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お気楽人間の日々徒然。

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2002年02月28日(木) 爆走なんも族、見参!

今日は、うりゃりゃん&とろろんと待ち合わせして中目黒のなんもかんもへ。
とろろん遅刻につき、餃子を一人一皿ゴチの刑に処させて頂いた(うふ)♪

夕焼け、ばかねぎ、麺硬め、替え玉♪

某社長様が「辛し高菜は本当に辛いので注意!」との事だったので
注意しながら頼んだ(笑)。

辛い!けどウマイ!!

すぃあわせぇ〜〜〜〜〜♪


2002年02月27日(水) DIVA

去年発売されたPort of Notesのアルバムをやっと見つけた。

畠山美由紀嬢のボーカルはいつ聴いても素晴らしい。
清々しい、懐かしい、暖かい、美しい・・・いろんな形容詞の浮かぶ声。

こんな風に歌を作ってこんな風に美しく歌えたら、どんなにかいいだろうと思う。
歌い手でもないのに(笑)。

彼女はもうすぐソロアルバムをリリースする。
これは買わねば!


2002年02月26日(火) ソバババーーーーン!!

今日は友達とゴハンを食べた♪

友達が「鴨南が食べたい♪」との事だったので、
美味しいお蕎麦屋さんに行こう!と友達の知人ご推薦の店へ。

なんだかお腹が空きに空いていたので、
ようやくたどり着いてありついたお蕎麦はそれはもう美味♪
友達は鴨南せいろ、私は鴨南の暖かいお蕎麦。

にっこりと大満足のご様子の友達。良かったネ。^^

美味しい枡酒も頂いてポカポカとした夜を過ごした。


2002年02月25日(月) 私を低音マニアにした男に逢う、の巻

本日は、BluenoteTokyoへ。
ベーシストであるマーカス・ミラーのLIVEを観に行った。

チケットはネット予約したのだが、随分と前に予約した時点で
既にSOULD OUTの日がいくつかあり・・・数日前にチェックしたら
完売となっていた。すごっ。^^;

月曜の2ndステージだというのに、満員状態。
整理番号が最後の方だったので、席を案内してもらうのを待っている間に
マーカス達が入場して、一曲目がはじまってしまった。(−−;
ただでさえ時間が押してたからしょうがないとは言え、
係員の手際の悪さにはちょっと残念。

やっと私の番になり、
お店の人に「見やすいところを・・・」と席を案内してもらったら
位置的にはステージの向かい側の、
正面からやや左よりの一段高くなっている場所に連れて行ってくれた。

なんとそこは、アーティスト達が入退場する通り道♪^^
ステージも良く見える♪

ライブの感想は・・・・「すごく良かった」としか言い様がありません。^^;

何しろ、ずっとずっと逢いたいと思っていた方のライブだったので・・・。
ムキムキの二の腕を見せびらかしつつ、あんなワザやらこんなワザやら・・・
ベースの音好きにはたまりまへん♪見所満載のライブでした。

一番印象に残ったのは、ボーカルとして参加したレイラ・ハサウェイと
ドラムとベースだけの「やさしく歌って」(ロバータ・フラック)

歌いはじめのレイラはちょっと声がかすれていたんだけど、
だんだん伸びのある渋い歌声が炸裂。シブかった〜!!

相変わらずブルーノートのライブはあっという間に終わり、
アーティスト達が私のすぐ横を通って退場。
レイラに手を差し伸べたら、「Thank you!」と微笑んで握手してくれた。
マーカスは、迫り来るファンからなるべく逃れるようにわき目もふらずにご退場。
私の横を通るときに、そっと二の腕に触ってしまった♪^^;

すべすべでした♪(悶)

アンコールはレイラ抜きでTUTUをやった。
こないだ見たデビッド・サンボーンのビデオでカサンドラ・ウィルソンがボーカルを
入れてた印象が強いのでちょっと残念。でも、演奏はシブかった!

アンコールはこの一曲のみ。

楽しい夜だったけど、やっぱブルーノートは高い&ライブ短い。(苦笑)


2002年02月24日(日) 今頃になって!?

今日はHULAのレッスンの後、
そのまま教室を借りてHULAの仲間で新年会。

ってか、2月も終わりじゃねーかよ。^^;

去年の新年会は、これまた教室でキムチ鍋をやって、
飲みに飲みに飲んで、・・・・・・・恐ろしかったなあ(笑)。
ふと気が付くと、傍らにはワインのビンが数本と、越乃寒梅の一升瓶が空いてたし(笑)。

ひどく酔った子が、延々と同じ話のループ状態になり、
帰りには駅の券売機の前で

「ねぇ・・・私、どうやって帰ったらいいんだっけ?キャハ(*^▽^*)ゞ」

ってなってたし。^^;(後日話したら全然覚えてないらしい。^^;)

今年は鍋はやめようって事になり、
お惣菜を色々買い込んで、14時過ぎぐらいから開始。

んで、終了したのが22時(笑)。
でも、去年の反省を踏まえて、大トラの子もセーブしていた(笑)。

家に帰ってから、既に二日酔い!?と言いたくなるぐらいの頭痛。

どうやら、やっぱりちょっと飲みすぎたらしい。^^;

でも、この仲間と飲むのは楽しいんだナ♪


2002年02月23日(土) ジャンベ!ウクレレ!!

