「暦のズレを修正できない不完全さがヒトと云うモノ」 2008年02月29日(金)

今日で2月が終り、明日から3月です。
年明けてから既に2ヶ月、つまり60日間。
時間にしておよそ1440時間、分にして86400分、秒にして(以下略)

単位を変えるだけで随分と過ごした気がします。
でもそれだけの時間を何に使ったのか思い出せない

行き急ぐ睦月、逃げて行く如月、
そして明日からは去って行く弥生

今までもあっという間でしたが
明日からもあっと言う間で
気が付けば年末とかだったら笑えない…。

う〜、何か目標でも立てようかな(←かなり今更)


閑話休題。
2月は如月。別称、雪消月であり梅見月です。
3月は弥生。別称は花見月、または桜月です。

今年は暦と現状がズレてるようですね。

今月は全然、雪も降ったし
下旬過ぎてようやく梅が咲き始めてるし。

来月はちゃんと桜が咲くかなぁ。
今年もまた吉野に花見に行きたいな♪
ぜひ亨君と


「蛇に足をつけたらトカゲになった」 2008年02月28日(木)

いつもなら今日で2月が終るのに
今年は閏年なので明日が月末です。

一日長くて損してるのか得してるのか。

とりあえず週末と月末が被ったせいで
月度報告書と週報の締め切りが同時進行で
微妙に大変なのは確かです。

「移り逝く刻を五感全てで感じられるささやかな幸福」 2008年02月27日(水)

今日も朝から雪が舞っていた。
吹き付ける風の冷たさに体温を奪われる。
まだ朝や夜は寒くて動けない。

早く春にならないかなぁ。

とか思っていたら、近所の梅が咲き始めていた。
膨らみ綻び始めた薄紅の蕾に
春の気配を感じて嬉しくなった。

気が付けば煮中の日差しも暖かくなってきていた。

忙しく殺伐とした日々の中でも
季節や暦の移ろいを感じられる幸せ。

「残雪を踏み固めてもいづれ消え逝く」 2008年02月25日(月)

先週末に降り積もった雪が
今朝もまだ至る所に残っている。

路傍や日陰、物置の屋根、自転車の上、植え込みの花壇。

目に痛い白色が寒さを強調している朝は
殊更に外に出るのが嫌だ。

それでも平日な限り出勤しなきゃいけないんだけど。

去年や一昨年に比べて今年は降雪量が少ないが
地元に比べれば「雪が降り積もる事」が日常化している。

今年はまだ、通勤に困るほど積もっていないけど
天気予報ではもう少し雪の火が続くらしい。

もうすぐ如月も終り弥生になるのに
春は遠いようだ。

「何もなく過ぎてゆく時間の贅沢さを知る」 2008年02月24日(日)

昼過ぎ。まだ眠い頭で渋々と起床。

寝る前に見た景色は夢じゃなかったようで
窓の外は一面の真白き世界
三重県って雪g…以下略。

本当は昨日のうちに帰宅する予定だった湊君を
駅まで送るために外に出たら
あまりの寒さに眠気も吹き飛びました。

その後は車でと●やの苺大福を買いに行ったり
(出来たてだったv凄い美味しいv)
小さい(しかも折れてた)虎にゃんに会いに行ったり
納豆とパンという不可思議な昼食を取ったり
近衛さんと本の趣味の類似に驚いたり
くずにCDを焼いてもらったりと
くずの部屋で夕方までダラダラしてました。

近衛さんは本日もお泊りらしいので
二人を乗せて本日分の買出しへ。
色々と脱線しまくった買い物もクレープで締めて終了。
甘くないクレープも美味しい事を新発見!

クズ達を送ったまま、誠は帰宅。
(当然、本屋には寄りましたヨ)

二日間、楽しかった〜v
色々とありがとう。次はチョコですね!


