ここのところ忙しくてPCに触る時間がありませんでした

睡眠時間5時間とかで
働いてました

朝7時には家をでて
帰ってくるのは
日付が変わる頃…

なのに残業代はつかなくて
お給料は
かなり安いです
大卒だけれど
たぶん他の会社に入ったこの半分くらいだと思う

とりあえず
9月まで考えてがんばってみよう

人間関係も大変だしね



家の中がまた
ごちゃごちゃして
親戚中で痴呆のおばあちゃんの押し付け合いが始まって
嫌な感じ
うちの母は
自分の親だから
自分自身が体壊して入院するまで一生懸命がんばったのに
なんで誰も助けてあげないんだろう?

こういういざこざを見せ付けられると
兄弟がいなくて
逆によかったと思ったりする


なんで
ここを覗くのかな
それは
同情?
ただの興味
それとも
笑いものにしているの?

2001年05月31日(木)



いつの間にか
私のこころは
カラッポになってた

どこに
いったのかわからなくて

ずっと
そのまま歩いてた

それが
もう当たり前で

諦める事すら
なれていたけれど

それでも
捨てられないプライドもあるのね

それが
愚かなのだけれど


赤い糸なんて
もう信じる年頃ではないけれど
どこかに
わかりあえる人がいればいいと思ってた

わかりあえなくてもいいから
お互いが
楽に呼吸できる場所があればいいと思ってた

難しいことだけれど



そして
全ては
移ろい
流れゆき

届かない願いになる

2001年05月28日(月)



最近なんだかいつもイライラしていてそんな自分が嫌いです

どうしてかな?


つい最近
ここが
思ったことをそのまま
書き出せる場所では
なかったことに気がつきました

この日記は
アクセス制限がかけれない
(私の能力では)
ので
HP自体を移動しようかと思っています

いつになるかは
わからないですが…
2001年05月27日(日)



一人は淋しいね

だけど
二人でいることのほうが
淋しい時もある

だから
一人がいいよね

と無理に納得する

できないけど
納得しなきゃ

・…さみしい
2001年05月25日(金)



一人は淋しいね

だけど
二人でいることのほうが
淋しい時もある

だから
一人がいいよね

と無理に納得する

できないけど
納得しなきゃ

・…さみしい
2001年05月24日(木)



何もかも
上手くいかない
それが
生きるってこと

それこそが
生きることなのかもね

たとえ
今がハッピーだとしても
いつかは
それも終わりがくるのだから

だから
今の私には
はじめから
ハッピーいらない

手に入れなければ
失わない
2001年05月23日(水)



色々な事
考えていて苦しい

もう
だいぶ長い時間
この苦しみの中にいる

傍にいて欲しいな
誰かに

でも
誰でもいいわけじゃないんだよね

そこまで
割り切れていない

だけど
きっと
そこまで割り切れない限り

光は見えてこないかもしれない
2001年05月22日(火)



ここにいてここにいない
本当の私はどこにいったのかな

もともと
本当の私なんていなかったのかもしれないね


人は
清いもの正しいもの
そう思っていたかった

だけど
そう思おうと
思うから
壊れていく

決して
人間は綺麗じゃないんだ

それを認めよう

絶対に
清いまま
では生きていけない
2001年05月21日(月)



疲れた

人間って怖い
2001年05月20日(日)



辛い事や
悲しいことがあったときには
今が一番苦しいから
あとはよくなるだけだから
がんばろうと思う

だけど
それは
あまかったみたい

まだまだ
辛い事や悲しいこと
逃げ出したいことは
深く深く
そこにあるんだね

今が底じゃない
もっともっと
辛い事もある


だから
ここで逃げていては行けない
泣いてはいけない

戦え
そして
生き残ろう
2001年05月19日(土)



久しぶりに母親が子供のように泣き叫ぶ姿をみました
私はあと何度こういった場面に遭遇するのでしょうか

生きていれば
嵐もある

うちには再び大嵐がやってきました

いつも嵐をつれてくるのは父親です
でも、それでも私の父親であって
憎むことはできないんです

また
「今日、家に帰ってお母さんが自殺してたらどうしよう」と
しばらく心配する日々が続くのですね

生きてるのは
本当にしんどい
それでも
自分で自分の鼓動を止める事のほうが
もっともっと、つらい事だ
どんなに弱くても
歩みだけはとめてはいけない



前には私には逃げる場所があった
でも
今はない

そうやって
逃げる場所にしてしまったからこそ
それを失う要素の一つだったと今はわかる
理想化されつづけたら
誰だって重いはず


今なら後悔できる
人を好きなった事を

あんな気持ちさえしらなければ
こんなにもがく事もなかった

一度幸せをしってしまったからこそ
逆に辛い

憤りと悔しさと愛しさが混沌とする心の中

それでも
生きることは楽しいと
生まれてよかったといえるだけの
強さは持ち合わせていない

2001年05月18日(金)



何もかも初めからやり直せたらいいのに
2001年05月16日(水)



今日
家に帰ったの25時なんですけど
明日
ハヤバンのため6時おきなんですが…




とりもどさなきゃ
私らしい
私を
2001年05月15日(火)