ジャンベのワークショップで中目黒へ。

遅れてビギナークラスに到着すると、
2週間ぶりの奈良先生(らぶ♪)の横は
ナンガデフの岩原さんっ♪(我が目を疑い、失神っ♪)更にその隣は
同じくナンガデフの橋本さんっっ♪(のけぞりっ♪)

アアン、素敵です、素敵過ぎます♪(悶)

今日はリズムパターンを教わりながら、ソロ回しもやった。
皿回しではない。ソロ回しだ。(←くだらん)

・・・っていうか。

ソロの三大要素って・・・ナニ?って話やねん。(C)Mr.ベーター

ソロなんてそんなモン、やったことあらへん!!^^;;;
と思いつつも、そこは実践、実践。なんとかテキトーに叩いて次の人に回し、
順繰りに回っていって、ナンガデフ岩原さんのところまで来た。

・・・スゴイ。

彼のソロがすごいうねりを生み、リズムを刻む私達を引っ張っていく。
そしてクラス全体が独特のグルーヴで包まれる。

以前、毛ガニ師匠が
「大勢でリズムを刻む時、リーダーになる音が決まった瞬間に
 みんなのリズムが揃うんだよ。」
と言う様な事を教えてくれて、まさにそれだと思った。

あのままずっとやってたらトランス入ってたね。^^;

その後も練習は続き、またもやソロ回し。

その際に奈良先生ったらニコニコといたずらっぽくこう言った。

「最後に岩原がソロで色んなパターンのをやるから注意して聴いてみてね。
 そして、誰かそれをMDに録ってオレにくれ(笑)。」

自分のクラスで人に手本演技をさせるのかよ!(^^;
「はいはい、オレかよ(笑)」という表情の岩原さん(笑)。

でも、そんな奈良先生がラブ♪(笑)

レッスン後、ゆきお兄さん達と祐天寺の「のほほんべあーず」へ。
いま、のほほんでは、ウクレレ師匠のインテリアウクレレコレクション展が開催されている。

インテリアウクレレ・・・つまり弾けないウクレレ(笑)。

お店に到着すると、師匠が店番・・・いや、ボーっと立って・・・いや、
・・・いらっしゃった(笑)。

展示してあるウクレレの説明をしてもらった。シアワセ♪

話題は必然とジャンベの話へ。
手の大きい師匠に「手がぷくぷくしてるー!」とゆきお兄。
師匠はご自分の手を見つめ・・・・
「手もさぁ・・・太るんだよねぇ・・・前はもっとスッしてたのに(ぼそ」

愛しさ倍増・・・(笑)


2002年02月22日(金) キューピー10分間レッスン?

今日はウクレレのレッスンに出ようとはりきっていたのだが、残業。
一度家に帰ってウクレレを取りに行く時間もなかったので、とりあえず教室へ。

いやはや、通常レッスン時間を終わりかけの時間に到着してしまった。
しかもこれが私にとって今年最初のレッスンである。オハズカシイ。^^;

しばらくレッスンを受けていたら、ウクレレ師匠とIWAOさんが入ってきた。

「あれ?何で今日は遅刻したの?」と師匠様。
「えっと、何のことでしょう?」としらばっくれると、
「さっきいて人数数えてたから分かってるよ。^^;」と、バレバレ。
差し入れ(?)のピザを私もちゃっかり頂く。
生地がモチモチしてて美味しい♪

本日、IWAOさんのご登場は予想外で、またもや緊張。^^;
4月からのクラスの為に下見&打合せといったところらしい。

「いつもありがとうね!!^^」と話し掛けてくださったIWAOさんに
挨拶をするも、またあがってしまい、たいした話ができない。(えーん・・・(^^;)

好きな人を前にすると、滅法ダメ人間になってしまうオイラだった。(がっくし)


2002年02月21日(木) 癒し系アイドルに会うの巻

今日は久々に会う友達と約束してゴハンを食べた。

この友達は、私にとっての癒し系アイドル。
会ってゴハンを食べながらとりとめも無いことを話し、
一緒に時間を過ごすことの何と楽しくてホッとすることか。

だからこの友達との約束は何ものにも変えがたい。

今夜も癒された。

もし私が猫だったら、さしずめノドをゴロゴロ鳴らして
床が擦り減らんばかりにスリスリしてる状態なんだろうな(笑)。


2002年02月20日(水) Killing me softly with his songs........