「ノリと勢いと時の運で決まる物事に後悔はない」 2008年02月23日(土)

今日はくずと近衛さんとチーズフォンデュですv
チーズフォンデュ初体験なので楽しみ☆

誠の家は人を招くには余り適さないので
(特に気温とか温度とか気温とか)
今回はくず家が会場です。

意気揚揚と昼過ぎにくずの家へ向かったのですが
買出しのために車で移動したために
休日昼の渋滞に巻き込まれました…。
しまった、車社会はコレがあったわ。

到着した後は、お待たせして空腹な二人と
さっそく昼食+買出しへ。

今日は何のために集まったかも忘れて
つい昼食にクリーム系を注文する阿呆な誠。
誠が如何に刹那的に生きてるかが解りますネ。
いいんだ、クリーム系もチーズも好きだもん。
(子供か、お前は)

途中で湊君を迎えに行ったり
駐車場を間違えて外に出ちゃったり
雪に降られて寒い寒いと騒いだり
明らかに酒の購入量を間違えたり
説明書を読まず燃料でチーズ解かそうとしたり
馬鹿ップルのように下準備したりしましたが

19時頃にはフォンデュ開始!

美味しかったし、楽しかった♪
チーズは潜らすより付ける位の方が美味しい。
野菜もパンも良かったけど餅が意外にもダークホースだった。
ワイン溶きと牛乳溶きの2種類を堪能できたし。

難点があるとすれば割とすぐ満腹になる事
酒がちっとも進まない事

ちょっとずつ食べるからか、昼食が遅すぎたからか
後半は箸の進みが遅かったなぁ。
美味しいんだけどね、芋とか重いんだもん。

ついでに食べる事に必死になるので
(チーズが焦げたり具が冷めたりするから)
食事中はグラスは殆ど空かなかったし。

なのでフォンデュ終了後は飲むぜ☆
と意気込んだはずが
何故か全員でエロゲー始めたり

最近やったゲームは〜とか話してたら何故かエロゲーの話になって
くずが「お薦め!」とアト/ラク/ナク/アの電源を入れたから・・・。

触りだけのつもりが
何だかんだで全ED+全CG制覇したよ!

阿呆だ。
結局ほとんど酒も作らなかったし。

湊君は途中で夢の中へ旅立ってしまったけど
(おそらくソレが正解)
残り3人で攻略サイトまで探して制覇したからね。
(むしろコレは不正解)

でも制覇するってうのは気分良いです。

遣り遂げた感で外を見れば
朝焼けに輝く銀世界

昨晩からの雪がえらい事に!
本当に三重は雪国だなぁ。
地元じゃ考えられないよ。

「メモメモ〜帝国編」 2008年02月22日(金)

音の無い闇の中で独りの男が嘲う。
全てを見下すように。全てを切り捨てるように。
悠久に続くかのような暗闇の中で男は独り、存続に飽き、世界に絶望した。
目覚めた男は影と共に悠然と歩き出す。世界を陥れるために。
(Dザウラー様のイメージ)

光と音の洪水に押し出され一人の女が覚醒する。
己であり世界である支配者の気まぐれによって。
始まりも知らず、終りも忘れ、ただ其処に存続するために。
いつか必ず訪れる終焉の時まで繋げるために。
その時を畏れ、夢見て、女は今日も引き金を引く。
(レブのイメージ)

赤色と雑音で埋め尽くされた世界を少年は一人で歩く。
目的もなく意味もなく。敵もなく味方もなく。
制限された自由なこの道をいつか逸脱するために。今一度の享楽を得るために。
ただ前に進んで逝く。
青年の顔に湧き上がる狂気の笑みが零れた。
(ジェノ‘sのイメージ)

無機質な色と機械的な音の中で少年は生きていた。
付属され削減され変化を強要される自分達。
積み重なっていく元は仲間だったモノ達。
繰り返される無価値な日々の果てに
独り取り残されて佇む少年が聞いた、唯一の色のある言葉。
少年はそれを希望と呼んだ。
(Hキャットのイメージ)

火薬と喧騒の満ちた世界だけが男の居場所だった。
しかし飛び込んできた鮮やかな色彩によって男の世界は崩壊する。
越えるべき障害も己を認めさせたい力も昇り詰めたい場所も
もはや男の中心ではなくなった。
再び世界が崩壊した時、男は全てと引き換えに世界の欠片を手に入れる。
(ガンスナのイメージ)

「世界最小の殺人者が蔓延する空間」 2008年02月21日(木)

最近、うちのグループでは風邪大流行です。

予防も含めて半分の人がマスクをしており
絶えず何処かから聴こえる咳とクシャミと鼻を啜る音。

滅多に会社を休まないN本さんが休んだのを皮切りに
(彼は38度の熱でも気づかず会社にきたツワモノです)

皆勤賞のF本さんが午前半休しマスクで出社。
(彼は周りがインフルで全滅した時もピンピンしてた人です)