最近、毎日PCを立ち上げる時間すらない…
時間はあっても心の余裕がないのかな

携帯メールですら返事が滞りぎみ

伝えたい言葉はあるのに
置き去りにしてしまうそれじゃダメだよね

どんどん孤独になっていくだけだ


最近、よく夢を見ます
仕事のゆめだったり
怖い夢だったり
過去のことだっり
楽しい夢だったり

だけど
夢と現実がごちゃ混ぜになってしまうのです

怖い夢のなかだと
おもに仕事で失敗する夢なのですが
その失敗を現実にしてしまったことなのか
夢の中のことなのか
区別がつかなくなってしまって
焦ったり

逆に楽しい
夢の中では
それがキチンと夢であることがわかっているのです
どうせ目が覚めればこの楽しい気持ちも終わってしまうんだって

楽しい夢を見ているときぐらい
夢が夢であること(?)を忘れればいいのに
ソンな性分です

ただ
一番辛いのが夢の中での自分が
すごく幸せな事

夢の中で幸せってことは
現実ではそうではないということ

そして
過去を振り返る夢の中で幸福を噛みしめている私は
結局、一歩も前に進めていないということ

あんまり
長く過去をひきずっていると
誰も話を聞いてくれなくなってしまいます…
しつこい女々しいヤツだと思われるのでしょうね

それでも
どうにもならないのが人の気持ちで
周りを見れば見れるほど
身動きがとれなくなってしまう
2001年05月14日(月)



やすみの日の夜になると
朝が怖くなって
胃が痛いです

なんでこんな風になってしまったのかな

打開できるのは自分しかいないんだよね

器用に立ち回ることができなくて

どこにいけばいいのかな
どこまでいけばいいのかな

もう
何もかも捨ててしまって
落ちていくしかないのかな

でもそれも怖くてできないんだよ
勇気がないんだよね

結局
意味ないプライドが私の邪魔をするんだね

壊す勇気もないんだ

でも
苦しいのは一人だけではないはずだから

みんな
人それぞれ傷を持っていて
それでも前に進んでいこうとしているんだ
2001年05月12日(土)



なんだそんな簡単なことだったんだ
誰ももう好きになれなければいいんだ

だけど
そのシンプルなことができそうにもないんだよね

人の気持ちは変わるものだと
わかっているはずなのに
変わらなくて
立ち止まってる
もう純粋なものにも
もどれないのに
腐っていくだけなのに


迷路が出口があるから迷路

私が迷い込んだのは
出口のないメビウスの輪


たとえ
仕事をやめても
私が変わらなかったら世界は変わらない
それじゃ
意味がないんだ



いつまでも
綺麗なままじゃ生きれない
汚れる事も覚えなきゃ

でも
できないんだ
2001年05月10日(木)



今日
読んでいた本は
桐野夏生の玉蘭


人を愛す事の意味なんて
私にはまだまだ
わかりそうにない


2001年05月09日(水)



私のホシイモノハ
もうこの世にはないものばかりだと
気がついた
2001年05月07日(月)



私は誰に弱音を吐けばいいんだろう?
私の言葉を否定しないで
私を否定しないで

誰もいない
誰かいて欲しい
誰でもいいわけじゃない

矛盾する心
矛盾する心

矛盾した私

狂ってく
狂ってく
すべてが



今日新聞で読んだ
最近若者の犯罪が減ったから中高年の犯罪が目立つ
日本は安全な社会で
若者には将来がある
だから皆保身に入って罪を犯そうとはしない
けれど
中高年はそうではないだから
罪を犯す確率が高いらしい


未来に光を見出せないから
禁を犯すことが怖くない
最近の私にあてはまる

今までは怖かった
想像する事すら恐怖だった

今はそれすらない
いつか、それを現実にしたいと思い始めてる

だけど
勇気はないんだ
自分で自分を殺す勇気は



明日がくるのが怖くて
眠れなくて

どこに行けばいいのかな
どこにいけるのかな
どこにもいけないの

いつまでも
いつまでも

動けなくて


だんだんだん
自分がおかしくなっていくのがわかる

だけど
止められない


私が
消えても
ここに書いた気持ちは消えないよね

私がいた
という事実は
ここを見てくれた人が認識してくれる

私という人間は
確かにここに存在しました

2001年05月05日(土)



去年までは今日はとても大切な日でした
けれど
今年から
他の日と何ら変わらない
普通の日

もう
特別はいらない

一度手に入れてしまったからこそ

こんなにも苦しい

そして
何よりも、自分ひとりが置いていかれていることが
もっともっと苦しいんだ

私はなんだったんだろう?
過ぎた時間に執着する事は無意味だろうか?
それでも
あの日々が私の中では簡単に色あせる事はなくて
なのに

決して人の想いは平等にはなりえない


そして
明日も出勤です

2001年05月03日(木)



昨日は店長さんの送別会で
またしても
私は終電に乗り損ねました…
終電が早いと同時に
私の家が遠いのです・…


悩んで悩んで
でも出口なんかなくて
私は同じことで
いつまでも
悩んでる



もう
認めたよう

その二つの気持ちは
相反するようで
実は表裏一体なもの
2001年05月01日(火)

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