やばいんです。

何がって、そりゃもう斎藤誠さまの新譜です。
オトコの胸の内をふっと見せられたような、ちょっとドキドキする感覚と
優しい誠っちゃんの声。そして誠っちゃんと誠っちゃんの仲間による素晴らしい演奏。

これ以上優しく歌わないで、泣きそうになっちゃうよ。^^;;;

と、かなりココロ乱されております。切ないです。
4月のツアー、本気で泣いちゃうかも・・・泣かずに聴く自信ない。^^;

これはもうちょっと落ち着いてから誠っちゃんに感想メール書こう。

今日は南條さんのバンドのライブ。
大好きなソウルミュージックがたっぷり聴ける♪

つんちゃんに会ったら、疲労度150%状態。
目がいつもの10%ぐらしか開いてない(ただでさえ開いてない当社比による)。

「ふわああ。。。昨日は4時まで飲んでたよお。。。」
それ、「昨日」って言わんし(笑)。そりゃそんなグロッキーになるわいな。^^;
しかもその後に桃ちゃん(桃太郎寿司)にも行ったというのだから恐ろしい。^^;
久々に揃うメンツで相当楽しかったのだろう。どーでもいいけど腹出るぞ。

話をライブに戻して・・・南條SOULのメンバー皆さん大好きなのだが、
特に南條さんのソウルフルな歌と春名さんと鈴木さんのブラス隊とふかまっちぃが大好きだ。

南條さんの歌はね、すごいんです。
魂やどってます。歌のココロが聴いていると通じるんです、伝わるんです。
あ〜うまく言えない(笑)。なんというか、気持ちがこもってる。
それがちゃんと歌詞に乗っている感じと言えばいいのかな。

春名さんのサックスと鈴木さんのトランペットのパワフルさも大好き。
特に春名さんのソロには火を点けられてしまいます。燃えます。そして萌えます(笑)。

そして、二人は名コンビというか・・・パーカッションをやったり
ふたりでステップ踏みながら演奏したりする姿が、息が合ってて可愛いのです♪
大の大人に「可愛い」なんて失礼なんだけど、たまらないんです(笑)。

ファンキーなふかまっちぃのキーボードの迫力も最高。
ケロさんとのコーラスワークもさすがで、高音でも全然ピタッと決まる。

今夜も歌い踊らさせていただきました。

ライブ後は、メンバーの方とおしゃべり。
南條さんと「ひょうたん談義」して楽しかった。
ふかまっちぃによる伝説のTV出演裏話も可笑しかった。シアワセ♪


2002年02月19日(火) Session Naked Songs

今日はつんちゃんがとあるライブに出演すると言うので都内某所へ。

山本一sax
中道勝彦key
角田俊介b
樋口直彦g
玉木正昭perc

いざ開演となって、メンバーがゾロゾロと登場。
なんか・・・皆さんカッコイイ方ばかりなんですが(嬉)。^^;;;

その中で、ベースのおとっつぁんが出てこない。^^;
あ、出てきた!と思ったら、必死に何かを探している様子。

「誰かぁ・・・オレの楽譜知らない?^^;;」

おーーーーーいっ!!^^;;;;

「あ〜〜〜〜れぇ〜〜〜〜??」と首をかしげながら、
あっちウロウロ、こっちウロウロ、とあちこちをのそのそと歩き回っている(笑)。
周りのメンバー、「角田さん、さっき持ってたじゃん」「トイレは?」と
口々に・・・結局、Saxの山本さんがつんちゃんの楽譜を間違って持ってきてたのが発覚。
「ビックリしたなあもう。」とほっとした表情でポジションについたつんちゃん。
そして今度は山本さんが「じゃあ・・・俺の楽譜は・・・??(^^;;」

おいおい(笑)。

山本さんの楽譜も程なく見つかり、やっと落ち着いて始まった演奏は
ちょっとしっとり系の綺麗な曲。すっかり彼らの演奏の虜になってしまった。
個人的には、Saxの山本さんとパーカスの玉木さんの演奏が良かった。
特に、玉木さん。おびただしい数のパーカッションを駆使して、
演奏の中に「色」を紡ぎこんでいく。
それに、演奏中の玉木さんがまた楽しそうなんだ。

私のいる位置からちょうどコンガを叩く手元も見えてまじまじと見入ってしまった。
そうか、ミュートの入れ方ってああするのね、みたいな(笑)。

今日はゲストボーカルとして、井出麻理子さんとK.(ケイ)さん。
二人ともとてもいい声質と歌唱力と魅力の持ち主で、
それぞれオリジナルの曲と洋楽のカバーを交互に歌った。