新人のO形君がダウンし2日間お休み。
上長のN田さんが早退+翌日お休み。
A好さんが体調不良で早退。
M原さんが午前半休+定時退社。
遂に年中半そでの部長までマスクをするように…。

大丈夫か、うちのグループ

会社って閉鎖空間だからなぁ〜。
基本が机仕事でみんな席にいるし。

こんな環境の中、
鼻声+鼻水+クシャミを花粉症だと言い張る誠
あまり信じてもらっていないようですが。

コレばっかりは治らないからなぁ。
何せ幼稚園から付き合ってるベテラン花粉症者だし。





ちょこっと風邪っぽいのは認めますけどね。
だって身体も免疫も人一倍弱い誠が
こんな環境で移らないわけがないですもの!

手洗うがいして早く寝よう…。

「人間らしく生きたいなら人間らしい生活を心がけよ」 2008年02月20日(水)

水/金曜日は残業できないので
サービス残業したとしても19時には帰宅できます。

とりあえず今月、来月の水/金は早く帰れるので
久しぶりに自炊を頑張ろうと思います!

と言っても誠は漢料理かつ馬鹿舌なので
大した物は作れないんですけどね。
貧乏料理(という名の残飯処理)は得意ですが☆

今日は大根の金平と青菜の炊き込み御飯。
残り物サラダとクズ野菜のスープ。

モノの見事に 手抜き 有り合せ料理です。

ついで(?)だったので
御飯食べながら軽〜く晩酌、のつもりが
ついつい杯が進んでしまったのはご愛嬌

最近は寝つき悪かったのに久々に泥の様に寝たわ〜。
おかげで翌日バッチリ寝坊したけど。
(おいコラ社会人!)

とりあえず冷蔵庫と野菜カゴが空になるまでは
自炊を頑張っています。
食こそ生命の基本、ですからね!(←今更)

「無意識に唇から零れる音は脳内の子守唄」 2008年02月18日(月)

結婚式で痛い目を見て以来
週末(の気が向いた時だけ)はハイヒール強化期間です。

当然と言えば当然ですが
そんな気まぐれで鞭打っても誠の足は怠けたまま。
未だにヒールに慣れません。
ヒールで格好良く歩くのはまだまだ先になりそうです…。

先週の土曜もヒールでヨロヨロ歩いていたら
桜里姉様に苦笑されました。

「ヒール苦手だよ〜」と泣き言を言う誠に
「偶に履くより1週間続けて履いた方が効果あるよ」
という姉様のアドバイスに従って
今日から1週間ハイヒールで通勤します!
(無謀にもバーンと宣言☆)

【成果報告】
通勤の僅かな距離しか歩いてないのに
階段で転びそうになる事1回、
側溝の網にヒールを挟む事2回、
何もない場所で転びそうになる事5回。
変な処に力が入っているのか歩いてるだけなのに脚が筋肉痛

まだ一日目なのに先が思い遣られます…。






昨日から頭の中で「男女の曲」がエンドレスリピート。
コレは流石に口ずさんでるのを聞かれたら悶死しそうです…。

変な歌ほど頭に残るのは何でだろう。
「過ぎ去ってしまえば刹那、残されたのは…」 2008年02月17日(日)

ア○エリ○ンやら赤芥子やらに起されつつも
昼間で意地で布団から出ない3人。
だって寒いんだもん。

13時過ぎにようやく動き出しノンビリと仕度。
(女性客がいると見栄で化粧する誠)
今日は昨日行くはずだったカラオケに行く予定。

駄菓子菓子。
休日の昼過ぎなんて時間に空いている筈もなく。
カラオケをハシゴすること3件目にして漸く入室。

でもBB-D○Mじゃ無かったので歌いたかった曲が無かった…。
うぅ、残念だけど次の楽しみに取っておきます!
(精一杯の負け惜しみ)

誰かが言い出したわけじゃないのに
何故か勝手に遥/か縛りだったけど
萌えたり笑ったり納得したりと、楽しかったです♪

気になるのは2がやけに年齢が高い件。
お姉様が購入してネタ提供してくれる事に期待。


亨君がこの後お仕事らしく夕方前には解散。
(本当にお疲れ様です)

昨日からちょっとわき道に逸れたり
声繋がりで違うネタになったりもしたけど
まだまだ遥/かが熱い事を再認識できました。

二人とも萌えとかネタをありがと〜。
寒い部屋でゴメンね。
また 腐女子 乙女モードで遊びましょうね。

次こそはアレとかアレが歌えるといいね!
レッツ・リベンジ☆

「盗まれてゆく時間を笑顔で投げつけろ」 2008年02月16日(土)

*某アニメ内容についてのネタばれを含みます、ご注意ください。


今日は待ちに待った紅の/月鑑賞会です!

