要な時間だったって
いつか言えるようになりたい


面と向かって
伝えることなどもう出来ないけど

なんどさよならを告げても
戻っていく気持ちもあるけど

それでも
あの時間に後悔はないです

二年半以上隣りにいてくれて
隣りにいることを許してくれて
ありがとう













なんて言いつつ
本当に
何もかも
白紙に戻せたのかどうかは
鬱になったときじゃないとわかんないんだけどね・・・
そういう時は
一番脆い部分が出てきてしまうから


2003年04月04日(金)



いまは隣りにいないけど
いつかまた
君の隣りを歩ける自分になりたい












いろんなこと
考え方のスタンス
変えたら楽なってきた

気がつけばもうすぐ二十五です








久しぶりに
過去日記読み返してみました

だいぶ疲れてるなと実感
鬱状態ですね

最近はなぜかそれが収まってます
仕事で生活を侵食されてるのは相変わらずだけど

それでも
鬱じゃない状態っているは
すごく心が軽いです

そうなれた
原因はわからないんだけど

なんでかな
春だから?

寒い冬よりも
春夏のほうがスキ
2003年04月03日(木)



四月です
早いです

異動はいつ発表になるのでしょうか・・・
そして今日も腰が痛いです



君にとって
私は
一体どんな存在なんだろう

一番怖いのは
つないだ手を突然離されてしまうこと

だから君の手を
取る自信がない

でも
そうこうしているうちに
君は
彼女の手を取って行ってしまうんだ
2003年04月01日(火)

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