それがまたバンドの演奏と実にしっくり合っている。
じっと聴いていると、ちょっと切なくなってくるようなそんな気持ちにさせるのだ。

バンドとボーカルの二人は、それぞれライブやレコーディングなどで
仕事を共にしている仲間ということで、MCもなごやかな雰囲気で終始笑いが絶えなかった。

今日は切ない演奏に癒されたような逆に心乱されたような、
不思議な気持ち。

つんちゃんに「明日はFRIDAYか。おっかけだな。( ̄ー ̄)フフッ」と言われた。

うるさいよ(笑)


2002年02月18日(月) 腕毛。

どーでもいいんだけど、腕毛が伸びた気がする。(ほんとどーでもいい話だな)

もともと腕の毛なんて濃くないんだけど、今日ふと腕を見たら
前より伸びてる気がするし、左腕は特に右腕の毛よりも成長してる!!
ホルモンバランスでも崩れてるんだろうか?
ということで、お風呂で毛並みをいじって遊んでます(笑)。

今日は部の女性の先輩と一緒に、現場に行ってそこの副部長と晩御飯を食べた。
彼は非常に硬派な人間で、先輩と私はその副部長の大ファンなのである。
今夜も彼の一本気なキャラにメロメロにされてしまった。

そんな彼が、鼻をかみすぎて鼻血を出し、
ティッシュを小さくちぎらないで鼻に突っ込んで
「美女二人も来ちゃったから鼻血でちゃったぞおい。」
と真顔で話すのにはやられました。(笑)
「ティッシュ小さくちぎってくださいよ。」と
笑いをこらえながら頼んでも
「これでいいんだ!」と譲らないところもステキ(笑)♪

これがまたウケ狙いじゃないってところがスゴイんだな(笑)。


2002年02月17日(日) A Night In Ohiso

今日はマッチャンのドラムを聴きに、ちひろと大磯まで。

ちょっと穴蔵めいたこの場所が、私は大好きなのである。
静かに音楽漬けになれる場所。時間さえ合えば毎回来たいくらいだ。
ちょっと年季の入った椅子に座って、プレイヤーの音に耳を傾け
演奏する姿にじっと見入る。あとは、な〜んにも考えない。

大磯まで遠い!!という印象が強いが、ウチから1時間と5分ぐらい。(細けぇよ)
しかも乗り換え一回だけだし。近いもんである。

ただし、帰りの終電が早いんだけどネ。(^^;;;;

今夜も3つのグループがそれぞれの音楽を奏でる。
ジャズが2ステージとフュージョンが1ステージ。
マッチャンは1stのジャズと3rdのフュージョンの2バンドで出演。

インストの曲というのは、
歌詞が無い分だけ楽器一つ一つが雄弁に語りかけてくる感じがする。
そして、その曲それぞれに作られたいきさつや、
その曲のテーマがあったとしても、
聴き手にとっては比較的自由にイマジネーションが広がるのも面白くて好きだ。
そして、ソロ回しがふんだんにあるのも好きだ。

ちひろが1stステージのベースの清水さんの指使いを見て
「あんなに動かねぇ〜〜〜。^^;」と一生懸命見ていた。
さすが、ベースプレイヤー。

マッチャンも3rdステージでは「マンハッタン・スタイル」という
トランペットのシブイ曲で野獣ソロ炸裂。相変わらずカッコイイ。

マッチャンのドラムのどこが好きなんだろうな?と思う。
こういうのって直感的な部分が大きいし、
まぁあんまり深く考えたことはないんだけど、
緩急のつけ方とか、マッチャン独特の微妙なフィーリングがあって
それがすごく私にとっての「ツボ」なのだ。

あと、ちょっとストイックというか真面目というか職人気質なところかな。

今宵もいい音楽にどっぷり漬からせてもらいました。
ってことで、終電に間に合うぎりぎりまで店にいたので、ちひろと大慌て。

本当なら、
スケジュール管理のなってない自業自得の私達は「駅までダッシュの刑」に
処されるところを、マッチャンの優しい心遣いで余裕を持って東海道の上り電車に
乗ることが出来たのでした。。。

以後、気をつけます。(最敬礼)


2002年02月16日(土) いろいろな一日。

今日はまずジャンベのワークショップ。
その日教わるリズムを覚えるのに必死で、まだ音色の叩き分けが出来ないでいる。

「叩き分けが出来ない=ちゃんと叩けない」から、打ち所も悪く
レッスン終了後には手の平や指には内出血の跡。痛いよぅ。^^;;;

その後、中目黒にて友達と待ち合わせ。
この春に企画してることの第一回練習。なかなかいい感じでないの?