亨君も桜里姉様も今日は仕事なので(お疲れ様です)
開始は夜から。
一人休日な誠としては待ち遠しい反面、
掃除片づけが出来たのでラッキーってやつです。

亨君が仕事の都合で大幅に到着が遅れるそうで
先に姉様を迎えに行って玄…違った、銀の歓迎に会ったり
ウハウハ気分で姉様と買い物したり
萌え 話しながら姉様の手料理食べたり。

日付が変わる頃に亨君到着。

さっそく観賞会の開始!の前に。
まずは御飯とお風呂です。お酒も入るしね。
(ちなみに誠達は既に部屋着で寛き中)

その後も某時間泥棒で大いに盛り上がったり
4のビジュアルやギャップに萌え騒いだり
姉様が持って来てくれた遥/かネタに没頭したりで
メインの鑑賞会+ネタ酒盛りが始まったのは1時過ぎ。
テンションもおかしな感じになってきてます。

くず嬢に図々しくも頼み込んで撮って貰った紅の/月は
もう色々と凄かったです
ツッコミどころ満載で!

3人とも常に大騒ぎ。
黙って観賞は無理ですよ、アレは。

OPの裸/祭りとか空から降ってくるチモとか顔の近過ぎるいけない人とか
素直過ぎ て気持ち悪い 別当とかまだ1週目なのに男前過ぎる神子とか
やけにキラキラしい逆鱗とか赤い実弾けちゃった乙女モードとか
何故か乗馬が巧みな現代人二人とか明らかに殺意あるユズの矢とか
重とか父上は出てこないのかなぁ〜とかだったら鎌倉殿も出てきてないよとか
色んなルートを頑張って詰め込み過ぎだろとか
え!?浄化ってこういうモーションなの?とか

いやぁ、凄く面白かったデス。
流石だぜ、K○EI。

カニ/メに比べれば絵は凄く綺麗だったけど
話の内容とか展開とかむしろ終わり方とか
突っ込まずにはいられませんよ!

時間と大人の都合によりネタ酒は少なかったけど
持ち寄った甘い系のお酒を飲みつつ楽しい鑑賞会でしたv

でもアレは絶対にDVDとかで続編が出るんだろうなぁ。
腐女子 乙女心を解っていらっしゃるぜ、KO○I様は。

お疲れの二人もいたので明け方6時には大人しく就寝。
本当はもうちょっと語りたかったけど仕方なし。


楽しい時間をありがとう♪

「己の全てを晒す事と礼儀知らずは紙一重」 2008年02月15日(金)

今日は派遣元の(今更な)新年会でした。
というか、ぶっちゃけ焼肉会でした。

食べ放題でしたが何故か焼き係をしていたため
あまりガッツリは食べませんでしたが
お肉、美味しかったです。

飲み放題じゃなかったし
誠はビール飲めないので御冷と白米で頑張りました。
(だって女の子は皆ノンアルコールなんだもん)

社長が風邪なのにテンション高く
(アノ人はいつもそんな感じですが)
Tくんは地元も-クに熱弁を揮い
幹事のM崎さんはツッコミに余念がなく
最年長のNさんは大人の余裕を見せ
同アパートなのに全く会わないM重君は生肉で漢を見せ

来月退社するS口さんは相変わらず可愛く
久しぶりに会ったW島さんは相変わらずマイペースで
初体面の妊婦なT中さんは大らかで面白い人でした。

未だに誠の立ち位置が解りませんが
(どんな目でみられてるんだろう・・・)
気を張らなくて良いので楽しかったです。

来月には卒業旅行で温泉に行く予定なので
あまり素を出しすぎないよう気をつけます。

正直、何を話して良いのか解らないのですが
彼是3年以上付き合いのあるメンバーです。

絶望的に人見知な誠でも何とかなる!
(といいなぁと思ってます)

猫は何匹くらい被っていったらいいかしら。



「白き世界はどこまで続くか」 2008年02月14日(木)

