■■
奇跡が
おきないことなんて
知ってる

それでも
奇跡を信じている
君を見ていると

そんな幸福を
夢見るのも
悪くないと
思う

2003年01月31日(金)

■■
どんなに伝えたくても
もう
二度と
永遠に伝えられない言葉があります


どんなに伝えたくても
もう
二度と
口にしてはいけない言葉があります


2003年01月30日(木)

■■
どうすればいいかなんて
誰にもわからない


ただ
わかるのは
大切なものは
必ず
いつか
なくなるということだけ
2003年01月29日(水)

■■
ある日
突然終わりがくるから

後悔しないように

伝えたいことを
伝えておかなきゃ



2003年01月27日(月)

■■
いつまで
嘘をついて生きているのかな
2003年01月25日(土)

■■
いつになったら
君が好きだと
つたえられるだろう


女はきれいに生まれてくるか
汚く生まれてくるか
どちらかしか選択肢がない生き物
2003年01月24日(金)

■■
こんな雪の降る
寒い日には
君か一人で
泣いていないか
心配になります


もう僕の手は
君には届かないけれど
それでも
こんな寒い雪の日には君を思い出します
2003年01月23日(木)

■■
神様なんて
もういないから

いつまでも
いつまでもすがっていたら
いけない
2003年01月21日(火)

■■
探さなきゃでてこないような
やさしい言葉なら
全部嘘



もう二度と
大切なものなんて
いらない
2003年01月19日(日)

■■
明日から仕事に行きます
2003年01月17日(金)

■■
インフルエンザ中
2003年01月15日(水)

■■
吐いた暴言は忘れても
吐かれた暴言は忘れない
2003年01月11日(土)

■■
管理人は今日も元気に残業
明日からセールなので
売り場は戦場

そしてまたやった
夏はアガットの限定ブレスをなくし
今度もやっぱり
アガットの限定リングをなくした･･･

一時半過ぎに家に帰ってきたらなかったの
いつもしている
左指の人差し指に引っかき傷があったから
セール準備中にどこかに引っ掛けてなくたみたい
全然気がつかなかった

学生の頃からしている
お気に入りだったのに

今日は
朝から痴漢にあうし
良くない日だったのかな

でも
もう同じモノは手に入らないし

きっと
そういう時期だったのかもしれない

あの
リングの役目は
終わったんだ

そう思うことにする

捨てたとか
しまい忘れたとか
じゃなくて

自然に私の元から去っていったんだから

いつまでも
しがみついていたらいけない


今度の休みには
自分のために
自分のリングを探しに行こう
2003年01月10日(金)

■■
ただ
純粋に
君が好きでした

もう二度と
そんな感情は
抱けないけれど
2003年01月09日(木)

■■
いつもいつも
同じことを繰り返している

変わらなきゃ
かわらなきゃ

わかっているけど
できなくて





君のそばにいるときだけ
呼吸することが出来た

君がいない今
どこに行っても

海の底を歩いているかのよう

呼吸困難
2003年01月07日(火)

■■
喪失感を恐れていたら何も出来ない

そんなことわかっているけど
2003年01月05日(日)

■■
君を好きだと言えればいいのに

失うことが怖くて
伝えられない
2003年01月04日(土)

■■
あたしが電車に乗ったのは十時でした
朝四時まで車内で過ごし
一向に動き出す気配がないので
あきらめて
一万払って
タクシーで帰ってきました・・・
しかし路面もアイスバンとなり
タクシーものろのろでした・・・
家に着いたのは朝の六時
（結局電車が動いたのは
　朝八時くらいだったらしい・・・）

今日が休みでよかった（泣）

出勤だったら
そのまま上りに乗り換えて
大幅遅刻で
お説教つき出勤でした


本当は
今日
セールで仕事用にヒールを買うつもりだったのに・・・
チョット電車は怖い
2003年01月03日(金)

■■
何が欲しいと
君が聞く


私の欲しいもの
それは
私を殺してくれる手


この胸に
いつまでも
枯れることのない
鮮やかな花が
一輪あるから

それを
手折って

私を消してくれる

そんな瞬間を待ち望んでいる

この記憶が
放り出せるものならば
2003年01月02日(木)

■■
あたしの意思とは関係なく
体は生きようとする
2003年01月01日(水)

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