夜、会社の先輩の結婚披露パーティーで恵比寿のクラブへ。
この先輩はライブに行ったり飲みに行ったり結構遊んで、普通にエロ話も出来る
貴重な異性の友達だったんだけど(どんな基準だよ)、
とうとう彼も年貢の納め時。(笑)

ちなみにこの人は、彼女以外の女の子とエッチする事になったのに、
借りてきたゴッドファーザーを最後まで見まくってしまって
見終わった頃には女の子の方がすっかり萎えていたって話をしてくれた人です(笑)。

お互いの恋愛相談も、酒の肴にしつつちょこちょこしてたこともあって、
色々心配だったので、めでたく結婚と聞いてすごく嬉しかったんだけど・・・
パーティーでお嫁さんを見て・・・

あれ?言うてた彼女とちゃうやん!!みたいな。^^;

先輩と話したら、私と最後に飲みに行ったその日に出会った人らしい。
そういや、「この後、友達の飲み会に合流する。」って言ってたもんなぁ。
それって、去年の半ばだったから、半年で話はトントントンと進んだワケだ。
決まる時は早いんだな。

「ずっと心配してたんだよ。」と言うと、
先輩はマジメな顔で「ありがとう。」とにっこり笑って、ハグした。
なんだかちょっとしんみりしてしまったヨ。^^;

っていうか、その後彼女に紹介してくれたのはいいんだけど、

「コイツ、会社の後輩。コイツとはノーセックス。しそこねた。」

って言うのだけはやめなさいってば!!(^^;;
ま、そういうキャラな先輩なので彼女も笑ってたけど。


2002年02月15日(金) タイヤキヤイタ

今日は友達と都内の美味しいタイヤキ屋さんへ。
ここのタイヤキは皮がパリパリと香ばしく、あんこは優しい甘さで非常に美味しい。
ヤキソバ大盛りを頼んでシェアしながら、焼きたてアツアツのタイヤキを頬張った。

幸せ〜〜〜〜〜〜♪(*^ー^*)

タイヤキを食べた後、映画を見に渋谷へ。観たいと思っていた「アメリ」を観た。
いたずら好きで空想癖のある女の子のお話。主人公をとりまく人間模様が
ストーリーにうまく絡み合って、飽きさせない。
色彩鮮やかな映像、ユーモアのセンス、手の込んだいたずらなどなど、
観る者の心の中にほんわりとした優しい感覚と残像を残す、そんな映画だった。

あ、もちろん映画の最中のおやつは、テイクアウト用に予約しておいたタイヤキ(笑)。

映画の後、夕食が中途半端な量だったため小腹が空いて、うどんやさんへ。
関西風のお出汁のきいた、暖かいうどん。うまうま♪

帰り道、送ってもらいながら友達としゃべっていたんだけど、
友達のキャラがすごく可笑しくて、ちょっとハマってしまってずっと笑いっぱなしだった。
笑い通しの私に、友達は「なんだよ〜〜〜ぅ。^^;」と、ややスネていたけど、
「でも、一緒にいると楽しいでしょ?」と言っていた。

うん、楽しい。かなり楽しい♪^^


2002年02月14日(木) My Funny Valentine

Saxの後藤さんに「お暇でしたらいらしてください!」と
バレンタインライブの告知を頂いたので、都内のライブハウスへ。

ええ、お暇だったもんですから。

って、いちいち自爆しなくてもいいんだけど(哀愁)。

ライブハウスに早めに着くと、客席奥に後藤さんがいらしたのでご挨拶。
「楽しんでいってくださいね。^^」と握手。いつものごとく、暖かみのある爽やかな方だ。
差し入れにモンブランのチョコレート。
ふと気が付いたが、今年はお父さんと後藤さんにしかチョコあげてない。

お父さんと、後藤さん。

後藤さんと、お父さん。

ちょ・・・、ちょっと韻踏んでる?(あんま関係ない)

このライブハウス、演奏者達を取り囲むように客席があってすごく好きだ。
どこが正面というのがあまり無いというか、
とりあえず、ピアノとドラムは向き合う形に配置され、ピアノの前にボーカル、
ドラムの左にギターとベース、ピアノの左にサックスの後藤さん。

ドラムは鶴谷智生さんで、前々から聴きたいと思っていた人だったのでラッキー♪^^
ギターのはんこ屋さんも同じく演奏を聴きたいと思っていた。

開演前のリハが始まる。「ちょっと演奏するけど、これはタダだよ。^^」と
ボーカルのウォーネル・ジョーンズ氏。一曲流して演奏。
腹ごしらえにパスタを食べながら聴いていた。

今日は、ボーカルにウォーネル・ジョーンズ氏を迎えて、ジャズ、ロック、POPS
などなど、インスト、歌モノ、色んな曲を2ステージに分けて演奏。

いやあ〜良かった♪^^

スティービー・ワンダー、マイルス・デイビス、TOTO、ボビー・コールドウェル、Stingなどなど・・・

大好きな曲の数々が一流の演奏と歌でアレンジが加わる。音に溢れた心地の良い空間。

ライブは当然のごとく盛り上がり、ジョーンズ氏もヒートアップしてきて、
女性のお客さんにバラの花を配り歩き、最後にはベースも弾いたのだがベースの弦は切れるし。^^;
白熱のライブだった。終演後気が付けば23:00を回っていた。