寒い寒いと思っていたら朝から大雪
昨日の風花が本格的に雪になったようです。

昼には止むらしいので積もらないとは思いますが
雪にワクワクできるのは休日だけですヨ。

帰る時に積もってないといいなぁ。
(朝はまだ大丈夫だった)





そういや、今日は恋人達(主に女性)が
お菓子会社に踊らされる日だそうですよ。

誠は会社に行くまで綺麗サッパリ忘れてましたが。
(そして何でか男の先輩にチョコを貰った)
「自分の尻も拭えない奴が何を救えるっていうんだ」 2008年02月13日(水)

暖かな闇に包まれたまま閉じた瞳を開かない

内から聴こえる警告の音も
ジクリと傷む良心の欠片も
堅く閉じた瞼の裏までは追って来ない

一度でも許してしまえば
後はゆっくりと墜ちて逝くだけ

抗いがたい誘惑の御手に誘われ
自分を許す言葉だけを呟きながら
底の無い堕落の世界で目を閉じた



自分だけが自分を許せるように
自分だけが自分を救える事を知っていながら
休み癖がついてる、ヤバイヤバイ
「好きこそ継続の力だが上達するかは別問題」 2008年02月09日(土)

今回は『初心に返って緊張感のあるセッションを!』を
目標に心して挑んできました。

自分的にはまだまだ反省点も多いですが
楽しかったです♪

自分だけが暴走するのはどうかと思いますが
好きでやってるんだからやっぱり楽しみたいですもの。

システムもドンドン進化してるし
データもバリバリ揃い始めてるし。
いちPLとしては嬉しい限りです。

誠は基本、頭の悪いロールしか出来ないですが
ちょっと新境地なキャラで頑張りました。
(当初とは方向性がズレましたが)

む〜、いつかバシッと格好良い決め台詞を吐きたいものです。


土曜の朝早くから押しかけ
DMC4を見せてもらったり(凄くハリウ/ッドだった)
勇者/のくせに〜をプレイさせてもらったり(魔王様素敵v)
MHP2のレベル上げに付き合ってもらったり
(誠のあまりのヘタレっぷりに個人指導が入りましたw)
鍋料理をご馳走になったり・・・


楽しい時間をありがとうございました!

「膨張する皺寄せは己の首を締める」 2008年02月08日(金)

最近、我が社は『残業禁止令』が出てます。

もともと水金は「定時日」なんですが
今までは慣習として届けを出して普通に残業してたんですが
今月からかなり本格的に残業禁止されてます。

早く帰れるのは嬉しいんだけどさぁ・・・。
その分の仕事が他の曜日に回ってるだけなんですが。
もしくはサービス残業になってるだけ。


大丈夫かな、うちの会社。


と微かな不安を抱きつつ
明日からの連休はセッションなので
夜行で上京してきます。

「一度癖になると己の手では引導を渡せない」 2008年02月05日(火)

昨日に引き続き、まだ微熱ぎみ。
ついでに喉が腫れて掠れ声。


どうしても気分が乗らなかったので
本日も会社を自主休暇。
(この駄目社会人がっ!)


二日間ひたすら寝てたので
だいぶ脳内もすっきりしました。

まだ完全に整理がついたわけじゃないけど
明日からはちゃんと出社します、はい。

甘えてちゃ駄目だよなぁ・・・。

「終りが来る、ソレは避けられぬ絶望的条件」 2008年02月04日(月)

メ/メント/モリ メメ/ントモ/リ死を思え 死を想え


普段あまり使わない脳味噌を
二十日鼠のようなグルグル思考で酷使したせいか
発熱しました

もともと風邪っぽかったのもありますが
半分は知恵熱だと思われ。

・・・子供か、お前は。




生と死について考えた時、
辿る道は違えど行き着く場所は常に同じ。


最後に残るのは絶望に満ちた諦念感と
一握りの鋭利な希望。


「区切りをつける事で踏み出す勇気を得る」 2008年02月03日(日)

時間の感覚が曖昧なまま
通夜も告別式も三日七日もお念仏も終り
今日の墓参りで一通りが終わる。

朝からの小ぬか雨の中、
未だ納骨されていない墓の前で手を合わせる。

経堂でのお念仏の後、饅頭を貰う。
「向こう」から生きていく力を貰う饅頭だそうだ。



呆気ないような終り。
それでも変わらずやって来る明日。


考え出すと思考の渦に飲まれて沈む。