帰り際に後藤さんにご挨拶。「帰り道分かる?出て左行って右だよ。^^」
う〜ん、お優しいお心遣い、ありがとうございます(涙)。

寒い夜だったけど、ココロはポカポカで家路についた。

お父さんと、後藤さん・・・後藤さんと・・・。(もういいって)


2002年02月12日(火) 山羊座A型男のつくるラブソング。

斎藤誠っちゃんのアルバムのライナーノーツがHP上に出ましたね。
山羊座A型くん。なんでアナタは女の心を揺さぶるのが上手いのか。
男の立場で歌ってるところがまたいいんだよね。

最近の自分の中でタイムリーな一文がそこにあって、
「そうなの?そういうものなの??」と、ちょっとハマってます。

ホントは「そういうものなの?」と問いつつも、そんな気持ちは痛いほど分かってるんだけどネ。
実はこないだ日記に書いた「あとボクが○年若かったらなぁ〜」の話と繋がってるんだけど(笑)。

恋にもならないなんて歯痒いけど、そんなドキドキもたまにはいいもんだったりする♪
(と、思うことにしよう(笑))

あ、なんだか今日は独り言っぽいなぁ(笑)。

サックス奏者の後藤さんにUFOナイトの感想メールを送ったら、
お返事をいただいた。近々、とある場所でライブやるんだって。単身乗り込む予定♪


2002年02月11日(月) 初TAS。

本日は、今年初のTAISHITA ALL STARSの練習。

今日はメンバーがあまり揃わなかったので、
とりあえず肩慣らしというか、色々遊んで楽しかった。

今まで演った曲のおさらいと、今年演ろうと課題にしている曲などなど。

久々にスタジオの黄コンガちゃんとも再会し、今年初叩き。
さすがにコンガのレッスンにまでは行かれないので、どうにかして腕を磨かねば。

練習後は、メンバーと近くの飲み屋で飲み。
とりとめも無いことをしゃべり、盛り上がる。

今年も色々楽しくなりそうだ♪


2002年02月09日(土) タイコ!!

久々にジャンベのワークショップへ。

今日は先生が不在のため、自主練である。
自主練と言えど、ナンガデフの橋本さんなどがいらしてて
今日はジャンベだけでなくドゥンドゥンの練習もした。

ドゥンドゥンは、円筒形を横にした形のタイコで、
大きさも色々あり、リズムのベースになる大切なパートを担っている。

同じジャンベのフレーズを叩いても、ドゥンドゥンのリズムが変われば
違う名称のリズムになる、と説明すればドゥンドゥンの役割がわかるだろうか。

これが・・・・結構・・・いや、かなり難しい。^^;

何しろ、左右の手が違うリズムを刻まなければならないので、
慣れていないとちっとも上手く叩けない。
橋本さんの説明がアタマで分かれど、体がついてかない。^^;;

でも、初ドゥンドゥン体験、実に楽しかった。

今年は「叩く年」なのであ〜る。


2002年02月08日(金) 毛ガニ、UFO、黄金の馬と鹿(笑)

今日は待ちに待った毛ガニさんのライブで川崎チッタへ♪

本日の一番の感想・・・・

コンガの位置が真中だぁ〜っ♪

これはもう、
毛ガニさんと毛ガニさんの仲間による、
毛ガニさんメインのライブ以外の何ものでもない!(喜)

出演者がスゴイんです。。。

KING、アッサン・ジャバイ&スーパーサンチビ、TAMTAM
松田弘社長様によるBeatWorksと打楽器をメインにフィーチャーしたライブは続き、
いよいよ本日のメインイベント・・・!!

屈強なボディーガードを従えて、
黄金の馬と鹿の被り物をかぶり、
金のマントをひきずって・・・いや、なびかせて(笑)、
毛ガニ師匠の登場!!

(≧▽≦)きゃーっ!!きゃーーーっ!!

KEGANIファンク・ラテン・グルーヴ

しーーーーーーしょーーーーーーーーぉっっっ!!!!

この日を待っていたよう(泣)。

師匠、歌う!!
師匠、叩く!!
師匠、煽る!!
師匠、ステージを端から端まで動きまくる!!

「オエコモバ」カッコよかったぁぁぁぁ・・・・。

そして、師匠と社長のコンガとドラムだけの演奏・・・
もう感動・・・・

毛ガニ師匠は弘社長を背に、弘社長は毛ガニ師匠の背を見る形で
二人とも、顔を見合さないのにお互いの音、間、呼吸で会話をしている。

特に弘社長の表情を見ているとそれがすごくわかる。毛ガニ師匠を「読み取っている」。

これは本当に感動した。20数年一緒にやってきた重み。

最後は入道さんのシブイボーカルが入って大盛り上がり♪
3時間、内容ギッシリ、でもあっという間に過ぎてしまった楽しいライブだった。


2002年02月07日(木) I'm Still Haven't Found What I'm Looking For

探し物をしていてお店を何軒もまわるけど、探せど探せど見つからない。

たまーにそういう時があるんだけど、今日はまさしくそんな日だった。
二つの探し物があって、ぐるぐる歩き回ったんだけど、ことごとくふられた。

気づいたら、新橋から銀座・有楽町あたりをジグザグに歩き回って
東京まで出てしまったよ(笑)。

でもそういうのって、そうやってクタクタになっても見つからない時もあるけど、
意外とひょっこり見つかったりもするんだよね。気長に待つかな。

明日は川崎のクラブチッタでUFOナイト。カニさんと社長様のイベントだ♪
大好きでリスペクトしまくってるミュージシャンがわんさか出演。
考えただけで嬉しさのあまりよろめいてしまうワ(笑)♪

それにしても、20人編成のファンクバンドってどんなやねん!!(笑)>カニバンド

社長さまと樋口さんのツインドラムも見られるっていうし!!!!!(悶)

ティッシュ沢山用意しとこーっと♪(もちろん鼻血用)


2002年02月06日(水) ヒマ2。

ホントにヒマなもんで、昨年行ったライブの数を数えてみた(笑)。

57本。(^^;;;;;
一番多い月が12月で9本。

それでも何で薄給のワタシが野垂れ死んでいないかというと、
ホールのコンサートよりも、チャージが安い&ノーチャージのライブに行っているのが多いからでせうか。
食事の出来るライブハウスでライブチャージと飲食で飲み会代ぐらいだし。

ま、自宅ってのもあると思うんだけど。。。

今日は帰りに久々に、ウクレレ師匠の「のほほんベアーズ」へ行ってきた。
近日開かれるベアの個展の為に模様替え中だった。
お目当てのものを購入して、お店の和田さんとしゃべっていたら
「今年からこういうのも入ったんだよ!」と、ハワイの絵(コアの木の額入り)を色々と見せてくれた。
しかも、ワタシが好きそうなフラガールの絵を「これかわいいでしょ?」と。
和田さんたらワタシの好みを良く分かってる。^^;
目の毒です、そんなもの見せないで下さい、欲しくなるじゃないですか(笑)。

逃げるように帰ってきた(笑)。

地元のシルバーアクセサリーのお店にふらっと立ち寄ったら、
どんぐりをモチーフにしたかわいいペンダントとチョーカーのセットがあったので買った。
買ってからお店の人が「どんぐりのモチーフは『願い事が叶う』という意味があるんですよ。」
と言われ、やたら反応してしまうアタシ。

さーて、何を願おうかな。

やっぱ・・・世界征服?(←んなモン、ウソに決まっとるわ!!)

ホントは何を願うのかは、ナイショ。


2002年02月05日(火) ヒマ。

そう、ヒマ。

なんと今週はヒマである(笑)。
8日のUFOナイトまで何にもない。

2月の後半から4月後半までの怒涛のスケジュールを思うと
今週は大人しくしていなくちゃいけないんだけどね。^^;


2002年02月04日(月) U2

私はU2が大好きである。

あ、いや・・・。
「だから何だ?」と言われると困るんだけど。^^;;;;

昨日、リサ・ローブの帰りにHMVに寄ったら
昨年のU2のツアーのDVDの試聴をやっていた。

見てしまった・・・見てしまったよ。^^;

With or Withou Youで、ボノが客席からアジア系の女の子を
ステージに上げて、ステージ上に二人でごろんと寝そべってずっと歌うの。
彼女はとなりで感無量の表情。
時々ボノの顔を覗き込みながら、目を閉じてボノの歌声に合わせて口ずさんでいる。

And you give yourself away...
And you give yourself away...
And you give...
And you give...
And you give yourself away...

最初は並んで寝そべってたんだけど、途中からボノが彼女を抱き寄せて腕枕・・・

そして、歌い終わって一番最後に彼女の口元にそっと触れるようにキス。
優しく手を引っ張って起こしてあげながら、その手にもキス。
彼女、感激のあまり震えているがわかったよ。^^;

オッサン、その子の人生どうする気やーーーーーっっ!?!?(笑)

来日の際には私も是非っ!!(違)

今日はまっすぐ家に帰るの巻。
明日は雨だって。憂鬱。

冬の雨ってなんだか淋しくなるからイヤだ。


2002年02月03日(日) With or Wthout You

今日は、大好きなLisa Loebのライブで渋谷公会堂まで。

彼女のアルバムはファーストから持っているが、ライブに行くのは初めて♪

キーボード&ギター、ドラム、ベース、リードギターという構成の
バックバンド、ナインストーリーズが位置についた後、
ベージュの厚底のブーツに白いブラウスと茶色のツイードのミニのワンピース姿のリサが登場。
サラサラの髪に、トレードマークの眼鏡。

「かわうぃ〜〜〜〜〜っ♪」

と周囲から声が漏れる。なんだか女性客が多いなぁ。

驚いたのがMC。(イタリックの部分は英語)
Lisa「次の曲は、えーと、ケンカしてあまりにも怒って言葉にもならない時のことを歌った歌です。(ベースの人に向かって)ねぇ、arguementって何て言うの?」
ベース「・・・ケンカ!」
Lisa「ケ・ン・カ!ねぇ、歌の説明してよ。
ベース「エ〜、ツギノキョクハ、ケンカヲシテ、ソンナニオコッテシマッタノデ、ハナセナイ・・・キョクデス。」

どうやらバンドメンバーもリサも親日家らしい。
「いつか必ずしゃべれるようになるワ・・・!」と、その後のMCでもなるべく日本語を使おうとしたりしていた。
アフロ犬が好きだったり(2匹もステージに置いてあった)、
今日は節分だからと言って「オニハソト!」「フクハウチ!」と豆まきをしたり。

それにしても、
今の私には”Underdog”と”Sandalwood”という曲が沁みて沁みてしょうがなかった。
色々と切ない今日この頃なのでね。

ライブ後、同じくリサのライブに来ていたTAMTAMのTakaさんとMariさんに挨拶。
「あっと言う間におわっちゃったよ〜〜〜」と呆然とするTakaさん(笑)。
確かに・・・1時間半できっかり終わっちゃったもんなぁ。
この後、8日のリハがあるというお二人と途中まで歩きながらしゃべっていたが、
Mariさんに「あんなに沢山ライブ行って、その上お稽古行って大丈夫なの?」と
直球ストライクを頂いた。^^;

自分でも不思議なくらいです(笑)。<行ってるライブ数>Mariさん

ちなみに、1月は6回でした。
2月は9回、3月は4回、4月は3回ライブに行く予定が入っています(笑)。

「8日はめいいっぱい応援してね!期待してるから!!」とMariさんに言われた。

もちろんですがな、体力には自信アリのサザンファンですから(笑)。


2002年02月02日(土) てんびん座!!25.5センチ!!(意味アリ)

今日は包国さんのバンドのライブ。久々であります。

今回は包国さんが、BeatNutsの楽曲について「曲が育つ」という話をしてくれた。

インストのバンドであるがゆえ、「君が好きだ」とかそういう表現が出来ないが、
作曲には情景を浮かべて臨んでいるということ。
例えば、「軽井沢の朝」という曲は、軽井沢の別荘でジョン・レノンみたいに
散策をしたり、朝、モーニングコーヒーを窓辺で飲んでいるような、
そんな情景を思い描いて出来た曲らしい。

そうやって、色々イメージをして曲作りをするのだが
そうして作った曲も演奏を重ねていくにつれ「育って」いくのだと言う。

TexanBlowerという曲。テキサスなまりのジャズっぽいイメージが
あるらしいのだが、今回は更にそこへニューオリンズのリズムが入って、
テキサスだか?ニューオリンズだか?と言った感じが、楽しい楽曲になった。

MorningDewは、伊豆高原あたりの朝のしずくをイメージして作った曲が
リハーサルで練習していて鈴木さんのギターソロが入った途端、
サンタナがドアを蹴破って入ってきたようなイメージが湧いて
とても楽しかったと包国さんは言った。

今日のMorningDewはサンタナっぽくて色っぽいな〜とゾクゾクしながら聴いていたので、
包国さんのイメージが私のイメージとリンクしたみたいで面白かった。

今回のBeatNutsは全体的に大人っぽいというか、重量感のある感じだった。
鈴木さんの美しいギターソロもいつになく(いい意味での)ねちっこさを増し、
樋口さんはここ数回使用していた孫ドラム(お孫さんのために製作した全体的に小ぶりなドラムセット)
を使わずに、通常のセットでやっていたし、
カニ汁さんは、いつも色んなパーカス類を多用するのだが、シンプルに革モノを重点的に使い、
つんちゃんもいつになく熱いベースソロをかまし、
敦夫ちゃんのキーボードの音色もここ最近のそれとはちょっと違う感じ。
包国さんはいつものパワフルな感じとはまた違った、「肩の力を抜いた」感じというのだろうか、
色っぽい気だるさを感じる音色でサックスやフルートを吹く。

今回はリズムの複雑なビートルズのカバーI Feel Fineなどにも挑戦して、
「今年はまたちょっと違った部分を見せるよ!」という包国さんの意気込みを
垣間見たライブだった。

いやはや、次回も楽しみだ。


紗璃 |MAILHomePage